ターゲットメータ機能を活用するメリット
- 多彩な表示形式に対応
- 営業チームのベンチマークを設定
- 達成度や目標値を常に把握
ビジネスに合わせたターゲットメーターを選択
ダイヤルゲージ、トラフィックライト、バー、マルチバーなど、さまざまなタイプの表示形式に対応。
もっともKPIが認識しやすいスタイルをご選択いただけます。
営業チームのベンチマークを設定
ターゲットメーターでKPIや目標の達成がどれだけ近づいているかを可視化しましょう。
たとえば、上位5人の営業成績を別々のターゲットメーターとして設定すれば、どの営業担当者が目標を上回っていて、
どの営業担当者が下回っているのかをチーム内で共有することができます。
企業・部門・ユーザーごとに目標を設定
全社的な売上目標・チームの目標・営業担当者個人の目標をそれぞれターゲットメーターとして設定し、
営業成績を常に共有することができます。電話をかけた回数・メールを送った回数・商談数など、
さまざまな指標のパフォーマンスを表示可能です。
ターゲットメーターに設定可能なKPI例
- リードジェネレーション目標
- 営業担当者の案件化目標
- 営業部長の売上目標
- 地域ごとの営業目標
- 経営幹部のチームパフォーマンス目標
- 経営幹部の組織タスクパフォーマンス
- 経営幹部の四半期業績目標
- 経営幹部の財務目標
レポート・ダッシュボードの活用方法
販売レポートや活動レポートなど、Zoho CRM ではさまざまなレポート・ダッシュボードを作成できます。
ここでは、Zoho CRM のレポート・ダッシュボード機能の活用例をご紹介します。
「ダッシュボードを部門ごと、エリアごとに使用し、さまざまな角度からワンクリックで分析をできるようにしています。提案領域ごとの動きも可視化されました。
営業担当者が次のアクションをどうとるべきかなどを、チームでサポートできる体制が
整ってきております。」
日本電通株式会社
松本 哲氏
Zoho CRM のサポートについて
Zoho では、さまざまな日本語サポートをご用意しています。