メールボックスから直接コラボレーション
下書きの共有
他者の視点が必要？Zoho Mailでは、メールを送信前に改善できるように、下書きをチームメイトとかんたんに共有できます。
受信トレイの効率化
メールボックスを転送と返信でごちゃごちゃにしないようにしましょう。コメントを使用するだけで、チームメイトにタグ付けし、さらなるアクションについて話し合うことができます。
グループメールアドレスの設定
共通のメールアドレスにより、結束力のあるチームを築き、透明性の高いコミュニケーションを維持できます。
チームでStreamsを利用
メッセージを投稿し、タスクを割り当て、イベントを作成し、かつてないほどチームとコラボレーションできます。
作業の委任
適切なアクセスレベルでメールのフォルダーを一度に共有します。Zoho Mailでは、委任メールを共有フォルダーから直接読んで返信できます。
セキュリティー
SecurePassメール
転送もダウンロードもしてはならない機密情報をメールで送信する場合は、SecurePassメールでメッセージを暗号化するだけで済みます。これにより、データの侵害から保護されます。
GDPRコンプライアンス
Zohoでは、ユーザーデータの収集も処理も行いません。当社の従業員は、データの取り扱いに関する訓練を受けており、データプライバシーの重要性を深く理解しています。
データの暗号化
Zohoでは、データは保存中と転送中に暗号化が維持されます。Webでのすべてのデータ転送は、セキュアモード（HTTPS）で行われます。
管理がかんたん
迷惑メールの防止
SPFやDKIMの認証プロトコルを要求し、クリアできないメールは隔離します。迷惑メールレポートで、あらゆるメール不達に関する情報を常に得ることができます。
ユーザーアカウントの管理
CSVファイルまたは手動転送を使用すると、数ステップで以前のメールプロバイダからユーザーを一括で追加またはインポートできます。
Cliqとの接続
個々のユーザーを追加するか、Zoho Cliqからアカウントを一括インポートできます。ユーザーアカウントの編集や管理は、管理パネルでかんたんに行えます。
グループ管理の改善
特定のチャネル用のグループメールアドレスを作成し、適切な権限とアクセスレベルを割り当てます。
2段階認証の適用
ユーザーパスワードに加えてZohoで生成されたOTPを使用すると、組織のユーザーアカウントのセキュリティーレベルを高めることができます。
パスワードポリシーの導入
パスワードポリシーを強制適用すると、ユーザーがサイバー攻撃に対して脆弱でない、強固で安全なパスワードを作成できます。
ユーザーアクセスの更新
ユーザー権限を管理したり、メンバーをネットワーク管理者にしたり、組織に属さなくなったユーザーを削除したりできます。
組織を越えた広がり
ゲストの招待
組織に属していないユーザーと会話を始めるには、Cliqでゲストユーザーとして追加します。ゲストユーザーは、かんたんにサインアップして、コラボレーションを開始できます。
外部チャネルの作成
Cliqは、同じプラットフォームで外部のあらゆるベンダー、クライアント、お客さまとつながることができる優れた方法を提供します。
外部ネットワークの利用
パートナーや関係者を外部ネットワークに追加し、組織内のあらゆる告知や更新情報を常に通知します。
連携
会話の開始
Zoho Connectを使用すると、別のタブが表示されているときでも、チームとやり取りできます。下部のチャットバーは、新しいメッセージが届くたびに更新されます。
MailまたはStreamsからのCliqの利用
多方向コミュニケーションを有効にし、Zoho MailまたはZoho Connectページから誰にでも迅速にメッセージを送信できます。
カレンダーの同期
勤務カレンダーは、すべてのZohoアプリ間で同期されるので、イベントやタスクを時間どおりに作成し完了させることができます。
