Zoho Social 最新情報
タイムライン
2025
2024
2023
2022
2025
Jun
人気のハッシュタグをキャプションに追加
これまでに使用したハッシュタグに基づき、効果の高いおすすめハッシュタグを提案。投稿のリーチを拡大し、エンゲージメント向上をサポートします。
詳しくはこちらMay
InstagramとFacebookのコメントにダイレクトメッセージで個別返信
InstagramやFacebookの投稿に寄せられたコメントに対して、ダイレクトメッセージで非公開かつパーソナルに返信できます。
この機能は、「投稿」タブと「受信箱」のどちらからでもご利用いただけます。
受信箱からFacebook広告のコメントを管理
Facebook広告に寄せられたコメントを、受信箱タブから直接管理できます。
これにより、広告コンテンツに対する反応を一元的に把握し、的確に対応できます。
Apr
ThreadsのコメントにInboxから対応
Threads投稿のコメントに、Inboxからそのまま返信・管理できるようになりました。優先度をつけたり、担当者を割り当てて効率よく対応できます。
詳しくはこちらハッシュタグの効果をレポートで確認
レポートダッシュボードのハッシュタグレポートで、SNSごとのハッシュタグの成果をチェックできます。反応が良いハッシュタグを確認できるので、マーケティングにご活用ください。
Mar
Instagramのアカウントを直接追加可能に
Facebook経由でのログインに加え、Instagram単体のログイン情報を使って直接Zoho Social にInstagramアカウントを追加できるようになりました。
詳しくはこちらX、Threads、Blueskyにスレッド形式の投稿を追加
X、Threads、Blueskyで、複数の投稿を繋いだスレッド形式で発信できるようになりました。一括で投稿・予約することも、時間をあけて順番に投稿することも可能です。
詳しくはこちらFeb
ソーシャルメディアのアカウントをグループ化して一括投稿
複数ブランドにまたがるソーシャルメディアのアカウントをグループ化し、投稿時にそのグループを選択すれば複数アカウントに同時投稿できます。
詳しくはこちら2024
Dec
BlueskyアカウントをZoho Social と連携
Zoho Social からBlueskyのプロフィールへコンテンツの投稿やスケジュールができるようになりました。メッセージや受信箱タブでやり取りを確認・管理・返信できます。ホームダッシュボードではブランドの状況や通知のライブストリームをモニタリング可能です。投稿タブでは投稿のパフォーマンスを、レポートタブでは詳細な分析データを確認できます。
詳しくはこちらNov
WhatsAppとTelegramに対応
WhatsAppとTelegramのビジネスアカウントをZoho Social と連携し、管理をよりかんたんに。メッセージの閲覧、監視、返信が手軽に行えます。WhatsApp向けにマーケティングやユーティリティメッセージのテンプレートを追加し、受信箱から直接利用できるようになりました。
詳しくはこちら事前に保存した定型文に素早くアクセス
事前に返信の定型文を作成・分類しておくことで、素早いレスポンスが可能になりました。グループ分けやドラフト作成もでき、受信箱でのメッセージにワンクリックで挿入可能です。
詳しくはこちらOct
Googleビジネスプロフィールの投稿に通話ボタンを追加
Googleビジネスプロフィールの投稿に通話ボタンを追加できるようになりました。ユーザーは指定した電話番号から直接あなたが設定した番号に電話をかけられるようになります。
詳しくはこちらカスタムドメインを追加して長いURLを短縮・カスタマイズ可能に
Zoho Social にカスタムドメインを追加できるようになりました。長いURLを短縮し、ブランドに合ったわかりやすい名前(バニティネーム)を付けて、より見やすく、認識しやすくできます。
詳しくはこちらSep
投稿の一括スケジュールと確認がより快適に
Zoho Social の一括スケジュール機能がさらに進化しました。ファイルをアップロードして投稿内容を確認し、すぐにスケジュール設定ができます。日時フォーマットや投稿チャネルの選択、URL短縮や承認者への自動送信も設定可能です。投稿のエラーはその場で確認・編集でき、下書き保存や削除もかんたんにできます。
詳しくはこちらXプレミアムアカウントで長文投稿が可能に
