【大阪開催】3/19(水) 15:00 無料セミナー|顧客に選ばれるためのマーケティングと営業戦略 ―CRM、デジタルツールで売上を倍増させる実践法 詳細・申し込みはこちら

×
製品メニューにスキップ
Zoho crm
close
  • 営業
  • マーケティング
  • コマースおよびPOS
  • 顧客サポート
  • メール&コラボレーション
  • 経理
  • 人事・採用
  • 法務
  • セキュリティー・IT管理
  • BI・分析
  • プロジェクト管理
  • 開発者プラットフォーム
全製品について

営業

 
CRM

顧客管理・営業支援システム

 
 
Bigin

連絡先・取引先管理システム

 
 
Forms

アンケート・フォーム作成システム

 
 
SalesIQ

チャット型Web接客システム

 
 
Bookings

予約スケジュール管理システム

 
 
Sign

電子署名サービス

 
 
英語
RouteIQ

最適なルートを計画する地図ナビゲーションシステム

 
 
英語
Thrive

アフィリエイト管理プラットフォーム

 
 
パッケージ製品
CRM Plus

各種営業・マーケティング向けシステムを集約したパッケージ

 

マーケティング

 
Campaigns

メルマガ配信・メールマーケティングツール

 
 
Social

SNSマーケティングシステム

 
 
Forms

アンケート・フォーム作成システム

 
 
Survey

アンケート集計・顧客満足度調査システム

 
 
Sites

Webサイト作成システム(レスポンシブ対応)

 
 
PageSense

ヒートマップ・ABテストシステム

 
 
Backstage

イベント運営・管理システム

 
 
Webinar

Webセミナー運営システム

 
 
Commerce

ECサイト管理システム

 
 
Marketing Automation

マーケティングオートメーションシステム

 
 
英語
LandingPage

Web分析・コンバージョン最適化ツール

 
 
SalesIQ

チャット型Web接客システム

 
 
Sign

電子署名サービス

 
 
英語
Thrive

アフィリエイト管理プラットフォーム

 
 
英語
Publish

ビジネスプロフィール管理ツール

 
 
パッケージ製品
Marketing Plus

マーケティングチーム向け統合マーケティングプラットフォーム

 

コマースおよびPOS

 
Commerce

ECサイト管理システム

 

顧客サポート

 
Desk

ヘルプデスク・カスタマーサポートシステム

 
 
Assist

リモートデスクトップ・遠隔サポートシステム

 
 
Lens

AR(拡張現実)による遠隔サポートシステム

 
 
英語
FSM

フィールドサービス管理プラットフォーム

 
 
SalesIQ

チャット型Web接客システム

 
 
Bookings

予約スケジュール管理システム

 

メール&コラボレーション

 
Mail

ビジネス向けメールサービス

 
 
Meeting

Webオンライン会議システム

 
 
Writer

文書作成ソフトウェア

 
 
Sheet

表計算ソフトウェア

 
 
Show

プレゼンテーションソフトウェア

 
 
Notebook

メモ・ノートアプリ

 
 
Cliq

ビジネスチャット・ビデオ通話アプリ

 
 
Connect

社内SNS・イントラネット

 
 
Bookings

予約スケジュール管理システム

 
 
TeamInbox

チームコラボレーションのための共有受信トレイ

 
 
WorkDrive

クラウドストレージ・ファイル管理

 
 
Sign

電子署名サービス

 
 
Office Suite

オフィススイート(文書作成・表計算・プレゼンテーション)

 
 
Office Integrator

自社アプリに組み込めるオフィスエディター

 
 
ZeptoMail

安全で信頼性の高いトランザクションメール送信サービス

 
 
Calendar

オンラインビジネスカレンダー

 
 
Learn

ナレッジ・学習管理プラットフォーム

 
 
英語
ToDo

タスク管理ツール

 
 
英語
Tables

人、プロセス、情報をつなぐ作業管理ツール

 
 
パッケージ製品
Workplace

生産性を向上させるコミュニケーション&コラボレーションスイート

 

経理

 
Books

会計管理システム

 
 
無料
Invoice

見積・請求管理システム

 
 
Expense

経費申請・管理システム

 
 
Inventory

商品・在庫管理システム

 
 
Billing

定期販売・サブスクリプション管理システム

 
 
Checkout

オンライン決済システム

 
 
英語
Payroll

給与計算ソフトウェア(日本非対応)

 
 
英語
Practice

会計士向けクライアント管理ソフトウェア

 
 
Sign

電子署名サービス

 
 
パッケージ製品
Finance Plus

各種会計ツールを集約したパッケージ

 

人事・採用

 
People

人事・勤怠・工数管理システム

 
 
Recruit

採用管理システム

 
 
Expense

経費申請・管理システム

 
 
Workerly

派遣会社向け人材管理システム

 
 
英語
Payroll

給与計算ソフトウェア(日本非対応)

 
 
英語
Shifts

従業員のスケジュール・シフト管理システム

 
 
Sign

電子署名サービス

 
 
パッケージ製品
People Plus

採用から勤怠管理業務までの人事サイクル全体を自動化、効率化するパッケージ

 

セキュリティー・IT管理

 
Creator

ローコードカスタムアプリ開発プラットフォーム

 
 
英語
Directory

ID・アクセス管理ソリューション

 
 
無料
OneAuth

多要素認証(MFA)アプリケーション

 
 
Vault

パスワード管理・共有ツール

 
 
英語
Catalyst

フルスタック開発プラットフォーム

 
 
英語
Toolkit

管理者向けツールキット by Zoho Mail

 
 
Lens

AR(拡張現実)による遠隔サポートシステム

 
 
Assist

リモートデスクトップ・遠隔サポートシステム

 
 
英語
QEngine

テスト自動化ソフトウェア

 

BI・分析

 
Analytics

BIツール・ビジネスレポートシステム

 
 
Embedded BI

埋め込み可能ホワイトラベルBIシステム

 
 
DataPrep

BI/分析用データ準備ツール

 

プロジェクト管理

 
Projects

タスク・プロジェクト管理ツール

 
 
Sprints

アジャイルプロジェクト管理ツール

 
 
BugTracker

バグ・課題管理システム

 

開発者プラットフォーム

 
Creator

ローコードカスタムアプリ開発プラットフォーム

 
 
Flow

各種プロダクト連携ツール

 
 
英語
Catalyst

フルスタック開発プラットフォーム

 
 
Office Integrator

自社アプリに組み込めるオフィスエディター

 
 
ZeptoMail

安全で信頼性の高いトランザクションメール送信サービス

 
 
英語
Apptics

アプリケーション分析・監視システム

 
 
英語
QEngine

テスト自動化ソフトウェア

 
 
CRM Plus

各種営業・マーケティング向けシステムを集約したパッケージ

トライアル
 
 
Finance Plus

各種会計ツールを集約したパッケージ

トライアル
 
 
People Plus

採用から勤怠管理業務までの人事サイクル全体を自動化、効率化するパッケージ

トライアル
 
 
Workplace

生産性を向上させるコミュニケーション&コラボレーションスイート

トライアル
 
 
Marketing Plus

マーケティングチーム向け統合マーケティングプラットフォーム

トライアル
 
 
オールインワンパッケージ

Zoho One

ビジネスのOS

Zoho は、50以上のクラウド型ビジネスアプリを提供。
シームレスに連動するアプリで、ITの力で働く人たちを笑顔に、仕事をもっと楽に。

Zoho One を試す
Zoho One
Zoho Marketplace

40以上のカテゴリに渡る2,000以上の拡張機能で、お気に入りのビジネスツールをZoho 製品に連携することができます。

マーケットプレイス
Marketplace
メインコンテンツに移動
Zoho crm

リリースノート

  • すべて
  • 製品
  • モバイルアプリ
    • IOS
    • Android
  • Developer
  • マーケットプレイス
  • Types
    • Feature
    • Improvements
    • Bug fix
    • Security update

2024年

10月

製品

顧客の声分析で、否定的な反応だけを抽出した根本原因分析ができるように

顧客の声分析で、否定的な反応だけを抽出した根本原因分析ができるようになりました。分析結果から、否定的な反応の原因や、ビジネスへの影響の大きさを知り、それに応じて適切な対策を取ることが可能になります。独自のダッシュボードを作成することもできます。

詳細はこちら
製品

ポータルユーザーに、データベース内の特定データへのアクセス権限を付与できるように

ポータル設定時にデータの表示条件を設定して、ポータルユーザーへのデータの表示範囲を指定できるようになりました。このアップデートにより、ポータルユーザーは、自身のデータ及び関連データだけでなく、条件に合致する特定のデータにもアクセスできるようになります。

詳細はこちら
製品

入力規則機能の柔軟性向上

入力規則機能がアップデートされ、柔軟性が向上しました。これにより、個別の項目を迅速に検証し、注意メッセージを表示してレコードを保存することができるようになりました。また、エラーメッセージの表示位置もカスタマイズできるようになりました。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

iOS版Zoho CRMモバイルアプリのアップデート

各タブのビューの表示項目をカスタマイズできるようになりました。タブごとに最大9つの項目を選択でき、見出し、サブの見出し、項目の順に表示する内容を整理できます。画像やアクションボタンの追加も可能です。

詳細はこちら
製品

データのインポート機能で、既存のデータにタグを追加できるように

インポート機能を使用して、既存のタグを追加または置換することができるようになりました。

詳細はこちら
製品

サブフォームで複数行の一括追加ができるように

サブフォームに複数行を一括で追加できる「複数行追加」オプションが、ルックアップ項目を通じて利用できるようになりました。これにより、データを効率よく入力することが可能です。

詳細はこちら

9月

製品

予定、通話、タスク、予約タブのかんばん表示をアップデート

活動タブ(予定、通話、タスク、予約)のかんばん表示で、カスタマイズオプションを利用できるようになりました。データを分類する際の基準項目を選択リストから選択し、かんばん形式で表示できます。

詳細はこちら
Developer

V7 APIをサポートするJava SDKをバージョン4.0.0にアップグレード

Email Related RecordsのEmailクラスにおいて、threadIdのデータ型をLong型からString型にアップデートしました。

詳細はこちら
Developer

V7 APIをサポートするJava SDKをバージョン3.1.0にアップグレード

フィールドAPIのPickListValue クラスに、新しくフィールドの削除を追加しました。

詳細はこちら
Developer

V7 APIをサポートするJava SDKをバージョン3.0.0にアップグレード

RemoveTagsFromMultipleRecordsParam クラスの IDS のデータ型をLong型 からString型にアップデートしました。

詳細はこちら
製品

顧客の声分析が、ドイツ語、スペイン語、フランス語のデータに対応

顧客の声分析機能が、英語に加えてドイツ語、スペイン語、フランス語のデータに対応できるようになりました。メール、アンケートの回答、デスク チケット、記録メモ、ソーシャル メディアの言及に関するデータソースに適用されます。

詳細はこちら
製品

Zoho CRM に新規登録したユーザーのドキュメントタブやファイルストレージが、Zoho WorkDriveによって提供されるように

Zoho CRMの「ドキュメント」タブは、すべてのビジネスに関連するドキュメント(例:製品カタログや提案書、請求書など)が保存、整理され、組織全体で共有される中心的なリポジトリです。これまではZoho Docsにより提供されていましたが、現在は新規登録したユーザーに対して、Zoho WorkDriveが提供されています。

詳細はこちら

8月

Developer

Zoho CRM SDKをアップグレードし、Java、PHP、Node.js、Python、TypeScript、Ruby、Scala、C#のv7 APIに対応

SDKをアップグレードして、以下の新しいAPIに対応しました:Export Audit Log、Cadence、Record Clone、Duplicate Record Check、Data People Enrichment、Data Org Enrichment、Mass Delete Tags、Picklist Option、API Fetcher

詳細はこちら
Developer

v7 APIをサポートするPython SDKをバージョン3.0.0にアップグレード

Utilityクラス項目のメタ処理のエラー応答を更新しました。

詳細はこちら
Developer

v6 API をサポートする Python SDK をバージョン 8.0.0 にアップグレード

- Utilityクラス項目のメタ処理のエラー応答を更新しました。
- FieldsOperationsクラスで複数のフィールド更新操作を同時に実行できるようになりました。

詳細はこちら
製品

ポータルユーザーライセンスの価格改定

ポータルユーザーライセンスの価格改定を行い、ユーザー一人あたりの月額利用料金が下がりました。

詳細はこちら
製品

ブループリントの遷移設定でキオスクを関連づけられるように

以下の通り、キオスク機能をアップデートしました。
1) ブループリントの「遷移」設定で、キオスクを必須の処理として追加できるようになりました。
2) 連絡先や見込み客のデータ詳細画面にキオスクを追加できるようになりました。
3) 利用中のCRMのプランに基づいて、作成できるキオスクの上限数が追加されました。

詳細はこちら
Developer

Zoho CRM V7 APIをリリース

Zoho CRM version 7のAPIが利用可能になりました。レコードクローンAPI、監査ログのエクスポートAPI、利用可能なAPIをリストアップするAPI、選択リスト値のAPIなどが新たに追加されました。

詳細はこちら
製品

Ziaによる項目値の予測機能のアップデート

Ziaによる項目値の予測機能がアップデートされ、予測品質が向上しました。予測される値と確率を確認できるほか、予測の確度を高めるために入力すべき項目についても確認できます。

詳細はこちら
Developer

Zoho CRMでRecycle Bin APIsが使用できるように

新たに追加されたRecycle Bin APIsを使用して、ごみ箱からデータを取得、削除できるようになりました。V6以降で利用可能です。

詳細はこちら
製品

レポートの複数行項目の表示文字数を制限

レポートに複数行項目が含まれている場合、表示されるテキストの文字数が255文字に制限され、制限を超える場合はテキスト全体を展開して表示できます。

詳細はこちら

7月

製品

ブループリントの遷移中の項目を[任意]に設定できるように

CRMのブループリント機能で、ステージの[遷移中]タブに[任意]の項目を入れられるようになりました。ビジネスプロセスのさまざまな要件に合わせて、柔軟に対応できるようになりました。

詳細はこちら
製品

Webフォームの自動返信ルール機能をアップデート

Webフォームの自動返信ルール機能が、以下の通りアップデートされました。
1) タブごとに複数の自動返信ルールを設定し、有効化できるようになりました。
2) 自動返信ルールの UIが更新され、設定しやすくなりました。

詳細はこちら
製品

Zia画像検証に、重複画像の検出機能を追加

Zia画像検証に、「重複画像の検出」機能が追加されました。特定のデータの画像がタブ内の他のデータの画像と重複していないかどうかをワンクリックで検証できます。画像データの重複登録の防止に役立てられます。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするJava SDKをバージョン6.0.0にアップグレード

Recordsモジュールでrollup_summaryデータ型に対応しました。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするJava SDKをバージョン5.0.0にアップグレード

FieldsOperationsクラスで複数のフィールド更新操作を同時に実行できるようになりました。これにより、1回のリクエストで複数のフィールドを更新できます。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするPHP SDKをバージョン4.0.0にアップグレード

FieldsOperationsクラスで複数のフィールド更新操作を同時に実行できるようになりました。これにより、1回のリクエストで複数のフィールドを更新できます。

詳細はこちら
製品

組織内のユーザーの役職に基づいてデータを割り当てられるように

割り当てルールを作成する際に、ユーザーの役職を指定して、データを割り当てることができるようになりました。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするPython SDKをバージョン7.0.1にアップグレード

Recordsモジュールでrollup_summaryデータ型に対応しました。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするPython SDKをバージョン6.0.1にアップグレード

Windows OSのFileStore機能に影響する問題を修正しました。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするPHP SDKをバージョン5.0.0にアップグレード

Recordsモジュールでrollup_summaryデータ型に対応しました。

詳細はこちら
製品

Microsoft Teamsと連携できるように

Microsoft Teams とZoho CRM を連携できるようになりました。Microsoft TeamsでZoho CRMのデータ(見込み客、連絡先、取引先、商談)やダッシュボードを確認、共有したり、Zoho CRMの通知を受信したりできるようになります。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMのサンドボックス環境でCPQが利用できるように

サンドボックス環境でCPQ(見積作成ツール)をテストできるようになりました。本番データに影響を与えることなく、CPQルールの作成や設定、商品設定・価格ルール・見積入力ガイドのテストと検証、変更の適用ができます。

詳細はこちら
製品

ウィザード機能をアップデート

簡単にウィザードを作成するための「ウィザードを作成する」オプションと、保存前にデータが正しいか確認するための「概要を表示する」オプションを追加しました。

詳細はこちら

6月

製品

サンドボックス機能をアップデート

サンドボックスの機能が下記の通りアップデートされ、サンドボックス環境での変更を本番環境への適用する際に発生する不整合を直接解消できるようになりました。
1) 不整合に関連するタブや項目名など、不整合に関する詳細情報を表示できるようになりました。
2) 「不整合を解消する」画面から不整合を直接解消できるようになりました。

詳細はこちら
製品

割り当てルールの条件に特定項目の値を指定できるように

割り当てルールを設定する際に、条件で[値]を選択すると、特定項目の値を指定できるようになりました。

詳細はこちら
製品

顧客の声分析のダッシュボードを使ってチーム内で共同作業できるように

顧客の声分析ダッシュボードにアクセスできるユーザーは、編集や削除に加え、複製や共有、印刷、埋め込み、ダウンロードなどのさまざまなアクションを実行できます。

詳細はこちら
製品

見込み客と連絡先タブ間の重複データ確認機能を強化

重複チェックの設定機能が追加され、すべての見込み客(連絡先に変換済み、または、[連絡先]タブに直接追加された連絡先)において、データが重複しているかどうか確認できるようになりました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

新しい拡張機能を追加

ABR Merge Duplicates for Zoho CRM、Google Address AutoComplete for Zoho CRM、WebAmigo - Lead Enrichment for Zoho CRMなどの拡張機能が追加されました。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするJava SDKをバージョン4.0.0にアップグレード

- 下記フィールドのデータ型を更新しました: Blueprint Transitionの”percentPartialSave”、Blueprint Fieldの”convertMapping"、Record FileDetailsとRecord ImageUploadの "id"、およびレコードのmulti_user_lookup型フィールド
- Record Field のAPI名とデータ型に対応しました。
- Record FileDetailsクラスに新しいフィールド(createdTimeS、modifiedTimeS、createdByS、ownerS、modifiedByS)を追加しました。
- EmailRelatedRecordsOperationsクラスのコンストラクタに新しいパラメータ(type、ownerId)を追加しました。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするPHP SDKをバージョン3.0.0にアップグレード

- Blueprint Transitionの"percentPartialSave"、Blueprint Fieldの "convertMapping"、およびレコードのmulti_user_lookup型フィールドのデータ型を更新しました。
- Record FileDetails クラスに新しいフィールド(createdTimeS、modifiedTimeS、createdByS、ownerS、modifiedByS)を追加しました。
- EmailRelatedRecordsOperations クラスのコンストラクタに、新しい パラメータ(type、ownerId)を追加しました。
- GetDownloadAttachmentsDetailsParam クラスに新しいパラメータ( id、name)を追加しました。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするCSharp SDKをバージョン7.0.0にアップグレード

- Blueprint Transitionの"percentPartialSave"、Blueprint Fieldの "convertMapping"、およびレコードのmulti_user_lookup型フィールドのデータ型を更新しました。
- Record FileDetails クラスに新しいフィールド(createdTimeS、modifiedTimeS、createdByS、ownerS、modifiedByS)を追加しました。
- EmailRelatedRecordsOperationsクラスのコンストラクタで新しいパラメータ(type、ownerId)に対応しました。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMのメール配信機能を強化

Zohoサービス全体のメールドメイン認証を統一しました。これにより、他のZohoサービスですでに認証済みのメールドメインを再度認証する必要がなくなります。また、DMARC認証設定の提案や、ワンクリック配信配信停止などの機能も追加しました。

詳細はこちら
製品

Zoho Forms連携で、フォームのUTMパラメーターの設定、多言語設定に対応

Zoho Forms と Zoho CRM の連携機能がアップデートされ、UTM追跡パラメーターの設定と多言語設定が可能になりました。このアップデートにより、キャンペーンの高度な効果測定と世界中の顧客へのフォーム展開が可能になります。これらの設定は、メールテンプレートにフォームをリンクする際にZoho CRMから直接設定できます。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするPython SDKをバージョン6.0.0にアップグレード

- BluePrint Transitionの 「percentPartialSave」、BluePrint Fieldの 「convertMapping」、Record FileDetailsとRecord ImageUploadの 「id」、Record multi_user_lookup型フィールドのデータ型を変更しました。
- Record Field のAPI名とデータ型に対応しました。
- Record FileDetails に以下の新しいフィールドを追加しました:created_time__s、modified_time__s、created_by__s、owner__s、modified_by__s。
- EmailRelatedRecordsOperationsクラスのコンストラクタに 新しいパラメータ(type、owner_id)を追加しました。
- GetDownloadAttachmentsDetailsParamクラスに新しいパラメータ(id 、name)
- GetAppointmentsRescheduledHistoryParamクラスに新しいパラメータ(ids)を追加しました。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするNodeJS SDKをバージョン3.0.0にアップグレード

- BluePrint Transitionの percentPartialSave 、BluePrint Fieldの convertMapping 、Record FileDetailsとRecord ImageUploadの idのデータ型を変更しました。
- Record Field のAPI名とデータ型に対応しました。
- Record FileDetails に以下の新しいフィールドを追加しました:createdTimeS、modifiedTimeS、createdByS、ownerS、modifiedByS。
- EmailRelatedRecordsOperationsクラスのコンストラクタに新しいパラメータ(type、ownerId)を追加しました。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするTypeScript SDKをバージョン3.0.0にアップグレード

- 以下のデータ型を更新しました:
Usersのphoneとmobileフィールド、Blueprint Transitionの percentPartialSave、Blueprint FieldのconvertMapping、Record FileDetailsとRecord ImageUploadのid - Record Field のAPI名とデータ型に対応しました。
- Record FileDetails クラスに新しいフィールド(createdTimeS、modifiedTimeS、createdByS、ownerS、modifiedByS)を追加しました。
- 以下の新しいパラメータを追加しました: LeadConverterクラスの moveAttachmentsTo 、EmailRelatedRecordsOperationsクラスのコンストラクタの type と ownerId 、GetAppointmentsRescheduledHistoryParamクラスの IDS 、GetDownloadAttachmentsDetailsParamクラスの IDと NAME

詳細はこちら
製品

キャンバス機能でデータ入力ページをカスタマイズできるように

Zoho CRM のキャンバス機能で、データ作成時のフォームデザインのカスタマイズができるようになりました。CRMでカスタマイズした他のページと要素の配置や外観を統一できるので、より操作がしやすくなります。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするCSharp SDKをバージョン5.0.0にアップグレード

- Usersのphoneとmobileのデータ型を更新しました。
- LeadConverterクラスに moveAttachmentsTo フィールドを追加しました。
- GetDownloadAttachmentsDetailsParamクラスに 新しいパラメータ(id、name)を追加しました。
- GetAppointmentsRescheduledHistoryParamクラスに新しいパラメータ(ids)を追加しました。

詳細はこちら
製品

通話データをインポートできるように

通話タブで、"通話の予定"と"完了した通話"をインポートできるようになりました。これにより、通話データを個別に登録する手間を省くことができます。

詳細はこちら
製品

詳細フィルターの検索性を向上

詳細フィルターの項目の値をドロップダウンメニューから選択できるようになりました。また、条件演算子に"すべてを含む"、"いずれかを含む"、"すべてを除外"、"いずれかを除外"が追加されました。
※この機能は段階的にリリースされ、その後一般公開されます。

詳細はこちら

5月

製品

カスタムボタンを使ったUXの向上

Zoho CRMのカスタムボタンの機能が、下記の通り拡張されました:
- レイアウトの指定:ボタンを配置するレイアウトを指定できるようになりました。
- UIの更新:各タブの関連リストに配置している「リンクとボタン」を、「リンク」と「ボタン」に分割しました。
- ポータルの利便性向上:ポータルユーザー向けのカスタムボタンを作成し、既存の処理からボタンの処理を選択したり、独自のボタンの処理を設定できるようになりました。
- キオスクの利便性向上: ボタンを押したときに実行する処理に、キオスクを設定できるようになりました。同様にポータルユーザーも使用できます。

詳細はこちら
Developer

v4 APIをサポートするJava SDKをバージョン7.0.0にアップグレード

- Utility クラスと ModuleFieldsHandler クラスの項目のメタ処理を更新しました。
- GetDownloadAttachmentsDetailsParam クラスに新しいパラメータ(id、name)を導入しました。

