営業活動においては、「チャットによるコミュニケーションでリードを獲得する」、「獲得したリードを育成して、商談へ結びつける」、「過去の失注案件を掘り起こして取りこぼさない」…といった一連のアクションを自動化できるなど、DXツールはさまざまなシーンで効果を発揮します。
DX時代を勝ち抜くために必要なのは、社内の環境だけでなく社外(顧客)へのアプローチまでも含む、全体像を描くこと。それを実現するためには、どのようなDXツールを選ぶかが極めて重要になってきます。
世界25万社で導入されているクラウド型顧客管理システム「Zoho CRM」をはじめとする45以上のツールを統合した「Zoho One」は、社内だけでなく対顧客活動までのDXを包括的にサポートするトータルDXの切り札。このほかにも本ウェビナーでは、データを活用した業務効率アップ&売上アップのノウハウを公開します!
- DXがうまくいかない原因と、後悔しないDXツールの選び方
- 「顧客サポート」で競合に差をつけるために必要なこと
- チャットを活用したリードの獲得から育成と、失注案件を掘り返す方法
- 世界25万社が導入する、コスパ最強のDXツールとは?
※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
以下の課題を抱えている経営者、事業マネージャー、セールスマネージャー、サポートマネージャーの方におすすめの内容です。
- DXに興味があるが、何から始めたらいいかわからない
- できるだけコストと労力をかけずに、DX化を達成したい
- 機能やコストなど、今のDXツールに何らかの不満を感じている
- マーケティングアプローチからセールスフローまでの一貫した業務フローを構築することで、営業活動を自動化&効率化したい
- リモートワークで停滞した社内のコミュニケーションを活性化したい
など