前述の料金には、消費税が含まれています。
上記はすべて税別表示料金です。別途消費税がかかります。
*追加の行はアドオンとして利用可能です。
追加ユーザー:
閲覧者:
リーズナブルなプラン別機能一覧
- アカウントに含めることができるユーザー数
- ワークスペース、テーブル(データ)、レポート、ダッシュボードを非公開で共有するすべての人が「ユーザー」とみなされます。
- すべてのユーザーにサインイン用のアカウントが個別に提供されます。
- アカウント管理者は、ワークスペース、テーブル、レポート、ダッシュボードへのユーザーのアクセス権とその他の操作のユーザー権限を管理できます。
- アカウントで許可される閲覧者
- 閲覧者とは、安全にサインインして、共有されたレポートとダッシュボードを閲覧、対話、検索だけ出来る人です。
- 閲覧者は新規でレポートやダッシュボードを作成できません。
- 閲覧者は他の閲覧者やユーザーにレポートやダッシュボードを共有できません。
- アカウントに含めることができるデータ行の合計数。すべてのテーブルに保存される行数がカウントされる
- また、アドオンとして行を追加購入することもできます。
- Zoho Analyticsのアカウントで作成できるレポートとダッシュボードの数
- Zoho Analyticsでのレポートとは、チャート、ピボットテーブル、表形式、サマリービューの総称です。
- ダッシュボードとは、単一ページに複数のレポートが埋め込まれたものです。
- 主要なビジネスデータのスナップショットビュで、かんたんにデータを分析/可視化できます。
- データを可視化する幅広い種類のオプション
- 数字とチャートタイプのKPIウィジットがついた、複数タブ付きのテーマを使ったダッシュボード
- 線、棒、円、散布、面、バブル、ジオマップ、ワードクラウド等を含むチャート。
- テーマを使用したピボットビュー、サマリービュー、表ビュー。
- 一般的なビジネスアプリのレポート雛形
- 各ビジネスアプリコネクターで100以上のレポート。
- 新規レポートを一から作成する必要がありません。
- 即座にROIを提供します。
- アカウントで作成できるワークスペース数
- ワークスペースで、読み込むデータ、作成するレポートとダッシュボード、コラボレーションを行うユーザーを、論理的にグループ化することができます。
- クラウドドライブベンダーからデータをアップロードして、自動同期を設定
- Zoho Docs、Googleドライブ、Box、Dropbox、Microsoft OneDriveから直接アップロードできます。
- フラットファイルやWebフィードからのデータをアップロード
- CSV、TSV、Excel、HTML、TXT、JSONなどのフラットファイルからのアップロード。
- 認証済みまたは未認証のWeb URLやフィードからのアップロード。
- データを計画的に自動でインポートできます。
- よく使用される多くのリレーショナルデータベースのデータを分析
- データベースはローカルネットワークに配置されていても構いません。Microsoft Access、Microsoft SQL Server、MySQL、Oracle、PostgreSQL、Sybase、SQLite、DB2などのデータベースからデータをアップロードできます。
- データを計画的に自動でインポートできます。
- クラウド上の一般的なデータベースのデータを分析
- Microsoft SQL Azure、Amazon Redshift、Amazon RDS、Google CloudSQL、Herokuなどでホストされているデータベースのデータに接続し、同期できます。
- データを計画的に自動でインポートできます。
- メールを送信するだけで、Zoho Analyticsにデータをインポート
- データは添付ファイルとして送信可能です。
- CSV、TSV、Excel、HTML、TXT、JSONなどのフラットファイルのデータをインポートできます。
- 一般的なビジネスアプリからデータをインポートして分析
- 数回のクリックでかんたんな構成と設計。
- 各コネクター向けに100以上の事前作成済みレポートとダッシュボード。
- Web URL(Webサイトのリンク)やフィードから定期的に予約できるデータインポートの合計数
- 定期的にZoho Analyticsでデータ自動同期
- 必要に応じて頻繁にデータと自動で同期できます。
- 特定の時点で履歴データを記録および追跡
- データスナップショットは、特定の時間でレポートのデータを記録します。
- たとえば、データスナップショットでは、毎日午後11時59分に見込み客(コールド、ウォーム、ホット)の数を記録でき、時間の経過とともに傾向を把握できます。
- アカウントで作成できるSQLクエリーテーブルの合計数
- クエリーテーブルにより、SQL(Structured Query Language)クエリーを使用して強力で柔軟なレポートを作成できます。
- 強力な数式エンジンを使用して、独自の指標を導き出すことが可能
- 豊富な数学関数や統計関数が埋め込まれた、使いやすい数式エンジンです。
- Zoho AnalyticsのZoho DataPrepでデータを準備、修正、変換、改善
