企業は、ユーザーとのタッチポイントを経て顧客を収集し、売り上げを伸ばすきっかけを集めています。
ユーザーとのタッチポイント(サービスやコンテンツとの接点)には、広告、ホームページ、SNS、ブログ、店舗、カスタマーサービスなどデジタルからリアル(物理的)まで、様々あります。
さらに、タッチポイントから、ユーザー情報を収集するのに欠かせないのがお問い合わせ、申し込み、資料ダウンロードやアンケートなどの「 フォーム 」です。
みなさまは、これらのフォームをシーン別や用途別に作り変えていますでしょうか。
例えば、営業活動ではもう一切FAXを使っていないのに、会社のホームページのお問い合わせフォームにFAX番号の入力欄があったり、「お問い合わせのきっかけ」を尋ねる質問の選択肢に、SNSが入ってないために回答が「その他」になっていたりしていませんか。
案外、同じフォームをずっと使い続けている人は少なくありません。
この要因は、自社でフォームを自由に作成したり変更したりするのが、難しいからではないでしょうか。
- フォームの作成・変更には、Web制作会社などプロに依頼しないとできない
- フォームの変更に伴い、顧客データベースの変更が必要になってしまう
特に後者はフォームをちょっと変えただけで、システム課にと嫌な顔され、外注先の業者には数十万単位でのコストが要求されます。
Zohoは、ノーコード(ドラック&ドロップ等の操作)で、お客様との最も重要な接点となるフォームの自由な作成/変更、それに伴う顧客管理データベースの自在なカスタマイズが可能です。
つまり上の課題は、どちらもいとも簡単に解決してしまうのです。
さらには、収集した大事な顧客データをより有効に使って、次の売上を伸ばすという取り組みが簡単に取れるようになります。
この動画では、Webサイトのお問合せ、メールマガジンでのアンケート、イベント・展示会の申し込み、実店舗など、オンラインからオフラインまで様々なシーンでのフォームと顧客データベースの活用術をご紹介します。
ご紹介する内容- 「 使える 」タッチポイントの作り方
- 普段すり抜けてしまったお客様への追客の仕組みからリピーターの育成
- 簡単に編集できて、すぐに使える、フォームの作り方
- 収集したデータを活用して、売り上げを伸ばす戦略の武方
※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
以下の課題を抱えているWeb担当者、マーケティング担当者、営業担当者の方におすすめの内容です。
- ホームページのお問い合せフォームを活用できていない
- 顧客情報やアンケートの収集が紙で行わるため、集計などに時間がかかる。
- CRMに入れる情報が人によってバラバラ
- ワードやエクセルなどから転記に時間がかかっている
- フォーム上の選択肢に応じて、通知メールの飛び先を変更したい
など