従業員自身のために使用できるセルフサービス

従業員はセルフサービスを使用して、個人情報の提出、休暇の申請、時間の記録など多くのことができます。

実態の把握に役立つプロフィール

従業員自身に情報を更新でき、重要な情報が入力されていることを確認できます。従業員にプロフィール権限を設定することで、従業員がアクセスできるフィールドを適切に設定し、すべての情報を一元管理して最新の状態に保つことができます。

実態の把握に役立つプロフィール

従業員に権限を与えるダッシュボード

セルフサービス機能を使用すれば、スキルセットにマークを付けたり、休暇を申請したり、承認が必要な記録を確認したり、その他のアクションを実行したりすることが容易になります。また掲示板としても機能するため、誰もが同じ認識を持てるようになります。

従業員に権限を与えるダッシュボード

名簿を人材管理に活用

全社名簿により、電話番号や席の場所などの重要な情報をかんたんに見つけることができます。また、従業員が自身のスキルセットをタグ付けできると、所属部門にかかわらず、職務に適した人材がかんたんに見つかるようになります。このデータは、マネージャーが評価をするうえでも役立ちます。

名簿を人材管理に活用

メッセージを取得

部門内のすべてのメンバーが視聴できるライブストリームで、リアルタイムにアップデートを取得できます。Zoho Peopleのセルフサービス機能を使用すると、従業員は自部門のメッセージだけでなく、人事部や会社の経営陣が共有するメッセージも表示できます。

メッセージを取得