必要なあらゆる生産性向上ツールが1か所に
Workplaceは、働き方を改革する統合ビジネス生産性向上ツールのエコシステムです。高度なコミュニケーションアプリやコラボレーションアプリにより、Workplaceは、チームの生産性向上の妨げになるすべての課題を軽減するワンストップソリューションとなります。
無料サインアップ
Zoho Workplaceに含まれているアプリ
画面操作の時間を短くして作業時間に余裕を
すべてのツールが1か所にまとまっているため、Workplaceでは、アプリ間を行き来する時間が節約されます。必要なすべてのアプリに一度でシームレスにサインインできます。連携により、作業がかんたんになり、時間を節約して、生産性を高めることができます。
「チームがZoho Workplaceを好む主な理由は、アプリのエコシステム全体へのシングルサインオンができることです。それにより、誰もが日常的な作業を十分に把握し、生産性を高める交流を深め、最高のセキュリティーを確信できます。」
Renee Tan氏HashTaqs社の創設者兼事業開発責任者
タスクを見逃さない
Workplaceのダッシュボードでは、カスタマイズ可能なウィジェットで当日のすべてのメモ、タスク、リマインダー、会議の予定が表示されるので、毎日すぐに全力で取り掛かることができます。
Workplaceの組み込みのボットTazが、共有されたファイルやイベントについて通知します。これにより、オフィス内で勤務しているかのように、オフィスの即時性を失うことなく迅速に仕事をこなすことができます。
終わりのないメールスレッドの解消
メールの返信や転送が面倒で、受信トレイが取り散らかり、元のメールの状況がわからなくなることがあります。WorkplaceのソーシャルメディアスタイルのStreamsを使用すると、速やかにディスカッションを開催し、コメントに参加してもらいたい人やグループにタグを設定し注目を集めることができます。
そのようなときには、かんたんなメッセージが最適であり、チャット機能でチームメイトと連絡をとることができます。
適切なタイミングで同僚にアプローチ
メッセージは便利ですが、会議中や集中して作業しているときに通知に気を取られたことはありませんか？
Workplaceでは、自分の空き状況を更新して、「取り込み中」か「対応可能」かを同僚に知らせることができます。
さらに、Workplaceアプリは連携が強化されているので、会議中や通話中は空き状況が自動的に「通話中」や「会議中」に切り替わり、集中できるようにメッセージの通知がオフになります。
チームの透明性の構築
優れたチーム作りには、オープンなコミュニケーションが欠かせません。チーム内で意見を共有することで、新しいアイデアが生まれ、タスクの重複を防ぐことができ、結果としてチーム全体の生産性が向上します。
Streamsは、チームがコミュニケーションを深め、興味深い話題について話し合うための共有スペースです。チームのマイルストーンに関するメッセージを投稿したり、タスクの投稿やチームメイトへのタスクの割り当てを行ったり、気軽な会話を始めたりすることができます。
チームカレンダーには、すべてのチームイベントや会議の予定が表示されます。これにより、同僚の生産性を損なわずにコラボレーションするタイミングをかんたんに見つけることができます。
シームレスなファイル共有
メールによるファイルの共有は、困難なプロセスであり、重複の問題が生じます。Workplaceの多様なアプリを使用すると、単一のプラットフォームでクラウド上にファイルを作成したり保存したりして、チーム全員で情報を共有できます。ドキュメントをチームと共有して、一緒にコラボレーションやレビューを行えます。
有意義な連携
適切なツール連携により、生産性を倍増できます。すべてのWorkplaceアプリが適切に連携されているため、タブを切り替えなくてもさまざまなアプリ機能を実行できます。たとえば、現在Writerで作業したとしても、Cliqメッセージを受信できます。
そのほかにZoho Projectsのような製品との連携により、タスクの委任や追跡も行えます。
「Workplaceには、組織が必要とするエコシステムがすべて揃っています。製品同士が連携しているので、広範囲にわたるビジネスケースにかんたんに導入できます。」
ニーレイ・シャー氏IIFL/5 Paisa社のグループCRM責任者
自由に使えるスマートアシスタントZia
処理するデータが多いと往々にして疲れるものですが、使用している多数のアプリの中から特定の情報やメッセージを探し出すのは、さらに手間がかかります。
Zia Searchでこの窮地を救えます。WorkplaceのAI搭載検索アシスタントは、すべてのWorkplaceアプリから検索結果をプルし、必要なものを見つけることができます。
