CRM(顧客管理)/SFA(営業支援)ツール、Zoho CRM の主要14機能を紹介します。大企業、中小企業、スタートアップ、個人事業主など世界25万社が導入する理由がここにあります。
役職
顧客管理
SFA/営業支援
営業分析
カスタマイズ
マーケティングオートメーション
チームコラボレーション
AI
セキュリティ
モバイルアプリ
開発者向け
顧客情報の管理とは、顧客の基本情報から、それぞれの顧客とのメールのやりとり、商談、見積書、請求書などの活動の履歴情報までを一元管理することです。Zoho CRM を利用し、効率かつ適切の顧客情報管理を実現しましょう。
見込み客とは、今すぐ売り上げにつながらないがこれから売り上げにつながる見込みのある顧客を指します。Zoho CRM では、見込み客を管理しながらアプローチを効率的に実施できる環境を提供することで、商談化、受注の獲得をサポートします。
見込み客管理の概要はこちら
混同しがちな取引先と連絡先を区別し、それぞれを一元管理。取引先と連絡先を関連づけて管理することで、顧客とのやりとりや商談履歴を一目で把握。顧客ニーズを簡単に分析できす。
連絡先管理の概要はこちら
Zoho CRM は、取引先情報をCRM内で管理する様々な機能を備えています。企業の連絡先だけでなく、取引の状況や与信、関連するタスクなどの情報を一元管理し、営業担当者や請求担当者の業務を大幅に効率化します。
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商談/案件の進捗状況や金額、確度などの情報をシステムで一元的管理。Zoho CRM に登録したデータから、自動でレポートを作成。受注や失注の要因を分析し、今後のアプローチを改善できます。
案件管理の概要はこちら
Zoho CRM のような顧客管理システムを駆使することで、効率的かつ効果的に顧客関係を強固に。ここでは、おすすめのZoho CRM 便利機能をご紹介します。
顧客管理の便利な機能の概要はこちら
SFAツール「Zoho CRM」には、営業活動を効率化する機能が豊富に備えられており、営業支援システムとしてさまざまなビジネスで役立てられています。Zoho CRM は圧倒的な低コストで利用可能な営業支援システムです。
ワークフローは、業務の一連の流れに対するルールの定義、自動的な処理を可能にします。これにより、条件に応じて複雑に変化する業務ルールを的確に遵守し、効率的な処理を行うことが可能になります。
ワークフローの概要はこちら
リード創出から案件成約までの営業プロセスを管理。担当者全員が正しい営業プロセスに従って行動できる環境を構築します。
営業プロセス管理の概要はこちら
見込み客から商談作成までの営業プロセスをブループリント機能で自動化。商品やサービスに応じた多種多様な設計図を作成し営業プロセスを可視化させましょう。
ブループリントの概要はこちら
タスクの割り当てを自動化しスムーズな営業活動が可能に。顧客対応をスピーディーに行い対応漏れを防止します。タスク管理を寛容にし、マネージメント業務を効率化。タスクの共有も簡単に。
営業担当者の割り当ての概要はこちら
顧客行動をスコアリング機能で加点・減点することで確度の高い顧客に優先的にアプローチ。スコアの減点を利用しジャンクリードを除外。効率的にアップセルやクロスセルを察知しす。
リードスコアリングの概要はこちら
上司の承認が必要となる業務を事前に設定し、条件に応じて必要な承認のプロセスを自動化。承認待ちによる業務の停滞を防止し、業務効率化を向上します。
承認プロセスの概要はこちら
営業のスケジュールやタスクを一元管理し、期限と優先度に応じた効率的な顧客対応が可能に。スピーディーかつ適切な顧客アプローチで受注率を向上させましょう。
スケジュール・タスク管理の 概要はこちら
Zoho CRM の顧客セグメント(RFM分析)機能では、顧客の属性とRFM分析により顧客のセグメント(分類)を自動で行い、分かりやすくラベル化します。
RFM分析による顧客セグメントの 概要はこちら