詳細はこちら
Developer

v4 APIをサポートするJava SDKをバージョン8.0.0にアップグレード

EmailRelatedRecordsOperationsクラスのコンストラクタに新しいパラメータ(type、index、ownerId)を導入しました。

詳細はこちら
製品

連絡先、取引先、商談タブで見込み客の履歴を閲覧できるように

Zoho CRM内で、見込み客から連絡先に変換された顧客データについて、連絡先、取引先、商談のタブで見込み客の履歴を表示できるようになりました。フォローアッププロセスの改善に役立てられます。

詳細はこちら
製品

メール連携機能を強化し、カスタム項目に設定したメールアドレスとのやりとりを同期できるように

Zoho CRMのカスタム項目(メール項目)に保存されたメールアドレスとの行われたメールの送受信に関して、データを同期するかどうかを選択できるようになりました。

詳細はこちら
製品

Zoho CRM とZoho Projects の連携を強化

Zoho Projects 連携が以下の通り機能強化されました。
- 連絡先、取引先タブに加えて、商品、商談、見積書などのタブを連携対象のタブに選択し、項目の関連付けができるようになりました。
- プロジェクトの情報を関連リストとして表示するだけでなく、各タブからプロジェクトを作成する際に自動で項目同士を関連付けられるようになりました。
- Zoho Projects へのアクセス権限を設定する画面が簡素化され、操作しやすくなりました。
- クライアント(顧客)の設定 画面により、Zoho CRM とZoho Projects の間における顧客情報の関連付けを確認できるようになりました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

新しい拡張機能を追加

Bulk Delete Attachments for Zoho CRM、 Consulta CNP for Zoho CRM、Plata for Zoho CRM、Reward Rally For Zoho CRMなどの拡張機能を追加しました。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするCSharp SDKをバージョン6.0.0にアップグレード

BluePrint Transitionの 「percentPartialSave 」とBlueprint Fieldの 「convertMapping 」のデータ型を変更しました。

詳細はこちら

4月

Developer

Python SDKがバージョン4.0.0にアップグレードされ、v6 APIに対応

- Users クラスの "phone "と "mobile "フィールドのデータ型を変更しました。
- LeadConverter クラスに 新しく"moveAttachmentsTo "フィールドを追加しました。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするJava SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

- CustomViewsの "favorite "フィールド、Layouts Sectionsの "tabTraversal "フィールド、Usersの "phone "と "mobile "フィールドのデータ型を更新しました。
- 下記のAPIに対応しました: カスタムビューの並び順変更API、ユーザー数取得API、機能API(Features API)

詳細はこちら
Developer

v4 APIをサポートするJava SDKをバージョン6.1.0にアップグレード

LeadConverter クラスに "move_attachments_to "フィールドを導入しました。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするJavaScript SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

- CustomViewの "favorite"、Layouts Sectionsの "tabTraversal"、Usersの "phone "と "mobile "のデータ型を変更しました。
- LeadConverterクラスに "move_attachments_to "フィールドを追加しました。
- 以下の新しいAPIに対応しました: カスタムビューAPI、ユーザー数取得API、機能API(Features API)

詳細はこちら
Developer

v2.1 APIをサポートするPython SDKをバージョン3.0.0にアップグレード

- BulkWrite RequestWrapper クラスに "ignore_empty" フィールドを導入しました。
- 依存パッケージに関する問題を解消しました。

Developer

v2 APIをサポートするPython SDKをバージョン6.0.0にアップグレード

- BulkWrite RequestWrapper クラスに "ignore_empty" フィールドを導入しました。
- 依存パッケージに関する問題を解消しました。

Developer

v6 APIをサポートするPython SDKをバージョン5.0.0にアップグレード

Email Drafts ScheduleDetails クラスとShiftHours クラスの "timezone "フィールドと、Users クラスの "time_zone "フィールドのデータ型が、TimeZoneからstringに更新されました。

詳細はこちら
製品

キオスク機能が以下の機能をサポートするようになりました:子タブデータの簡単取得、キャンバス詳細ページでのサポート、そしてZia要素の追加。

GetRecords要素で子タブのデータを簡単に取得できるようになりました。"GetRecords from"のドロップダウンから"子タブ"を選択し、親データを指定することで、必要なすべてのデータ取得できます。
また、キャンバス詳細ページにキオスクを直接追加できるようになりました。
さらに、キオスクの画面にZia分析を含めることが可能になりました。

詳細はこちら
Developer

v5 APIをサポートするPython SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

- BulkWrite FieldMapping、BulkWrite Resource、LeadConverterクラスに新しいフィールドが追加されました。
- 以下フィールドのデータ型が文字列に更新され、データの取り扱いが改善されました: namespace、timezone、time_zone、seModule、id。
- さまざまなメソッドの "If-Modified-Since" および "IDS" パラメーターが文字列データ型に更新されました。
- Mail Merge API のサポートを追加しました。
- RecordLockingOperations クラスのコンストラクタとメソッドを更新しました。
- VariablesOperations の update_variable_by_apiname メソッドに新しい "ParameterMap" パラメーターが追加されました。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするRuby SDKをバージョン3.0.0にアップグレード

- Usersクラスの "phone "と "mobile "フィールドのデータ型を変更しました。
- LeadConverterクラスに新しい "moveAttachmentsTo "フィールドを追加した。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするPHP SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

- 以下の通り新しいフィールドを導入しました: LeadConverter クラスの "moveAttachmentsTo"、EmailRelatedRecords Status クラスの "subCategory"、Features Detail クラスの "availableCount"。
- レイアウトセクションの「tabTraversal」フィールドと、カスタムビューの「favorite」フィールドのデータ型をそれぞれ変更しました。
- 以下の新しい API に対応しました: カスタムビューAPI、ユーザー数取得API、機能API(Features API)

詳細はこちら
Developer

v5 APIをサポートするRuby SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

- RecordLockingOperations クラスのコンストラクタとメソッドを更新しました。
- BulkWrite FieldMapping クラスに新しい "parentColumnIndex "フィールド、BulkWrite Resourceクラスに新しい "fileNames "フィールドがそれぞれ追加されました。
- Mail Merge API に新しく対応しました。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするNodeJS SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

- カスタムビューの "favorite "フィールド、Layouts Sectionsの "tabTraversal "フィールド、Usersの "phone "と "mobile "フィールドなど、様々なクラスでフィールドのデータ型が変更されました。
- 以下のクラスに新しいフィールドを導入しました:
LeadConverterの "moveAttachmentsTo"、EmailRelatedRecords Statusの "subCategory"、Features Detailの "availableCount"
- 以下の新しいAPIに対応しました: カスタムビューの並び順変更API、ユーザー数取得API、機能API(Features API)

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするJava SDKをバージョン3.0.0にアップグレード

- LeadConverter クラスに moveAttachmentsTo という新しいフィールドが追加されました。
- GetDownloadAttachmentsDetailsParam クラスに新しいパラメータ(id、name)が追加されました。

詳細はこちら

3月

マーケットプレイス

Zoho CRM の新しい拡張機能

OneDrive for Zoho CRM、Payment Terms for Zoho CRM、Shopify to Zoho CRM Extension、Twilio SMS for Zoho CRMなどが提供されています。

詳細はこちら
製品

空白値の設定が数式項目で利用可能に

空白値の優先順位」という属性が数式項目に追加されました。これにより、ユーザーは特定の項目の空白値をどのように解釈すべきかを指定することができます。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMレポートのエクスポート上限増加、レポート内のメールテンプレート、グループ化オプションの拡張、その他の機能強化

レポートタブの機能強化は以下の通りです:
- エクスポート上限の増加
- ユーザーへのエクスポート許可
- スケジュールレポートのメールテンプレート
- グループ化オプションの追加
以下のアップデートにより、ユーザーはデータをより深く掘り下げ、より有意義なインサイトを抽出し、意思決定プロセスを最適化することができます:
- 月単位
- 日単位
- 列のグループ化が1x3および3x1の行列をサポート
- テキストラップのサポート
- 動的な列幅
- 条件における役割のサポート
- 項目の全選択

詳細はこちら
製品

タブの編集権限しか持たないユーザーでも、シートビューを使用してタブを編集できるように

タブの編集権限を持つユーザーは、シートビューを利用してタブを編集できるようになりましたが、そのビューから新しいデータを作成することはできません。

詳細はこちら
製品

Ziaのプレゼンテーション機能がEUデータセンターで利用可能に

Ziaの分析的かつ生成的なインテリジェンスにより、CRM組織向けの通知として、ターンキープレゼンテーションを毎月受け取ることができます。Ziaは、商談パターンに基づいて、見込み客、商談、連絡先、および活動に関する有用な洞察を生成します。さらに、コホートや象限分析など、毎月のCRMパフォーマンスの行動分析も表示されます。この自動生成されたデッキを使えば、CRMから直接手間をかけずに調査結果を提示することができます。この機能は、US DCに加え、EU DCのユーザーも利用できるようになりました。

詳細はこちら
Developer

Python SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

- CustomViews の favorite 項目のデータ型が Boolean から Integer に変更されました。
- レイアウトセクションのタブトラバーサル項目のデータ型を Integer から String に変更した
- 以下の新しいAPIをサポートしました: CustomViews、Users、Features

詳細はこちら
製品

Zoho CRMの会計関連パッケージとの連携を強化

1. Zoho Subscriptions連携のアップデート:
- Zoho SubscriptionsがCRMの専用ツールとしてシームレスに連携し、直接アクセスと管理ができるようになりました。
- Zoho Subscriptionsデータのレポート機能が強化され、より深い洞察が得られるようになりました。
- 2つの革新的な分析ダッシュボードとともに、新しいレポートプリセットを導入しました。
2. Zoho Booksとの連携が改善されました:
- CRMは、管理者固有の権限を除き、Zoho Booksのすべてのユーザーレベルの権限を完全に認識し、適用できるようになりました。
- 新しい「連携ユーザー」ロールは、CRMユーザーがZoho Booksの見積もりタブを管理できるようにします。

詳細はこちら
製品

Google チャットとZoho CRMを連携

Zoho CRM は Google チャットと連携しました。データの共有から、顧客の反応や販売傾向の逸脱に関するリアルタイムの通知まで、Zoho CRM の Google チャットとの連携は、連携する場所での商談受注を支援します。

詳細はこちら
Developer

TypeScript SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

- CustomViews の favorite フィールドのデータ型が Boolean から Integer に更新されました。
- Layouts Sections の tabTraversal フィールドのデータ型が Integer から String に変更されました。
- CustomViews、Users、FeaturesのAPIに対応しました。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするRuby SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

- CustomViews の favorite 項目のデータ型が Boolean から Integer に更新された。
- レイアウトセクションの TabTraversal 項目のデータ型を Integer から String に変更しました。
- 以下の新しいAPIをサポートしました: CustomViews、Users、Features

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho CRMがServiceNowと連携

ServiceNow拡張機能を使用すると、Zoho CRMと連携して連絡先、仕入先、発注書、商品、問い合わせを同期し、連絡先または見込み客タブ内でマッピングできます。この拡張機能は双方向同期をサポートしており、リアルタイムで行われます。

詳細はこちら
Developer

C# SDKがv6 APIをサポートするバージョン4.0.0にアップグレード

レイアウトセクションのtabTraversal項目のデータ型が、整数から文字列に更新されました。

詳細はこちら
製品

Zoho Mailアドオン設定に「設定の削除」オプションを導入

以前は、Zoho CRM はユーザーの削除に関する特別な設定オプションを提供しておらず、そのため特定のメールアドレスを組織内で再利用することができませんでした。しかし、最近のアップデートにより、管理者がユーザーを削除するための「削除設定」オプションが追加されました。この改善以前は、アカウント設定中に認証ポップアップを閉じると、指定されたメールアドレスのメール連携がCRMに保存され、「アカウントが既に追加されています」というエラーが発生していました。これにより、CRMユーザーはエラーメッセージを表示することなく、同じメールアドレスを使用して再試行できるようになりました。

詳細はこちら
製品

ノーコードで作る業務アプリ機能”キオスクスタジオ"

ノーコードで業務アプリを作成できるキオスクスタジオがリリースされました。CRMのタブを跨いで、よりスムーズに業務を進められるアプリを簡単・自由に作成できます。

詳細はこちら

2月

Developer

CSharp SDKをv6のAPIに対応したバージョン3.0.0にアップグレード

- CustomViewsのfavorite項目のデータ型をbooleanからintに変更しました。
- このバージョンのCSharp SDKは、以下の新しいAPIをサポートしています: Custom Views、Users Count、およびFeatures

詳細はこちら
Developer

Users Count API

Users Count APIは、組織内のユーザー総数を取得するAPIであり、現在はバージョン3以上で利用可能です。

詳細はこちら
Developer

User Licenses Count API

User Licenses Count APIを使用して、組織内で購入された、アクティブな、利用可能なユーザーライセンスの数を取得できるようになりました。このAPIは、v6で利用可能です。

詳細はこちら
Developer

v6のAPIをサポートするJavaScript SDKをリリースし、新しいAPIにも対応

JavaScript SDKをv6のAPIをサポートするようにアップグレードし、以下の新しいAPIをサポートしました:Unsubscribe Links、Find and Merge API、Get Related、Records of Deleted Record API、Features API、Global Picklist API、およびUnblock Email API。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho CRM に新拡張機能を追加

SharePoint、Zoho CRM向けのConversion Lead by SignalSight、Zoho CRM向けのRingotel統合など、さらに多数の新しい拡張機能が追加されました。

詳細はこちら
製品

組織の他ユーザーのメールのやり取り表示が簡単に

各ユーザーが設定しなくても、組織で他ユーザーのメールやり取りを表示できるようになりました。この機能は、受信トレイに機密情報を持つユーザーが、自分の受信トレイをZoho CRMと接続したくない場合でも、メールの閲覧権限が必要な場合にも役立ちます。

詳細はこちら
製品

顧客の声(VoC)の一般公開

Zoho CRMの顧客の声(VoC)は、複数チャネルを通じた顧客フィードバックとやり取りから得られる具体的な洞察を提供します。VoCは以前は早期アクセスで利用可能でしたが、今ではすべてのユーザーに一般公開されています。

詳細はこちら
製品

ワークフロールールを使用して、メール内の競合他社の言及を活用

メールコミュニケーション内の競合他社に関する言及に関連するアクションに応じて、ワークフロールールをトリガーすることができるようになりました。競合他社を基準にして、競合他社の言及を追跡し、顧客の感情(否定的、肯定的、中立的)を分析し、メールチャネルと統合することができます。ユーザーは特定の競合他社をターゲットにしたワークフローをカスタマイズできます。

詳細はこちら
製品

複数行の項目がリッチテキストに対応

Zoho CRMの複数行項目でリッチテキストが利用可能になり、フォント、色、ハイライトなどの書式設定が強化されました。この機能は、拡張された文字オプション、包括的なテキストエディタ、拡大されたテキストボックスにより、読みやすさを向上させます。エンタープライズおよびアルティメットプランのユーザー向けにカスタマイズされたこの機能は、ビュー、サブフォーム、およびモバイルアプリではいくつかの制限がありますが、様々なタブの複数行項目で利用できます。

詳細はこちら
製品

リストビューの異常検出

Ziaの新しい異常検知機能は、見込み顧客や商談に関連する異常な活動をCRMユーザーに通知します。このツールは通常の傾向からの逸脱を特定し、Ziaの通知パネルおよびカスタムビューの横にハイライトを表示してユーザーに警告します。

詳細はこちら
製品

Ziaが最適な連絡方法を提案

Ziaは、連絡先に対して最も効果的なコミュニケーション方法と、最適な連絡時間を提案します。この機能は、「最適な連絡時間」ウィジェットにあり、各連絡先の好ましいコミュニケーション方法をラベル付けします。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMの数式ビルダーに新機能を追加

Zoho CRM の数式関数は、アプリケーションを強化し、新しいレベルの機能をもたらします。Zoho CRM の数式ビルダーに追加された新しい関数は以下の通りです: IsEmpty、Dayofweek、Dayofyear、CaseInsenitiveEquals、IsPositive、IsNegative、DateBetween、Timestamp、FromTimestamp、Test、Ceil(修正)、Floor(修正)、Round

詳細はこちら
製品

CPQ (見積支援ツール)の一般提供を開始

CPQ(見積支援ツール)は、Zoho CRMの組み込みソリューションであり、カスタム見積管理を行います。これは公開初期アクセスで利用可能でしたが、現在はすべてのユーザーに利用可能です。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMでボトムアップの売上目標を設定

Zoho CRMの予測はトップダウン型かボトムアップ型かを選択できます。ボトムアップ予測では、ユーザーは利用可能な特定の情報に基づいて目標を提出します。これらの予測はマネージャーや予測チームによって承認、却下、修正されます。承認された目標は、異なる役職、テリトリー、マネージャー、組織全体の目標に集約されます。

詳細はこちら
製品

月を超えたカスタム会計年度フォーマットをサポート

CRMの会計年度を4-5-4カレンダーやその他広く使用されている52週の会計年度形式に従うように設定できるようになりました。

詳細はこちら
製品

BitrixからZoho CRMへの移行

BitrixからZoho CRMへの移行で顧客管理システムを改善。データの移行は簡単で、混乱も最小限に抑えられます。さらに、移行を元に戻したりやり直したりできるオプションが、柔軟性とセキュリティのレイヤーを追加します。

詳細はこちら
製品

送信メールから複数の活動を抽出し、約束事を把握する

Ziaの活動抽出機能を拡張し、メールに記載された複数の活動を認識し、その活動の取り込みを推奨します。また、Ziaは送信されたメールに記載されたミーティング、電話、タスクなどの約束事を検出し、Zoho CRM内で活動を作成するようユーザーに提案します。

詳細はこちら
製品

指標報告スライドショーにストーリー機能と高度な分析を追加

新しく追加されたストーリー機能は、スライドショー全体の流れを分かりやすくするために、スライドのなようや順番を自動調整できます。また、「連絡に最適な時間帯に関する分析」や、「顧客の声に基づく受注/失注要因分析」などの高度な分析も追加されました。これにより、顧客からの応答や反応の状況を分かりやすく表示でき、今後の傾向の予測にも役立ちます。

詳細はこちら
製品

Webフォーム機能を強化

今回、強化されたポイントは以下の通りです。
・Webフォームの公開方法
リンクやQRコードとしてWebフォームを公開できるようになりました。ブログやメール、ソーシャルメディアで活用しやすくなりました。
・送信後の処理
送信後の処理として、指定したURLへの移動に加えて、画面に表示するメッセージ、お礼ページが選べるようになりました。画面に表示するメッセージおよびお礼ページのテキストはカスタマイズ可能です。

詳細はこちら

1月

製品

カスタムサブフォームとカスタムタブで CPQ(見積支援ツール)が利用可能に

Zoho CPQ機能を、各種書類タブやカスタムタブでも利用できるようになりました。カスタムサブフォームでも CPQ を実行できます。
※この機能は段階的にリリースされ、その後一般公開されます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

新しい拡張機能を追加

LocalReviews for Zoho CRM、Shopify Integration for Zoho CRM、Abstract Email and Phone Validation for Zoho CRM などの新しい拡張機能が追加されました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Marketo for Zoho CRM

Marketo for Zoho CRM を使って、Marketoとのデータ同期と管理ができるようになりました。日次または週次でスケジュールを設定し、同期できます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

LeadChain for Zoho CRM

LeadChain for Zoho CRMを使って、Facebook広告で獲得したリードデータをリアルタイムで Zoho CRM に登録できるようになりました。また、Facebookにデータを送信し、商談化する可能性が最も高いリードをリターゲティングすることもできます。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするC# SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

ユーティリティクラスの項目のメタ処理を更新しました。

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするScala SDKをリリースし、新しいAPIをサポート

下記の新しいAPIに対応しました。
配信停止リンク、データマージ、削除されたデータの関連データを取得、機能、共通選択リスト、メールのブロック解除

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするScala SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

ユーティリティクラスの項目のメタ処理を更新しました。

詳細はこちら
Developer

バージョン5のAPIに対応したRuby SDKをリリース

- Ruby SDKが Zoho CRM のAPIバージョン5に対応しました。
- FileStoreとDBStoreオブジェクトに新しいキーを追加しました。
- OAuthTokenに新しいキー find_user を追加しました。

詳細はこちら
製品

複数通貨機能を強化

Zoho CRMの試用版で複数通貨機能を利用できるようになりました。また、通貨管理の権限設定などのアップデートが行われました。
今回、強化されたポイントは以下の通りです。
- 試用版で複数通貨機能が利用できるようになりました。
- 権限設定に通貨管理を追加しました。
- 通貨の詳細と履歴が追加されました。
- 通貨の種類に基づくフィルタリングが可能になりました。
- 通貨を無効にする際に、注意事項が表示されるようになりました。

詳細はこちら
製品

活動タブに関連づけられていたダッシュボード要素とレポートの移行が可能に

活動タブに関連付けられたダッシュボードの要素とレポートを、タスク、通話、および予定タブに移行できるようになりました。
※Zoho CRMの[活動]タブは、2024年3月15日をもって廃止されます。これまで[活動]タブでまとめて表示されていたデータ(予定、タスク、通話)は、データの種類に応じて、[予定]、[タスク]、[通話]のそれぞれのタブで引き続き確認/管理することができます。

詳細はこちら

2023年

12月

Developer

データモデル機能を追加

データモデル機能を追加しました。CRM全体のデータ構造を視覚化し、さまざまなエンティティがどのように接続しているかを識別するのに役立ちます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

新しい拡張機能を追加

Google Contacts AppiWorks for Zoho CRM、Helpwise for Zoho CRM、C3 - Weather for Zoho CRM などの新しい拡張機能が追加されました。

詳細はこちら
Developer

v6 API対応のRuby SDKをリリースし、新しいAPIをサポート

下記の新しいAPIに対応しました。
配信停止リンク、データの統合、削除されたデータの関連データを取得、機能、共通選択リスト、メールのブロック解除

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするPython SDKをリリースし、新しいAPIをサポート

下記の新しいAPIに対応しました。
配信停止リンク、データの統合、削除されたデータの関連データを取得、機能、共通選択リスト、メールのブロック解除

詳細はこちら
Developer

v6 API対応のTypeScript SDKをリリースし、新しいAPIをサポート

下記の新しいAPIに対応しました。
配信停止リンク、データの統合、削除されたデータの関連データを取得、機能、共通選択リスト、メールのブロック解除

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするJava SDKをリリースし、新しいAPIをサポート

下記の新しいAPIに対応しました。
配信停止リンク、データの統合、削除されたデータの関連データを取得、機能、共通選択リスト、メールのブロック解除

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするC# SDKをリリースし、新しいAPIをサポート

下記の新しいAPIに対応しました。
配信停止リンク、データの統合、削除されたデータの関連データを取得、機能、共通選択リスト、メールのブロック解除

詳細はこちら
Developer

v6 APIをサポートするC# SDKをリリースし、新しいAPIをサポート

下記の新しいAPIに対応しました。
配信停止リンク、データの統合、削除されたデータの関連データを取得、機能、共通選択リスト、メールのブロック解除

詳細はこちら
Developer

v5 APIをサポートするJava SDKをバージョン6.0.0にアップグレード

- RecordLockingOperationsクラスのコンストラクタとメソッドを更新しました。
- BulkWrite FieldMappingクラスに新しいparentColumnIndex項目を追加しました。
- BulkWrite Resourceクラスに新しい fileNames項目を追加しました。
- 次の差し込み文書APIに対応しました: 差し込み文書の送信、差し込み文書の署名、および差し込み文書のダウンロード

詳細はこちら
製品

Zoho CRM にサポート用のアクセス権限を追加

Zoho CRMでは、サポート窓口の担当者(Zoho Corporationの開発者や技術者)に対して、サポート用のアクセス権限を付与できるようになりました。問題の発生状況や原因などを直接調査してもらうことが可能です。

詳細はこちら
製品

Zia 画像検証に画像の照合・検出機能や学習データの管理機能を追加

Zia 画像検証で、画像内の一部の対象物の照合・検出ができるようになりました。また、学習データの管理機能が追加され、学習データの画像を個別に追加/削除できるうになりました。
※2024年1月時点では、[検出のみ]と[照合と検出]の検証の種類は、米国(US)のデータセンターに登録されているアカウントにおいてのみ利用可能です。

詳細はこちら

11月

Developer

v5 APIをサポートするTypeScript SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

sdk_tokensとresourcesのファイルパスを作業ディレクトリに反映しました。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMアカウント間で、サービスタブと予約タブのデータ移行が可能に

