デジタル化が進む昨今、営業・マーケティングの顧客とのコミュニケーションに「チャット」が新たに登場しました。
メールや電話でのコミュニケーションに比べ、顧客から「 相談・質問 」の声を届けるハードルが低いチャットは、期待される効果が高く、多くの企業が注目して対応開始に取り組んでいます。
チャット対応は、その一見複雑そうな様子からハードルが高いと考えられがちです。そこでこのウェビナーでは、チャット対応のセットアップの方法と抑えるべきポイントをご紹介し、「 実は、簡単に始められる 」ことを事例と共にご紹介します。
また、チャット対応のリソース確保を容易にする、チャットボットの設定方法と「残念なボット」にならないコツ。ホームページの訪問者属性から、チームで確認し、パフォーマンスを向上させるアイディアを出し合い取り組んでいく方法もご紹介します。
主な内容- コピペするだけ!簡単Zoho SalesIQのセットアップ方法
- ホームページの訪問者属性の確認と戦略改善のトライ・エラー手法
- チャットボットの仕組みと課題。残念なボットにならないコツ
- CRM、メール配信、アンケート、ソーシャル、サポートツールとつなげ、さらに顧客を引き寄せ掴むノウハウ(Zoho CRM、Zoho Campaigns、Zoho Survey、Zoho Social、Zoho Desk 連携)
※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
以下の課題を抱えている経営者、営業マネージャー、営業担当者、マーケティングの方におすすめの内容です。
- ホームページの訪問者について、より詳しく情報を取りたい。お客様はどこから見てくれて、何度来てくださっているのか。メルマガなどのキャンペーンの効果はあったのか。現時点での訪問状況を見ながら、チームで次の戦略を考えたい。
- Web接客ツール(チャット)、チャットボットの仕組みはどのようなものかを知りたい。ツール選定のヒントが欲しい。
- 導入にあたって、必要な自社のナレッジの蓄積や対応の考え方について知りたい。
- SalesIQとZohoの各サービスとの連携にはどのようなものがあって、どのような効果があるのかを知りたい。
など
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森本 伸夫
森本商店 店長
横浜に住んでみたくて横浜のソフトウェア会社に入社。グループウェアの仕事がしたくて勝手に事業部を移動。スノーボードを始めてスノーボード協会、ショップ、スキー場のIT化を支援。スノーボードのために札幌に移住。ニセコの戦略コンサルと北海道大学の非常勤講師。沖縄で過ごそうと琉球大学の非常勤講師。最近は地方活性化を応援すべくZoho CRM を地方のSMBに展開中です。
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