Zoho CRM では、顧客、仕入先、パートナー企業に対しオンラインポータルを提供することができます。商品・サービスの購入履歴の確認や追加の購入依頼はもちろん、住所等に変更があった際の登録情報変更も行うことが可能です。
ポータルの概要はこちら
カスタマージャーニー(顧客の旅)とは、顧客が製品・サービスと出会ってから購入に至るまでの道筋のこと。コマンドセンター は、このカスタマージャーニーを総合的に構築し、最適化していくソリューションです。
コマンドセンターの概要はこちら
Zoho CRM からすべての顧客の売上・経費・在庫・サブスクリプションの詳細情報にアクセスし、見積書の作成や請求書の発行・送付を行うことができます。
見積り書・請求書発行の概要はこちら
Zoho CRM のパートナーリレーションシップマネジメント(PRM:Partner Relationship Management)機能は、営業チームが使用している情報やツールの一部をパートナーに提供し、代理店販売を強力にバックアップ可能す。
パートナー 関係管理の概要はこちら
CRM内のパイプラインにある案件の数、昨年度中に達成したノルマ、目標に向かって最も前進している個人またはチームなどのデータを使用して、収益を予測し、チームの目標計画に活かすことができます。リアルタイムのデータからボトルネックを特定し、チームのパフォーマンスを向上させることが可能です。
売上予測の詳細はこちら
テリトリー管理は、営業チームが地域や製品ごとに組織されている場合に有効な手法です。テリトリー管理機能を備えた Zoho CRM を活用すれば、販売量の多い地域や製品を特定し、リソースの集中配分や営業ノウハウの共有に活用することができます。
テリトリー管理の詳細はこちら
分析レポート機能は、CRMに登録されたデータを集計し、レポートを自動作成します。リアルタイムのデータを常に反映させたレポートでKPIの達成度や活動状況を瞬時に把握。作成したレポートは誰にでも簡単に共有できます。
CRM内のデータを基に、商談報告書や営業報告書などを自動作成。営業担当者のルーチンワークを削減し生産性を向上します。
分析レポートの概要はこちら
複数のレポートをグラフ化し瞬時にモニタリング。営業活動や売上げなどCRM内のデータをリアルタイムに分析。注力すべきデータをダッシュボードで確認しスピーディーに意思決定ができます。
ダッシュボードの概要はこちら
Zoho CRM の AI 「 Zia 」は、営業担当者に代わってあらゆる営業データを集計し、ダッシュボード上にレポートを自動生成します。
異常検出レポートの概要はこちら
営業活動におけるコホート分析では、顧客を特定の条件でグループ化し、さまざまな指標を比較分析します。
コホート分析の概要はこちら
営業活動のデータを 4 象限のマトリクスで表現し、改善対象の抽出に貢献し ます。
象限レポートの概要はこちら
ゾーン分析は、販売データをゾーンで分類し、好調な領域と改善すべき領域を一目で把握することができます。
ゾーン分析の概要はこちら
KPI (主要業績評価指標)分析機能は、営業チームが主要なビジネス目標に対して、どの程度のパフォーマンスを発揮しているかを追跡します。
営業KPIの概要はこちら
営業担当者や期間ごとに CRM に入力されたさまざまな値の比較表を作成し、わずか数分で全体像を把握することができます。
コンパレーターの概要はこちら
セールスファネルの各段階における脱落率を可視化し、改善すべき営業プロセスを明確にします。
セールスファネルチャートの 概要はこちら
ターゲットメーターは売上・案件数・成約数などさまざまな指標に対して設定可能で、何が達成され、何が達成間近かを可視化します。
ターゲットメーターの 概要はこちら
営業データを保存するためにさまざまなアプリケーションを利用している場合、それらのアプリケーション同士が互いに連携できることが重要です。 Zoho CRM の Advanced CRM Analytics を活用すれば、あらゆるアプリケーション間のデータを統合して、より深い洞察を得ることができます。
営業分析・ 販売分析の概要はこちら