データの移行機能が強化され、サービスタブと予約タブのデータを移行できるようになりました。

詳細はこちら
製品

メールリレー機能がOAuthログインに対応

サービスプロバイダーのOAuthログインを使用して、Gmail、Outlook、Office365などのプロバイダーのリレーサーバーを Zoho CRM で設定できるようになりました。

詳細はこちら
製品

割り当てルールでシフト時間とオンラインステータスを考慮した割り当てができるように

割り当てルールで、オンラインステータスとシフト時間の両方を考慮した割り当てが可能になりました。ユーザーのオンライン状態とシフト時間に基づいて、見込み客とタスクを割り当てることができます。

詳細はこちら
製品

サブフォームの集計項目で、条件の指定が可能に

サブフォームの集計項目で、条件の指定が可能になりました。データを作成・更新する際に、条件に一致した場合は、集計項目の値が動的に更新されます。

詳細はこちら
Developer

v5 APIをサポートするC# SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

- TokenStoreオブジェクトに新しい列api_domainを追加しました。
- OAuthTokenにfindUserという新しいキーを追加しました。
- 以下のクラスで、IDパラメータのデータ型がLongからStringに変更されました: GetAttachmentsParam, DeleteAttachmentsParam, DeleteRolesParam, GetAssociatedContactRolesParam, DeleteNotesParam, DeleteScoringRulesParam, DeleteTerritoriesParam, DeassociateTerritoryUsersParam, DeleteVariablesParam
- メモクラスの seModule 項目のデータ型が Choice から String に変更されました。
- 以下のクラスの if-Modified-Since パラメータのデータ型が String から OffsetDateTime に変更されました: GetNotesHeader、GetNoteHeader
- このバージョンでは次の新しいAPIに対応しています: Org Photo、Record Locking
- RescheduleHistory ResponseWrapperのinfo項目のデータ型が一覧表示からinfoに変更されました。
- ScoringRules Signalのnamespace項目のデータ型がChoiceからStringに変更されました。
- Tags RecordActionWrapper の lockedCount 項目のデータ型が Boolean から String に変更されました。
- UsersTerritoriesリソースのTerritoryクラスのID項目のデータ型がLongからStringに変更されました。
- VariablesOperationsのupdateVariableByApinameメソッドに新しいParameterMapインスタンスを追加しました。

詳細はこちら
Developer

v5 APIをサポートするC# SDKをリリースし、新規APIに対応

下記の新しいAPIに対応しています。
ユーザーグループ、会計年度、タイムライン、ユーザーの転送と削除、テリトリー、テリトリーのユーザー

詳細はこちら
製品

Zoho Flowを使用したワークフロールールで、外部アプリケーションの処理を自動化できるように

Zoho Flowを使用したワークフロールールを使用して、外部アプリケーションの処理を自動化できるようになりました。独自の連携機能を開発したり設定したりする手間を省くことができます。

詳細はこちら
Developer

v5 APIをサポートするJava SDKをバージョン5.0.0にアップグレード

- OAuthTokenにfindUserという新しいキーをIDsパラメータ追加しました。
- 以下のクラスで、IDパラメータのデータ型がLongからStringに変更されました: GetAttachmentsParam, DeleteAttachmentsParam, DeleteRolesParam, GetAssociatedContactRolesParam, DeleteNotesParam, DeleteScoringRulesParam, DeleteTerritoriesParam, DeassociateTerritoryUsersParam, DeleteVariablesParam
- メモクラスの seModule 項目のデータ型が Choice から String に変更されました。
- 以下のクラスの if-Modified-Since パラメータのデータ型が String から OffsetDateTime に変更されました: GetNotesHeader、GetNoteHeader
- このバージョンでは次の新しいAPIに対応しています: Organization Photo、Record Locking configuration、Record Locking
- RescheduleHistory ResponseWrapperのinfo項目のデータ型が一覧表示からinfoに変更されました。- ScoringRules Signalのnamespace項目のデータ型がChoiceからStringに変更されました。
- Tags RecordActionWrapper の lockedCount 項目のデータ型が Boolean から String に変更されました。
- UsersTerritoriesリソースのTerritoryクラスのid項目のデータ型がLongからStringに変更されました。
- VariablesOperationsのupdateVariableByApinameメソッドに新しいParameterMapインスタンスを追加しました。

詳細はこちら
製品

Zoho Calendar、Zoho Recruit のカレンダーと同期できるように

Zoho Calendar および Zoho Recruit のカレンダーと同期できるようになりました。Zoho Calendar および Zoho Recruit に予定が登録されている場合、Zoho CRM のカレンダーでは「予約不可」と表示されます。予定の詳細は、個々のユーザーには非公開に設定できます。

詳細はこちら
製品

タブデータのエクスポート機能を改善

1回の操作で最大200,000件のデータをエクスポートできるようになりました。エクスポートするデータや項目を選択したり、サブフォームデータをエクスポートすることも可能です。さらに、ビューのリストをエクスポートしたり、エクスポート履歴の追跡もできるようになりました。

詳細はこちら
製品

Zia 目標達成要因分析で、特定の属性または行動に基づいたグループ化が可能に

Zoho CRM の目標達成要因分析で、特定の属性または行動に基づいたグループ分けが可能になりました。この機能では、目標の達成状況に影響を与える要因や、各要因における実績値と期待値を確認できます。

詳細はこちら

10月

マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

Stripe Payment Extension for Zoho CRM、Address Verify and Customer Timezone for Zoho CRM、Image Gallery Extension for Zoho CRM、Easy Dropbox for Zoho CRMなどの拡張機能が追加されました。

詳細はこちら
Developer

v5 APIをサポートするTypeScript SDKをリリースし、新しいAPIをサポート

- TokenStoreオブジェクトに新しい列api_domainを追加しました。
- 下記の新しいAPIに対応しています。
ユーザーグループ、会計年度、タイムライン、ユーザーの転送と削除、テリトリー、テリトリーのユーザー、組織の写真、データのロック

詳細はこちら
マーケットプレイス

SharePoint for Zoho CRM

Zoho CRM 上で SharePoint のライブラリーにアクセスして、ドキュメントを管理できます。Zoho CRM 用にカスタマイズしたフォルダを作成することも可能です。商談や取引先企業に関連するファイルを保存し、それらのファイルやフォルダを顧客や見込み客、仕入先と共有できます。

詳細はこちら
Developer

v5 APIをサポートするPython SDKをリリースし、新しいAPIをサポート

- TokenStoreオブジェクトに新しい列api_domainを追加しました。
- 下記の新しいAPIに対応しています。
ユーザーグループ、会計年度、タイムライン、ユーザーの転送と削除、テリトリー、テリトリーのユーザー、組織の写真、データのロック

詳細はこちら
Developer

v5 APIをサポートするNodeJS SDKをバージョン3.0.0にアップグレード

TokenStoreオブジェクトに新しい列api_domainを追加しました。

詳細はこちら
Developer

v5 APIをサポートするPHP SDKをバージョン3.0.0にアップグレード

TokenStoreオブジェクトに新しい列api_domainを追加しました。

詳細はこちら
Developer

v5 APIをサポートするJava SDKをバージョン4.0.0にアップグレード

TokenStoreオブジェクトに新しい列api_domainを追加しました。

詳細はこちら
製品

ポータルに登録フォーム機能を追加

ポータルに登録フォーム機能が追加されました。ポータルのユーザーは、登録フォームを通じて自らユーザー登録できます。

詳細はこちら
製品

割り当てルールにおけるZiaによるデータ担当者の提案

Ziaによって提案された担当者に、データを自動で割り当てることができるようになりました。
- 「Ziaからの担当者の提案に関するレポート」では、Zia によって」担当者が割り当てられたデータの件数と、手動で担当者を割り当てなおしたデータの件数を確認できます。
- 「Zia が提案した担当者を確認する」機能では、データの条件を指定して、該当の条件を満たすデータに対して、実際にどの担当者が提案されるかを確認できます。

詳細はこちら
製品

詳細フィルターの上限数を追加

詳細フィルターの上限数が5件から10件に増え、フィルターを並べ替える機能も導入されました。必要なデータにより簡単にアクセスできます。

詳細はこちら
製品

サンドボックス環境でZoho Social 連携をサポート

本番環境に適用する前に、サンドボックス環境でZoho Social 連携をテストできるようになりました。自社製品に関連する投稿・コメントのモニタリング、新規リードの追加、ワークフロールールによる返信の自動化などの機能をテストできます。

詳細はこちら
製品

割り当てしきい値による CRM の作業量制限の設定

割り当てしきい値を作成し、CRM ユーザーに割り当てることができる新規データ数の制限を設定します。また、このしきい値を超えたデータの再割り当てを定期的に自動で行うこともできます。

詳細はこちら
製品

サンドボックス環境でZoho Survey 連携をサポート

本番環境に適用する前に、サンドボックス環境でZoho Survey 連携をテストできるようになりました。メールによるアンケート送信のテストや、担当者向けのトレーニングに利用できます。

詳細はこちら
製品

Ziaによるレコメンド機能を使用してWebフォームを改善

Ziaによるレコメンド機能をWebフォームのA/Bテストで使用できるようになりました。パフォーマンスの低いWebフォームに対するA/Bテストの提案や、改善するための代替案の提示を行います。トラフィックの自動配分、テスト期間延長の提案、A/Bテスト対象以外のWebフォームも含んだ包括的なパフォーマンス分析などが機能強化のポイントです。

詳細はこちら

9月

マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

Email Validation for Zoho CRM、ABR Calendly Extension for Zoho CRM、Trello Integration for Zoho CRM、Eazybe: WhatsApp for Zoho CRM などの新しい拡張機能が追加されました。

詳細はこちら
製品

関連する連絡先からのすべてのメールを商談に関連付けできるように

一つの商談に対して、複数の連絡先とのメールを関連付けられるようになりました。この機能を利用するには、組織内のすべてのユーザーが、最新のメール設定を行っている必要があります。

詳細はこちら
製品

メールの信頼性のレポート機能をリリース

CRMの管理者が組織のメール送信方法を監視し、ドメイン認証やメール送信に関する対策の実施を支援するため、「メールの信頼性」ダッシュボード機能が追加されました。メールの信頼性のレポートで得られる分析に基づいて、組織のメール送信方法を最適化できます。レポートには信頼性スコア、バウンス(不達)レポート、トレンドレポートがグラフで表示され、不達メールやスパムの苦情への対策が容易になります。

詳細はこちら
製品

サンドボックス環境でキャンバス機能を利用できるように

本番環境に適用する前に、サンドボックス環境でキャンバスページをテストできるようになりました。少人数のユーザーでインターフェイスのテストを行った後に、すべてのエンドユーザーにリリースできます。

詳細はこちら
製品

Zoho CRM のキーボードショートカットキーをの追加

Zoho CRM にキーボードショートカット機能が追加されました。一般的な操作のショートカット郡が容易されていますが、好みに合わせてカスタマイズすることも可能です。

詳細はこちら
Developer

v2.1 APIをサポートするC# SDKをバージョン3.0.0にアップグレード

- ユーザー固有項目のメタクラス名の不整合を解消しました。
- キャッシュが更新されない場合に対処するため、挿入および更新操作中のカスタム項目の内部処理を追加しました。

詳細はこちら
Developer

v5 APIをサポートするNodeJS SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

- メールに関連したRecords APIのページ送りに関する問題を修正:next_indexとprev_index項目のデータ型を扱えるようになりました。
- ユーザー固有項目:メタクラス名の不整合を修正しました。
-複数選択ルックアップ、複数ユーザールックアップ、画像アップロード、サブフォーム項目における削除演算子に対応しました。

詳細はこちら

8月

製品

Zia 目標達成要因分析:AIを活用した分析で最適なビジネス目標を設定

効率的な目標達成のために、以下の5つの分析要素から、戦略立案と異常の特定を行えます。

- 目標達成の要因:全体の目標、目標達成に影響を与える要因グループ/要因の実績値と期待値が表示されます。
- 異常検出:[目標達成の要因]で識別されたすべての要因について、異常値として検出された値が表示されます。
- 不足(予実差異)の分析:予測と実績の間に差異が生じた日とその原因を分析できます。
- 上位の要因:[目標達成の要因]で識別されたすべての要因のうち、貢献度/関連性の高い上位4件の選択リスト項目が表示されます。
- 対策の検討:対象期間の目標を達成するために行うべきことを日ごとに確認できます。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

複数ユーザールックアップ項目が利用可能に

モバイルアプリから売上データを作成する際に、複数のユーザーを追加または削除できるようになりました。

IOSモバイルアプリ

サブフォームでファイルをアップロードできるように

モバイルアプリの新しいファイルアップロード機能で、サブフォーム項目にに添付ファイルを追加できます。

IOSモバイルアプリ

選択リストの値の色分け

色分けされた選択リスト値が、モバイルアプリのデータ詳細、タブリストビュー、ダッシュボードなどに表示されるようになりました。

IOSモバイルアプリ

メールドメイン認証の検証

モバイルアプリからメールを送信する際に、送信者のメールドメインの認証状況を検証して、メール到達率を改善できるようになりました。

製品

モチベーターの機能強化

- 管理者は、「ディスプレイ用チャンネル」を通じて重要なお知らせを配信できるようになりました。
- 「目標」で、達成見込み/未達見込みの分析ができるようになりました。
- 「ダッシュボード」で、個々の要素の値を更新できるようになりました。
- チームを作成する際に、役職やテリトリーを選択できるようになりました。
- 「KPI」と「目標」で、役職階層に基づいてデータを表示できるようになりました。
- 「KPI」で、日別/週別/月別にデータを表示できるようになりました。

詳細はこちら
製品

サブフォーム項目の上限数を追加

エンタープライズプランとアルティメットプランにおいて、サブフォーム項目の上限数が下記の通り更新されました。
- レイアウトごとに追加可能なサブフォームの項目数の上限数が、10件から25件に増えました。
- 10進数、パーセント、通貨型の項目の上限数が10件から20件に増えました。
この更新は、すべてのサブフォームに適用されます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

Findly for Zoho CRM,、Google Address Toolkit for Zoho CRM、 Accept Blue Payment Gateway Extension for Zoho CRM、Barcode / QR Code Generator for Zoho CRMなどの新しい拡張機能が追加されました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

MiiTel for Zoho CRM

MiiTel for Zoho CRM のエクステンションが追加されました。CRM上での電話の発着信、自動録音が可能です。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Qualtrics for Zoho CRM

Qualtrics for Zoho CRM のエクステンションが追加されました。Qualtricsのアンケート用のメールテンプレートの追加や、アンケートメールの自動送信が可能です。

詳細はこちら
製品

配信停止ページのカスタマイズが可能に

-配信停止用ランディングページと、配信停止登録後に表示されるメッセージのカスタマイズができるようになりました。
- 差し込み項目機能をメッセージ内で利用可能になりました。
- 配信停止登録後に表示されるメッセージをカスタマイズする機能と、メッセージを削除する機能がドロップダウンメニューから選択できるようになりました。

詳細はこちら
製品

WhatsApp Business連携で、独自テンプレートの作成などが可能に

- 新たに登場した「WhatsApp Notifications」タブ、でパーソナライズされたメッセージテンプレートを作成できます。
- メッセージテンプレートがFacebookによって承認されると、メッセージ送信の自動化やワークフロー、ブループリント、コマンドセンターとの連携が可能です。
- メッセージタブ内の会話に対して、顧客に送信された通知メッセージを表示する専用タブが導入されました。

詳細はこちら
製品

差し込み文書の機能強化

標準タブ(見込み客、連絡先、取引先、商談)とカスタムタブに加え、担当者は次の各種書類タブでも差し込み文書を使用できるようになりました:商品、受注書、発注書、請求書、見積書
今回の機能強化による変更点:
- Zoho CRM の差し込み文書機能を使用して作成したテンプレートに、データのレイアウトから画像差し込み項目を使用できるようになりました。
- 各種書類タブの差し込みテンプレートを作成できるようになりました。

詳細はこちら
製品

ポータルのプラグインモジュールの価格改定とサポートについて

ポータルユーザーライセンスの価格は1ユーザーあたり月5ドルとなりました。これは以前の体系では最低価格でしたが、現在はすべてのポータルユーザーライセンスの購入に適用されます。また、ポータルユーザーにプラグインタブのデータへのアクセスを提供できるようになりました。

詳細はこちら
製品

データ内の活動を管理する新しいビュー

列、時系列、タブの3つの新しいビューが導入されました。これらを使用して活動を管理したり、優先順位を付けたりできます。

詳細はこちら
Developer

v2 APIをサポートするJava SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

- Record APIsカスタム項目を扱えるようになりました。
- TimeZoneデータ型に対応しました。

Developer

v5 APIをサポートするJava SDKをバージョン2.1.0にアップグレード

BulkWrite UploadFile APIの問題を修正しました。

Developer

Java SDKが新しいAPIとともにv5 APIをサポート

- Records APIの問題を修正: 複数選択ルックアップ、複数ユーザールックアップ、画像アップロード、サブフォーム項目における削除演算子に対応しました。
- メールに関連したRecords APIのページ送りに関する問題を修正:next_indexとprev_index項目のデータ型を扱えるようになりました。
- ユーザー固有項目:メタクラス名の不整合を修正しました。

Developer

v5 APIをサポートするPHP SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

- Records APIの問題を修正: 複数選択ルックアップ、複数ユーザールックアップ、画像アップロード、サブフォーム項目における削除演算子に対応しました。
- メールに関連したRecords APIのページ送りに関する問題を修正:next_indexとprev_index項目のデータ型を扱えるようになりました。
- ユーザー固有項目:メタクラス名の不整合を修正しました。

Developer

v5 APIをサポートするJava SDKをバージョン3.0.0にアップグレード

- メールに関連したRecords APIのページ送りに関する問題を修正:next_indexとprev_index項目のデータ型を扱えるようになりました。
- ユーザー固有項目:メタクラス名の不整合を修正しました。

製品

重複データの検索と統合機能のアップデート

Zoho CRM の重複データの検索と統合機能で、以下の変更を行いました。
- 検索条件で指定する項目を変更できるようになりました。
- 商談タブとカスタムタブでも使用できるようになりました。
- 重複データの統合後、作成時間や作成者の項目には、統合するデータの中で最も古いデータの値が入力されます。

詳細はこちら

7月

製品

権限に基づいたホームページの共有が可能に

ユーザーは、役職と権限の両方に基づいてホームページのコンポーネントを共有できるようになりました。役職に基づいて5個、権限に基づいて5個、最大10個のホームページにアクセスできます。

詳細はこちら
製品

カスタマイズしたホーム画面のダッシュボードを複製できるように

カスタマイズしたホーム画面のダッシュボードを複製できるようになりました。

詳細はこちら
Developer

v2 APIをサポートするJava SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

- Record APIsカスタム項目を扱えるようになりました。
- TimeZoneデータ型に対応しました。

Developer

v4 APIをサポートするJava SDKをバージョン3.0.0にアップグレード

- Java SDKがTimeZoneデータ型に対応しました。
- DBStore、FileStore、OAuthTokenクラスの機能強化を行いました。
- ShiftHourリソースのtimezone項目のデータ型を変更しました。
- SendMailのattachments項目の型をattachmentに変更しました。
- 次の演算子のClass constructor() メソッドを更新しました:DownloadAttachmentsOperations、DownloadInlineImagesOperations、PortalInviteOperations、および UserTypeUsersOperations

Developer

NodeJS SDKが新しいAPIとともにv5 APIをサポート

- v5 APIに対応しました。
- このバージョンでは次の新しいAPIに対応しています: User Groups API、Fiscal Year API、Timeline API、Transfer and Delete Users API、Territories API、Territories Users API

Developer

v4 APIをサポートするPHP SDKをバージョン3.0.0にアップグレード

Records APIの問題を修正: 複数選択ルックアップ、複数ユーザールックアップ、画像アップロード、サブフォーム項目における削除演算子に対応しました。

Developer

v4 APIをサポートするJava SDKをバージョン3.0.0にアップグレード

- Java SDKがTimeZoneデータ型に対応しました。
- DBStore、FileStore、OAuthTokenクラスの機能強化を行いました。
- ShiftHourリソースのtimezone項目のデータ型を変更しました。
- SendMailのattachments項目の型をattachmentに変更しました。
- 次の演算子のClass constructor() メソッドを更新しました:DownloadAttachmentsOperations、DownloadInlineImagesOperations、PortalInviteOperations、および UserTypeUsersOperations

Developer

v5 APIをサポートするJava SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

Records APIの問題を修正: 複数選択ルックアップ、複数ユーザールックアップ、画像アップロード、サブフォーム項目における削除演算子に対応しました。

Developer

v5 APIをサポートするJava SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

Records APIの問題を修正: 複数選択ルックアップ、複数ユーザールックアップ、画像アップロード、サブフォーム項目における削除演算子に対応しました。

Developer

v4 APIをサポートするJava SDKをバージョン5.0.0にアップグレード

メールに関連したRecords APIのページ送りに関する問題を修正:next_indexとprev_index項目のデータ型を扱えるようになりました。

マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

Shopify sync for Zoho CRM、Domain verifier for Zoho CRM、SQL Server AppiWorks for Zoho CRM、CS-Cart for Zoho CRMなどの新しい拡張機能が追加されました。

詳細はこちら
Developer

PHP SDKが新しいAPIとともにv5 APIをサポート

- v5 APIに対応しました。
- このバージョンでは次の新しいAPIに対応しています: User Groups API、Fiscal Year API、Timeline API、Transfer and Delete Users API、Territories API、Territories Users API

Developer

v5 API Java SDK の新バージョンをリリース

  • v5 APIに対応しました。
  • このバージョンでは次の新しいAPIに対応しています:User Groups API、Fiscal Year API、Timeline API、Transfer and Delete Users API、Territories API、Territories Users API

製品

キャンバス機能をリニューアルし、データ一覧画面のカスタマイズができるように

キャンバス機能を利用して、Zoho CRM のタブのデータ一覧画面をカスタマイズできるようになりました。管理者およびデータ一覧の管理権限を持つユーザーは、あらゆる種類のデータに対応した3種類のビュー(カスタムリストビュー、タイルビュー、テーブルビュー)を作成できます。

詳細はこちら
製品

Ziaに質問機能がカスタムビューとレポートに対応

Zoho CRM の営業アシスタントAI機能の一つである 「Ziaに質問」で、カスタムビューとレポートをすばやく表示できるようになりました。*「Ziaに質問」機能は、言語設定が英語の場合にのみ利用できます。

詳細はこちら
Developer

v4 APIをサポートするPHP SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

-PHP SDK が TimeZone データ型に対応しました。
-DBStore、FileStore、OAuthToken クラスの機能強化を行いました。
- ShiftHourリソースの$timezone項目のデータ型を変更しました。
- ユーザーの$timezone項目の型を変更しました。
- 次の __Construct() を更新しました: DownloadAttachmentsOperations、DownloadInlineImagesOperations、PortalInviteOperations、UserTypeUsersOperations

製品

データのメモと添付ファイルの閲覧権限設定が可能に

管理者は、データ内のメモや添付ファイルを閲覧したりアクセスできる権限を設定できるようになりました。この設定により、特定の権限をもつユーザーに対してのみ、最上位の情報の表示やアクセスを有効にできます。

詳細はこちら

6月

製品

権限設定に「部下のみを一覧表示する」機能が追加されました

権限設定に、「部下のみを一覧表示」する機能が追加されました。これにより、データの割り当て先や共有先、メモにおけるメンションの宛先の選択候補として、部下のユーザーのみが表示されるようにできます。

詳細はこちら
製品

CRM で独自ドメインの関連付けが可能に

Zoho CRM で独自ドメインを関連付けられるようになりました。CRMシステムを刷新し、自社のドメイン名を利用できます。これにより、顧客に対してブランドの信頼性を高めることができます。

詳細はこちら
製品

Zoho Sheet 表示で項目検証や自動化が可能に

Zoho Sheet 表示の改良版は、より使いやすく、より強力になりました。項目検証やエラーメッセージがサポートされ、さらに重要なことには、自動化がサポートされました。これにより、Zoho Sheet 表示で手作業を素早くエラーなく行えるようになります。Zoho Sheet を保存すると、自動化タスクを処理するワークフローを開始できます。

詳細はこちら
Developer

v4 APIをサポートするJava SDKのバージョン2.0.0へのアップグレード

ユーザーAPIの問題を修正しました。

Developer

PHP SDKをバージョン1.1.0にアップグレード

PHP SDK をバージョン 1.1.0 にアップグレードし、Unicodeをサポートできるようになりました。

マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

Exchange Rate Feeds for Zoho CRM, CEQUENS SMS for Zoho CRM,VL SMS for Zoho CRM,Take Blip for Zoho CRM などのエクステンションを追加しました。

