展示会やWeb広告で獲得したリードに対して、
段階的なアプローチを図ることで購買意識を高め、
顧客化を図るリードナーチャリング。
ところが、いざ行おうとすると「何から手を付けていいかわからない…」という人も多いのではないでしょうか。
それもそのはず、考え方こそ定着したリードナーチャリングですが、そのアプローチは企業によって千差万別。「具体的に何から始めればいいのか?」に関する明確な“正解”は示されていないのです。
そこで本ウェビナーではリード獲得の代表的なタッチポイントである「展示会」をモデルケースに、効果的かつ効率的なリードナーチャリングの方法を徹底解説。名刺交換などから獲得した見込み客をいかにして、育成し、クロージングするのか――そのプロセスにおける、「見込み客獲得後の具体的なアクション」や「ITツールの選び方」、「実際の設定方法」まで、今すぐ使えるナレッジをお伝えします。
- 今さら聞けないリードナーチャリングとは?
- 「展示会」で有効なリードナーチャリングでは何ができるの?
- お礼メール配信の自動化
- リードスコアリングの方法
- リードナーチャリングで活躍するZoho サービスとは
- 今すぐできるリードナーチャリングの設定方法
- 展示会以外獲得したリードにも応用が効くナーチャリング手法

※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
この動画をおすすめする方
以下の課題を抱えている営業担当者、営業マネージャー、経営者の方におすすめの内容です。
- これからリードナーチャリングを始めたい
- アナログ営業部門のDX化を図りたい
- 見込み客をなかなかクロージングできない
- 営業にITツールを導入したが十分な効果が得られない
- 営業活動の属人化が慢性化している
など

稲葉 智宏
ONiWA株式会社 代表取締役
Slerや外資系企業で、システムエンジニアとして情報システムの企画・構築・運用などを担当。その後、個人事業主として独立し、事業主のWebサイト制作や保守・運用サポートを行いWebからの集客力向上の支援を始める。徹底的な分析と緻密なマーケティング戦略を基にした企画立案が得意とし、名古屋の商店街のイベントで約4万人、独立行政法人主催のイベントではたった2日間の開催で1.2万人を集客した実績を持つ。2020年にONiWA株式会社を設立。現在は『IT・デジタルを活用した売れ続ける仕組みを、すべての中小企業に』を合言葉に、Webサイトと顧客管理システム等を連携したWeb集客支援やDXコンサルティング・導入サポートを通じて、行政の広報支援や中小企業の売上拡大と収益力向上を支援している。