売上状況や純利益などの販売レポートやコール、タスクなどの活動レポートなど、Zoho CRM ではさまざまなレポート・ダッシュボードを作成できます。ここでは、Zoho CRM のレポート・ダッシュボード機能を活用するノウハウや具体的なレポート・ダッシュボードについてご紹介します。
営業分析レポート・ ダッシュボードの活用方法はこちら
Zoho CRM は、自社のビジネスに合わせてカスタマイズ可能です。ユーザーにとって使いやすいCRMを構築することで、業務を効率的に進めることができます。
使いやすいCRMを構築するため、自社の利用シナリオに合わせて画面のレイアウトを使いやすく変更します。
レイアウトの概要はこちら
状況に応じて登録すべき情報をコントロールし、データの正確性をより高めたい場合には、Zoho CRM のウィザード機能を利用すると便利です。ステップごとにデータの入力画面を分けることで、確実なデータ登録と不要なデータ登録の排除を実現します。
ウィザードの概要はこちら
営業活動に必要な情報を見やすく整理することで、ターゲットにすべき見込み客の発見や、重要な取引への優先的なアプローチに貢献します。
ビュー・フィルターの概要はこちら
カスタムタブ・カスタム項目・ボタン等のコンポーネントを活用して、営業データの登録方法を自由に制御します。
カスタムコンポーネントの 概要はこちら
Zoho CRM のWebフォーム構築機能は、リードジェネレーションを強力にバックアップ。フォームに入力された顧客情報に加え、ランディングページからWebフォームまでの見込み客の動きもデータ化し、自動でCRMに取り込みます。
Web フォーム構築の概要はこちら
Zoho CRM を活用して組織の営業活動を支援するため、事業の運営に必要な自社の会計年度や役職、チーム割りなどをCRMに設定します。
組織設定の概要はこちら
一人ひとりのユーザーが使いやすいように設定をカスタマイズすることで、情報のすばやい検索などが可能になり、よりスムーズな営業活動を実現します。
個人設定の概要はこちら
全業種・業態に対応するCRMの提供を実現するため、自分で100%カスタマイズできるデザインスタジオ「Canvas(キャンバス)」。マウス操作だけで自分で簡単に作成できます。
キャンバスの概要はこちら
Zoho CRM のマーケティングオートメーション機能で、マーケティング活動を円滑にしましょう。見込み客のセグメント化やリードナーチャリング、マーケティングアトリビューションなどを活用し、どの活動が売上につながるかを把握することができます。
Zoho CRM は、獲得したリード情報を収集し、商品やエリア、興味関心レベルなどに応じて自動で分類。これにより、リードの属性に基づいたナーチャリング(顧客育成)アプローチを適切かつ直ちに開始できます。
リード情報の収集・ 分類の概要はこちら
Zoho CRM のリードナーチャリング機能は、営業サイクルのあらゆるシーンで見込み客を育成。メールの開封数やリンクのクリック数などを分析することで、優先すべきターゲットを特定し、リードナーチャリング活動を改善することができます。
リードナーチャリングの概要はこちら
CRMで展示会や広告、リストの購入など、さまざまなマーケティング施策を登録し、それぞれのコストやきタスクなどを管理。獲得リードや商談・売上も関連付けられるため、ROIを可視化できます。
施策管理・分析の概要はこちら
マーケティングアトリビューションとは、営業データとマーケティングデータを連携させ、マーケティング施策が成約にどのように貢献したかを把握するための分析手法です。最も ROI が期待できる施策を判別することができます。
マーケティングアトリビューションの 概要はこちら
Zoho CRM を Google 広告と連携することで、 Web 広告が生んだ実際の収益や、正確な費用対効果の把握が可能に。潜在顧客のファーストクリックから成約に至るまでを、どのキャンペーンが効果的で、どのキャンペーンが非効率かを可視化します。
Google 広告の概要はこちら
Zoho CRM は営業チームのマネジメントとコラボレーションを同時に実現するアプリケーションです。営業チームのマネジメントとは、コラボレーションの実現方法、そしてそれを実現する各種機能について解説します。
