あらゆる形式のファイルを保存してプレビュー
Zoho WorkDriveでは、ビジネスドキュメントをクラウドに保存し、クライアントやパートナーと安全に共有できます。220+のファイル形式のインスタントプレビューにより、時間を節約できます。
どこからでもファイルを同期
タイムゾーンや端末の違いに関係なく、チームメンバーと協力して作業できます。さまざまなコンピューター(Windows、Mac、Linux)またはモバイル端末(Android、iOS)で、どのブラウザーからでもファイルの一括アップロードがかんたんにできます。
強力な管理者管理でチームを管理
チーム管理者として、クラウドストレージでユーザーの管理、ファイル所有権の転送、カスタムブランディングの適用、共有項目の管理、削除済みファイルの取得、活動レポートの作成などができます。
データを安全に保護
エンタープライズグレードのセキュリティーで機密情報を保護します。Zoho WorkDriveはGDPRとHIPAAに準拠し、SOC 2 Type IIやISO 27001などの業界固有のコンプライアンス標準を満たしています。
削除済みファイルをすぐに復元
WorkDriveでは誤って削除しても問題になりません。削除日から120日以内であれば、チームフォルダーや個人フォルダーから削除されたファイルを復元できます。管理者は、必要に応じて、削除済みのチームフォルダー全体の復元もできます。
よくある質問
クラウドストレージとは何ですか?
クラウドストレージとは、外部のサードパーティーサーバーにデータやファイル、フォルダーを保存する方法です。サーバーには、パブリックインターネットやセキュアなプライベートネットワークを使い、Webブラウザー経由でアクセスできます。ローカルなサーバーやコンピューターにインストールされた、オンプレミスソフトウェアの代替となります。
クラウドストレージはどのように機能しますか?
WorkDriveのようなクラウドストレージプロバイダは、ユーザーがアップロードしたデータを確実に保存できるデータセンターやサーバーを所有し運用しています。ユーザーやさまざまな端末上のアプリケーションは、Web、デスクトップアプリ、モバイルアプリを介してセキュアにこれらのファイルにアクセスできます。
クラウドストレージのメリットは何ですか?
クラウド上にデータを保存することで、かんたんなアクセスやデータセキュリティーの強化を実現したり、ITの費用を削減したりできます。すべてのファイルを一元的に利用できるようになり、異なる場所にチームが分散していても、さまざまな端末からのアクセスを実現します。外部の場所にデータを保存することでセキュリティーが向上し、ハードドライブの障害や物理的なハードウェアの故障時にはバックアップとしても利用できます。クラウドストレージは費用対効果に優れ、物理ストレージインフラストラクチャーの利用時に必要となる企業のリソースを節約できます。
WorkDriveをクラウドストレージサービスとして利用すべき理由は何ですか?
WorkDriveは、あらゆる規模、あらゆる業界の企業に対応します。個人から中小企業、大規模企業にまで、WorkDriveはサポートを提供します。WorkDriveを活用することのメリットとして、本格的な組み込み型Office Suite、レガシーソフトウェア連携、コラボレーションと生産性のためのツール、セキュアな外部共有リンクなどエンタープライズレベルのセキュリティー機能、MFA、2段階認証などがあります。
クラウドストレージの費用について教えてください。
費用は、必要とするストレージの容量やチームのサイズによって異なります。WorkDriveは、ビジネスに合わせて拡張可能な料金プランとして、スターター、チーム、ビジネス、エンタープライズプランをご用意しています。1 TBから無制限のストレージまで、最適なものをお選びいただけます。