ハイブリッドチーム向けのZoho WorkDrive
あなたのスタイルで、共に働く







チームの勤務場所がオフィスでも、自宅でも、その両方の組み合わせでも、Zoho WorkDriveはドキュメントの検討や作成、コラボレーションをシームレスにサポートします。
- チームをもっと近くに
- チームメンバーとファイルを1つにまとめる共有ワークスペースを作成できます。役割ベースの権限をメンバーに割り当て、ファイルを安全に保存、整理、管理しましょう。
- 外出先でもコンテンツを作成
- チームとリアルタイムでブレインストーミングし、検討するのに最適な組み込みのZohoオフィススイートを使用できます。すべてWorkDrive内で、コンテンツのドラフトを作成し、数値を分析し、プレゼンテーションを提出できます。
- チームの活動をモニタリング
- ファイル上でのチームメンバーの活動について、すべてを把握できます。詳細な監査証跡により、誰がどの変更を行ったかを確認できます。
- ハイブリッドチームを管理
- チームで起きているすべてのことを俯瞰できます。ユーザーやその端末の管理、活動レポートの作成、ファイル所有権の移転、ファイル共有の制限などができます。
データコンプライアンスの徹底
WorkDriveはGDPRとHIPAAに準拠し、SOC 2 Type IIやISO 27001などの業界固有のコンプライアンス標準を満たしています。




ハイブリッドチーム向けに、ファイルの共有とコラボレーション をシンプルに
オンラインのファイルを同僚やクライアント、関係者と安全に共有できます。
データセキュリティーの強化
ファイルの暗号化や2段階認証、データ保持ポリシー、管理コンソールなどのWorkDriveの機能により、エンタープライズグレードのセキュリティーを実現できます。
ドキュメントのリンクをメールやチャットで共有することに飽き飽きしていませんか?WorkDrive内で、同僚を仮想ワークスペースに追加したり、関連する権限でファイルを直接共有したり、ディスカッションしたりできます。
ファイルをコンサルタントやパートナーに安全に転送したいと思いませんか?WorkDriveの外部共有リンクにより、パスワード保護と有効期限付きでファイルやフォルダーを共有し、監査記録を継続的に追跡できます。
適切なアクセス権限を使用して、クライアントをプロジェクトのワークスペースに招待し、リアルタイムでともに作業できます。プロジェクト期間が終わったら、そのライセンスを無効にします。
もうドキュメントのフィードバックをメールやチャットで送信する必要はありません。ファイルの注釈を使用して、PDFや画像、動画で、コンテンツのテキストやセクションをハイライトして、状況に合ったコメントを付加できます。
- データ管理の合理化
- データテンプレートやラベルなど、Zohoの高度なデータ管理ツールを使用して、お好みの方法でデータを保存、検索、分類、整理できます。
- ファイルをよりすばやく見つける
- ドキュメント検索を、ファイル、フォルダー、著者名に制限する必要はありません。OCRやオブジェクト検出などのWorkDriveの詳細検索機能により、画像やPDF内の特定のキーワードまたはオブジェクトを使用したファイルの検索や取得をサポートします。
- 同期を維持
- インターネット接続が遅い(または接続がない)場合、WorkDriveのTrueSyncを使用して、オフラインでファイル作業ができます。オンラインに戻ったときに、最新の編集内容が自動的に同期されます。
- 外出先でも作業
- Android/iOS端末用のWorkDriveアプリを使用して、お使いの携帯電話やタブレットでファイルにアクセスできます。あらゆる端末または場所から、オフラインでフォルダーを作成、アップロード、アクセスし、ファイルを直接共有できます。
- チーム内で情報共有
- 更新を見逃すことはありません。チームの活動や、特定のファイルまたはフォルダーに対する変更について、即時通知を受け取ることができます。