既存ユーザーの管理と新規ユーザーの招待を一元化。現在利用しているユーザーを一覧表示し、各ユーザーの連絡先や役職、権限範囲などを確認したり、ユーザー情報をシンプルに管理できます。
ユーザー・ライセンスの概要はこちら
自社の組織図をそのままCRMへ取り込み、役職に応じたデータの共有範囲を設定。また、ユーザーごとに操作権限をコントロールできます。
役職・権限の概要はこちら
営業担当者のストレスを軽減させながら、高いパフォーマンスを出すためには、営業のモチベーション管理が欠かせません。Zoho CRM のモチベーター 機能は、営業活動にゲーム要素を取り入れることで、チームの活動意欲を高めます。
モチベーション向上の概要はこちら
CRMは、業務に関する依頼や状況説明にかかるコミュニケーションコストを削減。円滑なコミュニケーションを実現するためのさまざまな機能が搭載されています。
コミュニケーションの概要はこちら
フィード機能を活用して、営業チーム内での活動状況を共有。外出先でも商談や案件に関する情報を共有し、他のメンバーの状況を確認できます。チームワークを高め、営業チームの活動を透明化します。
フィードの概要はこちら
社内チャットを活用し、営業チーム同士や営業と他部門との連携を強化。Zoho CRM のチャット機能を使えば、取引内容や報告書などの重要な情報を他のメンバーと即座に共有し、営業活動の生産性を向上できます。
チャットの概要はこちら
CRMに蓄積すべき情報は、顧客の連絡先や売上データだけではありません。相手先担当者の性格や意思決定フロー、商談の細かな進捗なども営業活動における重要な情報です。Zoho CRM のメモ機能は、このような定形の入力項目に収まりきれないデータを保存するのに役立ちます。
メモの概要はこちら
Zoho CRM とプロジェクト管理ツール「Zoho Projects」を統合することで、取引成立の瞬間からプロジェクト管理を開始。営業・マーケティング・プロジェクト運用の各チームに対してすみやかに情報を共有し、それぞれの業務の改善と効率化に貢献します。
プロジェクト管理の概要はこちら
Zoho CRM とのメール連携により、CRM上でのメールの送受信が可能に。さらに、メールテンプレートや効果分析のレポートも簡単に作成できます。
メールの概要はこちら
Zoho CRM との電話連携により、営業の架電・受電活動を簡単に。CRMの画面からワンクリックで架電が可能。顧客データも自動で取り込み、データ入力の手間も削減します。
電話の概要はこちら
ソーシャル機能の活用により、ソーシャルメディアとCRMを連携。SNSから受信したコメントや要望などCRMから簡単に確認できます。 SNSをビジネス活用し営業活動の幅を広げます。
SNSの概要はこちら
セールスシグナル機能は、メール、電話、SNS、チャットなどからの顧客反応をリアルタイムで通知。顧客からの連絡に迅速に対応し、効率的に営業活動を行うことができます。
セールスシグナルの概要はこちら
Web チャットによる Web 接客は、 Web サイトを訪問したユーザーの疑問や不安を解消し、見込み客化するための非常にインタラクティブなチャネルです。購入の懸念を特定し、そのユーザーにとって最適なサービスを速やかに提案すること可能にします。
Web接客(チャット)の概要はこちら
営業活動をスムーズに行うために、 Web 会議システムを活用。 TeamViewer や Zoom などのオンライン会議ツールと統合すれば、 Zoho CRM から営業チームや顧客と Web 会議を行うことができます。会議動画の録画やアーカイブにも対応しており、会議に参加できなかった人への会議内容の共有や営業担当者の研修等に活用することもできます。
Web会議の概要はこちら
SalesInbox の概要はこちら
Zoho CRM は、あらゆるカレンダーツールを 1 つのシステムに集約。 Google 、 Outlook 、 Office 365 、 Apple 等のカレンダーを Zoho と同期し、いつでもどのデバイスからでもすべてのイベントを表示、編集することが可能です。
カレンダーの概要はこちら
