サポート部門のリソースがひっ迫しやすく、「問い合わせが減らない」、「担当者の工数が増え続けている」とお悩みではありませんか?担当者のパフォーマンス、チケット過多、情報共有の不足など、さまざまな課題で溢れかえっている企業が多々あります。
しかし、従来のメールソフトやExcelでのチケット管理では、こうした課題を解消することは困難を極めます。
人海戦術に頼ったとしても、根本的な解消にはつながりません。むしろ、対応ノウハウが浅い新人を増やすことで、返ってベテラン層にかかる負荷が高くなり、さらなるリソースのひっ迫状況を招く恐れもあります。
あらゆる情報のデータ化が進む昨今、こうしたボトルネック解消にもデジタル革命が注目されています。
実際、ITを利用しこれまで解消できないとされてきた課題をクリアにし、働く人がスムーズに業務できる環境を整えることが、サポート部門のパフォーマンス向上に大きく貢献すると実証されてきました。
当社が提供する問い合わせ管理システム「Zoho Desk 」は、こうしたボトルネック解消を実現し、パフォーマンス向上に貢献しています。
そこで、この動画では、サポート部門のリソース状況を可視化し、ボトルネックの解消に役立つ情報をお届けします。
ご紹介する内容- なぜサポート業務の可視化と改善が必要なのか
- サポート部門で可視化すべき情報とは
- Zoho Deskを用いたサポート業務の可視化と意思決定例
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
下記のようなお悩みを抱えている経営者、サポート部門の管理職・担当者、サポートアウトソースの管理者の方におすすめです。
- ヘルプデスク/カスタマーサポートツールの導入を検討している
- サポート部門のリソース調整をもっと効率よくしたい
- サポート部門の業務を可視化したい
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菊池 紗矢香
ゾーホージャパン株式会社 マーケティング事業部
Zoho CRM をはじめとした一部Zoho サービスおよびパートナーのマーケティング責任者。Webを中心としたデジタルマーケティングを得意とし、ITシステムを活用したビジネスマネジメントに10年ほど従事。Zoho CRM / Zoho Desk で提供されている各種eBookの執筆・監修者。ハイレベルなビジネストピックもわかりやすくかつ論理的に解説。
前職では、クライアントに対するマーケティング施策の改善提案・検証を重ね、その後独立。BtoB、BtoC共に企業のマーケティング・営業戦略を支援し、2015年にZoho へ入社。その後、インドへ移住し、Zoho Corporation Pvt. Ltd (インド本社)の初外国人社員 となる。2019年日本支社へ帰籍。
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