Xのプレミアムアカウントの場合、Zoho Social から最大25,000文字のポストを投稿できるようになりました。
詳しくはこちらAug
XとLinkedInの投稿にアンケートを追加
Zoho Social から、XとLinkedInの投稿にアンケートを作成・追加できるようになりました。質問や選択肢を設定し、アンケート期間を選んで直接投稿できます。
Learn MoreLinkedInでのドキュメント投稿に対応
DOC、DOCX、PPT、PPTX、PDF形式のファイルをアップロードして、LinkedInにかんたんに投稿できるようになりました。複数の画像をPDFに変換して投稿することも可能です。
詳しくはこちらThreadsプロフィールのパフォーマンスを分析
レポートダッシュボードでThreadsの投稿パフォーマンスを確認できます。オーディエンスや投稿、エンゲージメント、各種指標を分析可能です。レポートはエクスポートできるほか、チームメンバーへの定期的な自動送信も設定できます。
詳しくはこちらJul
Threadsに対応
Zoho Social からThreadsへの投稿やスケジュール設定、投稿の確認、個別投稿の統計分析、エンゲージメントの追跡が可能になりました。
詳しくはこちらJun
公開カレンダーのリニューアル
公開カレンダーで下書きを作成・確認できるほか、日付にノートを追加したり指定した期間のイベントを作成したりできるようになりました。新しいUIではフィルター機能で表示を絞り込め、祝日の確認やタイムゾーン設定、週の開始曜日のカスタマイズも可能です。
詳しくはこちらInstagramで共同投稿を作成
Instagramのコラボ機能を使って、他のアカウントと共同投稿を作成できるようになりました。投稿を作成してコラボ相手を招待し、承認状況を確認したり、いいね数やコメント数などの指標も共有できます。
詳しくはこちら投稿に「最初のコメント」を追加可能に
Facebook投稿、LinkedIn投稿、YouTube動画にも、Instagram投稿と同様に「最初のコメント」を追加できるようになりました。テキストやハッシュタグを入れて投稿内容を補足できます。
詳しくはこちらMay
Googleビジネスプロフィールの投稿にプロモーション追加
Googleビジネスプロフィールの投稿に特典情報を追加して、より多くの顧客にアピールしましょう。特典の開始日や終了日、詳細な説明などを投稿に含めて、魅力的な情報を届けることができるようになりました。
詳細はこちらInboxからTikTokのやり取りを管理
InboxでTikTokのコメントを表示でき、返信することもできます。Ziaを使用して返信を作成し、優先度に応じてチームメンバーにコメントを割り当てることができるようになりました。
ラウンドロビン方式でやり取りを割り当てる
ラウンドロビン方式でInboxのやり取りをチームメンバーに整理して割り当てることができます。
詳細はこちらApr
Facebookページにストーリーを投稿
Zoho SocialのWebアプリから簡単にFacebookページにストーリーを投稿できるようになりました。メディアファイルをアップロードするか、ゼロから作成して、公開またはスケジュールしてライブにすることができるようになりました。
詳細はこちらZoho MailのSocial eWidgetでブランドメンションやメッセージに対応
Zoho MailのZoho Social eWidgetを使用して、FacebookやLinkedInで受け取ったブランドの@メンションや、FacebookとInstagramで受け取ったメッセージを確認し、対応することができるようになりました。
Mar
Mastodonチャンネルのパフォーマンス分析
Reportsダッシュボードを使用して、Mastodonの投稿のパフォーマンスを評価できます。観客のエンゲージメントメトリクスを理解し、これらの分析データをエクスポートし、関係者に特定の時点でスケジュールして配信することも可能になりました。
Zoho SocialでLinkedInページのメッセージに対応
InboxとMessagesタブからLinkedInページで受信したやり取りを確認し、返信できます。Ziaを使用して、プロンプトを入力することで会話に対応可能。また、割り当てルールを作成して、やり取りを手動・自動でチームに割り当てることもできるようになりました。
詳細はこちらFeb
チャンネルで投稿する前、ビデオを自動的に最適化
