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SalesInbox を利用するメリット

  • 案件の状況に基づいてメールの
    優先順位を判別
  • すべてのメールから案件情報を
    参照できる
  • 返信を追跡して、効果的な
    フォローアップが行える

セールスパイプラインに応じたメール管理を

セールスパイプラインと案件のステージに応じて、メールを自動的に整理し優先順位付けを行います。カラム、フォルダー、フィルターに営業の優先順位が反映されるので、
重要な案件のメールを常に把握することができます。

  • メールの優先順位
  • CRM の条件フィルター

自動整理

SalesInbox は、CRMに記録された状況に基いて、進行中の案件、リード(見込み客)、
既存顧客、社内などメールを「カラム」に整理します。

らくらくメール検索

リードの重要度は条件によってことなります。
例えば、紹介によって獲得したリードは、展示会でのリードよりも
案件化の確度が高くなります。このように、獲得元はもちろん、案件のサイズ、
受注予定日など、CRMに登録されたさまざまな基準でリードをフィルタリングできます。
また、メールにラベルを付けることで、より細かな検索が可能になります。

スレッドからでは見えない情報を

SalesInbox は、スレッド上でのやりとり以外にも、サポートへの問い合わせや
ソーシャルメディア上での投稿などさまざまな履歴を参照することができます。

  • やりとりの文脈
  • タイムラインを表示

詳しい情報を瞬時に

メールを送信する際に、相手がこれまでにどのような工程を経てきているのか、
その詳細を確認できます。タスク、メモ、過去のメッセージをスキャンし、
中断したところから再開することもできます。

有益な情報を共有

SalesInbox のタイムラインビューを利用して、他の担当者が行っているやりとりを
参照することもできます。新人がスピーディーに業務に慣れたり、
担当者の変更によって対応が混乱するのを防ぐなど、さまざまな効果が期待できます。

ドラック&ドロップでCRMも編集

SalesInbox という受信トレイ上からCRMを操作できます。たとえば、リードを案件化する
プロセスを設定したり、案件や連絡先を登録することも可能です。

  • 作成と変換
  • 自動サジェスト

メールとCRMの同期

SalesInbox 上でメールを「案件」にドラック&ドロップ操作で移動させるだけで、
CRM上でも案件を作成します。案件の金額、受注予定日、
フォローアップタスクの登録なども簡単に行えます。

送信相手の自動サジェスト

SalesInbox はメールを送信する際にCRMから送信先のメールアドレスを提示します。

フォローアップ

タスクが山積みになっていくと、漏れやミスなどが生じて活動に問題が生じていきます。SalesInbox は、フォローアップのアラート通知はもちろん、重要なやりとりを漏れなく
通知してそうした課題を回避するよう支援します。

  • フォローアップタスク
  • 返信追跡
  • リマインダー

重要顧客への対応漏れ防止

特定の重要顧客から連絡があったときに通知するようにも設定できます。
フォローアップの電話やイベントのスケジュールを自動的に設定することも可能です。

顧客への返信リマインド

どんなメーラーシステムでも、自分のタスクのリマインドを設定できますが、
相手の返信期限も管理できるのはSalesInbox だけ。
返信追跡の機能では、顧客からの返信に期限を設定し、
返信がない場合はフォローアップのメールを送信することができます。

スピーディーな対応を

重要な案件のメールには、よりスピーディーに返信するようリマインドを通知。
指定された時間内に返信していない場合には、自動でリマインド通知することもできます。

メールの洞察

メール洞察の機能によって、どのメッセージが視聴者の心をつかみ、
どのメッセージへの反応が悪かったのかを知ることができます。

  • テンプレートの最適化
  • テンプレートの結果
  • チームのパフォーマンス

テンプレートの効果分析

ダッシュボードと分析機能により、テンプレートごとに反応を確認できます。
また、テンプレートを更新した際の効果分析に可能です。

よくある質問への回答

何度も繰り返し発生する問い合わせ内容について、事前に回答を作成し、
チーム内で共有できます。作成されたテンプレートの利用回数や開封率などを
確認することもできます。

分析・改善

チーム内で誰が一番良いメールを送信したか、また最も多くの反応(開封、返信)を
得たかのレポートを作成。メールのコツやベストプラクティスをチーム内で共有し、
全体のパフォーマンスアップを目指します。

これまで『足で稼ぐ営業』が中心だったミツバにとっては、Zoho CRM の導入が
DX(デジタル・トランスフォーメーション)の足掛かりとなっています。
価格の安さもあり気軽にはじめられるので、まずは試してみることをおすすめします。

株式会社ミツバ

鈴木 氏

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