Zoho CRM のドキュメント管理機能で、CRM内に営業資料などの重要書類を保管。営業チームの誰もが常に最新の資料で営業活動を行える環境を構築します。
ドキュメント管理の概要はこちら
企業はCRMに、顧客情報や商談情報などのさまざまなデータを蓄積します。これまで、データから判断を行うのは人の役割でした。CRMにおけるAIは、人間の思考方法を利用し、適切な判断を導きます。
顧客情報や活動ログからパターンを学習。日々の業務では気づきづらい非効率を発掘し、自動化やプロセスの改善を提案します。
生産性向上の概要はこちら
見込み客や案件の確度を自動で予測。営業担当者はより確度の高い案件に集中して活動することで、パフォーマンスアップを実現できます。
予測の概要はこちら
「Zia」は、見込み客が最も興味を持ちそうな製品を探し出すお手伝いをします。さまざまなデータを収集し、おすすめの商品をレコメンドします。
レコメンドの概要はこちら
メールや通話などのアプローチ結果を分析し最適な連絡タイミングを算出。Ziaによって顧客に連絡が付きやすい時間帯が分かれば、効率的に営業活動を実施することができます。
最適な連絡タイミングの概要はこちら
案件のクロージングはもちろん、見込み客へのアプローチや商談獲得まで、営業活動におけるあらゆる行動の結果を予測します。
予測ビルダーの概要はこちら
日々の営業活動を観察し、繰り返し行われている行動パターンを特定。Ziaは、こうした業務を自動化するためのマクロを提案します。
インテリジェント・ オートメーションの概要はこちら
CRMには、顧客の氏名、電話番号、メールアドレスといった個人情報から、商談、請求履歴などの売上情報まで、日々重要な情報が集約されます。漏洩などのリスクから守るために、Zoho CRM はセキュリティ面を強化。安心してご利用いただける環境を提供します。
データの暗号化や操作ログの保管など、さまざまなデータセキュリティ対策を整備しています。
データセキュリティーの概要はこちら
GDPR(EU一般データ保護規則)に準拠するさまざまな個人情報保護の設定機能を利用できます。
GDPRの概要はこちら
Zoho CRM はビジネスアソシエイトとして、貴社がHIPAAを遵守するための能力を有することを保証します。
HIPAAの概要はこちら
移動の多い営業担当者にとって、CRM/SFAはパソコン端末からのアクセスだけでなく、モバイル端末からのアクセスを想定したシステムであることが必須要件となります。そこで誕生したのがモバイルCRMです。
Zoho CRM のモバイルアプリなら、移動中でもスマホで必要な営業データにアクセスし、いつでも顧客や営業チームメンバーとコミュニケーションできます。
Zoho CRM アプリの詳細はこちら
ZohoのCard Scannerアプリはモバイル(iPhone/Android)、タブレット端末で利用できるOCR処理による無料名刺管理アプリです。名刺をカメラで撮影するだけで、文字をスキャンし、自動でデータ化します。
Zoho Card Scanner アプリの詳細はこちら
Zoho CRM のアナリティクスタブには、CRMで作成したレポートを複数設置した「ダッシュボード」が保存されます。ダッシュボードとは、グラフやサマリー化されたレポートをパネル形式で複数配置する機能です。このアナリティクスタブのダッシュボードをモバイル端末から簡単に確認できるアプリが「Zoho CRM Analytics」です。
Zoho CRM Analytics アプリの詳細はこちら
Zoho CRM は、誰でも簡単にカスタマイズ可能なCRMです。開発者の方による機能追加をスムーズにするさまざまな機能やサポートを提供しています。
カスタムスクリプトはCRMでよく実行されるルーチンタスクの自動化や、条件付きUIアクションを実装できます。Zoho CRM は、独自のCRM要件に対応するためのさまざまなカスタムスクリプトに対応しています。
クライアントス クリプトの概要はこちら
API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース(Application Programming Interface)とは、異なるソフトウェア同士やプログラム、Webサービスをつなぐインターフェースのことです。Zoho CRM は、APIによって他ツールと連携を構築することができます。