投稿を作成する際にビデオを自動で最適化して、複数のチャンネルに投稿することができます。ビットレート、フレームレート、サイズなどのさまざまなプロパティは、必要に応じて自動で調整され、投稿先のすべてのチャンネルに適した形になります。
詳細はこちらInboxのやり取りでさらに多くのアクションを実行
やり取りをアーカイブまたは非アーカイブしたり、迷惑にしたり、ユーザーをミュートしたりすることができます。また、これらのアクションを個人的や一括で実行するため、自動化ルールも設定できます。さらに、やり取りの感情は自動的に前向き・中立的・後ろ向きとして取り分けることも可能になりました。
Jan
管理者による投稿の承認機能
Zoho Socialのポータルやブランド管理者は、作成済みの投稿を承認者に共有し、公開やスケジュール設定の前に内容を確認して承認を得ることができるようになりました。
詳細はこちら2023
Oct
公開済みの投稿を公開カレンダーで確認
ソーシャルメディアのカレンダーで公開済みの投稿を一元化でき、全体として把握することができるようになりました。
詳細はこちらZoho Socialに新機能「Inbox」のご紹介
Inboxを使用してすべてのソーシャルメディアのやり取りを一元管理できます。メッセージ、コメント、レビュー、@メンション、質問などの確認、監視、返信することもできるようになりました。
詳細はこちらSep
MastodonがZoho Socialで利用可能になりました。
Zoho SocialからMastodonに投稿できるようになりました。投稿を作成し、同じ興味の持つ人々とつながり、コミュニティの一員になりましょう。インタラクションや詳細な分析などを通じて、Mastodonを最大限に活用しましょう。
詳細はこちらAug
Power Editorの機能強化
Cloud Picker、Canva、メディアライブラリのPixabay、Pexels、Giphyからメディアファイルをアップロードできます。
Jul
ブランドのパフォーマンスの詳細な分析
Brand Healthセクションから、ソーシャルメディアチャネルのパフォーマンスに関する詳細なデータを可視化できるようになりました。
詳細はこちらZoho Socialから簡単にInstagramストーリー公開
Zoho SocialからInstagramのストーリーを公開またはスケジュールできます。手動公開オプションで複数のストーリーを一括に公開することができるようになりました。
詳細はこちらInstagramプロフィールのプレビュー
Instagramのグリッドプレビュー機能で、フィードに投稿がプレビューでき、ドラッグ&ドロップで簡単に配置の変更が行えます。
Jun
CRMにリードや連絡先を追加する時にご希望のページレイアウト選択可能
Zoho SocialからZoho CRMアカウントにリードや連絡先の情報を取り込む際に、ご希望のページレイアウトを選択できるようになりました。
詳細はこちらZoho SocialでFacebook Reelsが利用可能
Zoho SocialからFacebookにリールを投稿できるようになりました。リールに合ったキャプションを入力し、作成ウィンドウから投稿しましょう。リールのパフォーマンスは、いいねの数、コメント、視聴時間などの統計に基づいて分析できます。
詳細はこちらMay
ZiaのOpenAIとの連携
ZohoのAIアシスタント、ZiaがZoho Socialで利用可能になりました。Ziaの連携により、生成AIの機能を活用でき、Compose with Zia 機能で、素早くソーシャルメディア投稿やX(旧Twitter)スレッドのコンテンツを作成できます。ハッシュタグ、絵文字、画像を含め、Ziaが投稿内容を魅力的に仕上げるまで調整できます。
詳細はこちらGMBにイベントを追加、X(旧Twitter)プロフィールに流行っているハッシュタグ追加
Google Business Profileのリストにイベント詳細を追加し、幅広くお伝えできます。また、地域に基づいて流行っているハッシュタグを探索し、X(旧Twitter)プロフィールの投稿に追加するようになりました。
詳細はこちらApr
Instagramのマルチメディアサポート
Webやアプリを使用して、Instagramのストーリーやカルーセル投稿に画像や動画を追加できるようになりました。
詳細はこちらMar
レポートをCSVファイルとして一括エクスポート
さまざまなソーシャルメディアチャネルで作成されたすべてのレポートを、CSVファイルとしてエクスポートできるようになりました。これにより、ソーシャルメディアチャネルの重要な事項をステークホルダーと簡単に共有できるようになりました。