詳細はこちら
製品

ウィザード機能の表示要素に、検索欄を追加

ウィザード機能の表示要素として、検索欄が追加されました。検索結果に基づいて、データの選択、メッセージの表示、新規データの作成などのアクションを設定できます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Checklist For Zoho CRM

このエクステンションを利用すると、Zoho CRM の管理者権限を持つユーザーが、データの詳細ページでチェックリストを有効にできます。

詳細はこちら
Developer

v4 APIに対応したPHP SDKをリリース

-v4 API に対応した PHP SDK v1.0.0 をリリースしました。

  • SDK の設定と初期化処理の使いやすさを向上させるためにいくつかの変更を実施
  • トークンの永続化
  • UserSignatureをMandatoryからOptionalに更新
  • DBStoreとFileStoreのuser_mailキーをuser_nameに更新
  • 以下の新しいAPIをサポートするようになりました: AssociateEmail、Backup、BusinessHours、CancelMeetings、DealContactRoles、DownloadInlineImagesofanEmail、DownloadEmailAttachments、EmailSharing、EmailRelatedrecords、FieldMapDependency、fromAddresses、Holidays、MassChangeOwner、MassConvert、MassDeleteCVID、Portals、PortalInvite、ShiftHours、UserGroups、UserTerritories、UserType、UserTypeUsers

製品

ユーザーの詳細画面で所属グループを表示

ユーザーの詳細画面で、ユーザーが所属しているグループを表示できるようになりました。

詳細はこちら
製品

詳細フィルターのユーザー項目で新しいパラメータを導入

詳細フィルターでユーザー項目のフィルターを設定する際に、役職やグループなどの属性を用いたデータのフィルタリングが可能になりました。

詳細はこちら

5月

Developer

v4 APIに対応したJava SDK v1をリリース

-v4 APIに対応したJava SDK v1.0.0をリリース
-SDKコンフィギュレーションと初期化プロセスの使いやすさを向上させるため、構造変更を実施
- トークンの永続化を実施
- DBStoreとFileStoreのuser_mailキーをuser_nameに更新
- Java SDKを改良し、22の新しいAPI(AssociateEmail、Backup、BusinessHours、CancelMeetings、DealContactRoles、DownloadInlineImagesofanEmail、DownloadEmailAttachments、EmailSharing、EmailRelatedrecords、FieldMapDependency、fromAddresses、Holidays、MassChangeOwner、MassConvert、MassDeleteCVID、Portals、PortalInvite、ShiftHours、UserGroups、UserTerritories、UserType、UserTypeUsers)をサポート。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

ブループリントがチェックリスト、ウィジェット、SLAなどに対応

モバイルアプリで行われる実行に対して、ブループリントで以下の処理を行えるようになりました。
-中断なしのブループリント
-自動遷移
-状態の SLA設定
-遷移中の項目で親タブを選択
-遷移中のウィジェット
-遷移中の添付ファイル
-関連リストのチェックリスト

ANDROIDモバイルアプリ

モバイルアプリでZoho アカウントを削除できるように

モバイルアプリでZoho アカウントを削除できるようになりました。

マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

Mailshake for Zoho CRM、eInforma for Zoho CRM、Merk for Zoho CRM、Jotform Sign for Zoho CRMなどの新規エクステンションが追加されました。

詳細はこちら
製品

売上予測のパフォーマンス分析

パフォーマンスのトレンドや、新たなグラフ(パフォーマンスのトレンド、達成状況の比較、レポート・予測間の比較など)を利用できるようになりました。これらのグラフは売上予測のパフォーマンスを分析のに役立ちます。また、特定の期間における各ユーザーのパフォーマンスを分析するユーザーパフォーマンスページが追加されました。

詳細はこちら
製品

ユーザー項目でアクセス権限を制御できるように

Zoho CRM のカスタム項目のひとつであるユーザー項目でアクセスを制御できるようになりました。権限レベルは、すべての権限、表示と編集、表示のみのいずれかに設定できます。

詳細はこちら
製品

未使用の数式項目が計算されないように

以前の動作:レイアウトから数式項目を削除しても、システムは、数式に含まれる項目が編集/更新されるたびにバックエンドで計算を実行していました。例えば、いずれかのテンプレートで差し込み項目として数式項目が挿入されている場合、その項目は計算値を返していました。
改善点:バックエンドでのこのステルス処理は抑制され、数式項目がレイアウトに戻されても、数式に含まれていた項目の値が編集/更新されるまで、以前の値が表示されます。

詳細はこちら

4月

製品

未完了商談の売上予測カテゴリーに独自のカテゴリーが追加可能に

管理者は、未完了商談の売上予測カテゴリーを新たに2つまで追加できるようになりました。未完了の商談カテゴリーは、これまで進行中、最大見込み、コミットの3つでした。この機能強化により、既存の予測カテゴリーの名前を変更したり、色分けしたりして、商談ステージの分類を自社のプロセスに合うように調整できます。

詳細はこちら
製品

ポータルユーザーをブループリント遷移の所有者に設定

管理者は、ブループリント遷移の権限をポータルユーザーに与えられるようになりました。これにより、ビジネスプロセスの遅延を最小限に抑えることができ、顧客エンゲージメントも業務効率も向上します。

詳細はこちら
製品

Zia スコアで商談化や受注の可能性を数値化できるように

ZohoのAIアシスタントである「Zia」(ジア)が、見込み客や商談を自動で算出し、商談化や受注の可能性をスコアとして提示してくれる機能が追加されました。

詳細はこちら
製品

共通選択リスト 機能を追加

共通選択リストを利用すると、同じ選択リストをZoho CRMのさまざまなタブのレイアウトに使い回し、一括で管理することができます。同じ内容の選択リストを複数のタブに作成したい場合に、同じ設定を繰り返し行う必要がなくなるだけでなく、同じ選択リストがさまざまなタブや機能に利用されていても、値(選択肢)を一括で追加、更新、削除できるようになりました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho PageSense for Zoho CRM

Zoho CRM と Zoho PageSense を連携し、見込み客のフィルタープロセスを簡素化します。達成した目標に基づいて質の高い見込み客を特定し、分類します。見込み客のジャーニーの記録を確認することで、彼らの閲覧パターンを理解し、潜在的な問題や障害を特定することができます。

詳細はこちら
製品

設定の管理ツールで役職、プロフィール、Webフォームの一括削除ができるように

設定の管理ツールで、使用されていない役職、プロフィール、Webフォームを検索して削除できるようになりました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho Notebook For Zoho CRM

リッチテキストでのメモ、写真の添付、音声の録音、ファイルの添付、ToDoアイテムの追加が可能な強力なソリューションです。

詳細はこちら
製品

グループの設定画面のUIを刷新

グループの作成と管理画面のUIを改善しました。グループの作成画面をより分かりやすく、テリトリー、役職、ユーザーの検索機能を使ってメンバーを追加する時のプロセスの簡略化、有効なユーザー/無効なユーザーでのフィルタリング機能の追加、メンバーの詳細ページの刷新を行いました。また、ユーザーによる選択項目の分類や、メンバーの詳細情報の閲覧が可能になりました。

詳細はこちら
製品

Zoho AnalyticsとZoho CRMの連携時にメモを同期できるように

Zoho Analytics と Zoho CRM を連携する際に、メモを同期できるようになりました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

GoTo SMS texting Extension for Zoho CRM、Mailchimp for Zoho CRM、Workdrive for Zoho CRM、Salesgear for Zoho CRMなどのエクステンションを追加しました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

SMS Misr for Zoho CRM

SMS MisrでSMSマーケティングキャンペーンやSMS広告をより充実させることができます。

詳細はこちら
Developer

v2.0 API をサポートするPHP SDKをバージョン6.2.0にアップグレード

PHP SDKをバージョン6.2.0にバージョンアップし、JSONDetails.jsonファイルへのアクセス時に、php-sdkのパスに/src/または/src/com/があるためにSDKExceptionが発生する不具合を修正しました。

Developer

v2.1 API をサポートするPHP SDKをバージョン7.1.0にアップグレード

PHP SDKをバージョン7.1.0にバージョンアップし、JSONDetails.jsonファイルへのアクセス時に、php-sdkのパスに/src/または/src/com/があるためにSDKExceptionが発生する不具合を修正しました。

製品

Zoho CRM でのSMS通知

Zoho CRM から、顧客の携帯端末にSMSメッセージを送信できるようになりました。SMSの自動化など、さまざまな設定が可能です。

製品

ルックアップ項目で参照先のタブを選択できるように

ルックアップ項目で、参照先のタブを選択できるようになりました。これにより、関連するタブから特定の項目を簡単に関連付けられます。

詳細はこちら
製品

CRM のデータをロックできるように

特定の条件に基づいて、データが編集されたり削除されたりするのを防ぐことができます。タブごとにロック設定を簡単に設定でき、ロックを手動で行うか自動で行うかを選択できます。データがロックされると、理由、日付、編集可能な項目などの詳細が表示されます。ユーザーが手動でデータを解除することもできますし、管理者が解除することもできますが、ルールを削除すると、以前にロックされていたすべてのデータのロックが解除されます。

詳細はこちら
製品

メモに基づいてワークフローが実行できるように

メモに基づいてワークフロールールを実行するには、いくつかの設定を行い、条件を追加し、作成時間、作成者などのメモの属性を使用して、ワークフローを実行するメモを選択します。

詳細はこちら
Developer

v2.1 API をサポートするNodeJS SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

NodeJS SDKをバージョン2.0.0にバージョンアップし、以下の機能強化を行いました。

  • CancelMeetings APIに対応しました。
  • Record APIのApplyFeatureExecution for Layout Ruleに対応しました。
  • ModuleFieldsHandlerで例外を扱えるようになりました。また、Currencies APIで項目のメタフィールド定義を編集できるようになりました。
  • Single ImportとES Moduleに対応しました(ノードバージョン14.21.3以降)。
  • SDKで例外が扱えるようになりました。
  • トークンの永続化、UserSignature、OAuthTokenを扱えるようになりました。

-> 32文字のtokenIdに対応
-> UserSignatureでnameに対応

製品

バグの修正:数式項目のNULL値の計算方法を変更

今までは、項目の値が空の場合、数式項目はその値を「0」とみなして、誤った計算が行われていました。これを修正し、今後は、値のない数式項目は計算されず、数式項目の戻り値は空白になります。

詳細はこちら

3月

製品

経路探索機能で見込み客がたどる経路が確認可能に

経路探索では、見込み客や顧客が商品やサービスを購入するまでにたどるさまざまな流れ(経路)を、実際のデータをもとに把握できます。各顧客接点におけるリアルタイムの行動をつなぎ合わせることで、異なる顧客ペルソナを特定し、ビジネスにおける彼らの行動を理解するのに役立ちます。経路のレポート、流量図のレポート、ジャーニーのレポートの3つのチャートで、異なる視点からカスタマージャーニーを追跡します。

詳細はこちら
製品

Zia の「次の最適な顧客対応の提案」で、提案時に考慮された状況が確認可能に

Zia は、受信したメールを読んで分析し、情報を抽出し、状況に応じた提案を行います。今回の機能強化では、次の最適な顧客対応の提案とともに、商談に対して実行された直近の活動も表示されるようになりました。これで、次の最適な顧客対応を提案する際に、どのような活動が考慮されたかを確認できます

詳細はこちら
製品

Zia の予測分析に新しい分析機能が登場

予測分析に、予測精度の推移グラフ、予測の成功(あたり)と失敗(はずれ)の内訳、失敗した予測(外れた予測)のセグメント別分析、受注/失注分析、予測が最も失敗した(外れた)ユーザーについてのレポート、現段階で失注の可能性が高い商談についての分析が追加されました。

詳細はこちら
製品

Zia のレコメンドを顧客の属性でグループ化し、顧客の行動を分析

Zia によるレコメンドをセグメント(類似の属性を持つ顧客グループ)別に分析できます。各セグメントに対して行われたレコメンドの件数、内容、結果などを分析し、パターンを把握することで、マーケティングや営業においてより効果的なアプローチを行うことが可能です。セグメントの説明の欄では、各セグメントに属する顧客の人数と、各セグメントの分類基準を確認できます。

詳細はこちら
製品

Zia の連絡に最適な時間帯に関する分析に、「応答を得られなかった活動」分析を追加

Zia では、「応答を得られなかった活動」に対するセグメント別の分析が行えるようになりました。この分析では、応答を得られなかった通話およびメールの回数と各セグメントの分類基準が確認できます。さらに、応答がなかった通話に関する曜日別の分析データにより、応答されなかった通話がどの曜日に多いかを確認できます。各曜日について、最適な時間帯に連絡した場合とそうでない場合で、どちらが応答を得られなかったかをひと目で把握できます。

詳細はこちら
製品

Zia による件名の提案

Zia がメールの件名を提案できるようになりました。興味関心をひきつけ、開封率を高めるための魅力的な件名を提案します。*この機能は、現在アメリカとEUのデーターセンターでのみ利用できます。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

Analytics タブからデータを編集できるように

Analytics タブからデータの詳細ページにアクセスし、編集できるようになりました。

ANDROIDモバイルアプリ

ルックアップ項目のデータをフィルタリングできるように

ルックアップ項目において、ユーザーは条件を満たす対象データのみを表示、選択、関連付けることができるようになりました。

製品

通話タブに「音声の録音」項目を追加

通話タブに音声の録音項目が追加されました。通話を記録した際に、録音した通話のURLがこちらの項目に保存され、オーディオプレーヤーの形で録音を再生できます。

詳細はこちら
製品

ポータルがウィザードに対応

ポータルでウィザードを利用できるようになりました。ユーザーの種類に応じて、入力画面を切り分けて、データを入力しやすくすることが可能です。

詳細はこちら
製品

Zia for call で通話データのテキスト変換が可能に

通話の録音データをテキストに変換(文字起こし)できるようになりました。Zia が書き起こした音声から、通話の概要や感情などの情報を自動で取得・分析し、その詳細を共有します。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

データのURLを共有できるように

データURLのコピーやファイルへの保存、他のアプリとの共有ができるようになりました。

IOSモバイルアプリ

定義済みの条件を使用して、ルックアップ・データをフィルタリングできるように

ルックアップ項目において、ユーザーはルックアップ条件を満たす対象データのみを表示、選択、関連付けることができるようになりました。

マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

ActiveCampaign Connect for Zoho CRM、Sibila for Zoho CRM、Global Call Forwarding CDR Data Link for Zoho CRM、Company Cam Connect for Zoho CRM by Upwise、などのエクステンションを追加しました。

詳細はこちら
Developer

v2.1 APIをサポートするPHP SDKをバージョン7.0.0にアップグレード

PHP SDKをバージョン7.0.0にバージョンアップし、以下の機能強化を行いました。
-CancelMeetings APIとRecord APIのApplyFeatureExecution for Layout Ruleに対応しました。
-ユーザー固有のタブと項目のメタフィールドの定義を編集できるようになりました。
-Currencies APIにおいて、iso_code, exchange_rate, nameキーを必須とし、その他のキーをオプションとしました。

製品

サブフォームでファイルをアップロードできるように

Zoho CRM に新しく追加された「ファイルのアップロード」項目を使い、サブフォームにファイルをアップロードできるようになりました。

詳細はこちら
Developer

v2.1 APIをサポートするPython SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

Python SDKをバージョン2.0.0にバージョンアップし、以下の機能強化を行いました。
-CancelMeetings APIとApplyFeatureExecution in Record APIに対応しました。
-ユーザー固有のタブと項目のメタの変更を扱えるようになりました。

Developer

v2.1 APIをサポートするRuby SDKをバージョン2.0.0にアップグレード

Ruby SDKをバージョン2.0.0にバージョンアップし、以下の機能強化を行いました。
-CancelMeetings APIとRecord APIのApplyFeatureExecution for Layout Ruleに対応しました。
-ユーザー固有のタブと項目メタデータの定義を編集できるようになりました。
-Currencies APIにおいて、iso_code, exchange_rate, nameキーを必須とし、その他のキーをオプションとしました。

製品

Zルックアップフィルターで対象となるデータのみを表示する条件設定

ルックアップフィルターでは、ルックアップの際に対象となるデータのみを表示するという条件設定が行えます。これにより、データの関連付けが容易になり、正確性を確保できます。レイアウトエディターでこの機能を有効にし、条件を定義することで、営業担当者の時間と労力を節約できます。

詳細はこちら
製品

Zoho Bigin からZoho CRM へのデータ移行が容易に

Zoho Bigin の組織アカウントから Zoho CRM へのデータ移行を、3つのステップで簡単に実行できるようになりました。インポートセクションでBiginを選択し、インポート元の組織アカウントを選択するだけで、自動的にデータを関連付けし、移行します。

詳細はこちら

2月

製品

Zoho CRM にステージコンポーネントが登場

ステージコンポーネントは、Zoho CRM のファネルタイプのコンポーネントの拡張機能で、商談などの各段階におけるコンバージョン率や全体的な勝率が表示されます。ステージコンポーネントは、履歴追跡が可能な選択リスト項目を使用して情報を取得します。この機能はダッシュボードコンポーネントのリストから利用できます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

PressOne Africa for Zoho CRM、Plivo Phone Verification for Zoho CRM、ABR Complete Leads System for Zoho CRM などのエクステンションが追加されました。

詳細はこちら
Developer

v2.1 APIをサポートするJava SDKをバージョン3.0.0にアップグレード

Java SDKをバージョン3.0.0にバージョンアップし、以下の機能強化を行いました。

  • CancelMeetings APIに対応
  • ApplyFeatureExecution for Record APIに対応
  • Currencies APIにおいて、プロパティ-name, iso_code, exchange_rateをmandatoryに、その他のプロパティをoptionalに更新

製品

異なる組織アカウントのキャンバスをエクスポート/インポートできるように

組織アカウントが異なる場合でも、キャンバスのデザインをエクスポート/インポートできるようになりました。

詳細はこちら
Developer

v2.0 APIをサポートするRuby SDKをバージョン6.1.0にアップグレード

Ruby SDKをバージョン6.1.0にバージョンアップし、applyFeatureExecutionでRecord APIがサポートされました。

Developer

v2.0 APIをサポートするPython SDKをバージョン5.1.0にアップグレード

Python SDKをバージョン5.1.0にバージョンアップし、applyFeatureExecutionでRecord APIがサポートされました。

Developer

v2.0 APIをサポートするNodeJS SDKをバージョン6.1.0にアップグレード

NodeJS SDKをバージョン6.1.0にバージョンアップし、applyFeatureExecutionでRecord APIがサポートされました。

ANDROIDモバイルアプリ

Zoho WorkDriveからデータにファイルを添付できるように

Zoho WorkDrive 上のファイルやフォルダをデータに添付できるようになりました。

製品

Zia による独自のメール意図分析

機能強化された Zia のメール意図分析では、企業に特化した独自の意図区分を設定できるようになりました。意図区分に関連するサンプルデータやキーワードを Zia に入力することで、独自の意図区分を設定できます。
この機能は現在、米国とEUのDCでのみご利用いただけます。

詳細はこちら
Developer

v2.1 APIをサポートするJava SDKをバージョン4.0.1にアップグレード

-ユーザー固有のタブと項目のメタフィールドの定義を編集できるようになりました。
-SendMailのテンプレートを扱えるようになりました。

1月

製品

スコアリングルールのパラメータをカスタム項目として設定し、関連付けできるように

希望するスコアKPIを、データ内の読み取り専用のカスタム項目として追加できるようになりました。これにより、これらの項目をCRM全体の基準パラメータとして使用することができます。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMのフォントを 「Puvi」に変更

Zoho CRM のフォントを「Lato」から「Puvi」に変更しました。フォントの更新に加え、CRMの主要機能のカラーパレットも更新されています。

詳細はこちら
製品

項目を値として使用し、レポートでフィルタリングできるように

レポートの新機能で項目ををフィルター条件の値として使用することができるようになりました

詳細はこちら
マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

Notes Search for Zoho CRM、ABR Email Deliverability Extension for Zoho CRM、Australian Public Holidays for Zoho CRM、Zomani For Zoho CRM、などのエクステンションが追加されました。

詳細はこちら
Developer

v2.0 APIをサポートするPHP SDKをバージョン6.1.0にアップグレード

PHP SDKをバージョン6.1.0にバージョンアップし、applyFeatureExecutionでRecord APIがサポートされました。

Developer

v2.0 API をサポートする Typescript SDK をバージョン 7.0.0 にアップグレード

Typrscript SDKをバージョン7.0.0に更新し、DBStorenoの問題を修正しました。

Developer

v2.0 API をサポートする Typescript SDK をバージョン 6.0.0 にアップグレード

Typescript SDKをバージョン6.0.0に更新し、以下の機能拡張を行いました。
例外処理。
トークンストアのIdにExtraキーを追加
リソースファイル名を変更
エンコードされたキーの値を変更

Developer

v2.0 APIをサポートするJAVA SDKをバージョン5.1.0にアップグレード

applyFeatureExecutionでRecord APIをサポートしました。

製品

モチベーターの機能強化

モチベーターで、以下の機能強化が行われました。
階層に基づいてターゲットを表示するオプションを有効化
新しいダッシュボードグリッドで、ダッシュボードコンポーネントの順序を変更できるように
ダッシュボードの共有設定の更新

詳細はこちら
製品

CRMのカレンダーで使用不可の時間帯がマークされるように

Google カレンダー の同期を有効にしている場合に、Googleカレンダーの予約状況に基づいて、カレンダーの時間枠を使用不可にマークできるようになりました。

詳細はこちら
製品

Zia レコメンドでユーザーの声を反映させたチャートを追加

Ziaのレコメンド機能に、以下のチャートが追加されました。
- 全体的なフィードバック分析
- レコメンドタイプに応じたフィードバック分析
- 製品タイプに応じたフィードバック分析
- フィードバックの貢献
- クロスセルの機会を逃した件数

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

タブのリストビューの最適化

CRMのタブのリストビューにおいて、絞り込み機能をビューに配置して、かんたんにアクセスできるようにしました。

ANDROIDモバイルアプリ

ユーザー関連のルックアップ項目の最適化

担当者の検索項目とユーザー検索項目におけるユーザーの検索と選択が最適化されました。

製品

連絡に最適な時間帯に関する分析

連絡に最適な時間帯、顧客と連絡が取りやすい時間帯をZiaが提案するものです。より最適化するために、Ziaで以下のような分析結果を表示できるようになりました。

  • 見込み客と連絡先への最適な連絡時間帯の分析サマリー
  • 個人の発信・送信メールの分析
  • 通話とメールに関する最適な連絡時間帯の使用率を分析
  • 顧客との通話に関するヒートマップ作成
  • 通話の応答率
  • メール開封率
  • 最適な時間のフォロワー
  • 最適な連絡時間帯を使用しないユーザーの分析
  • 失敗した活動

詳細はこちら
製品

ワークフローの実行タイミングとして、特定セクションの項目の編集時を指定できるように

特定のセクション内の項目が編集されたときに、ワークフロールールを実行するよう設定できます。

詳細はこちら

2022年

12月

マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

Freeagent Extension for Zoho CRM、GoDial for Zoho CRM、Multi-User RingCentral Texting for Zoho CRM、Neverbounce Connect for Zoho CRM、などのエクステンションが追加されました。

詳細はこちら
Developer

Java SDK Beta Version 1.0.0 をリリース

Zoho CRM API 4.0用のJava SDK Beta Version 1.0.0-βをリリースしました。

Developer

PHP SDK Beta Version 1.0.0 をリリース

Zoho CRM API 4.0用のPHP SDK Beta Version 1.0.0-βをリリースしました。

製品

Zia 予測機能のアップデート

Zia の予測機能の一部を、より使いやすくアップデートしました。

詳細はこちら

11月

製品

商談タブの「失注理由」項目を選択リスト形式に変更

商談タブの「失注理由」項目を、選択リスト形式に変更しました。必要に応じて、値の追加や編集、削除が可能です。

詳細はこちら
製品

ワークフロールールの機能強化

1. ワークフローのルールですぐに実行する処理を選択する際に、「会議の追加」と「通話の予約」が可能になりました。
2. システムで定義された項目を追加する代わりに、追加する項目を自身で選択できるようになりました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

LawPay for Zoho CRM、組織図 for Zoho CRM、Qwilr for Zoho CRM、Linked Pro for Zoho CRM、などのエクステンションが追加されました。

