CRMやSFAが目新しかったのも今は昔、最近では多くの企業が採用し、コモディティ化の一途をたどる営業ツール。しかし、その一方で導入したツールの機能・ポテンシャルを100%引き出し、セールスに結びつけられている企業はというと必ずしも多くありません。
原因は「ブランド」や「導入業者のネームバリュー」だけでツールを選んでしまった結果、自社の業務にうまく適用させられないミスマッチ。実際に、せっかく導入したもののほとんど使われることなく料金だけ払い続ける…という悲劇も頻発しています。
一方、これらの導入失敗事例に共通するのは、CRMやSFAを“業務のかゆい所にリーチさせられていない”というもの。そして、このもどかしさの原因を探っていくと、変わりつつある「営業」の姿と、それに対応できない既存ツールの限界が見えてきます。
本ウェビナーでは、誤ったツール選択が招いた営業活動にまつわる失敗談やもどかしさを紹介しながら、それらを解決するアプリケーションを収録したオールインワンパッケージ「Zoho One」をご紹介。CRM単体では難しかった業務を解決する、“かゆい所に手が届く”その実力をひも解きます。
- 今や珍しくもないCRM
- ツール選定失敗で起こった悲劇
- ただの営業ツール、では足りない現状
- Zoho CRMではできなくても、Zoho Oneでならできることとは?
- Zoho Oneで痒い所に手が届く!導入のコツを完全解説!
※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
以下の課題を抱えている経営者、役員、事業部長、営業マネージャーの方におすすめの内容です。
- 今までの営業スタイルでは限界を感じている
- 現状のCRMに使いづらさや扱いずらさを感じている
- 他のCRMへ乗り換えを検討している
- 時代の変化に対応できる環境を整えたい
- 今抱えているいくつもの課題を解決できるか知りたい
など

草間 千恵
株式会社デジタル・クリエイティブ・ネット
明治大学院 会計専門職研究科を卒業後、大手国内連結会計ベンダーに入社しカスタマーサポート業務/社内外講師に従事。同社を退社後、父親が代表を務める株式会社デジタル・クリエイティブ・ネットにて新規事業の立ち上げに奔走する傍ら、国内大手ECカートベンダーにてカスタマー部門を3年間統括。
その後、株式会社デジタル・クリエイティブ・ネット内に自身の事業部であるDOA部門を立ち上げ独立。現在に至る。
Zohoとの関わりは古く、日本国内にてリリース当初に自社の管理部門に試験的に導入、本ツールを主軸に会社を再建したことに端を発する。会計の専門知識やECシステムの経験を生かし、Zoho CRMのみに留まらず会計システムや人事労務システム、RPAといったフロント業務からエンド業務まで一貫した導入・運用サポートを行えることが強み。
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