離れた場所でも連携して作業
生産性向上に、距離は関係ありません。Zoho Sheetを使ってスプレッドシートを共有すると、チームとリアルタイムでコラボレーションできるため、境界のないクラウドベースの職場が実現します。
リアルタイム編集
Zoho Sheetでは、共同編集者の編集内容をリアルタイムで把握できます。変更中の内容を把握することも、後で変更履歴で参照することも可能です。
状況に応じたコメント
特定のセルや範囲、シート全体にコメントを付けられます。また、@メンションを使えば、確認してほしい担当者にコメント内容を通知できます。対処したコメントは「解決」にして非表示にでき、未解決のコメントはそのまま表示されるため、抜け漏れなくディスカッションを行えます。
最新情報をチームと共有
ディスカッションに役立つのが、Zoho Sheetのグループチャット機能。共同編集者全員でリアルタイムに意見交換できます。一方、全員または特定のグループに知らせておきたい内容があれば、[共同編集者に通知]機能でメッセージをメール送信できます。
スプレッドシートの安全性を確保
スプレッドシートへのアクセスを制限して共有データを適切に管理しましょう。全員または特定の作業者がアクセスできないようにセル範囲やシート全体をロックすれば、誤操作による編集を防げます。操作ログで操作履歴を確認したり、バージョン履歴によって以前のバージョンのファイルの確認・復元も可能です。これらすべての機能により、データを適切に管理できます。詳細はこちら。