いまや業種や業態を問わずさまざまな企業・サービスのWebサイトで採用されているチャットボット。ところが、いざ使ってみると、複数の質問に答えさせた挙句、的を射ない回答しか返ってこないなどその役割を果たしていないケースも数多く目にします。
もし、自社のWebサイトがこのようなチャットボットを採用していたとしたら、あなたはそのまま放置しておけるでしょうか?
そこでチャットボットを実装する際に、ぜひ取り入れたいのがZoho SalesIQを活用したライブチャットです。
Zoho SalesIQは人工知能「Zia」を搭載した顧客対話プラットフォーム。一般的なチャットボット同様の自動回答も可能ですが、顧客とチャットよる対話をはじめるなら、最初は人がマニュアルで対応するライブチャットがおすすめ。自ら顧客と向き合うことで、顧客が抱えている課題の傾向が把握でき、課題解決に“本当に役立つトピック”が浮き彫りになってくるからです。
優先すべきはシステムではなく、ナレッジ。Zoho SalesIQを活用して、失敗しないチャットボットの実装に向けた一歩を踏み出しましょう。
- チャットボットの仕組みと課題
- 増殖する残念なチャットボットとは
- はじめの一歩はライブチャットから!メリットや使いこなすコツを紹介
- いつでもどこでもスマホで解決!SalesIQのスマホアプリ
※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
以下の課題を抱えている、観光協会やケーキ販売、食品販売、レストランなどの経営者、営業マネージャー、サイト管理者の方におすすめの内容です。
- ホームページの訪問者について、より詳しく情報を取りたい
- 顧客が抱えている課題の傾向が把握したい
- Web接客ツール(チャット)、チャットボットの仕組みはどのようなものかを知りたい
- ツール選定のヒントが欲しい
- SalesIQとZohoの各サービスとの連携について知りたい
など
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森本 伸夫
森本商店 店長
横浜に住んでみたくて横浜のソフトウェア会社に入社。グループウェアの仕事がしたくて勝手に事業部を移動。スノーボードを始めてスノーボード協会、ショップ、スキー場のIT化を支援。スノーボードのために札幌に移住。ニセコの戦略コンサルと北海道大学の非常勤講師。沖縄で過ごそうと琉球大学の非常勤講師。最近は地方活性化を応援すべくZoho CRM を地方のSMBに展開中です。
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