つまづきゼロ、Zoho CRM のユーザーライセンス管理
CRMシステムを導入するメリットの1つは、メンバーが個別に保有する顧客情報の一元管理による業務効率化。
このメリットは社員が増えるにつれ、重要性を増していきます。
Zoho CRM では、企業のアカウント(組織)を作成し、ユーザー(メンバー)を追加して管理。
利用を開始する際は、はじめに企業で利用するユーザー数分のライセンスを用意し、ユーザーをアカウントに追加します。
Zoho CRM のライセンスには、3つの有料プラン(スタンダード、プロフェッショナル、エンタープライズ)があり、
ライセンスを割り当てるユーザーは自由に変更できます。
Zoho CRM のユーザー管理のメリット
- 柔軟なライセンス管理
- わかりやすいユーザー管理
シンプルでわかりやすいユーザー管理
Zoho CRM は、既存ユーザーの管理と新規ユーザーの招待をシームレスに行えます。ユーザーの管理画面には現在利用中のユーザーが一覧で表示され、各ユーザーの連絡先や役職、権限範囲などをひと目で確認できるなど、ユーザー情報をシンプルに管理できます。
瞬時にできるユーザーライセンスの有効化/無効化
Zoho CRM は、簡単な操作でユーザーライセンスの有効化/無効化できます。
すべてのユーザー情報は管理画面からまとめて管理でき、
一度無効化したユーザーを再度有効にしたい場合もワンクリックでOK。
また、保有するライセンス数が足りなくなった場合は、すぐに追加購入いただけます。
アカウントは必要なときに
いつでも追加
ユーザーライセンスは、画面右上に表示される
購入ページで購入いただけます。
購入したライセンスは即時に付与されるため、
すぐにZoho CRM をご利用いただけます。
導入から構築、運用に至るまで、私が1人で行っているのですが、操作に悩むことはほぼ
ありませんでした。また、サポートも充実しているため、疑問点もスピーディーに
解決します。これまでCRMを導入したことがないユーザーには、特に利用しやすい製品
だと思います。
株式会社ミツバ
鈴木 氏
Zoho CRM のサポートについて
Zoho では、さまざまな日本語サポートをご用意しています。