スプレッドシートを公開
スプレッドシートを公開すると、かんたんに大勢のオーディエンスに紹介できます。さらに、受信者はオリジナルファイルを変更することなく、公開されているスプレッドシートを利用できます。
![Zoho Sheetでスプレッドシートを公開](http://www.zohowebstatic.com/sites/zweb/images/sheet/publish-option-in-menu-final.png)
![式の入ったセルを非表示にしてロックすることで、公開されたスプレッドシートをエクスポート不可にします。](http://www.zohowebstatic.com/sites/zweb/images/sheet/publish-hide-formulas-dialog-final.png)
制御しながら公開
公開したスプレッドシートに、重要な数式を含むセルがある場合は非表示にしてロックできます。また、ファイルをコピーまたは保存されたくない場合は、ダウンロード可能にするファイルを決定できます。
スプレッドシートを埋め込む
ページにファイルを埋め込み、Webサイト訪問者やブログ読者が作業できる場を作りましょう。訪問者はここでデータや統計データを確認し、それに基づいて計算を試せます。いくら変更されても、オリジナルファイルには影響がないので安心です。
![サイトにスプレッドシートを埋め込む](http://www.zohowebstatic.com/sites/zweb/images/sheet/publish-embed-final.png)
![Zoho Sheetで範囲を限定して公開](http://www.zohowebstatic.com/sites/zweb/images/sheet/publish-range-dialog-final.png)
範囲を限定して公開
ファイルの一部だけ示したいのなら、ファイル全体を公開する必要はありません。HTMLスニペットを使用して、必要な範囲のセルだけ公開し、Webサイトまたはブログに埋め込めます。
チャートを公開
データのプライバシーを維持してグラフを見せたい場合には、ソースのデータやシートをさらすことなくチャートを公開できます。
![Zoho Sheetでチャートを公開](http://www.zohowebstatic.com/sites/zweb/images/sheet/chart-with-grey-border.png)
![組織内でスプレッドシートを公開](http://www.zohowebstatic.com/sites/zweb/images/sheet/publish-within-org-dialog-final.png)
組織内で公開
同僚だけに見せたいスプレッドシートなら、組織内でファイルを公開でき、組織外の人は覗き見できません。