企業活動のほとんどがデジタル化しています。中でもお客様とのコミュニケーションは、もっともデジタル化が進んでいる領域です。
とくにメールは、現在でももっとも有効なツールの代表です。
このメールを使い倒すことには、さまざまなメリットがあります。
場所に縛られず、たくさんのお客様に低コストでお知らせすることができます。
これは、計り知れないほど高いビジネススケールが期待できます。
メールには「古い」「終わった」などのイメージがありますが、昨今ではその利用が大きく拡大しています。
使い倒す企業に享受されるメリットも大きい一方で、何をしてよいか分からない、人の作業が多く効率が悪いなど課題がある企業も少なくありません。
そこでこのウェビナーでは、Zoho Campaigns でできる売上アップ、顧客との関係強化策、契約更新のお知らせを自動化するなど、今すぐ使いたい機能をすべてお伝えします。
Web制作会社としてリピート対策、自動で商談化させるステップなどを実現した 「株式会社ジーニアスウェブ」代表取締役 小園 浩之(こぞの ひろゆき) 氏によるZoho Campaigns の運用ノウハウをご紹介します。
ジーニアスウェブは、新規顧客を獲得するホームページをコンセプトに、1,400社以上の対応実績を持つ制作会社であり、またマーケティングを中心に企業のオペレーションを支援するコンサルティング企業でもあります。
さらに、クラウド型ビジネスオペレーションツールを各種提供するZoho の認定パートナーであり、またZoho Campaigns は10年以上のユーザーでもあります。
メールマーケティングに取り組む企業では、ツールの選定や運用に関する知識と経験が求められるため難易度が高いとされますが、当ウェビナーではその辺りもカバーします。
顧客管理・営業支援ツール「Zoho CRM」とZoho Campaigns を連携させ、最低限のリソースとコストで最大限の結果を出す方法をご紹介します。
主な内容- なぜ?まだ?メールなの?メールに取り組む理由とは?
- メールマーケティングがうまくいく企業vsメール解除される企業、その違いとは?
- メール配信のツール選びで結果が変わる?
- 標準でつかえる7つの自動化策、その使い方とは?
- 安定した運営をするために必要な3つのポイントとは?
- これだけは知っておきたい「高度なキャンペーン」とは?
- あなたのメール配信は合格?不合格?基準値の見方とは?
- 売れてるECサイトが必ずやっている簡単な施策とは?
- メルマガ解除はこわくない、解除されても復活させる方法とは?
- いますぐ取り組みたい7つのキャンペーンとは?
※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
- 見込み客から商談につながらない
- 展示会で得た名刺から商談にならない
- 既存客が流出している
- 店舗からオンラインにビジネス市場を展開したい
- なかなか会社をデジタル化できない
- 今、つかっているメール配信ツールの使い勝手に不満がある
- メールを送るが解除されて怖い
など