新型コロナウィルスが猛威を振るう中、二度目の緊急事態宣言が発令されてなお、日本企業のテレワーク普及率は未だ全体の2割程度です。(総務省調査データ)
一度目の緊急事態宣言でテレワークに挑むも、業務に支障をきたした苦い経験を持つ企業も少なくありません。
一方で、スムーズにテレワークに対応し、環境維持コストを抑えるという副次的メリットも享受しながら、快適に自宅から勤務を行う企業も存在します。
特にこの違いは、各企業のデジタルトランスフォーメーションへの優先度ととりかかる切り口がテレワークによって結果の差として顕著に出ています。
今から対応し巻き返すためにはどうすれば良いのでしょうか?
例えば、
- この直近の1年を通して実際の企業の例
- テレワークを成功させるための原理原則
- わかりやすい視点と取り掛かりやすい手法
や、投資効果がでるデジタルトランスフォーメーションを実現させる方法についての知識を得る必要はないでしょうか?
今回、企業の規模問わずにテレワークも含めたデジタルトランスフォーメーションを実現し成果をあげている実績を持つカイト合同会社のCo-founder&CEO 藤川 勝廣(ふじかわ かつひろ)氏が、ほとんどの企業が実現できる、テレワーク環境への移行完了までの3ステップをご紹介します。
主な内容
- テレワーク化できる業務の徹底整理
- 3ステップでテレワークに移行する方法
- テレワーク移行後のつまづき回避術
※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
以下の課題を抱えている経営者、経営管理部門、マネージャーの方におすすめの内容です。
- テレワーク体制を垂直立ち上げしたいと考えている
- 単なる自宅勤務以上の生産性向上を目指したい
- デジタルトランスフォーメーションを進めるためのステップを知りたい

藤川 勝廣
カイト合同会社
CEO&Co-founder
国内ITベンダーのコンサルタント、米国系マーケティング&ビッグデータ分析会社でのアカウントディレクター、世界最大級のクラウドコンサルティングでのシニアコンサルタントを経て、2014年にカイト合同会社設立。
「勘所を押さえ、腹落ちよく」顧客データを活用できる独自の手法・ツール、業務の棚卸しからはじめるITコンサルティングを中心に、「しごとのしかた」を変えるサービスを提供し、クライアントは上場企業から中小・零細企業まで多岐に渡り、その数は100社以上。「セールス・マーケティングの仕組みづくり」を精力的に提供する活動が評価され、Zoho Premium Partnerとなる。
またクラウドアプリケーションZohoブランドの国内最大のイベントZoholicsでの講演を始めセミナー講演は多数。
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