2006年設立、社員28名、3拠点で運営するWeb制作会社。
2009年Zoho CRM を導入。その後、33以上のZoho サービスの利用を開始。
宮崎県小林市生まれ。建設会社、ソフトウェア会社を経て独立。 設立後、全国1,400社の中小企業 取引実績。ホームページを中心にDM、FAX、チラシなど幅広い販売方法を指導。「販促手法の教科書」日本実業出版社、「ネット販売成功バイブル」翔泳社、「SEO SEMテクニック」翔泳社、に記事掲載。 ウメダFM BeHappy!789「残業なう。」にて2年間DJを担当。大阪市立大学大学院創造都市研究科修了マサチューセッツ工科大学スローンスクールEssential IT for Non-IT Executivesコース修了

ステップメール、メルマガ、キャンペーンメールの配信をはじめ、メールマーケティングに取り組みながら、開封率・クリック率・返信率の向上とスパム判定、配信停止申請を回避に、頭を悩ませている担当者が非常に多くいらっしゃいます。

どんな件名にしたら良いのか、本文どんな構成にしたら良いのかなど、試行錯誤を重ねては、正解が見えてこないと悩んではいませんか?

データに基づきながら仮説検証を重ねて効果を上ていくことが鉄則とされるマーケティングですが、メール配信もその例外ではありません。

実際、件名・本文、配信時間、利用する配信スタンドなど、さまざまな要因によって反応は変化します。

そこでオススメしたいのが、こうした要因がどのように反応に影響しているのかをチェックしていくA/Bテストの手法です。

本ウェビナーでは、マーケティング、ツール導入支援、ビジネスコンサルティングの領域において豊富な経験を持つ講師が、メールマーケティングの効果検証を行うための「A/Bテスト」の実践術について、成功例・失敗例を交えながら解説していきます。

主な内容
  • 送りっぱなしではだめな理由とは。A/Bテストの重要性
  • 実践!A/Bテスト
  • 配信時間・タイトルで開封率を上げる方法
  • こんなに変わる。配信スタンド選定の重要性
  • A/Bテスト実録。成功例と失敗例

※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。

この動画をおすすめする方

以下の課題を抱えているマーケティングの方におすすめの内容です。

  • メールマーケティング、効果が伸び悩んでいる。
  • トライエラーを始めるための、仮説の建て方が知りたい。
  • 迷惑メールに振り分けられない方法が知りたい。
  • これからメールマーケティングをはじめるにあたり、基本を押さえておきたい。
    など