詳細はこちら
製品

データエンリッチメントの履歴と実行状況を確認できるように

CRMの組織に所属するユーザーがデータエンリッチメント機能を利用した際に、履歴と実行状況を確認できるようになりました。

詳細はこちら
製品

Ziaによる解約予測が可能に

Zia による機械学習で、顧客が解約する確率を予測できるようになりました。

詳細はこちら
製品

アンケートを送信・回答する際に部署を選択できるように

アンケートを送信・回答する際に、担当者の所属部署に基づいてアンケートを選択できるようになりました。

詳細はこちら
製品

APIでサポートする必須項目を設定するレイアウトルールアクション

レイアウトルールの「必須項目の設定」がバージョン2.0以上のAPIでサポートされます。これにより、API経由でデータを追加または更新する際に、レイアウトルールの条件を満たす場合、項目は必須項目として定義され、それらの項目に値が入力されないと、データを追加または更新することができなくなります。

詳細はこちら
製品

対応待ちの電話の一覧画面から、着信に応答できるように

対応待ちの電話の一覧に表示されている着信に応答できるようになりました。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

通話の予約に関するオプションを追加

予約した通話の日程変更やキャンセルをモバイルアプリから行えるようになりました。日程変更やキャンセルが行われた通話は、アイコンで分かりやすく識別します。

IOSモバイルアプリ

通話のレイアウトルールと入力規則を実行できるように

通話タブで設定しているレイアウトルールと入力規則を、モバイルアプリから実行できるようになりました。

製品

Zia - 次の最適な顧客対応の提案機能を追加

未完了の商談に対して、各ステージで取るべき顧客対応を提案できるようになりました。

詳細はこちら

10月

マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

Telnyx SMS Extension for Zoho CRM、Zoom Phone for Zoho CRM、Dialfire Extension for Zoho CRM、などのエクステンションが追加されました。

詳細はこちら
製品

割り当てルールを番号順に並び替えできるように

割り当てルールで設定しているルールに番号を付与し、並び替えができるようになりました。

詳細はこちら
製品

Act! やSugarCRM からZoho CRMへデータを移行できるように

Zoho CRM のデータ移行ツールを使用し、Act! やSugarCRM などからデータをZoho CRMに移行できるようになりました。

詳細はこちら
製品

データエンリッチメントの履歴と実行状況を確認できるように

CRMの組織に所属するユーザーがデータエンリッチメント機能を利用した際に、履歴と実行状況を確認できるようになりました。

詳細はこちら
製品

ポータルユーザーのメールアドレス認証のためにメールを送信できるように

既存のポータルユーザーの電子メールアドレスを更新する際に、認証のためのメールを送信できるようになりました。これにより、メールアドレスに変更があった場合でも、既存のパスワードを利用しポータルを利用できます。

詳細はこちら
製品

ポータルサイト用メールテンプレートのカスタマイズ

「ポータルへの招待」と「メールアドレス認証」のメールテンプレートをカスタマイズできるようになりました。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

添付の機能強化

ピッカーを使って画像やファイルを複数選択したり、選択した写真にのみアクセスできるようになりました。

9月

製品

WhatsApp Business とZoho CRM が連携

WhatsApp Business と連携すると、CRM上で顧客からの問い合わせに対応できます。また、Google Drive 、Sky Drive 、Evernote 、Dropbox などのクラウドストレージの一覧から、ドキュメントや動画ファイルを送信することも可能です。

詳細はこちら
製品

iPad や Android タブレット端末のブラウザ上で差し込み項目が利用できるように

Zoho CRM の差し込み項目機能が、iPadやAndroid タブレット端末のブラウザで使用できるようになりました。これにより、外出先でもテンプレートの作成・管理が行えます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

Telebu SMS Country for Zoho CRM、Xero bidirectional integration for Zoho CRM、Map My Contacts for Zoho CRM、Image Gallery for Zoho CRM、などのエクステンションを追加しました

詳細はこちら
マーケットプレイス

uSonar for Zoho CRM

uSonar for Zoho CRM のエクステンションが追加されました。連携して、顧客固有のLBC IDをZoho CRMの取引先タブと関連付けと、取引先に関する80種類の項目を自動的に入力し、データの手動入力の手間を省きます。

詳細はこちら
製品

メールから活動データを抽出できるように

メールのやり取りで言及された活動を収集・抽出し、ユーザーエクスペリエンスを高めるために時系列でZiaの通知パネルに表示されます。

詳細はこちら
製品

Ziaによるメール感情解析のご紹介

新しい電子メール感情分析により、Ziaは受信した電子メールから次のような感情を解析することができます:幸せ、熱意、感謝、信頼、混乱、不満、および中立。観察された感情の深刻度に基づいて、電子メールの応答に効果的な優先順位をつけることができます。

詳細はこちら
製品

顧客からネガティブな感情を含むメールを連続で受信した際に、通知を受け取れるように

顧客からネガティブな感情を含むメールを連続で受信した際に、Ziaの通知を受け取れるようになりました。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

関連リストの最適化

関連リストが最適化され、より見やすくなりました。

8月

マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

Referral Factory for Zoho CRM、Abstract Email Validation For Zoho CRM、Google Address Finder for Zoho CRM、Phone and Email Verifier for Zoho CRM 、などのエクステンションを追加しました。

詳細はこちら
製品

ウィザードの条件処理ルールに新しい基準を追加

ウィザードの条件処理ルールに以下の条件を追加しました。
1. ルールを適用するタイミング
2. 項目の固定値を設定
3. 特定のデータをロックし、特定の権限プロファイルに特別なアクセスを許可する。
4. テキストコンポーネントとウィザードを表示する

詳細はこちら
製品

ウィザードのボタンカスタマイズオプションを強化

ウィザードボタンのスタイルで、カラーパレットで利用可能な高度なカラーオプションから選択できます。また、ボタンスタイルによく使われるカラーオプションから選ぶこともできます。

詳細はこちら
製品

サブフォームでユーザー項目が使用できるように

サブフォームのデータとCRMのユーザーを関連付けられるようになりました。ユーザーに関連する項目(メールアドレスなど)をサブフォームに設置することも可能です。

詳細はこちら
製品

メール作成画面のUI を刷新

1. メール作成画面のウィンドウサイズを変更できるように。ウィンドウの表示位置も調整できます。
2. 「To」「CC」「BCC」に追加したメールアドレスの表示形式を変更しました。
3. メールの作成画面を広く使えるように、添付ファイルの表示を小さくしました。

詳細はこちら
製品

「Ziaに質問」に定期メッセージ機能を追加

よくある質問を「Ziaに質問」の定期メッセージとして設定し、希望する間隔で自動的に表示するように設定できます。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

モバイルアプリからクライアントスクリプトを実行

設定したクライアントスクリプトの処理を、クライアントスクリプトのイベントに基づいてモバイルアプリで実行できるようになりました。

ANDROIDモバイルアプリ

モバイルアプリからZohoアカウントを削除できるように

モバイルアプリ上でZohoのアカウントを削除できるようになりました。

7月

マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

Outplay for Zoho CRM、ValueFirst for Zoho CRM、Canvas LMS for Zoho CRM などのエクステンションを追加しました。

詳細はこちら
Developer

NodeJS Beta SDK Version 1.0.0をリリース

Zoho CRM API 3.0用のNodeJS Beta SDK Version 1.0.0-βをリリースしました。

マーケットプレイス

Campaign Monitor for Zoho CRM

Campaign Monitor は、メールキャンペーンを実行するための自動化ツールを備えたメールマーケティングソフトウェアです。Campaign Monitor for Zoho CRM の拡張機能を使用すると、Campaign Monitor アカウントからZoho CRM にすべてのキャンペーンを同期させることができます。同期されたキャンペーンは、キャンペーンタブから、連絡先の詳細はZoho CRMの連絡先タブと見込み客タブからアクセスできます。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

モバイルアプリからZohoアカウントを削除できるように

モバイルアプリ上でZohoのアカウントを削除できるようになりました。

製品

データ共有ルールで条件に基づいた共有設定ができるように

データの共有ルールにて、条件に基づいた共有設定を行い、必要なデータのみを共有することができるようになりました。

詳細はこちら
製品

シフト時間の上限数と権限をアップデート

1. 組織が設定できるシフト時間数を30から50に更新
2. 管理者、およびユーザープロファイルの管理権限を持つユーザーは、シフトに割り当てられたユーザーを追加および表示できるように

詳細はこちら
製品

Motivator に関する通知を受け取れるように

KPI、ゲーム、ターゲットが更新された際に、CRMの画面上で通知を受け取れるようになりました。Motivator のホームページの通知パネルからも確認することができ、お気に入り登録や通知にフィルター設定を行うことも可能です。

詳細はこちら
製品

請求書に商談名のルックアップ項目を関連付けられるように

商談名のルックアップ項目を使用して、請求書に商談を直接、関連付けられるようになりました。

詳細はこちら
製品

Zia による類似データのレコメンドで、類似スコアに基づいてデータをフィルタリングできるように

詳細フィルターにおいて、類似スコアに基づいてデータをフィルタリングできるようになりました。

詳細はこちら

6月

マーケットプレイス

NaijaSMSPortal for Zoho CRM

ナイジェリアのSMSプロバイダ「NaijaSMSPortal 」のエクステンションが追加されました。連携により、Zoho CRM のアカウントから見込み客や連絡先にSMSを送信できます。また、SMSのテンプレートを作成することも可能です。

詳細はこちら
製品

Zoho Finance Suite 連携 によるデータのセグメント化

Zoho Finance Suite 連携を行うと、CRMアカウントにいくつかの新しいタブが追加されます。追加されたタブをコントリビューションタブとして設定することで、CRMのデータをセグメント化できます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

Zero Bounce Connect for Zoho CRM 、Dataholics for Zoho CRM 、IndiaMART Official Plugin for Zoho CRM 、Auto Currency Exchange Rate Updater For Zoho CRM などの新しいエクステンションが追加されました。

詳細はこちら
Developer

Pythonベータ版 SDK バージョン1.0.0をリリース

Zoho CRM API 3.0用のPythonベータ版 SDK バージョン1.0.0 がリリースされました。

Developer

Java SDKの2.0.1へのアップグレード

Record APIでタスクタブの"BEST_TIME"(a JSONArray field)を扱えるようになりました。

製品

サンドボックスで依存関係をマッピング

異なる選択リスト項目間の依存関係を作成、マッピングして、既存の依存関係を更新できるようになりました。更新した内容は、本番環境に適用できます。

詳細はこちら

5月

製品

Zia レコメンド機能の強化

Ziaのレコメンドに対するフィードバックを送信できるようになりました。送信フォームは、各レコメンドの下に表示されます。

詳細はこちら
製品

メールテンプレートをレスポンシブ対応に

レスポンシブ対応したHTMLメールを作成できるようになりました。端末に合わせて表示を最適化できます。プレビューで表示内容を確認できるほか、ユーザーにテストメールを送信(最大5ユーザー)することも可能です。

詳細はこちら
製品

選択リストの値の表示順序をカスタマイズ

データ、ビュー、レポート、ダッシュボードで選択リストを表示する際に、値の表示順序をカスタマイズできるようになりました。入力順またはアルファベット順に並び替えられます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

TradeIndia for Zoho CRM、Gong for Zoho CRM、 Plivo SMS Extension for Zoho CRM、Glances for Zoho CRM などの新しいエクステンションが追加されました。

詳細はこちら
製品

Ziaに類似データのレコメンド機能を導入

タブ内に存在する2つのデータを比較、および類似性を識別し、上位5つの類似したデータをレコメンドとして表示します。類似のデータからヒントを得て、見込み客や顧客にアプローチすることで、過去のデータに裏打ちされた情報により、営業を成功させることができます。

詳細はこちら
製品

売上予測の機能を大幅改善

  • 期間、条件を設定し、複数の売上予測が作成できます。
  • 商談売上または商談数に基づいて予測種類を選択できます。
  • 新しく追加された2つの予測カテゴリー、「実績の傾向」「実績の比較」を選択できます。
  • パイプライン内の商談がどのように分割されているかを示し、最適な目標を設定します。
  • 選択した予測の履歴データに基づいて、Ziaの計算と目標に対する提案により、既存の売上予測からの新しい売上予測を作成します。
  • より深い分析のために、年度をまたいで異なる売上予測を比較できます。
  • 過去の売上予測を最大5年間アーカイブとして保存し、売上予測を表示できます。

詳細はこちら
製品

対応待ちの通話の一覧(キュー)機能の追加

対応待ち(待機中)の通話 を一目で確認できます。対応待ちの通話の情報には、電話番号や待ち時間などの詳細が表示されます。
※電話連携を行っているユーザーを対象とした機能です。

詳細はこちら
製品

Zoho Campaigns 連携の機能強化と変更点

-Zoho CRM でキャンペーンを追加する際に、トピックの関連付けと情報配信の法的根拠(コンプライアンス設定でGDPR(EU一般データ保護規則)への準拠を有効にしている場合)を追加できるようになりました。
-レビューの依頼時に、受信者リストの詳細を確認する機能が有効になりました。これには、CRM または Campaigns
のユーザー数、トピックに不整合がある連絡先の数、対象となる受信者の総数などの情報が含まれます。
-トピックの不整合については、該当のトピックと、それぞれについてスキップされた受信者の数が一覧に表示されます。

詳細はこちら
製品

モチベーターで、メールタブ用のKPIや個別の日付指定が可能に

メールタブ用のKPIを作成できるようになりました。また、日付を利用した比較の際に、個別の日付指定が可能になりました。ダッシュボードコンポーネントやディスプレイ用チャンネルの作成時に、自由に期間を指定できるようになりました。成績データの絞り込みも強化されました。

詳細はこちら
Developer

JavaベータSDKバージョン1.0.0をリリース

Java Beta SDK Version 1.0.0-beta for Zoho CRM API 3.0をリリースしました。

4月

製品

サンドボックス内でタグ機能が使えるように

サンドボックス内でタグ機能が使えるようになりました。

詳細はこちら
製品

タグの色分けが可能に

タグの種類ごとに色分けできるようになりました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

新規エクステンションを追加

Shopify extension for Zoho CRM、Callingly for Zoho CRM、Schweizer for Zoho CRM、などの新しいエクステンションが追加されました。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

マルチユーザールックアップ項目をサポート

アプリからデータを登録する際に、複数のユーザーを追加・削除できるようになりました。

マーケットプレイス

Zoho Lens for Zoho CRM

Zoho Lens Integration for Zoho CRM を使用して、Zoho CRM にリモートサポート機能を追加。ライブカメラを見ながら、リモートで問い合わせ対応を行えます。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

Zoho WorkDrive からファイルを添付できるように

Zoho WorkDrive 上のファイルやフォルダを、データに添付できるようになりました。

IOSモバイルアプリ

Multilingual support with 20 languages for iOS mobile app

対応言語は以下の通りです。

  • 英語(English]
  • フランス語(Français)
  • ドイツ語(Deutsch)
  • スペイン語(Español)
  • 日本語 (日本語)
  • 中国語[簡体字] (简体中文)
  • オランダ語 (Nederlands)
  • ポルトガル語[ブラジル] (Português [Brasil])
  • トルコ語 (Türkçe)
  • ロシア語 (Русский)
  • ポルトガル語 [ポルトガル] (Português [Portugal])
  • イタリア語(Italian)
  • 中国語[繁体字] (繁體中文)
  • 韓国語 (한국어)
  • デンマーク語 (Dansk)
  • ポーランド語 (Polski)
  • ベトナム語 (Tiếng Việt Nam)
  • ハンガリー語 (Magyar)
  • ヒンディー語(हिन्दी)
  • スウェーデン語(Svenska)

ANDROIDモバイルアプリ

アプリ上でミーティングをキャンセルできるように

データの詳細画面 >「その他のオプション」から、スケジュールされたミーティングをキャンセルできるようになりました。

Developer

Python、Ruby、Scala、Typescript、JavaScript SDK のAPI を バージョン 2.1から 1.1.0 にアップグレード

日本データセンターに対応しました。

Developer

PHP SDK のAPIをバージョン2.1 から 6.0.0 にアップグレード

1. 挿入・更新時に必須項目を内部処理
2. 日本データセンターに対応

3月

製品

翻訳機能の強化

選択リストの値や項目名に加えて、タブ、サブフォーム、関連リストで翻訳を利用できるようになりました。

詳細はこちら
製品

URLごとのWebフォームの分析

Webフォームの設置URLごとに分析データを表示できるようになりました。各ページの訪問数、送信数、地域などの主要パラメータの統計やチャートを表示できます。

詳細はこちら
製品

Zia 通知機能の強化

Ziaの通知画面に加え、Zoho Cliq、Slack、メールでも通知を受け取れるようになりました。

詳細はこちら
製品

設定の管理ツール 提供を開始

Zoho CRM に登録されている各機能に関する設定を一覧表示し、不要な設定を削除できる管理ツールの提供を開始しました。

詳細はこちら
製品

個別のデータを役職やグループと共有

データ単位の共有機能において、役職やグループ単位で共有できるようになりました。

詳細はこちら
製品

サブフォームデータのインポート

サブフォームのデータをインポートできるようになりました。既存のエントリーを更新したり、新しいエントリーを追加したり、あるいはその両方を行うことができます。

詳細はこちら
製品

選択リストの値の表示順序を並び替え

選択リスト項目で、並び替え順序を設定できるようになりました。ドロップダウンリストで、値をどの順番で表示させるかを設定できます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho TeamInbox for Zoho CRM を追加

Zoho CRM のZoho TeamInbox 拡張機能を使うと、チームの共有受信トレイを作成できます。取引先やリードとのすべてのメールが集約され、対応履歴を参照できます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

新しい拡張機能を追加

AdPage integration for Zoho CRM、BluText SMS for Zoho CRM、ABN Extension for Zoho CRMなどの新規エクステンションを追加しました。

詳細はこちら
製品

異常検出コンポーネントの通知制限を緩和

Zia通知でユーザーが設定できる要素数の制限を、以下の通り更新しました。
エンタープライズプラン:5 から 10 に変更
アルティメットプラン:10 から 30 に変更

Read more
Developer

Node JS SDK のAPIをバージョン 2.1 から 1.1.0 にアップグレード

日本データセンターに対応しました。

Developer

C# SDK のAPI バージョン 2.1 を 2.0.0 にアップグレード

1. 挿入・更新時に必須項目を内部処理
2. 日本データセンターに対応

Developer

Java SDK のAPI を バージョン2.1から 2.0.0 にアップグレード

1. 「データ数」項目を文字列データ型ではなく、Long データ型として扱えるように。
2. 挿入・更新時に必須項目を内部処理
3. 日本データセンターに対応

Developer

Java SDK、C#を 5.0.1 に、Node JS SDK を 6.0.0 にアップグレード

1. 日本データセンターに対応
2. 必須項目「Ownerlookup 」の削除
3. 挿入・更新時に必須項目を内部処理

Developer

PHP SDK・Python SDK・Typescript を 5.0.0 に、Ruby SDK を 6.0.0 に、Scala SDK を 3.0.0 に、JavaScript SDK を 4.0.0 にそれぞれアップグレード

1. 日本データセンターに対応
2. 必須項目「Ownerlookup 」を削除
3. 挿入・更新時に必須項目を内部処理

製品

プロジェクトタブで、顧客を連絡先ユーザーとして追加できるように

CRM でプロジェクトを作成したとき、顧客を、プロジェクトポータルへのアクセス権限を持たない連絡先ユーザーとしてプロジェクトに関連付けることができます。この関連付けは必要に応じて、顧客ユーザーと連絡先ユーザーの間で変更が可能です。

詳細はこちら

2月

製品

Zia 画像検証で対象物の検出を導入

画像の照合に加えて、対象物の検出が導入されました。画像内に特定の対象物があるかどうかを検知できます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

新しい拡張機能を追加

Tellephant WhatsApp business API for Zoho CRM、Mailchimp Extension for Zoho CRM、Magento 2 for Zoho CRM などの拡張機能を追加。

詳細はこちら
Developer

JavaScript SDKをバージョン1.0.0にアップグレードし、v2.1 のAPIをサポート

JavaScript SDK をバージョン 1.0.0 に更新し、以下の機能拡張を行いました。

  • SDK の設定と初期化のプロセスを支援するための構造的な変更
  • 以下のAPIをサポート
    • アサインメントルール
    • メールテンプレート
    • フィールドアタッチメント
    • インベントリーテンプレート
    • パイプライン
    • メール送信
    • ウィザード

製品

セグメンテーション機能における集計対象タブの「条件」機能強化

集計対象タブの条件を指定し、設定した条件を満たすデータのRFM指標に基づいたセグメンテーションを作成できるようになりました。

詳細はこちら
製品

標準電話連携システムの導入

サードパーティに依存することなく、CRMから直接独自の電話連携の仕組みの構築、サブスクリプションと支払いの管理、通話レポートの生成、通話録音ができるようになる標準電話連携システムが導入されました。

詳細はこちら
製品

Zia レコメンデーション アナリティクスを導入

レコメンドの総数、アクティブなレコメンド数、データのコンバージョン率、レコメンドの傾向、主に推奨される商品、レコメンドの種類などのインサイトを表示し、レコメンドの効果や採用率を評価します。この結果は、レコメンデーション構成を最適化するのに役立ちます。

詳細はこちら
製品

キャンバスのスタイルオプションをプリセットに追加

キャンバスの要素をカスタマイズする際に設定したスタイルオプションを、プリセットに追加できるようになりました。

詳細はこちら
製品

キャンバス 要素の再利用

キャンバステンプレートで作成した要素を、再利用する要素として保存できるようになりました。別のタブのキャンバスでも再利用できます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Bigin for Zoho CRM を追加

Zoho CRM のBigin 拡張機能を利用すると、for Zoho Zoho Bigin とZoho CRM の商談、タスクなどのタブ内のデータを双方向同期できます。Zoho CRM からZoho Bigin への一方向同期も可能です。

詳細はこちら
製品

サンドボックスにおけるウィザードサポートの導入

サンドボックスでウィザードが利用できるようになりました。本番環境や本番データに不要な変更を加えるリスクを負うことなく、サンドボックス環境でテストできます。

詳細はこちら

1月

製品

「活動」タブを「タスク」、「通話」、「予定」タブに分割

「活動」タブは、「タスク」タブ、「予定」タブ、「通話」タブに分割されました。

詳細はこちら
製品

ワークフローで、失敗した処理を再実行できるように

ワークフローの実行状況、つまり処理されたデータの件数やエラー件数は、実行状況レポートから確認できました。今回のアップデートでは、失敗した処理を再実行できるようになりました。
※処理の再実行は、メール通知、Web通知、カスタム関数のに対してのみ実行できます。

詳細はこちら
製品

スコアリング機能の強化

リード、取引先、連絡先、商談タブに加え、カスタムタブでもスコアリングルールを設定できるようになりました。ただし、接点(タッチポイント)のスコアは設定できません。

詳細はこちら
製品

モチベーター機能の強化

チームのパフォーマンスに関してより明確な分析を提供するために、UIの改善とカスタマイズ機能の強化を行いました。

  • ダッシュボードでのKPIグラフのカスタマイズにより、より迅速な分析が可能に。「ユーザー別」「トレンド別」「項目別」など、目的の「表/グラフタイプ」を表示できるようになりました。
  • 進行中のゲームを編集して、新しい参加者を咥えたり、賞や勝敗の基準を追加・変更できるようになりました。
  • KPI、ゲーム、目標、チームの各コンポーネントに「概要」というタブを追加し、基本情報の表示方法を改善しました。

詳細はこちら
製品

キャンバスでの画像アップロード

デバイスから画像をアップロードできるようになりました。以前アップロードした画像もマイ画像タブに表示され、利用できます。また、要素タブに画像要素が追加され、要素として使用できるようになりました。

詳細はこちら
製品

メール通知機能を強化

「CC」、「BCC」項目が追加され、送信先を指定できるようになりました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

新しい拡張機能を追加

Pipechat for Zoho CRM, Bulk SMS for Zoho CRM, Deal to Project converter for Zoho CRM,Stripe subscription management for Zoho CRM などのエクステンションが追加されました。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

データインポートの最適化

デバイスのアドレス帳からリードや連絡先をインポートする際のパフォーマンスが最適化され、より速くインポートできるようになりました。

製品

BombBomb for Zoho CRM

BombBomb の拡張機能を使用すると、ビデオメッセージを録画し、電子メールでリードや連絡先に送信し、開封状況をトラッキングできます。

詳細はこちら
製品

タブのリストを最適化

- データの同期とダウンロードが最適化され、パフォーマンス速度が上がりました。
- カスタムビューに新しいフィルター設定が追加されました。
- タブ設定のグループ、フィルター、データのセクションが削除されました。
- データは、バックグラウンドで自動的にダウンロードされます。