- 複数ソースからデータを接続して修正
- データ品質を分析して改善します。
- 営業アプリの高度な分析
- Zoho Analyticsにデータが自動的に同期されます。
- 初期設定で、100以上の洞察力のある販売分析のレポートとダッシュボードが提供されます。
- あらゆるCRMデータに関する洞察力のあるレポートとダッシュボードをかんたんに作成できます。
- マーケティングアプリの高度な分析
- Zoho Analyticsにデータが自動的に同期されます。
- 初期設定で、100以上の洞察力のあるマーケティング分析のレポートとダッシュボードが提供されます。
- あらゆるマーケティングアプリデータに関する洞察力のあるレポートとダッシュボードをかんたんに作成できます。
- 財務アプリの高度な分析
- Zoho Analyticsに財務アプリのデータが自動的に同期されます。
- 初期設定で、100以上の洞察力のある販売分析のレポートとダッシュボードが提供されます。
- あらゆる財務データに関する洞察力のあるレポートとダッシュボードをかんたんに作成できます。
- eコマースの高度な分析
- Zoho Analyticsにeコマースアカウントのデータが自動的に同期され、分析とレポート作成が行われます。
- 重要なeコマース指標を集めた、50以上のレポートとダッシュボードがデフォルトで提供されます。
- ユーザーは独自のアドホックレポートとダッシュボードをかんたんに作成できます。
- 高度なプロジェクト管理分析
- プロジェクト管理の未加工データから有意義な洞察を引き出します。
- プロジェクト、優先順位、タイムラインごとに分析します。
- IT&ヘルプデスク分析
- Zoho AnalyticsにITまたヘルプデスクアプリのデータが自動的に同期されます。
- 75以上の事前作成済みの価値あるレポートとダッシュボードがアプリごとに提供されます。
- それ以外にも、ユーザーは無制限のアドホックレポートとダッシュボードを作成して共有できます。
- FacebookのユーザーはZoho Analyticsを使用して各自のページと広告のデータをかんたんに分析可能
- FacebookのユーザーはZoho Analyticsを使用して各自のページと広告のデータをかんたんに分析できます。
- 初期設定で、50以上の洞察力のあるレポートとダッシュボードが提供されます。
- Facebookデータに関する独自の洞察力のあるレポートとダッシュボードを作成できます。
- HRアプリの分析
- Zoho AnalyticsにHRアプリのデータが自動的に同期され、分析とレポート作成が行われます。
- 重要なHR指標を集めた50以上のレポートとダッシュボードがデフォルトで提供されます。
- ユーザーは独自のアドホックレポートとダッシュボードをかんたんに作成できます。
- Zoho Creatorアプリケーション向けの分析
- Zoho AnalyticsにZoho Creatorアプリケーションのデータが自動的に同期され、分析とレポート作成が行われます。
- ユーザーは独自のアドホックレポートとダッシュボードをかんたんに作成できます。
- 次の傾向を予測
- カスタム予測モデルを使用します。
- 複雑な筋書のシミュレーションを行い、最適なビジネス成果を発見
- 影響因子を変更すると、データ点がどのように変化するか検証できます。
- レポートとダッシュボードの自動生成
- ボタンのワンクリックで、すべてのデータ上でレポートとダッシュボードを自動的に生成します。
- 自動生成されたレポートを変更、追加、削除、保存できます。
- Ziaに質問で、スマートAIアシスタントと会話できます。
- 質問を入力すると、Ziaが適切な答えを見つけ出し、レポートとKPIウィジェットの形で表示します。
- スマート分析アシスタントのZiaが即座に洞察を提供します。
- すべてのレポートとダッシュボードで、スマートAIアシスタントのZiaが自動化された洞察を即時に語ります。
- Ziaは、AI(人工知能)、ML(機械学習)、NLP(自然言語処理)の技術を総合して作られています。
- データアラートによって最新の状態を維持
- アカウントのすべてのワークスペースを対象に設定できるアクティブなデータアラートの合計数。
- 状況を感知するデータアラートを設定しておけば、重要なビジネス指標での異常発生や目標到達の際に通知が届きます。
- データとレポートへのアクセス制御を提供
- 同僚や顧客と共有するレポートでは、同僚や顧客が表示/操作できる内容を完全に管理できます。
- カスタマイズされたブランド力を備えたポータルを作成
- ユーザーに特注の分析ポータルを提供できます。
- サイト構築用のZoho Sitesを使用して、対話型のダッシュボードを埋め込みます。
- レポートとダッシュボードを公開
- レポートを公開して広く利用してもらえます。公開されたレポートは、サインインの必要なく、すべての人が閲覧可能です。
- レポートとダッシュボードの非公開のURLを生成できます
- Zohoアカウントを持たないユーザーでも、これらのURLにアクセスできます。
- ランダムなキーに基づいて生成されるので安全性が高いとは言えず、URLを知っているすべての人がアクセス可能です。