APIの概要はこちら
ウィジェットを作成して、カスタムアプリケーションや他社ツールをZoho CRM に組み込むことができます。ウィジェットによって、Zoho CRM アカウントに対する追加機能や、任意のデータソースにシームレスに接続するインターフェースコンポーネントを実装できます。
ウィジェットの概要はこちら
Zoho CRM に搭載されているサンドボックス(CRMのテスト環境)は、管理者や開発者が本番環境に導入する変更を細かく制御すると共に、機密性の高いビジネスデータの適切な管理を実現します。
サンドボックス(テスト環境)の概要はこちら
Deluge(デリュージ)とは、Data Enriched Language for the Universal Grid Environmentの略で、Zohoサービスと連携したオンラインのスクリプト言語です。このスクリプトを使用すると、さまざまな種類のロジックや処理をカスタム関数に追加できます。開発者はイベント駆動型の自動スケーリング機能をZoho CRM アカウントに追加し、効率的に運用することが できます。
Deluge(デリュージ)の概要はこちら
ソフトウェア開発キット(SDK)とは、Webやモバイルで展開するアプリケーションをかんたんに作成するためのツールセットです。数分で作成できるかんたんなものや、多くの機能を備えた複雑なものなど様々なアプリケーションを開発できます。
Web SDK/ モバイルSDK の概要はこちら
Zoho CRM では、開発者がCRM開発をマスターし、Zoho CRM のすべての機能を理解できるような環境をご用意しています。Zoho CRM の開発者向けプランは、開発者がZoho CRM を熟知し、アプリケーションをテストするための環境を提供したものです。
開発者向けプランの詳細はこちら
Zoho CRM から、Google WorkspaceとMicrosoft Office 365を利用することができます。複数のアプリケーション間を行き来することなく、営業活動に注力できます。
Google Workspace / Office 365 連携の概要はこちら
Zoho CRM にはどんな機能がありますか?
Zoho CRM には、顧客管理、案件・商談管理、見積・請求書管理などのCRM機能やレポートやプロセス管理などを自動化するSFA機能、またローコード・ノーコードのカスタマイズ機能や将来予測・異常検出などのAI(人工知能)機能などが備わっています。豊富な機能数が特徴的であり、世界トレンドの変化に応じて新機能や既存機能のアップデートも頻繁に提供されています。
Zoho CRM の基本機能は?
Zoho CRM には、顧客管理、案件・商談管理、見積・請求書管理、SFA/自動化機能、マルチチャネル機能、レポート機能、カスタマイズ機能、セキュリティ機能、セールスイネーブルメント機能、パフォーマンス管理機能などがあります。
Zoho CRM の便利な機能は?
Zoho CRM はモバイルアプリも無料で提供しており、移動の多い営業担当者も外出先から気軽にアクセス・更新できます。レポート専用のアプリも無料で提供しており、状況の可視化や分析を場所を選ばず行えることもZoho CRM の便利機能のひとつです。
Zoho CRM は始めてSFA/CRMツールを利用する人でも大丈夫ですか?
Zoho CRM の導入企業には、紙やエクセル管理からはじめてSFA/CRMツールに移行するにあたり利用されているケースが豊富にあります。はじめての人向けのガイドはもちろん、導入支援を提供するジャンプスタートやパートナー支援も提供されており、不安な人は無料で相談することができます。
Zoho では、さまざまな日本語サポートをご用意しています。
Zoho CRM のヘルプやよくある質問、機能動画を紹介しています。
有料プランをご利用中の方は、 メールサポートを無料でご利用いただけます。
ユーザーさま同士の交流やノウハウの共有を行う、コミュニティをご利用いただけます。