よくあるご質問
Zoho サービスの有料プランを利用しています。アップグレード、新しい製品の購入などにどのような影響がありますか?
2022年5月17日以前にアカウントを登録し、2022年6月17日までに購入したサービスには、2023年6月18日以降のお支払い(更新)から新価格が適用されます。
その間のユーザー追加、他プランへのアップ・ダウングレードなどに伴うお支払いには改訂前の価格が適用されます。ただし、他製品の購入では、2022年5月17日以前にアカウントを登録し、2022年6月17日までに購入された場合にのみ改訂前の価格が適用されますが、この期日を過ぎると新価格が適用されます。ライセンス更新が発生する前に、アップグレードやライセンス追加を行った場合、どのように新価格が適用されますか?
2022年6月18日以降に実施したアップグレード・ライセンス追加などのお支払いについては、次回ライセンス更新の時期まで改定前の価格が適用されます。
現在、無料お試しを利用して製品の評価を行っています。新価格適用の猶予期間はありますか?
はい、あります。トライアルにあたって参照された時点で記載されていた価格を考慮し、2022年5月17日以前にアカウントを登録したユーザーは、2022年6月17日までに購入いただくことで新価格への移行に対する猶予期間を設けています(改訂前の価格が2023年6月17日まで適用されます)。
改定前の価格が適用される場合、2023年6月17日までに契約更新するとどうなりますか?
更新に対しても、改定前の価格が適用されます。なお、2023年6月18日以降のお支払いから、新価格が適用されます。
2022年5月17日以前にアカウント登録を行い、過去に契約をキャンセルしました。その場合は、どのように取り扱われますか?
契約のキャンセルには、15日間の再開猶予期間が付与されており、複数のリマインダーメールをお送りしています。この期日を超えると新規として扱われるため、再開時期が初回購入時期として判断されます。
Zoho CRM からZoho CRM Plus に移行したいです。これは、アップグレードになりますか?
Zoho CRM をはじめとした単体ツールから他製品を含むバンドル製品(CRM Plus、People Plus、WorkPlace、Zoho Oneなど)への移行はアップグレードではなく新規契約として扱われます。そのため、2022年5月17日以降にバンドル製品のアカウント登録をされた場合には、新価格が適用されます。
アドオンの購入、月間契約/年間契約の切り替えはどのように取り扱われますか?
2022年5月17日以前にアカウント登録されたアカウントには、改定前の価格が適用され、2023年6月18日以降から新価格が適用されます。2022年5月18日以降にアカウント登録されたアカウントには、すぐに新価格が適用されます。
改定前の価格とは異なる料金プランが適用されています。どのように影響しますか?
長く当社サービスを利用されている方の中には、旧式のサービスプランが適用され、改定前の価格とは異なる価格が適用されている場合があります。旧式のサービスプランで利用を継続する場合、今回の新価格は適用されません。旧式のサービスプランから現行のサービスプランへの移行をご検討中の方は、sales@zoho.jpまでお問い合わせください。2022年6月17日までに現行のサービスプランに移行することで、2023年6月17日までのお支払いに改定前の価格が適用されます。
アメリカドルなど、日本円以外の通貨で契約をしています。価格改定はどのように適用されますか?
購入にあたり日本円以外の通貨でお支払いを選択された方にも、今回の価格改定が適用されます。改定の適用基準は日本円の価格改定と同じです。改定後の価格およびお支払い時期については、Subscription アプリ(購入管理アプリ)より確認ください。