詳細はこちらレポート機能強化
最大1年間の期間にわたる詳細なレポートをフィルターを適用して表示できるようになりました。
詳細はこちらFeb
Zoho Mail機能強化、Zoho Social eWidgetのご紹介
強化連絡先をX(旧Twitter)のプロフィールに関連付けることでブランドとのすべてのやり取りを確認できるようになりました。
詳細はこちらクロスブランド投稿
すべてのブランドの全チャネルから同時に投稿し、必要に応じて各チャネルの内容をカスタマイズできるようになりました。
詳細はこちら投稿のエクスポート
スケジュール済みの投稿、下書き、承認待ちの投稿、未公開の投稿を、Zoho SocialでCSVファイルとしてエクスポートできます。また、さまざまなフィルターを適用してご希望の投稿をエクスポートすることもできるようになりました。
詳細はこちらJan
強化されたメディアライブラリ
Pixabay、Pexels、Giphyのメディアライブラリ機能を使って画像やGIFを検索し、ソーシャルメディアの投稿やコメントに簡単に追加できるようになりました。
詳細はこちら2022
Dec
FacebookとInstagramで位置情報タグ付け
作成ウィンドウから、FacebookとInstagramの投稿に特定の位置情報をタグ付けできるようになりました。
Nov
TikTokでの機能強化、Instagramでの画像タグ付け
TikTokと連携し、ブランドの健全性、投稿の統計、チャンネルのレポートをモニターできるようになりました。また、Instagram投稿から直接ユーザーアカウントにタグ付けすることができます。
詳細はこちらOct
見込み客データの利用可否を最適化、レポートをCSVファイルとして出力可能に
役職に応じて見込み客データの利用可否を決定し、「レポート」タブからCSVファイルとしてレポートを出力することができます。
詳細はこちらSep
Instagram リール レポートの紹介
レポートタブでは、エンゲージメントアクションの種類、リーチ、Instagram のトップリールなど、詳細なインサイトと分析結果を表示します。
Zoho Social にTikTok、Instagram リールとストーリー、YouTube Shortsを導入
TikTok用の動画の企画、スケジュール、承認、投稿、コラボレーションが可能になりました。Instagramではリールやストーリーを、YouTubeではShortsを投稿できます。ステッカー、フィルター、タグでコンテンツをカスタマイズし、一度に公開することができます。
詳細はこちらAug
Facebook Messenger 分析とPinterestでの動画をサポート開始
レポートタブでFacebook Messengerのインサイトを表示したり、Zoho Social を通じてPinterestのアカウントで動画を公開したりできるようになりました。
詳細はこちらJul
Zoho Social で複数画像(カルーセル)投稿、ハッシュタグの作成が可能に
最大10枚の画像 / 動画をひとまとめにした投稿を作成可能になりました。また、ハッシュタグを作成し、すべてのソーシャルメディアの投稿に追加できます。
詳細はこちらJun
「投稿の統計データ」に高度な分析機能を実装
「投稿の統計データ」より、全ての投稿のエンゲージメント、リーチ、インプレッション、動画に関する統計情報が参照可能になりました。
詳細はこちらApr
画像エディタ
ソーシャルネットワークに公開する前に、画像を編集できるようになりました。Zoho Social に搭載された新しいエディタで、切り抜き、回転、テキスト追加とステッカー、フィルタ適用ができます。この機能は、「新しい投稿」やファイルライブラリからアクセスできます。
Feb
Pinterest との連携
Zoho Social 上でPinterest のピンやボードを新規作成、公開、投稿する日時の設定ができます。Social の強力な分析機能とレポート機能を利用して、パフォーマンスの高いピンに関する洞察を得たり、特定のキャンペーンを追跡したりすることができます。
詳細はこちらJan
画像投稿の強化
Facebook で最大10枚、LinkedIn で最大9枚の画像を投稿できるようになりました。また、既存のFacebook アルバムに対しても新しい写真を追加して公開できます。
詳細はこちら