Webアプリケーション/ページにレポートを埋め込む場合に便利です。
- アカウントのすべてのデータベースに含めることができるアクティブなメール予約の合計数
- Zoho Analyticsのメール機能では、レポートやダッシュボードをすぐに送信したり、定期的に送信するように予約できます。
- レポートに文脈上のコメントを残す
- レポート上で有意義に会話できます。
- オーディエンスにデータ解説
- レポートのスライドショーに、豊富なデータのナレーションを追加できます。
- ベーシック機能では、レポートをスライドショーとして再生します。アドバンスト機能では、スライドとプレゼンテーションにデータのナレーションを追加できます。
- レポートを大画面TVに表示
- レポートを大画面TVに映し、チームや組織全体で確認できます。
- Zoho Analytics用のiPad/Androidアプリ
- iPadタブレットやAndroidタブレットでレポートとダッシュボードにアクセスできます。
- エンドツーエンドのデータ暗号化
- PII(個人を特定できる情報)として列を特定してチェックします。
- PIIデータ列が暗号化して安全に保存されます。
- 組織管理者の役割には、Zoho Analyticsのほとんどすべての権限が含まれている(アカウント管理者(アカウントの所有者)として)
- アカウントには複数の組織管理者を含めることができます。
- 組織管理者は、組織の削除と組織名の変更、他の組織管理者の追加、アクティブ化、非アクティブ化を除き、すべての操作をアカウント管理者として実行できます。
- アカウント管理者は、複数のユーザーをアカウントのあらゆるワークスペースの「ワークスペース管理者」として追加できます。
- ワークスペース管理者は、ワークスペースで管理者としてあらゆる操作を実行できます(ワークスペースの削除を除く)。
- カスタマイズした権限セットでアカウントレベルの役割を作成
- 特定のニーズに基づき作成するカスタムの役割ごとに、きめ細やかな権限を定義できます。作成したカスタムの役割にユーザーを関連付けられます。
- アカウント管理者は複数のグループを追加可能
- 各グループは複数のユーザー(メールアドレス)から構成されています。
- グループを作成することで、複数のユーザーとの共有とコラボレーションがかんたんになります。
- Zoho Analyticsのデータの定期的なバックアップを設定
- バックアップデータはzipファイルとしてダウンロードできます。
- アカウントにアクセスするユーザーをトラッキング
- 誰が、いつ、どこから、どの端末を使用してアカウントビューにアクセスしたかモニタリングします。
- 各ビュータイプにアクセスする頻度を把握します。
- Zoho Analyticsアカウントで作成されたすべてのAPIコールを継続的に追跡
- APIのバージョン、名前、グループ、使用したユニット、ユーザーのメールアドレス、IPアドレス、処理された行数など、APIコール情報のすべての記録を管理します。
- アカウント内で行われたユーザー活動または操作をすべてトラッキング
- データのインポート、レポートの作成、共有、ワークスペースの作成、データ更新、ビューの変更、その他多くの操作をトラッキングします。
- この機能は、アクセスログと共に、GDPRなどのセキュリティーコンプライアンスを追跡する場合に便利です。
- RESTスタイルのWeb APIの豊富なセット
- データのインポート/追加/変更/削除、レポートの共有、レポートのエクスポートなどを行うためのAPI。Java、Python、その他の一般的な言語のクライアントライブラリーを提供します。
- プランに基づく使用量の測定が可能です。
- 1日に使用できるAPIユニットの合計数。
- 外部アプリケーションから呼び出されるAPIメソッド/アクションのタイプによって異なります。APIユニットは追加購入が可能です。
- 独自のロゴでワークスペースをリブランディング
- レポートを埋め込むときに「Powered By Zoho Analytics」のメッセージを表示/非表示にできます。
- テンプレートとしてビューのセットをコピー
- ビューのセットを一緒にエクスポートし、テンプレートファイルとして保存できます。
- テンプレートを使ってワークスペースで同様のレポートを複製できます。
- レポートとダッシュボードを5倍の速度で読み込めます
- プランで提供されるユーザー数に加え、追加ユーザーをいつでも購入可能
- メールやユーザーフォーラムによるサポート。ナレッジベース、カスタマーポータルなどへのアクセス。
- 電話、メール、リモートアシスタンス、ユーザーフォーラムによるサポート(8時間x週5日)。ナレッジベース、カスタマーポータルなどへのアクセス。
- 電話、メール、チャット、リモートアシスタンス、ユーザーフォーラムによるサポート(24時間x週5日)。エスカレーション電話連絡、ナレッジベース、カスタマーポータルなどへのアクセス。
無料プラン
ユーザー数:2、行数:1万、レポートとダッシュボードの数:無制限、その他
信頼の実績
人のお客さま
世界中の国々
千万のレポート
よくある質問
ユーザーとは?