IOSモバイルアプリ

ピンのグループ化

ピンのグループ化、グループ化解除をマップ上で設定できるようになりました。

Developer

Scala SDK をバージョン 1.0.0 にアップグレードし、API バージョン 2.1 をサポート

Scala SDKをバージョン1.0.0に更新し、以下の機能強化を行いました。

  • SDK の設定と初期化のプロセスを支援するための構造的な変更。
  • 以下のAPIをサポート。
    • アサインメントルール
    • メールテンプレート
    • フィールドアタッチメント
    • インベントリーテンプレート
    • パイプライン
    • メール送信
    • ウィザード

Developer

Typescript SDK のバージョンを 1.0.1 にアップグレードし、 API バージョン 2.1 をサポート

Typescript SDK をバージョン 1.0.1 にアップグレードし、グラントークンを使用して新規アクセストークンを生成できない問題を修正しました。

Developer

Typescript SDK をバージョン 1.0.0 にアップグレードし、API バージョン 2.1 をサポート

Typrscript SDK をバージョン 1.0.0 に更新し、以下の機能強化を行いました。

  • アサインメントルール
  • メールテンプレート
  • フィールドアタッチメント
  • インベントリーテンプレート
  • パイプライン
  • メール送信
  • ウィザード

2021年

12月

IOSモバイルアプリ

会議予約のキャンセル機能追加

会議の予定をアプリ上でキャンセルできるようになりました。

Developer

クライアントスクリプト

ユーザー項目によってデータに関連付けられたユーザーに対して、データへのアクセス権限を無効にできるようになりました。

詳細はこちら
製品

ユーザー項目によってデータに関連づけられたユーザーのアクセス権限をコントロール

ユーザー項目によってデータに関連付けられたユーザーに対して、データへのアクセス権限を無効にできるようになりました。

詳細はこちら
製品

テンプレートにサブフォームのデータを関連付けできるように

メールテンプレートや各種書類テンプレートに、サブフォームの項目を追加できるようになりました。

詳細はこちら
製品

テンプレートの下書き保存

メールテンプレートや各種書類テンプレートを下書き保存できるようになりました。

詳細はこちら
製品

Zoho Desk 連携で所属部署のチケットのみを表示できるように

Zoho Desk のチケットを表示する際に、ユーザーが所属している部署のチケットのみを表示できるようになりました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

新しい拡張機能を追加

Audit Tool for Zoho CRM, Zoho Vault 2 Zoho CRM, IndiaMart for Zoho CRM などのエクステンションを追加しました。

詳細はこちら
製品

通話に関するワークフローの機能強化

通話に関するワークフロールールにおいて、ルールの実行タイミングに通話の発信または着信を指定できるようになりました。※電話連携している場合のみ

詳細はこちら
製品

会計年度によってデータをグループ化できるように

ダッシュボードのグラフをグループ化するためのパラメータとして、会計年度を追加できるようになりました。

詳細はこちら
製品

ウィザードに差し込み項目を導入

テキスト要素と 保存ボタンの確認メッセージに、差し込み項目が利用できるようになりました。

詳細はこちら
Developer

Node JS SDKをバージョン 5.0.0にアップグレード

Node JS SDKをバージョン 5.0.0にアップグレードし、以下の変更を行いました。
a. ライセンスの追加
b. SDKの機能強化

Developer

Typescript SDK のバージョン 4.0.0 へのアップグレード

Typescript SDK を強化し、必要なエンティティを減らすことで、SDK の初期化をシンプルにしました。

Developer

Javascript SDKをバージョン 3.0.0にアップグレード

Javascript SDKをアップグレードし、以下の機能強化を行いました。
- カスタム関数APIのサポート
- パラメータとヘッダで複数の入力タイプをサポート

Developer

Upgradation of Javascript SDK to version 3.0.0

JavaScript SDK をバージョン 1.0.0 に更新し、以下の機能強化を行いました。
1. SDK の設定と初期化のプロセスを支援するための構造的な変更
2. 以下のAPIをサポート
a. アサインメントルール
b. メールテンプレート
c. フィールドアタッチメント
d. インベントリーテンプレート
e. パイプライン
f. メール送信
g. ウィザード

Developer

Ruby SDKをバージョン 5.0.0にアップグレード

Ruby SDKをバージョン 5.0.0にアップグレードし、値チェックのコンバータを追加しました。

11月

マーケットプレイス

Microsoft Sentiment Analysis for Zoho CRM

Zoho CRMのMicrosoft感情分析の拡張機能を使用すると、顧客によるメッセージのテキストが分析され、感情に関する数値スコアが表示されます。これにより、顧客がフィードバックやソーシャルメディアのコメントなどを投稿するときに、肯定的な感情と否定的な感情のどちらを抱いているかを理解できます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Microsoft QnA Maker for Zoho CRM

Zoho CRMのMicrosoft QnA Maker拡張機能を使用すると、AI搭載のボット機能により顧客からの質問に回答できます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho CRMの新しい拡張機能

HubSpot Sync for Zoho CRM、Intergrately for Zoho CRM、Aloware for Zoho CRM、TMetric for Zoho CRMなど。

詳細はこちら
製品

システム定義ダッシュボードやコンポーネントの削除

ダッシュボード管理権限を持つユーザーが、ビジネス要件に合わせてシステム定義ダッシュボードやコンポーネントを削除できるようになりました。

詳細はこちら
製品

お試しプランユーザー向けポータル

エンタープライズプランやアルティメットプランのお試しユーザーが、ポータルを設定できるようになりました。最大10ユーザーを招待できる、システム定義のデフォルトポータルが作成されます。

詳細はこちら
製品

ポータルの強化

ポータルを次のとおり強化しました。
1.ポータルの[ユーザーの種類]UIは、[設定]と[ユーザー]の2つのタブに分割されました。
2. ポータルユーザーを、有効、認証済み、未認証、無効化などの条件でフィルタリングできるようになりました。
3. 招待エラーに関するシステム定義の理由が表示されるようになりました。
4. 管理者が、必要に応じていつでもポータルURLを編集できるようになりました。
5. 複数選択ルックアップ項目を介してリンクされた関連タブを、ポータルユーザーと共有できるようになりました

詳細はこちら
製品

ポータルに一括操作機能を導入

ユーザーの招待、招待の無効化、ポータル間のユーザー転送、再招待、ポータルにおけるユーザーの有効化、ポータルからのユーザー削除を一括で実行し、時間を節約できます。

詳細はこちら
製品

サンドボックスに共通の導入ログを導入

すべてのサンドボックス環境から導入した変更を、共通の導入ログで一元的に確認できるようになりました。サンドボックス名を使用してフィルタリングすることで、特定環境から導入された変更をかんたんに確認できます。

詳細はこちら
製品

機能制限に関する更新:データの暗号化

暗号化できる項目数が増加しました。
エンタープライズ:10項目/タブ
アルティメット:20項目/タブ

詳細はこちら
製品

標準タブに含まれるデータの暗号化

[タスク]、[通話]、[ミーティング]を除く全標準タブのデータを暗号化できます。

詳細はこちら
製品

ユーザーのホームページに新たなコンポーネントを追加

新規登録ユーザーのホームページに、次のコンポーネントが表示されるようになりました。[取引]、[見込み客]、[未着手の取引]、[今日の通話]、[今月完了予定の商談]、[ステージ別のパイプライン商談]。

詳細はこちら
製品

レポート階層に[報告先]項目を導入

レポート、条件、フィルター、差し込み項目などのユーザータブ項目が表示される場所に、[報告先]という項目が自動的に表示されるようになりました。

詳細はこちら
製品

データストレージ購入アシストを導入

購入アシストは、組織に必要な推定データ容量を表示する機能です。追加ストレージ購入時の目安としてお使いいただけます。

詳細はこちら
製品

ストレージ容量をすべて使用するまでの時間を表示

データストレージ容量を使い果たすまでの時間がポップアップで通知されるようになりました。

詳細はこちら
製品

Ziaの通知を示すアイコン

予測、異常、おすすめなどを示すZiaの通知アイコンが新しくなり、通知の種類を視覚的に判別しやすくなりました。

詳細はこちら
製品

Zia通知パネルで通知内容を整理

重要なZia通知に星印を付けて分類できるようになりました。フィルタリングして星印の通知のみを表示したり、一括で既読にしたりできます。また、デスクトップ通知を有効にしたり、未読の通知のみを表示するなど、通知設定のパーソナライズも可能です。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

制限付きユーザーに対応

Zoho CRM 制限付きユーザーライセンスを契約されているユーザーも、モバイルアプリを利用できるようになりました。

ANDROIDモバイルアプリ

制限付きユーザーに対応

Zoho CRM 制限付きユーザーライセンスを契約されているユーザーも、モバイルアプリを利用できるようになりました。

製品

Python SDK をバージョン 1.0.0 にアップグレードし、API バージョン2.1 をサポート

Python SDKをバージョン1.0.0に更新し、以下の機能拡張を行いました。

  • 1. SDK の設定と初期化のプロセスを支援するための構造的な変更
  • 2. 以下のAPIをサポート
    • a. アサインメントルール
    • b. メールテンプレート
    • c. フィールドアタッチメント
    • d. インベントリーテンプレート
    • e. パイプライン
    • f. メール送信
    • g. ウィザード

Developer

Node JS SDKをバージョン 1.0.0にアップグレードし、API バージョン2.1をサポート

Node JS SDKをバージョン1.0.0に更新し、以下の機能拡張を行いました。
1. SDKの設定と初期化を容易にするための構造的な更新
b. 以下のAPIをサポートしました。
a. アサインメントルール
b. メールテンプレート
c. フィールドアタッチメント
d. インベントリーテンプレート
e. パイプライン
f. メール送信
g. ウィザード

Developer

C# SDKをバージョン 1.0.0にアップグレードし、 API バージョン2.1をサポート

C# SDKをバージョン1.0.0に更新し、以下の機能拡張を行いました。
1. SDK の設定と初期化のプロセスを支援するための構造的な更新
2. 以下のAPIをサポートしました。
a. アサインメントルール
b. メールテンプレート
c. フィールドアタッチメント
d. インベントリーテンプレート
e. パイプライン
f. メール送信
g. ウィザード

10月

製品

サービスのステータス項目を使用し、キャンペーンタブのデータをフィルタリング

[サービスのステータス]項目で、受信者の反応(クリック済み、不達、登録済みなど)に基づきデータをフィルタリングできるようになりました。この項目は、Zoho Survey、Zoho Backstage、Zoho Webinar、Zoho Campaignsで作成したキャンペーンに使用できます。

詳細はこちら
製品

データに添付するURLのラベル付けと名前変更

データに添付するURLは、識別しやすいようにラベル付けや名前変更を行えるようになりました(例:https://docs.google.com/spreadsheets/customer-requirement-templateにCustomer-Requirement-Templateというラベルを付けられます)。

詳細はこちら
マーケットプレイス

ON24Webinar for Zoho CRM

ON24Webinarは、顧客との仮想ミーティングやWebキャストを行うための拡張機能です。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho CRMの新しい拡張機能

Lead Finder for Zoho CRM、MsgBell for Zoho CRM、Slidecast for Zoho CRM、Karix SMS for Zoho CRMなど

詳細はこちら
マーケットプレイス

Corporate Number for Zoho CRM

アメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)のデータベースと比較してCRM内の住所情報を最適化する拡張機能です。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Sansan extension for Zoho CRM

ビジネス関係の連絡先情報を、チームメンバー間でかんたんに同期、共有します。

詳細はこちら
マーケットプレイス

複数の電話連携ベンダーを1つのCRMアカウントに統合

地域によって異なる電話連携ベンダーの可用性の問題に対応するため、複数のベンダーを1つの組織アカウントにまとめられるようになりました。インストールの際、管理者はそのベンダーを「すべて」または「特定」のユーザーのいずれで使用するか設定できます。

詳細はこちら
製品

複数のスコアリングルールを導入

優れた洞察を得るために、1つのデータに複数の異なる条件を使用してスコア付けを行えます。また、複数のプロセスを経た集合的なスコアリングを通して、データの総合的なパフォーマンスを把握できます。

詳細はこちら
製品

インポート履歴でアップロード済みファイルを確認

インポート時にアップロードしたファイルを、ファイルの種類、ファイル名、ファイルサイズを含めてインポート履歴で確認できます。移行済みファイルの数とアップロードしたファイルの数を比較できるので便利です。

詳細はこちら
製品

プロフェッショナル以上のプランでMotivatorを使用可能

これまでMotivatorが使用可能なのはアルティメットプランのみでしたが、プロフェッショナルプランやエンタープライズプランでもお使いいただけるようになりました。

詳細はこちら
Developer

PHP SDKを5.0.0にアップグレードし、外部IDと新しいAPIをサポート

  • 必要なエンティティを減らすことで、SDKの初期化をシンプルにしました。
  • データおよび関連データの外部IDをサポートしました。
  • 新しい連絡先の役職APIをサポートしました。

Developer

1.0.0Java SDKをバージョン1.0.0にアップグレードし、v2.1APIをサポート

SDKの設定と初期化を容易にするための構造変更を行いました。
以下の新しいAPIに対応しました。
割り当てルール、メールテンプレート、アタッチメントフィールド、各種書類テンプレート、パイプライン、メール送信、ウィザード

9月

Developer

SDKバージョン4.0.0の更新により初期化に要するエンティティ数が減少

以前は、APIにアクセスしやすくするため、SDKの初期化には6種類のパラメーターが必要でしたが、プロセスを迅速化するために3種類(User Signature、Environment、Token)にのみになりました。対象は、Java、PHP、Python、Rubyです。

IOSモバイルアプリ

モバイルアプリからCRMプランへの登録

スタンダード、プロフェッショナル、エンタープライズプランのZoho CRMの登録を、アプリ設定から行えるようになりました。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

周辺マップの最適化を改善

周辺マップ上における見込み客、連絡先、取引先の描画が最適化され、さらに使いやすくなりました。また、マップ上の場所を縮小表示したとき、周辺ピンがグループ化されるようになりました。

IOSモバイルアプリ

ユーザー関連のルックアップ項目をさらに最適化

所有者のルックアップ項目とユーザーのルックアップ項目でユーザーを検索・選択する操作が最適化され、さらに使いやすくなりました。

マーケットプレイス

Zoho CRMの新しい拡張機能

Text Messaging Cloud for Zoho CRM、ECB Euro Exchange Rates for Zoho CRM、ANAF Romania for Zoho CRM、Fishbowl for Zoho CRMなど

詳細はこちら
マーケットプレイス

LinkedIn Sales Navigatorの終了

LinkedIn Sales Navigator拡張機能の提供は、9月30日をもって終了します。それ以降、この拡張機能のダウンロードや使用はできなくなります。

製品

Zoho Campaigns連携における不達ステータスの分類

Zoho Campaignsで作成されたオンラインキャンペーンの不達ステータスが、[ソフト不達]と[ハード不達]に分類されました。この分類は、[受信者の行動]、[サービスのステータス]、[SalesSignal]、[スコアリングルール]で確認できます。

詳細はこちら
製品

予測分析の導入

Ziaに予測分析が導入されました。成果予測や、情報に基づく意思決定が可能になります。予測精度は[予測]設定で変更できます。

詳細はこちら
製品

選択リストの値に色分けを導入

管理者は、Zoho CRMで選択リストの値に色を設定できます。色分けされた値は、データ、タブビュー、商談パイプライン、チャート、ダッシュボードなどに表示されるため、一目でその意味を把握できます。

詳細はこちら
製品

Motivator for Zoho CRMで部門ロゴを設定

部門別のロゴを設定できるようになりました。識別しやすく、仲間意識も高まります。

詳細はこちら
製品

MotivatorでのKPI/目標の比較

部門、個人、会社、時間ごとにKPIまたは目標パラメーターのパフォーマンスを評価し、値の変化を確認できるようになりました。

詳細はこちら
製品

Motivator for Zoho CRMでテーマを変更

見やすい表示を選べるよう、トグルボタンでテーマ(ライト/ダーク)を切り替えられるようになりました。

詳細はこちら
製品

新たなダッシュボードコンポーネント「ゾーン分析」を導入

ゾーン分析は、パラメーターの比較分析を通して注意が必要なビジネスデータや好調に推移しているビジネスデータを把握できる機能です。

詳細はこちら
製品

項目ベースのカスタマイズに製品名やベンダー名を利用可能

レイアウトルールや検証ルールを設定する際、各タブで製品名やベンダー名の項目を使用できるようになりました。これらの項目は、「一意」としてマークできます。

詳細はこちら
Developer

Scala SDKをバージョン1.0.0にアップグレード

  • 連絡先の役職APIの追加しました。
  • 設定プロセスの再構築により、使い勝手を向上しました。
  • Record APIと関連Record APIをアップグレードし、外部ID機能に対応しました。
  • 外部ID操作における必須チェックを削除しました。
  • SDKの初期化をシンプルにするため、必要なエンティティを減らしました。

8月

Developer

SDKバージョン4.0.0の更新により初期化に要するエンティティ数が減少

以前は、APIにアクセスしやすくするため、SDKの初期化には6種類のパラメーターが必要でしたが、プロセスを迅速化するために3種類(User Signature、Environment、Token)にのみになりました。対象は、Java、Node JS、C#です。

Developer

PHP SDKバージョン2.2.4で各種書類タブの商品項目に含まれるnull値の処理をサポート

PHP SDKがアップグレードされ、各種書類タブの商品項目のnull値がサポートされました。

Developer

Python SDKバージョン2.0.14を修正、「invalid request_body」エラーの処理が可能に

旧バージョンで繰り返し発生していた「invalid request_body」エラーを修正しました。

Developer

SDKバージョン3.0.0のアップグレード、外部IDの必須チェックを削除

旧バージョンのSDKには、各種書類タブの外部IDに必須チェックが含まれていました。これらのタブには、すでに必須項目として「ID」が含まれているため、Java、PHP、Node JS、C#、Python、Rubyの各バージョンで必須チェックを削除しました。

Developer

OAuthトークンの処理に関するJava SDKバージョン4.0.1のアップグレード

以前は、OAuthを更新するたびに新しいIDが生成されていましたが、OAuth項目がnullの場合にのみIDが生成されるようになりました。

マーケットプレイス

Zoho CRMの新しい拡張機能

SpreadsheetWeb for Zoho CRM、Spin The Wheel for Zoho CRM、Ezeetel for Zoho CRM、CF7 Integration With Zoho CRMなど

詳細はこちら
マーケットプレイス

Bisnode for Zoho CRM

BisnodeとZoho CRMの間で、ビジネス関係の連絡先を同期する拡張機能です。

詳細はこちら
製品

タグの色分けを導入

CRMデータを視覚的に識別しやすいよう、タグを色分けできるようになりました。事前定義された色から、タグの背景色を設定できます。

詳細はこちら
製品

ワークフローに基づくデータ所有者の割り当て

定義済みの条件を満たした場合に、ワークフロールールに準じてデータに所有者を割り当てることができます。データを割り当てられるのは、ユーザー、役割、データの作成者または変更者、割り当てルールの条件に合致するユーザーです。

詳細はこちら
製品

最新メールステータスのフィルターオプションに関する更新

高度なフィルターの[最新メールステータス]に、メールに返信した全受信者のデータを取得する[返信あり]という新しい選択肢が追加されました。また、[開封済み、返信なし]が[開封済み、反応なし]に変更されました。

詳細はこちら
製品

CRMのユーザー体験を変革するキャンバスビューが詳細ページで使用可能に

コード不要の使いやすいキャンバスビューで、ビジネスや業界、企業文化、メソッドに合わせてCRMデータの詳細ページを再構築できるようになりました。

詳細はこちら
製品

Ziaのメールサマリー

Ziaにより、メールを自動的に1行に要約できるようになりました。サマリーを表示している間も、メールの返信や転送、添付の表示やダウンロード、印刷プレビューの作成、メールと既存CRM案件の関連付けが可能です。

詳細はこちら
製品

マップの依存関係でサブフォーム項目をサポート

サブフォームの選択リスト項目を使用して、マップの依存関係を作成できるようになりました。以前は、レイアウトの項目のみ使用可能でした。

詳細はこちら
製品

Wizardsの条件付きルールと確認テキスト

条件を満たした場合に項目の表示、サブフォームの表示、必須項目としてのマーク付けを行う、条件付きルールを画面に追加できるようになりました。また、確認テキストを設定し、データ保存時にユーザーに向けて表示できるようになりました。

詳細はこちら
製品

Webフォーム分析の新しい指標とチャート

各フォーム分析に、送信離脱率と平均経過時間が表示されるようになりました。項目に基づく分析では、項目での経過時間、項目修正率、項目未入力率、項目入力順序などの指標を使用できます。また、端末ソースに基づく送信も可能になりました。

詳細はこちら
製品

CRMへのユーザーインポート

CRMに複数ユーザーをインポートしたり、CRM内で既存の詳細情報を更新したりできるようになりました。役割や権限設定などの項目をインポートファイルに含めることや、役割、権限名、IDを使用してデータに関連付けることができます。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

HIPAAコンプライアンスをモバイルに導入

モバイルアプリに、HIPAA対応項目とモバイルアプリデータベースの暗号化オプションが表示されるようになりました。

製品

Webhook認証の種類

新しい認証の種類(全般と接続)を使用して、Webhook URLを追加できるようになりました。[全般]を選択すると、AuthtokenやAPIなどの静的認証をURLパラメーターに追加できます。[接続]は、Authtokenの既存WebhookをOAuth接続に移行するか、新規作成の際に使用できます。

詳細はこちら
製品

Webhook URLパラメーターにヘッダー/ボディー構造を導入

Webhook URLは、ヘッダーとボディーのパラメーターに分割されました。ヘッダーパラメ-ターにはタブとカスタムのパラメーターが含まれており、ユーザー、組織、パラメーター詳細などが格納されます。ボディーパラメーターには他のアプリケーションへのトリガーに関する情報が含まれており、[なし]、[フォームデータ]、[未加工データ]などのオプションを使用して追加できます。

詳細はこちら
製品

Webhookの新しいリクエストメソッド

既存メソッド(GETやPOST)などに加え、PUTやDELETEなどの新しいリクエストメソッドがWebhookに追加されました。これらは、既存データの項目値の更新や削除に使用します。

詳細はこちら
製品

複数のサンドボックスアカウントを導入

複数のサンドボックス環境を作成し、個々のアカウントでさまざまな設定をテストできるようになりました。サンドボックスアカウントには、CRMデータまたはテスト目的のサンプルデータを入力できます。

詳細はこちら
製品

ミーティングの選択リスト項目の色分け

識別しやすいように、選択リスト項目の値を色分けできるようになりました。色分けされた値は、カレンダービュー、リストビュー、関連リストのほか、ミーティングの値が表示されるすべての場所に表示されます。管理者は組織の値を色分けでき、個人ユーザーも好みに応じて色をカスタマイズできます。

詳細はこちら
製品

インポートするデータへの自動処理とプロセス管理のトリガー

インポート時に、自動処理とプロセス管理に関する設定をトリガーするオプションが追加されました。条件を設定した場合、ワークフロー、ブループリント、割り当てルールなどがインポート対象データに適用されます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

AliyunSMS for Zoho CRM

Zoho CRMから即座にAliyun SMSに接続できる拡張機能です。

詳細はこちら

7月

Developer

TypeScript SDKバージョン2.0.0で連絡先の役割APIをサポート

TypeScript SDKがアップグレードされ、連絡先の役割APIをサポートしました。また、このバージョンから外部IDの必須チェックが削除されました。

Developer

複数のSDKがバージョン2.0.0に更新、データと関連データで外部IDをサポート

外部IDが、文字列データ型をサポートするようになりました。また、Java、PHP、Node JS、C#、Python、Rubyでは、データと関連データの両方で外部IDをサポートしました。

製品

他のクラウドドライブのファイルを添付

Googleドライブ、Box、OneDriveから直接、ファイルをデータに添付できるようになりました。添付ファイルは、データの添付関連リストから使用できます。

詳細はこちら
製品

CommandCenterのステートと移行に関する上限を拡大

作成できるステートの数が50から70に増加しました。ジャーニーに追加できる移行の数も110に増加しました。

詳細はこちら
製品

CRMカレンダーのUI強化

CRMカレンダーの表示デザインが更新され、日、週、月の各ビューとナビゲーションの矢印が青い角丸の外枠で囲まれるようになりました。また、ユーザープロフィール画像の上にそのユーザーの活動数が示され、1行おきに薄い色がつくようになりました。電話活動からは、電話の発信アイコンが削除されました。

