最初から最後まで、プロセスを自動化
SLAを作成し、実行するタイミングを指定したら、すべてのプロセスが自動的に行われるため、ステップごとにモニタリングする手間が省けます。
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目指す目標を設定
作成した各SLAに、達成したい目標を設定します。例えば、「ストッパーを表示」と印のつけてある問題はすべて6時間以内に解決する、問題への解決は1時間以内に投稿するなど設定できます。
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必要に応じてエスカレーションを行い、SLAを保証
エスカレーションは多くのレベルで行うことができます。たとえば、問題が未解決のままの場合、2時間以内に上級開発者へ、4時間以内に技術リーダーへ、6時間以内にプロジェクトマネージャーへ通知するように設定できます。また、どのレベルでどのようなアクションをとるべきかを指定することもできます。
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最新情報を顧客と共有
プロジェクトユーザーや顧客ユーザーに、問題修正の進捗状況を通知できるようになりました。定義済みの条件を満たすと送信されるメール通知により、最新情報を提供しましょう。
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