せっかくシステムを導入したものの、エクセルによる帳票管理や紙の書類での決裁が横行するなど、
思うように進まないDX。その原因の一つが、最初に導入するツール選びにあります。
たとえばSFA/CRMを導入したとしても、DX化が図れるのは営業など一部の部門のみ。
その他の部門は引き続き属人化した業務が続き、結果として全社的なDXが進まない…
というケースも多いのです。
そんな中小企業DXにおすすめなのが、“ビジネスのOS”とも呼ばれる
クラウド型業務管理パッケージ・Zoho One。45種類以上のツールが、営業、カスタマーサポート、
マーケティングといったフロントオフィスだけでなく、人事、経理などのバックオフィスまでDX化します。
本ウェビナーでは、そんなZoho One を活用した中小企業のDXをご紹介。
顧客管理システム・Zoho CRM を中心に組み立てるDXについて、マーケティングプロセスと業務プロセスの改善を深掘りしながら詳しく解説します。
主な内容
- 中小企業におけるDXの重要性とDX化が進まない理由
- DXに必要な要素がすべて揃ったZoho One とは
- 株式会社インプルーブがZoho One を使い始めた理由
- CRMを中心に組み立てるZoho One 導入プラン
- 攻めのツール:マーケティングオートメーション
- 守りのツール:業務プロセス改善ツール
- 中小企業のためのDX加速ツール Zoho One まとめ
※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
この動画をおすすめする方
以下の課題を抱えている中小企業の経営者、部門マネージャーの方におすすめの内容です。
- DXがなかなか進まない/DXに失敗した
- DXを進めたいが、何から始めていいかわからない
- 顧客情報をエクセルやスプレッドシートで管理している
- 専門家のサポートを受けながらDX進めたい
- フロントからバックまで業務をまるごとDXしたい など