スプレッドシートを公開
スプレッドシートを公開すると、かんたんに大勢のオーディエンスに紹介できます。さらに、受信者はオリジナルファイルを変更することなく、公開されているスプレッドシートを利用できます。


制御しながら公開
公開したスプレッドシートに、重要な数式を含むセルがある場合は非表示にしてロックできます。また、ファイルをコピーまたは保存されたくない場合は、ダウンロード可能にするファイルを決定できます。
スプレッドシートを埋め込む
ページにファイルを埋め込み、Webサイト訪問者やブログ読者が作業できる場を作りましょう。訪問者はここでデータや統計データを確認し、それに基づいて計算を試せます。いくら変更されても、オリジナルファイルには影響がないので安心です。


範囲を限定して公開
ファイルの一部だけ示したいのなら、ファイル全体を公開する必要はありません。HTMLスニペットを使用して、必要な範囲のセルだけ公開し、Webサイトまたはブログに埋め込めます。
チャートを公開
データのプライバシーを維持してグラフを見せたい場合には、ソースのデータやシートをさらすことなくチャートを公開できます。


組織内で公開
同僚だけに見せたいスプレッドシートなら、組織内でファイルを公開でき、組織外の人は覗き見できません。