詳細はこちら
製品

Ziaのおすすめに関連性のある顧客を表示

Ziaが、同じような商品を購入した他の顧客の名前と購入の詳細を表示するようになりました。営業担当者はこの情報を裏付けとして、新規顧客に商品を提案することができます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho Contracts for Zoho CRM

CRMアカウントからビジネス契約を作成、管理する拡張機能です。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho CRMの新しい拡張機能

Google Drive for Zoho CRM、EasyPost for Zoho CRM、DataSync for Hubspot and Zoho RM、Saino SMS for Zoho CRMなど

詳細はこちら
製品

複数通貨対応をすべての有料プランに拡大

複数通貨の設定を、標準、プロフェッショナル、エンタープライズ、アルティメットの各プランで行えるようになりました。また、エンタープライズプランとアルティメットプランの上限が、それぞれ25と50に引き上げられました。

詳細はこちら
製品

サンドボックスが翻訳に対応

導入前にサンドボックス環境で翻訳をテストできるようになりました。サンドボックスの設定で、言語ファイルを翻訳、インポート、削除、有効化、無効化できす。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

HIPAAコンプライアンスをモバイルに導入

モバイルアプリに、HIPAA対応項目とモバイルアプリデータベースの暗号化オプションが表示されるようになりました。

6月

Developer

PHP SDK 1.0.0で連絡先の役割APIに対応

PHP SDKが強化され、連絡先の役割APIに対応しました。

Developer

各種SDKパッケージをバージョン1.0.0に更新

Java、Node JS、C#、Python、JS、Ruby、TypeScriptのSDKを更新し、名称を「zohocrmsdk-2-0」に変更しました。API機能を強化しています。

Developer

PHP SDKバージョン4.0.0を再構築、v2.1 API対応と設定プロセスの強化を実施

PHP SDKをアップグレードし、新しいv2.1 APIに対応しました。また、ユーザーがSDKの設定と初期化を実行しやすくしました。

詳細はこちら
Developer

TypeScriptバージョン1.1.1のファイル処理に関する既知のバグを修正

Windows OSにおける不正なファイル処理により発生する[Cannot read property 'hasOwnProperty’]エラーの原因となっているバグを修正してPHP SDKを改善しました。

Developer

PHP SDKバージョン4.0.0を強化して新しいAPIに対応

PHP SDKを改善し、割り当てルール、テンプレート、メール送信、パイプラインなどの新しいAPIに対応しました。

詳細はこちら
製品

割り当てルールにZiaの提案理由を表示

データ所有者の割り当ての際にZiaが使用した項目、条件、パラメーターが表示されるようになりました。管理者は、これらの項目を有効化/無効化することで、Ziaの所有者提案スキルを強化できます。

詳細はこちら
製品

類似データ検索に固有の項目を使用

見込み客の変換を実行する際、[見込み客]タブのシステム定義項目に加えて[連絡先]と[取引先]の固有の項目を使用して、類似データを検索できるようになりました。

詳細はこちら
製品

複数組織にシングルサインインを導入

複数組織機能により、複数のCRMアカウントに単一の認証情報でサインインできるようになりました。CRMユーザーは、招待されることで複数アカウントの一部になります。

詳細はこちら
製品

カスタマイズのコピーでキャンペーンの参加者ステータスをサポート

CRMアカウント間でカスタマイズをコピーする際、[キャンペーンの参加者]ステータスも一緒にコピーできるようになりました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

GoCardless for Zoho CRM

支払いの遅延を防ぐための拡張機能です。毎回、期限どおりに支払いを受けることができます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho Assist for Zoho CRM

Zoho Assistと連携し、Zoho CRMから即座にリモートセッションを開始できる拡張機能です。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho CRMの新しい拡張機能

Zefix Firmenabfrage for Zoho CRM、GoCardless for Zoho CRM、DataSync Application for Monday and Zoho CRMなど

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

サブフォームにマップの依存関係の選択リスト項目を表示

マップの依存関係の構築に使用する選択リスト項目が、アプリのサブフォームに表示されるようになりました。

ANDROIDモバイルアプリ

サブフォームにマップの依存関係の選択リスト項目を表示

マップの依存関係の構築に使用する選択リスト項目が、アプリのサブフォームに表示されるようになりました。

ANDROIDモバイルアプリ

通話の予定に対する新しい操作

データの詳細ページから、通話の予定の変更、完了にマーク、キャンセルなどの操作を行えるようになりました。

5月

製品

休業日など休日に関する機能強化

組織の全ユーザーに共通の[休業日]という休日リストを導入しました。タイムゾーンや勤務シフトに関係なく、組織の全ユーザーに適用されます。ユーザーは、休日リストを複製することもできます。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMのHIPAAコンプライアンス

Zoho CRMでは、HIPAAルールと規制を順守するために組織が使用できる機能が提供されています。

詳細はこちら
製品

スケジュールされたワークフロー操作に基づくデータ作成

ワークフロールールに基づくデータの自動作成は、即時操作に加えてスケジュールされた操作にも適用できるようになりました。

詳細はこちら
Developer

テリトリーAPIのオプションを追加

新しい一連のテリトリーAPIを使用することにより、見込み客、取引先、連絡先、商談に割り当てられたテリトリーの詳細を割り当て、削除、取得できます。

詳細はこちら
Developer

HIPAAコンプライアンス

組織APIと項目メタデータAPIに、HIPAAコンプライアンスに関連する新しいキーが導入されました。HIPAAコンプライアンス設定を使用すると、健康に関する機密情報にAPI経由でアクセス制限をかけることができます。

詳細はこちら
Developer

PHP SDK 3.1.0、Node JS SDK 1.1.0、C# SDK 3.1.0でサーバー/クライアントサイド言語の外部ID項目をサポート

外部ID項目は、CRMタブに表示される1行のカスタム項目で、外部システムにおけるデータの固有IDを格納できます。その外部ID項目が、以下のSDK言語でサポートされました。PHP SDK(3.1.0)、Node JS SDK(1.1.0)、C# SDK(3.1.0)、JavaScript(1.1.0)、Java SDK(3.1.0)、Ruby SDK(2.1.0)、Scala SDK(1.1.0)、TypeScript SDK(1.1.0)

詳細はこちら
Developer

JavaScriptバージョン1.1.0でタグの引き継ぎをサポート

JavaScript SDKが強化され、見込み客の変換でタグの引き継ぎが使用可能になりました。有望な見込み客を連絡先、取引先、商談へと変換する際に引き継ぎを選択したタグが対象となります。

Developer

Scala SDKバージョン1.1.0でnullポインターの例外を修正

旧バージョンでセルフクライアントのリダイレクトURLが欠落していたため発生したエラーを示すnullポインターの例外を、このバージョンで修正しました。

マーケットプレイス

Zoho CRMの新しい拡張機能

Textlocal SMS for Zoho CRM、Google Maps Extension for Zoho CRM、Mailchimp integration for Zoho CRMなど

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

ブループリントの重要な機能強化

- ブループリントステート向けに設定されたSLAが、データの詳細ビューに表示されるようになりました。
- 移行時に、ブループリントのプライマリと関連ブループリントタブの項目を検証できるようになりました。
- 移行時にウィジェットを使用してカスタム操作を実行できるようになりました。
- 移行時に携帯電話から添付をアップロードできるようになりました。
- 移行時にモバイルアプリからチェックリストを消去できるようになりました。
- モバイルアプリで、ブループリントを中断なく継続的に実行できるようになりました。
- モバイルアプリで、自動移行を自動的に実行できるようになりました。

IOSモバイルアプリ

詳細オプションにクイック操作を導入

[詳細]オプションに、Ziaの起動、タブの再配置、タブの検索、フィードバックの送信、通知の表示、設定の開始などのクイック操作が追加されました。

4月

製品

カスタムボタンの新たな配置

ウィザードの既存の場所に加えて、新しい場所を編集できるようになりました。これらのボタンは、ウィザード内でのみ使用できます。

詳細はこちら
製品

ウィザードがカスタムボタンに対応

CRMタブ、外部サービスアプリケーション、他のZohoアプリなどからのデータ取得操作を実行する、カスタムボタンを作成できるようになりました。

詳細はこちら
製品

有料プランにおける商談ステージ履歴のカスタマイズ

すべての有料プランで、ステージ履歴の列がカスタマイズ可能になりました(以前はエンタープライズプラン以上のみ使用可能)。タブのカスタマイズ権限を持つユーザーは、ステージ履歴関連リストの列の追加、削除、並べ替えを行えます。

製品

Zia通知の分類とフィルタリング

通知は[ワークフロールール]と[異常コンポーネント]の2グループに分類され、明確に区別されるようになりました。また、競合通知、予測、対話型AIなど複数のメディアから発せられた通知を、フィルターオプションを使ってすばやく検索できるようになりました。

詳細はこちら
製品

見込み客に追加されたタグの引き継ぎ

見込み客に関連付けられたあらゆるタグを、変換時にワークフローを用いて、取引先、連絡先、商談のそれぞれに引き継げるようになりました。

詳細はこちら
製品

ブループリントが複数ユーザー/複数選択ルックアップ項目に対応

移行時に、複数選択ルックアップ項目と複数ユーザールックアップ項目を使用できるようになりました。これらは必須項目に設定できますが、検証はできません。

詳細はこちら
製品

ブループリントがウィジェットをサポート

マップから住所を特定したり、カレンダーの特定の日付をブロックしたりといったカスタム操作を、ブループリントでウィジェットを用いて実行できるようになりました。ウィジェットは、[移行時]設定で使用できます。

詳細はこちら
製品

ブループリントの自動移行

自動移行機能を使用して、プロセスの遅延や中断を防止できます。これは、指定した待機時間が経過したらデータを目的の状態に移行する機能です。

詳細はこちら
Developer

PHP SDKバージョン3.0.3でOAuthのexpiry_time_errorを解決

PHP SDKをアップグレードし、いくつかのPHPバージョンで発生していたOAuthのexpiry_time_errorを修正しました。

Developer

Node JS SDKバージョン1.0.4がタグの引き継ぎに対応

Node JS SDKで、見込み客の変換時にタグの引き継ぎを円滑に行えるようになりました。

Developer

TypeScript SDKバージョン1.0.2が日付関連の項目に対応

TypeScript SDKで、日付関連の項目を設定して対象を適宜変更できるようになりました。例えば、タイムスタンスの反応をDateTimeオブジェクトに変換して、シンプルな日付項目のレスポンスをDateオブジェクトに変換するといった処理が可能になりました。

Developer

TypeScript SDKバージョン1.0.1

CRMデータの管理に役立つTypeScript SDKが導入されました。

詳細はこちら
Developer

Scala SDKバージョン1.0.0

CRMデータの管理に役立つScala SDKを提供開始しました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho CRMの新しい拡張機能

GoToConnect Additional Resources for Zoho CRM、Leaflet for Zoho CRM、Ship Station Order Management for Zoho CRMなど

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

項目の確認と検証

モバイルアプリの確認プロセスで、入力項目の確認と検証を行えるようになりました。

IOSモバイルアプリ

スマートビューがデフォルトビューに

[フォームの追加]の[スマートビュー]が、デフォルトで有効になりました。

IOSモバイルアプリ

詳細情報項目の高さを増大

[フォームの追加]と[フォームの編集]で、[詳細情報]項目の高さが増やされました。

IOSモバイルアプリ

メモの表示画面からメモをコピー

メモの表示画面からクリップボードにメモをコピーできるようになりました。

ANDROIDモバイルアプリ

関連リストへのデータ割り当てオプション

[割り当て]オプションを使用し、関連リストにデータを一括で関連付けられるようになりました。

3月

Developer

V2.1 API - CRM APIの新バージョン

リクエストが多く、関心が高かった部分が更新されました。例えば、自社組織内で設定した割り当てルールの取得、タブ内のメールと各種書類テンプレートの取得、レイアウト内の各種ウィザードの詳細の取得などが可能になっています。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

連絡先リストをさらに最適化

インポート時やメール作成時にアドレス帳を開いたときの連絡先表示が最適化され、すばやくアクセスできるようになりました。

製品

商談ステージの視覚化

各ステージにある商談の状態が、親指アップ(受注)または親指ダウン(失注)のアイコンで表されるようになりました。

詳細はこちら
製品

売上予測の種類の名前変更と売上予測カテゴリーへのマッピング

ステージ確度マッピングにおける売上予測の種類の名称が[商談]カテゴリーに変更されました。この名前は、商談の現状判断にも使用されます。また、商談カテゴリーは対応する売上予測カテゴリーに自動的にマッピングされるようになりました。

詳細はこちら
製品

商談カテゴリーを使用した商談のフィルタリング

ステージ条件に商談の状態(受注、失注、商談中)が表示されるようになりました。商談のフィルタリングに使用できます。

詳細はこちら
製品

新しいホームページビューの導入:マネージャーのホームページ

上司の役割を持つユーザーが自分と部下のデータを管理・分析するための専用ホームページ「マネージャーのホーム」が追加されました。このビューは、自分の下にサブ役割を持つユーザーのみ使用できます。

詳細はこちら
製品

ダッシュボード全体のUI強化

ダッシュボードのユーザーインターフェイスが更新され、KPIコンポーネントのサイズ変更と、背景グリッドサイズの変更が行われました。また、利用可能なデータがない場合にイラストが追加されるようになりました。

製品

カスタムビューコンポーネント内のデータ数が増加

ユーザーのホームページ内のカスタムコンポーネントに表示される行数が、5行から10行に増加しました。

製品

各種書類タブ内でのサブフォーム作成

各種書類タブにカスタムサブフォームを追加できるようになりました。見積書や請求書の詳細を保管できます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Seikyu Kanri Robo for Zoho CRM

Zoho CRMから請求書や請求先情報をエクスポートする拡張機能です。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho CRMの新しい拡張機能

BulkGate SMS for Zoho CRM、Maqsam for Zoho、OpenCart for Zoho CRMなど

詳細はこちら
製品

商品項目をサブフォームとして使用可能

各種書類タブの商品項目がサブフォームに変更され、ビジネスニーズに合わせてカスタマイズできるようになりました。

詳細はこちら
製品

機能制限に関する更新:Webhook

Webhookのワークフローの上限が引き上げられました。
エンタープライズプラン:50,000通話/日
アルティメットプラン:1,000,000通話/日

詳細はこちら
製品

項目更新時のワークフロールールの実行を編集オプションに分類

項目の更新はデータに対する変更と同等であるため、[編集]オプションの[特定項目の変更]に移動しました。項目と値を定義すると、項目の更新時にルールが実行されます。

詳細はこちら
製品

日付/時間ベースのワークフロートリガーに関するUIの強化

日時ベースのトリガーに日時を設定するラベルが追加され、視覚的にわかりやすくなりました。

詳細はこちら
製品

カスタムボタンを[リストビュー - ユーティリティービュー]に配置するためのRequestパラメーターをサポート

関数入力において、項目、ヘッダー、パラメーター、ファイルコンテンツ、ボディーのデータを抽出できるようになりました。これは、cvid、pageno、modulename、module displaynameを取得する際に役立ちます。

詳細はこちら
Developer

PHP SDKバージョン3.0.2でタグの引き継ぎをサポート

PHP SDKが強化され、見込み客の変換でタグの引き継ぎが使用可能になりました。有望な見込み客を連絡先、取引先、商談へと変換する際に引き継ぎを選択したタグが対象となります。

Developer

PHP SDKバージョン3.0.2でPSR4標準と接続タイムアウトをサポート

PHP SDKが改良され、接続タイムアウトとPSR4標準に対応しました。PSR4標準は、ファイルパスからクラスを自動読み込みするための記述です。

Developer

Ruby SDKバージョン2.0.0でSDKを再構築

Ruby SDKがアップグレードされ、すべてのコンポーネントにアクセスしやすくなりました。また、ラッパークラス(SDKException、StreamWrapper)が実装されました。

詳細はこちら
Developer

JavaScript SDKバージョン1.0.0

CRMデータの管理に役立つJavaScript SDKを提供開始しました。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

アプリの[戻る]ボタンを押したときに通知を表示

アプリで操作を完了して[戻る]ボタンを押したとき、注意喚起のメッセージが表示されるようになりました。

製品

Ziaによる競合他社アラートを設定できるように

見込み客や顧客がメールの本文や件名に競合他社の名前を記載した場合に、Cliq、Slackまたは Zia でアラートを受信できるようになりました。

詳細はこちら

2月

マーケットプレイス

Zoho CRMの新しい拡張機能

WhatsApp Hub for Zoho CRM、Voxloud for Zoho CRM、LogixOne B2B Portal for Zoho CRMなど

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

iOS 14互換

モバイルアプリがiOS 14に対応しました。就寝準備のショートカットを作成して翌日のスケジュールをすばやく確認するなど、iOSの新機能を利用できます。

詳細はこちら
製品

レイアウトルールの一次項目を他のルールのトリガーとして使用

レイアウトルールの一次項目に設定した項目を、他のレイアウトルールの[項目を表示]や[必須項目を設定]の操作に含められるようになりました。

詳細はこちら
製品

選択リスト項目の値を「なし」に更新

入力必須ではない選択リスト項目を「なし」に自動更新できるようになりました。CommandCenter、ワークフロー、ブループリント、操作で設定できます。

詳細はこちら
製品

タブビューのUI強化

リストビュー、カンバンビュー、キャンバスビューのユーザーインターフェイスが更新され、次の変更が適用されました。
- リストビューとカンバンビューのスマートフィルターの展開/折りたたみが可能になりました
- データの作成ボタンとインポートボタンがグループ化されました。
- テキストの折りたたみ/クリップオプションで、項目内のテキストの配置を管理できるようになりました。

製品

Remote Sales Office

2つのアプリケーション、Zoho CliqとZoho MeetingのバンドルであるRemote Sales Officeは、リモートチーム管理に特化したツールです。CRMから購入でき、15日間のお試しを利用できます。

詳細はこちら
製品

レイアウトからシステム定義項目(通貨と為替レート)を削除

レイアウトにカスタム通貨項目がない場合、システム定義の[通貨]項目と[為替レート]項目を削除できるようになりました。これらの項目は、レイアウトにカスタム通貨項目を挿入すると自動的に追加されます。

詳細はこちら
製品

承認済みIPアドレスへのアクセスがCRMからZoho Directoryに移動

これまで、承認済みのIPアドレスは[設定] > [ユーザーと制御] > [ユーザー]に表示されていましたが、これが削除され、Zoho Directoryからのみ表示やアクセスができるようになりました。

詳細はこちら
製品

Webタブをポータルユーザーと共有

権限を持つポータルユーザーがCRMからアクセスできるよう、Webタブを共有できるようになりました。

詳細はこちら

1月

IOSモバイルアプリ

各種書類タブの商品項目をサブフォーム化

各種書類タブの商品項目がサブフォームに変更され、Webバージョンとの同期が可能になりました。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

各種書類タブの商品項目をサブフォーム化

各種書類タブの商品項目がサブフォームに変更され、Webバージョンとの同期が可能になりました。

マーケットプレイス

Sign Extension for Zoho CRM

見込み客や連絡先にPDF形式のビジネスドキュメントを送信して、デジタル署名をやりとりするための拡張機能です。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho CRMの新しい拡張機能

IndiaMart Extension for Zoho CRM、Consulta CNPJ Extension for Zoho CRM、Exitty softphone Extension for Zoho CRMなど

詳細はこちら
製品

公開データとして共有

データを公開設定にすることで、組織内の全ユーザーと共有できるようになりました。また、データが非公開で共有されたときにフィード通知を受け取れるようになりました。

詳細はこちら
製品

連携に基づくデータの分類をキャンペーンタブ内に表示

Zoho Backstage、Zoho Campaigns、Zoho Survey、Zoho Webinarと連携している場合、[キャンペーン]タブに[連携の種類]という新しい項目が表示されるようになりました。この読み取り専用項目は、データのフィルタリングのほか、ブループリント、ワークフロールールなどにも使用できます。

詳細はこちら
製品

カスタムビューを固定して変更を制限

カスタムビューを固定して、共有先のユーザーによる変更を制限できるようになりました。管理者と[ビューの管理]権限を持つユーザーは、カスタムビューを固定できます。

詳細はこちら
製品

ウィザードレイアウトを使用したデータ編集

ウィザードで作成したデータを、ウィザードレイアウトで編集できるようになりました。

詳細はこちら
製品

システム定義ジャーニーの使用 - CommandCenter

CommandCenter対応プランにユーザー登録またはアップグレードしたユーザーは、デフォルトで次のジャーニーを使用できます。
1.通話による見込み客の評価
2.メールによる見込み客の評価

詳細はこちら
Developer

PHP SDKバージョン3.0.1が複数の拡張子とSSL認証の切り替えをサポート

PHP SDKが強化され、SSL認証の切り替えをサポートしたほか、APIレスポンスヘッダーが複数の拡張子をサポートしました。

詳細はこちら
Developer

C# SDK:ZCRMSDK - バージョン3.0.1

リクエストが多く、関心が高かった部分が更新されました。例えば、自社組織内で設定した割り当てルールの取得、タブ内のメールと各種書類テンプレートの取得、レイアウト内の各種ウィザードの詳細の取得などが可能になっています。

詳細はこちら
Developer

PHP SDKバージョン3.0.1とNode JS SDKバージョン1.0.2が数値データ型をサポート

数値データ型がアップグレードされ、特定の項目が整数か長整数かを識別できるようになりました。

Developer

Node JS SDKバージョン1.0.3で循環インポートの問題とnull値の処理に対応

Node JS SDKを改良し、循環インポートの問題を解決しました。この問題は、2つ以上のタブが相互参照した場合に発生します。

Developer

Node JS SDKバージョン1.0.3でnull値の処理に対応

Node JS SDKを強化し、リクエストボディーでエラーを起こさずnull値を扱えるようにしました。

Developer

C# SDKバージョン3.0.1で数値データ型を識別

C# SDKがアップグレードされ、特定の数値データ型が整数か長整数かを識別できるようになりました。

Developer

Java SDKバージョン3.0.1で自動番号項目を文字列データに変更

自動番号型のデータ項目を文字列データ型に変更し、接頭辞を利用できるようにしました。変更前の自動番号項目は長整数型でした。

IOSモバイルアプリ

各種書類テンプレートの検索オプション

検索オプションを使用して、各種書類タブ内のテンプレートを検索できるようになりました。

2020年

12月

IOSモバイルアプリ

セグメント化

モバイルアプリで、データのセグメンテーションスコアを確認できるようになりました。

ANDROIDモバイルアプリ

ストレージ制限の通知

不要な新規データ追加操作を防ぐため、ストレージデータが上限に達したらアプリに通知が表示されるようになりました。

マーケットプレイス

Zoho CRMの新しい拡張機能

Whatsapp and Instagram integration by Wazzup、99 Acres Extension、Pipedream Extensionなど。

製品

通知パネルにデータ不足の通知を表示 – Zia予測ビルダー

データ数が200未満の場合は、予測を作成せずに[データの待機中]と表示されるようになりました。この通知は、Ziaの通知パネルと予測詳細ページに表示されます。

詳細はこちら
製品

予測サマリーその他の詳細を表示

予測詳細ページに、予測が作成されるタブ、予測結果が表示されるカスタム項目、Ziaの学習スコア、予測に寄与する項目、予測確度が示されるようになりました。データ数が200未満の場合、[データの待機中]オプションが表示されます。

詳細はこちら
製品

Desk連携時に製品タブを同期

Desk連携時に、製品タブも同期できるようになりました。以前は、連絡先タブと取引先タブのみ同期が可能でした。

詳細はこちら
製品

メールアドレス(サブ)項目を使用してDesk連携の重複を回避

プライマリメールアドレスに加え、サブメールアドレスでもCRMとDesk内の重複データを特定できるようになりました。

詳細はこちら
製品

設定ページの外観を強化

[設定]ページの見出しと検索バーが左寄せになり、各セクションに境界線が追加されました。

製品

CRMからプランをアップグレード

CRMアカウントの[権限]メニューに、[プランのアップグレード]リンクが表示されるようになりました。

製品

Webhook URLの文字数上限を引き上げ

Webhookの[URLの通知]項目の文字数上限が、200文字から300文字に引き上げられました。

詳細はこちら
Developer

Python SDK:ZCRMSDK - バージョン2.0.12

問題の修正:Get User操作の「KeyError」を修正しました。

詳細はこちら
Developer

Node JS SDKバージョン1.0.0でSDKを再構築

Node JS SDKが再構築され、すべてのコンポーネントにアクセスしやすくなりました。また、ラッパークラス(SDKException、StreamWrapper)が実装されました。