Workplaceモバイルアプリ：
生産性向上スイートを常に手元に
いつでも、どこからでもかんたんに作業できるようになりました。Workplaceモバイルアプリは、高度なZia Searchと連携したすべての生産性向上ツールのスイートであり、外出先でも作業できるようになっています。Workplaceアプリは個々のアプリにユーザーを誘導し、シンプルながら効率のよい作業体験を促進し、どこにいても生産性を高めます。
よくある質問
生産性向上ツールとは
生産性向上ツールとは、個人やチームがより効率よく、組織化され、協調的に業務を進められるようになるソフトウェアアプリケーションやプラットフォームのことです。生産性向上ツールには、タスクや期日を管理するためのプロジェクト管理ツール、リアルタイムメッセージングやビデオ会議を通してチームメンバーとのとつながりを保つためのコミュニケーションツール、時間を効率よく管理するための時間管理ツール、アイデアを整理してToDoリストを作成するためのメモ作成ツール、クラウドベースソフトウェアでファイルやドキュメントを共有してコラボレーションするためのファイル共有ツールなどがあります。
ビジネスに生産性向上ツールが必要な理由
生産性向上ツールは、以下の点で役に立ちます。
- タスクの自動化とワークフローの効率化により、手作業を減らし効率を向上させる
- 情報の共有とタスクの共同作業により、従業員同士のリアルタイムコミュニケーションをサポートし、コラボレーションを向上させる
- ファイルやドキュメントの一元化されたストレージの提供、タスクや期日の管理、ビジネスを系統的に整理された状態に保つサポートにより、組織を強化する
- 時間管理ツールとプロジェクト管理ツールで時間とリソースを管理する
- 効率的かつ効果的に作業し、質の高い成果を生み出すことで、ビジネス競争に勝ち残る
Workplaceアプリスイートで利用可能な生産性向上ツールには何がありますか？
- Zoho Cliq：インスタントメッセージング、音声/ビデオ通話、作業ステータス更新
- Zoho Meeting：共同ホスト機能や録画/共有機能を備えた安全なWeb会議
- Zoho WorkDrive：ラベルのパーソナライズ、高度な検索、コラボレーションの各機能を備えたファイル管理
- オフィスアプリ：共有ファイルとチームアクセスによるコンテンツ作成のリアルタイムコラボレーション
- Zoho Mail：ソーシャルメディアスタイルのStreamsでコメントに人やグループをタグ付けすることによる、かんたんかつ迅速なメールのやり取り
- Zoho Connect：従業員と共有、コミュニケーション、コラボレーションするための一元的なイントラネットソリューション
アプリによってリモートワークはどのようにかんたんになりますか？
Zoho Workplaceは、リモートワークしやすくするためのアプリのスイートであり、コミュニケーション、コラボレーション、ファイル管理の包括的ソリューションを実現します。Zoho Cliqを使用すると、リモートチームはインスタントメッセージング、音声/ビデオ通話、作業ステータス更新を通じてつながりを保つことができます。Zoho Meetingでは、共同ホスト機能や録画機能を備えた安全なWeb会議を行えます。Zoho WorkDriveは、ストレージ、アクセス、コラボレーションの一元化により、ファイル管理を効率化します。パーソナライズされたラベルを作成することもでき、高度な検索機能を利用してファイルをすばやく見つけることができます。オフィスアプリ（Zoho Writer、Zoho Sheet、Zoho Show）を使用すると、テキスト文書、スプレッドシート、プレゼンテーションに対するリアルタイムコラボレーションが可能になります。チームメンバーは、WorkDrive経由で共有ファイルやチームフォルダーにアクセスし、シームレスなコラボレーションと高い生産性を実現できます。ソーシャルメディアスタイルのStreamsにより、Mailでは迅速にメールをやり取りでき、Connectではシームレスな共有と従業員の参加を可能にする協調的なコミュニケーションプラットフォームが提供されます。
プランを組み合わせて利用できますか？
もちろんです。組織や従業員の要件に合わせてZoho MailとZoho Workplaceのプランを組み合わせて利用できます。
データは安全ですか？
Zoho Workplaceは、最高のセキュリティーを実現しており、データは、物理的なセキュリティー対策とネットワークセキュリティー対策によって保護されたサーバーに保管されます。データプライバシーは、転送時も保管時も暗号化によって保証され、2段階認証の採用によってセキュリティーがさらに強化されています。