- 営業指標の傾向を把握
- 複数の指標を比較
- 時系列での変化を把握
見やすく使いやすいビジュアル
コンパレーターにはクラシック・エレガント・スポーツの3種類のビジュアルスタイルをご用意しました。
比較したい指標に応じて好みのスタイルを選択可能です。
比較データの増減傾向を可視化
現在の数値と過去の数値を比較しながら、コンパレーターチャートに増減率を表示させることも可能です。
例えば、営業担当者のパフォーマンスを測定するためのKPIが、成約数であるとします。
営業担当者ごとの「成約数・コール数・メール送信数」を比較したチャートに、
前四半期に対する増減率を表示させることで、
「成約数」と「コール数・メール送信数」の相関関係を可視化することができます。
経時変化を追跡する
主要な営業指標を常に把握し、時間の経過とともにどのように変化していくかを確認しましょう。
また、スポーツチャートと組み合わせることで、上昇傾向を色分けして表示することも可能です。
コンパレーター機能で出来ること
- パフォーマンスの高い営業担当者を
マーク - 社内における役割別のパフォーマンス
比較 - 案件の獲得・喪失、売上高の年度別
比較 - 売上高の地域別比較
- チャネル別の成約数
- 製品別の売上高
- 各種キャンペーン実績
レポート・ダッシュボードの活用方法
販売レポートや活動レポートなど、Zoho CRM ではさまざまなレポート・ダッシュボードを作成できます。
ここでは、Zoho CRM のレポート・ダッシュボード機能の活用例をご紹介します。
「ダッシュボードを部門ごと、エリアごとに使用し、さまざまな角度からワンクリックで分析をできるようにしています。提案領域ごとの動きも可視化されました。
営業担当者が次のアクションをどうとるべきかなどを、チームでサポートできる体制が
整ってきております。」
日本電通株式会社
松本 哲氏
Zoho CRM のサポートについて
Zoho では、さまざまな日本語サポートをご用意しています。