
コラボレーションを
かんたんに
ファイル上にチーム用の共有スペースを作成し、安全に作成、整理、コラボレーションできます。チームフォルダーにメンバーを追加して全員を同じページに集結させ、それぞれの役割によって必要なアクセス権を与えます。
好きなタイミングで
作業を共有
作業をきれいに完成させてから、チームに共有したいですか?ドラフト状態でドキュメントの作業をしたり、チェックアウト機能を使用して単独で作業してから、コラボレーションが可能な段階でそのファイルをチェックインしたりできます。

共有内容を自分で設定
アクセスレベルを細かく制御して、リアルタイムで別の部門のメンバーとコラボレーションできます。WorkDriveでは、チームフォルダー全体へのアクセス権は与えずに、特定のファイルやサブフォルダーへのアクセス権を付与できます。
メールアドレスを使用してドキュメントを共有
組織外の関係者と安全に連携する方法をお探しですか?メールアドレスでファイルやフォルダーを直接共有し、役割ベースのアクセスを割り当て、クライアントやパートナーとコラボレーションします。
年中無休でアクセス可能
どんな場所からもファイルにアクセスできます。WorkDriveで迅速なアクセスがかんたんになり、コンピューター、モバイル端末、すべてのWebブラウザーからドキュメントを共有できます。
ドキュメントの最新情報を認識
コラボレーターによる共有ファイルの編集内容を把握しておきたいですか?WorkDriveは、すべての編集に対してリアルタイム通知を提供し、複数レビューアからのフィードバックを1か所でかんたんに収集できます。
安全で規制に準拠
エンタープライズグレードのセキュリティー機能で、ドキュメントをオンラインで共有できます。WorkDriveは、ISO 27001やSOC 2(サービス組織管理)Type IIなどの業界のセキュリティー基準に準拠しており、物理的、論理的、データレベルで安全を確保します。
共有内容の安全を確保
ファイルの安全性を維持したまま、組織の外とデータを共有できます。有効期限、ダウンロード制限、ユーザーアカウント情報の要件付きの、パスワードで保護された共有リンクを作成できます。
外部共有リンク用
のOTP認証顧客に請求書を送るときも、パートナーに契約書を送るときも、セキュリティーを確保した状態で外部共有を行う必要があります。OTP認証を有効化し、外部共有を行うファイルにセキュリティー用のレイヤーを追加しましょう。
外部とのコラボレーション
の水準を高める社外の顧客がWorkDriveアカウントを持っていない場合でも、コラボレーションを実現できます。セキュアなアクセスや、コンテンツへのコメント記入と返信を行えるようになります。また、外部共有したファイルのダウンロードや、共有フォルダーへのファイル追加やファイル名の変更も可能です。
共有したデータを観察
WorkDrive内で、共有したドキュメントで何が起きているか追跡します。監査ログを表示すれば、そのファイルの閲覧、ダウンロードがいつ誰によって行われたかを正確に知ることができます。
ゲストユーザーを招待
顧客や契約社員との連携が複雑である必要はありません。ユーザーをWorkDriveアカウントに招待し、アクセス権限を割り当てれば、リアルタイムでコラボレーションが可能です。外部アクセスは、必要に応じていつでもかんたんに無効にできます。