ユーザーとはアカウント内の人で、協働者です。協働者はその役割と権限によって、データへの接続、レポートとダッシュボードの作成、その共有等が可能です。ユーザーは、Zoho Analyticsのアカウントの作成/登録に使用した一意のメールアドレスによって識別されます。
お客さまがユーザー数5人のZoho Analyticsプランに登録していると仮定した場合、お客さまの他に4人を協働者としてアカウントに登録できます。現在、貴社のZoho Analyticsアカウントでは5ユーザーが利用できます。
閲覧者とは?
閲覧者とは、安全にサインインして、共有されたレポートとダッシュボードの閲覧、対話、検索だけが出来る人です。レポートとダッシュボードの作成と共有ができるのは、「ユーザー」だけです。閲覧者はレポートやダッシュボードの作成ができません。閲覧者はレポートとダッシュボードを他人に共有する権限もありません。
行/レコードとは?
Zoho Analyticsでは、行またはレコードがテーブルと同じコンテキストで定義されます。かんたんに言うと、テーブルは行(レコード)と列(項目)から構成されています。テーブルの各行は関連データのセットを表し、すべて同じ構造をとります。たとえば、「従業員」のテーブルでは、各行が単一の従業員レコードを表します。
上記の料金プランに示されている行数は、Zoho Analyticsアカウントの全ワークスペースにおいてすべてのテーブルに保存される、すべての行/レコードの合計数の上限です。サイズの目安として、シンプルなデータの場合、100万行が1 GB以上のデータ量に相当します。ただし、これは列の数やデータの種類によって異なります。
サポートはありますか?別料金でしょうか?
Zohoはすべてのお客さまに技術サポートを提供します。ただし、提供されるサポートサービスは、サブスクリプションプランによって異なります。詳細については、サポートプランのページを参照してください。次のいずれかの方法でお問い合わせください。
Zohoのユーザーコミュニティフォーラムに質問を投稿(英語対応)。
support@zohoanalytics.comにメールを送信(英語対応)。
@zohoanalyticsにツイートを投稿(英語対応)。
Zohoの共通無料サポート電話番号にお電話ください:
- アメリカ: +1(888) 900 9646
- イギリス: +44 (20) 35647890
- オーストラリア: +61-2-80662898
- イタリア: +39 (0) 287103737
- スウェーデン: +46 201408150
- ドイツ: +49 8000229966
- フランス: +33 805542462
- スペイン: +34 918368598
- オランダ: +31 707007083
- インド:044 - 69656060
データは安全ですか?
Zohoはお客さまのデータや情報のセキュリティー保護を最優先に考えています。データの安全性を確保するために、さまざまな対策を講じてきました。これには、物理的なセキュリティー対策(24時間365日体制のセキュリティー、監視カメラ、生体認証アクセス、防弾壁など)、ネットワークセキュリティー(暗号化、侵入検知/防御)、人的プロセスと冗長化/ビジネス継続性などが含まれます。
詳細については、「セキュリティー対策、ポリシー、インフラストラクチャー」をご覧ください。
無料プランまたはトライアルを利用してから、あとでアップグレードすることはできますか?
もちろんです。無料プランまたは他のプランの15日間無料トライアルをご利用いただけます。サービスをお試しになり、お客さまのニーズを満たすものかどうかをご確認ください。ご満足いただけたら、いつでも有料プランにアップグレードできます。データの安全性は保証されており、アップグレード時には完全に引き継がれます。
有料プランにアップグレードしない場合でも、引き続き無料プランをご利用いただけます。
いつでもアップグレード、ダウングレード、またはキャンセルできますか?
Absolutely.Zoho Analyticsは月額制、従量制のサービスです。いつでもアップグレード、ダウングレード、またはキャンセルできます。
分析ソリューションを開発するための専門的なサービスを提供していますか?
はい。また、これらのサービスを提供する強力なパートナーネットワークもあります。要件をsupport@zohoanalytics.comまでメールでお送りください。折り返しご連絡いたします(英語対応)。
さらに料金に関する質問がありますか?料金に関するよくある質問をご覧ください。
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