詳細はこちら
Developer

Node JS SDKバージョン1.0.1で各種OSのファイルパスをサポート

Node JS SDKが強化され、各種オペレーティングシステム(Mac、Windows、Linux)のファイルパスに対応しました。

Developer

C# SDKバージョン3.0.0でSDKを再構築

C# SDKが再構築され、すべてのコンポーネントにアクセスしやすくなりました。また、ラッパークラス(SDKException、StreamWrapper)が実装されました。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

メモの最適化

テキストと音声メモの作成が最適化され、スピードとパフォーマンスが向上しました。

IOSモバイルアプリ

マップの同意設定による住所情報の管理

周辺マップ、チェックイン場所へのアクセス、データの住所のマップロケーターのそれぞれで、住所情報利用の同意を求める通知が表示されるようになりました。これらの設定は、住所情報をマッププロバイダと共有するために使用されます。

IOSモバイルアプリ

モバイルから中国データセンターへのユーザー登録

モバイルアプリから、中国(中華人民共和国)のデータセンターにユーザー登録できるようになりました。

ANDROIDモバイルアプリ

中国データセンターへの切り替えオプション

端末の言語設定を変更しなくても、データセンターを米国と中国のいずれかに切り替えられるようになりました。

ANDROIDモバイルアプリ

マップの同意設定による住所情報の管理

周辺マップ、チェックイン場所へのアクセス、データの住所のマップロケーターのそれぞれで、住所情報利用の同意を求める通知が表示されるようになりました。これらの設定は、住所情報をマッププロバイダと共有するために使用されます。

11月

IOSモバイルアプリ

モバイルアプリの更新に関するアプリ内通知

通知を直接クリックすると、モバイルアプリが最新バージョンに更新されます。

ANDROIDモバイルアプリ

テキスト項目がハイパーリンクに対応

テキスト項目にハイパーリンクを含むコンテンツがある場合、URL/ハイパーリンクテキストをタップして当該ページに移動できるようになりました。

IOSモバイルアプリ

テキスト項目がハイパーリンクに対応

テキスト項目にハイパーリンクを含むコンテンツがある場合、URL/ハイパーリンクテキストをタップして当該ページに移動できるようになりました。

IOSモバイルアプリ

任意のタイムゾーンを設定

モバイルアプリの[CRPアプリ設定] > [タイムゾーン] > [任意のタイムゾーンを設定]で、タイムゾーンを設定できるようになりました。

マーケットプレイス

Zoho CRMの新しい拡張機能

Email and Phone Checker、eClassifieds、importUserなど

マーケットプレイス

MegaMeeting for Zoho CRM

ミーティングの予約設定や即時開始、CRM画面の共有を行える拡張機能です。

詳細はこちら
マーケットプレイス

ClickMeeeting for Zoho CRM

CRMからミーティングの開催や招待/リンクの送信を行える拡張機能です。

詳細はこちら
マーケットプレイス

StarLeaf for Zoho CRM

オンラインミーティングの予約設定や即時開始、CRM画面の共有を行える拡張機能です。データの活動履歴でミーティングを追跡できます。

詳細はこちら
製品

機能制限に関する更新:ワークフロールール

組織ごとのワークフロールール数:2,500
2,500(有効なルール数の上限:2,000)
実行制限/組織:50
タブごとのワークフロールール数:
無料 - 10(有効数上限:5)
スタンダード - 30(有効数上限:15)
プロフェッショナル - 80(有効上限数:40)
エンタープライズ- 125(有効上限数:75)
アルティメット - 150(有効上限数:100)

製品

外部ID項目をタブ内で設定

項目のプロパティーを使用して、1行の項目を1つの外部項目に設定できます。データに外部項目を使用すると、サードパーティーアプリケーションに格納された情報を取得できます。外部IDは、データを検索、作成、更新、削除するAPIコールのアップサートに使用できます。

詳細はこちら
製品

Cliq経由でデータ所有者とチャット

Cliqのチャット、音声通話、ビデオ通話を使用して、データ所有者(CRMユーザー)と即座にやりとりできるようになりました。

詳細はこちら
製品

差し込み文書の上限を変更

プロフェッショナルプラン、エンタープライズプラン、アルティメットプランのユーザーは、1組織あたり1,000件/月の差し込み文書を使用できます。さらに差し込み文書を使用する場合は、購入(最大4,000件)が可能です。これらの上限は、差し込み文書と印刷プレビューの操作に適用されます(差し込み文書テンプレートを使用した場合のみ)。

詳細はこちら
製品

ブループリントの[なし]の削除

ブループリントの[なし]状態を、他の状態と同様に削除できるようになりました。削除すると、[情報と状態]セクションの[使用可能な状態]に表示されます。

製品

自動番号項目への日付入力

自動番号項目に、{DD}、{MM}、{MM}{DD}{YY}など任意の形式で日付を入力できるようになりました。日付を入力するには、接頭辞か接尾辞の項目に#もしくは{を入力する必要があります。

詳細はこちら
製品

クイック作成フォームを使用した新規取引先の作成

[連絡先]、[取引先]、[商談]、[見積書]、[受注書]、[請求書]、[問い合わせ]の各タブでは、ルックアップ項目からクイック作成フォームに入力するだけで、新規取引先を作成できるようになりました。

製品

ワークフロールールに関するスタンダードプランの更新

スタンダードプランが次の操作に対応しました。
1.項目更新トリガー
2.削除トリガー
3.項目更新操作
4.メール受信通知

製品

実行された操作に関するフィード通知の自動送信

フィード設定で[通知を送信]オプションを選択すると、データの作成、更新、削除などが行われた場合に(API、関数、連携などの)自動処理によって通知を受け取ることができます。

製品

画像検証モデルの精度確認

テスト画像をアップロードして、検証モデルの精度を評価できるようになりました。画像はトレーニングデータに基づき検証されます。テスト結果に応じて、モデルの精度をトレーニングできます。

詳細はこちら
製品

ポータルユーザーへ向けたZiaのおすすめ

ポータルユーザーは、ポータルアカウントでおすすめを確認できるようになりました。ポータルユーザーに向けて表示するおすすめの種類は、管理者が選択できます。モデルに基づき、Ziaがおすすめを提示します。

詳細はこちら
製品

おすすめの種類をカスタマイズ

おすすめの種類は、初回、繰り返し、関係性、バンドル、シーケンスに分類されます。管理者は、ビジネス要件に合わせて名前を変更できます。

詳細はこちら
製品

サンドボックスとカスタマイズのコピーにおけるCommandCenter

本番アカウントにプッシュする前に、サンドボックスでCommandCenterを試せるようになりました。また、カスタマイズのコピーを行っている最中もCommandCenterをコピーできるようになりました。

詳細はこちら
製品

標準プランとプロフェッショナルプランのワークフロールールを更新

ワークフロールールの次のオプションは、標準プランでも使用できるようになりました。
1.項目の更新を使用して、即時操作とスケジュールされた操作に対しルールを実行する。
2. データの削除をトリガーにする。
3.関連タブにいる他の受信者にメールを送信する。
4. 日時を指定して実行する。
5. スケジュールされた操作を作成する。

製品

データストレージにおけるクリーンアップツールその他の更新

クリーンアップツールは、対応不要の見込み客を消去する、ゴミ箱を空にする、未対処データを削除するなどの便利な機能を提供します。データストレージを上限まで使い切ると、ユーザーに通知が届きます。

詳細はこちら
製品

ボタンのデザインを刷新

CRM全体でボタンが改良されました。新しいボタンは角が丸いグラデーションカラーで、押すと表示が変わり、立体的になりました。また、ハイパーリンクの色も変更されました。

Developer

PHP SDKバージョン3.0.0でSDKを再構築

PHP SDKが再構築され、すべてのコンポーネントにアクセスしやすくなりました。また、ラッパークラス(SDKException、StreamWrapper)が実装されました。

詳細はこちら
Developer

Java SDKバージョン3.0.0でSDKを再構築

Java SDKが再構築され、すべてのコンポーネントにアクセスしやすくなりました。また、ラッパークラス(SDKException、StreamWrapper)が実装されました。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

ストレージ制限の通知

不要な新規データ追加操作を防ぐため、ストレージデータが上限に達したら通知が表示されるようになりました。

IOSモバイルアプリ

詳細情報項目がハイパーリンクをサポート

詳細情報項目のハイパーリンクテキストをタップして、当該ページに移動できるようになりました。

IOSモバイルアプリ

データ保存時に重複項目への入力を検出

重複している項目は、追加、編集、複製の後、データを保存するときに、その項目の近くに通知が表示されるようになりました。

10月

ANDROIDモバイルアプリ

モバイルアプリの更新に関するアプリ内通知

通知を直接クリックすると、モバイルアプリが最新バージョンに更新されます。

製品

承認済みIPの設定をZoho Directoryに移動

今後Zoho CRMに新規登録するユーザーは、承認済みIPの設定をZoho Directoryでのみ行えます。IPを設定済みのCRMアカウントは、引き続き[設定] > [ユーザーと制御] > [セキュリティ管理]からアクセスできます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho CRMの新しい拡張機能

DeDupe、iQuoteXpress SSO、Currency Exchange Ratesなど

マーケットプレイス

ChARM Health for Zoho CRM

連絡先を患者に変換し、カルテとして管理できるようにする拡張機能です。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

分析タブの新しい更新

ビューの変更機能を使用して、クイックチャートからパイチャートに切り替えられます。チャートは外部アプリを通して他のユーザーと共有できます。[データの表示]をクリックすると、チャート内のデータポイントのデータ数が表示されます。[更新]をクリックすると、ダッシュボードが更新されます。

詳細はこちら
製品

お試しプランがサンドボックス対応に

エンタープライズプランとアルティメットプランのお試しユーザーは、サンドボックスアカウントを作成できます。

詳細はこちら
製品

ブループリントの移行時に新規項目をサポート

移行時に、複数選択ルックアップ項目と複数ユーザールックアップ項目を使用できるようになりました。これらは必須項目に設定できます。

詳細はこちら
Developer

Java SDK:ZCRMSDK - バージョン2.1.3

問題の修正:このバージョン以降、オプション項目に値を入力しなかった場合は、イベントAPIのレスポンスに空白の文字列ではなく値「null」が含まれるようになります。

詳細はこちら
Developer

Java SDK:ZCRMSDK - バージョン2.1.2

問題の修正:タブの関連データを取得する際に、不正なレスポンスをレンダリングする問題を修正しました。

詳細はこちら
製品

設定からCalendar予約にアクセス

アクセスしやすいように、Calendar予約は[設定]ページの[全般]カテゴリーに追加されました。CRMアカウントのカレンダーアイコンをクリックしてもアクセスできます。

詳細はこちら
製品

確認プロセスで指し戻されたデータの一括削除

CRM管理者は、確認プロセスで指し戻されたデータを一括削除できます。

詳細はこちら
製品

データ共有権限を更新

他のユーザーとデータを共有できるのは、そのデータへの完全なアクセス権限を持つユーザーのみとなりました。データ別共有は、そのデータを含むタブの組織権限が、デフォルトの[個人/組織内共有(表示のみ)]に設定されている場合に限り機能します。

詳細はこちら
製品

機能制限に関する更新:ブループリント

エンタープライズ:作成できるブループリントの合計数が50に増加しました。これにはデフォルトのブループリントが含まれます。

製品

おすすめに基づきワークフローを作成

Ziaから提案があったとき、チームメンバーへのメール通知やSMSの送信、タスク割り当てなどの操作が自動的に実行されるよう、設定できるようになりました。この機能を使用すると即座に通知できるため、通知を受ける相手にすばやい行動を促すことができます。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

分析タブの強化

分析タブで、ビューの変更、チャートの共有、データの表示、ダッシュボードの更新を行えるようになりました。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

デスクトップサイトとモバイルアプリ間でタイムゾーンを同期

デスクトップサイトとモバイルアプリの間で、タイムゾーンが同期するようになりました。

9月

マーケットプレイス

Zoho CRMの新しい拡張機能

Contaque Telephony Extension、Poptinなど

Developer

PHP SDK:ZCRMSDK - バージョン2.2.1

問題の修正:各種書類タブの商品項目の選択方法に一貫性がない問題を修正しました。

詳細はこちら
製品

機能制限に関する更新:ワークフローとブループリントの項目更新数

プロフェッショナル以上のプランで、ワークフローの即時操作とスケジュールされた操作による項目更新数、ブループリントの項目更新数が、3回/操作から5回/操作に増加しました。

Developer

Java SDK:ZCRMSDK - バージョン2.1.1

強化:各種書類タブの商品項目に「割引」キーが追加されました。

詳細はこちら
Developer

C# SDK:ZCRMSDK - バージョン2.2.2

強化:このバージョンでは、リクエストボディーにデータを追加する前に追加検証が実行されるようになりました。

詳細はこちら
Developer

C# SDK:ZCRMSDK - バージョン2.2.3

強化:このバージョンは、カスタムログのトレースリスナーに対応しました。

詳細はこちら
製品

CRMのブラウザーバージョンを更新

CRMのブラウザーバージョン(Chrome、Firefox、Safari、Edge、Opera)がアップグレードし、高度な機能のサポートとパフォーマンスの向上が行われました。

詳細はこちら
製品

A/Bテスト後にWebフォームを複製して自動起動

Webフォームを再作成する代わりに、複製をレイアウトのタブ内に配置するようになりました。また、A/Bテスト完了後、結果がよかったほう(ウィナー)を自動起動するオプションが追加されました。送信率に基づき、ウィナーフォームも起動できます。

詳細はこちら
製品

Webフォームのレスポンシブ化

画面サイズに応じてWebフォームのサイズが自動調整されるようになりました。

製品

データ詳細ページにメール送信のベストタイミングを表示

電話をかけるタイミングのほか、データ詳細ページでメール送信のベストタイミングも確認できるようになりました。

製品

タスクの一括インポート

CRMにタスクをインポートし、対応するデータに関連付けられるようになりました。

製品

CRMポータルの料金設定を改訂

新しい割引体系に応じて:
1.最小ポータルユーザー数:1(改訂前は50)。
2. 追加ポータルの購入料金:
- 1~1,000ユーザー:$10/ユーザー/月
- 1,001~10,000ユーザー:$8/ユーザー/月
- 10,001ユーザー以上:$5/ユーザー/月

詳細はこちら
Developer

Python SDK:ZCRMSDK - バージョン2.0.11

強化:このバージョンで、Get Recordsオペレーションの追加パラメーターに対応しました。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

ルックアップ値の選択解除オプション

ルックアップリストビューで[なし]を選択して、値の選択を解除できるようになりました。

IOSモバイルアプリ

メモがハイパーリンクをサポート

メモの中のハイパーリンクテキストをタップして、当該ページに移動できるようになりました。

IOSモバイルアプリ

商談タブ内の商談と連絡先メールテンプレート

商談タブから連絡先にメールを送信する際に、商談タブまたは連絡先タブでテンプレートを選択できるようになりました。

8月

マーケットプレイス

Zoho CRMの新しい拡張機能

Microsoft Dynamics NAV、WhatsApp Integration for Zoho CRM by Picky Assist、Notes Pro - Rich Text Bulk Notesなど。

製品

Zoho CRM for Gmailアドオンを使用したメールとデータの関連付け

Zoho CRM for Gmailアドオンを使用して、Gmailで受信したメールをCRM内の見込み客または連絡先に関連付けることができます。

詳細はこちら
製品

カンバンビューのUI強化

データ選択用のチェックボックス、[活動の作成]アイコンの位置変更、商談成立期限を過ぎた場合は赤で表示など、UIの一部に視覚的な変更を行いました。また、カンバンビューの設定に[ヘッダーの種類]という新規項目が追加され、カテゴリーヘッダーの色を単色またはランダムに設定できるようになりました。

詳細はこちら
製品

ウィザードレイアウトをデフォルト設定に

管理者は、ユーザーがデータを作成したいときすぐに開始できるよう、ウィザードレイアウトをデフォルトに設定できます。ウィザードレイアウトは、特定の権限でデフォルトとして選択できます。

詳細はこちら
製品

Zohoプロジェクト管理者のメールアドレスを使用して他のユーザーのポータルにアクセス

Zoho Projects連携では、ZSCキーの代わりにプロジェクト管理者のメールアドレスを入力して、他のユーザーのポータルへのアクセスをリクエストできます。現行のOAuthメソッドは、以前のメソッドより安全です。

詳細はこちら
製品

ウィザード画面での項目のループや繰り返しを禁止

データ作成時に、同じ画面が繰り返し表示されるようなフォームのループはできなくなりました。また、データ作成者が同じ項目に値を2回入力しないようにするために、同じ項目を次の画面で繰り返すことはできなくなりました。

詳細はこちら

7月

IOSモバイルアプリ

メールテンプレートをWebバージョンと同期

タブ内のメールテンプレートがWebバージョンと同期し、対応するすべてのテンプレートにアクセスしやすくなりました。

ANDROIDモバイルアプリ

モバイルアプリの生体認証アプリロック

デフォルトの数字認証に加え、指紋認証、顔認証、虹彩認証を使用してアプリロックを設定できるようになりました。端末設定で選択したロック解除オプションが、CRMアプリでも使用されます。

ANDROIDモバイルアプリ

メールテンプレートをWebバージョンと同期

メールテンプレートが、タブごとにリアルタイムで同期するようになりました。タブにアクセスすると、そのタブに関連付けられているすべてのテンプレートがリスト表示されます。

マーケットプレイス

Zoho CRMの新しい拡張機能

US Address Verification、Intercom、Asanaなど

Developer

Java SDK:ZCRMSDK - バージョン2.1.0

強化:このバージョンでは、データ関連の全オペレーションのリクエストボディーで「process」キーをサポートしました。

詳細はこちら
Developer

新しいエラーコード

画像が画像アップロードAPIまたは組織写真アップロードAPIに定められたサイズ/解像度に準じていない場合、エラーコード(FILE_SIZE_MORE_THAN_ALLOWED_SIZE)が表示されるようになりました。

詳細はこちら
製品

ルックアップから新規取引先を作成するオプションを削除

取引先名のルックアップから新規取引先を作成するオプションが削除されました。

Developer

PHP SDK:ZCRMSDK - バージョン2.2.0

強化:このバージョンでは、データオペレーションのリクエストボディーで「process」キーをサポートしました。

製品

画像検証に関する権限(Ziaビジョン)

設定管理権限を持つ管理者は、ルールの作成と表示が可能です。これに対し、操作管理権限を持つユーザーは、画像やデータの確認と承認ができるようになりました。

詳細はこちら
製品

タスクとプロジェクトの同期、プロジェクト完了ステータスの表示

プロジェクトと同期するオプションを使用して、タスクをプロジェクトに関連付けられるようになりました。また、データの関連リストにあるプロジェクト完了ステータスをクリックして、プロジェクトのステータスを表示できるようになりました。

詳細はこちら
製品

機能制限に関する更新:通話タブ

制限が更新されました:
小数とパーセントのカスタム項目:15
許可されるカスタム項目の合計数:85

製品

Zoho CRMロゴの刷新とメニューバーの強化

Zoho CRMのロゴが新しくなりました。他のZohoサービスにアクセスしやすくするため、上部のメニューバーに9ドットのアイコンが追加されました。

詳細はこちら
製品

Clip経由のワークフロー通知をClipのユーザーやチャンネルだけでなく他のユーザーにも送信

データ所有者、データ作成者、カスタムユーザー項目、関連タブのユーザーに、ワークフロー通知を送信できるようになりました。

詳細はこちら
製品

メニューバーに[すべてのタブ]を表示

複数のタブグループを持つユーザーのために、上部のメニューバーに[すべてのタブ]オプションが表示されるようになりました。

詳細はこちら
製品

FacebookとTwitter用のワークフローを導入

ソーシャルプラットフォーム(FacebookとTwitter)でのやり取りに基づき、見込み客、取引先、連絡先に対する操作を自動化できるようになりました。

詳細はこちら
製品

名刺ビューの無効化

データ詳細ページに表示されないよう、名刺ビューをオフにできるようになりました。これにより、ユーザーによる名刺のカスタマイズも制限されます。

詳細はこちら
製品

機能制限に関する更新:CommandCenter

制限が更新されました:
小数とパーセントのカスタム項目:15
許可されるカスタム項目の合計数:85

詳細はこちら
製品

CommandCenterタブに現在のデータ名を表示

データはタブ間を移動しながらジャーニーを完了するため、データがあるタブに基づいて、現在のデータ名が表示されるようになりました。[現在のデータ名]項目は編集不可で、データの位置に基づき変化します。

詳細はこちら
製品

チャート、KPI、コンパレーターのグループ化パラメーター

チャート、KPI、コンパレーターのデータは、会計ベースの週単位、カレンダーベースの週単位、会計ベースの四半期単位でグループ化できます。

製品

クイック作成フォームのレイアウトルール

クイック作成フォームでレイアウトルールを設定して、特定の項目を表示したり、必須項目としてマークしたりできるようになりました。

詳細はこちら
製品

Outlookアドインを使用してメールをデータに関連付け

Microsoft Outlookアドインを使用して、Outlookで受信したメールをCRM内の見込み客または連絡先に関連付けることができます。

詳細はこちら
製品

Cliq、Slack、Cisco経由でワークフロー通知を送信

Cliq、Slack、CiscoのチャンネルとZoho CRMを連携し、それぞれを介して即時操作とスケジュールされた操作の通知を送信できるようになりました。

詳細はこちら
製品

メール向けワークフローで時/分/営業日の条件を設定

未開封、返信なし、開封済みで返信なしのメールに対し、日/分/時間/営業時間/営業日の数に基づいてワークフローをトリガーできるようになりました(以前のトリガーは日数のみを基準にしていました)。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

CRMモバイルアプリの新アイコン

Android版CRMモバイルアプリのアイコンが新しくなりました。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

CRMモバイルアプリの新アイコン

iOS版CRMモバイルアプリのアイコンが新しくなりました。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

Appleでサインイ

[Appleでサインイン]オプションを有効にすることで、Apple IDを使用してCRMアプリにサインインできるようになりました。

詳細はこちら

6月

ANDROIDモバイルアプリ

Zoho CRMアプリの最適化

Play Storeにアプリケーションをリリースするための最新フォーマットであるAndroidアプリバンドルを使用して、Zoho CRMアプリのダウンロードサイズを小さくできるようになりました。

IOSモバイルアプリ

複数組織のディープリンクに対応

複数の組織から、それぞれのリンクを経由してデータやWebタブにアクセスできるようになりました。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

「予定」を「ミーティング」に名称変更

WebバージョンのCRMに合わせて、活動タブの「予定」が「ミーティング」に名称変更されました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Kanban Boardのモバイル対応

Kanban Board Extension for Zoho CRMのモバイル版が登場しました。移動中の情報収集や意思決定をサポートします。

詳細はこちら
マーケットプレイス

今月の拡張機能

Badger Maps、Walkscore、Clearbit、Pics.io、Yuboto SMS Extensionなど。

詳細はこちら
Developer

C# SDK:ZCRMSDK - バージョン2.2.1

問題の修正: 「GetAllDeletedRecords」メソッドにおける不正なヘッダー処理を修正しました。

Developer

PHP SDK:ZOHO CRM/PHP SDK 2.1.2

問題の修正: メール経由でのみ参加者を招待した予定をgetRecordsメソッドで取得する際に発生するエラーを修正しました。

Developer

Ruby SDK:ZCRMSDK - バージョン1.0.5

問題の修正:
1.メール経由でのみ参加者を招待した予定をget_recordsメソッドで取得する際に発生するエラーを修正しました。
2. 参加者、割引体系の詳細、商品情報の不正な参照を削除しました。

Developer

Java SDK:ZCRMSDK - バージョン2.0.6

問題の修正:
メール経由でのみ参加者を招待した予定をgetRecordsメソッドで取得する際に発生するエラーを修正しました。

マーケットプレイス

Map Plotter for Zoho CRM

見込み客を、その所在地に基づいて適切な営業チームに割り当てる拡張機能です。地図上の位置を特定し、地域単位でキャンペーンを管理して、獲得した重要な知見を営業活動に役立てることができます。

詳細はこちら
Developer

ZCRMSDK - バージョン2.0.8

問題の修正:
メール経由でのみ参加者を招待した予定をget_recordsメソッドで取得する際に発生する「keyError」を修正しました。

製品

重複データを検索して統合する際の自動操作

データの編集や削除をトリガーとする自動操作が、統合されたデータや統合後に削除されたデータに対しても実行されるようになりました。ワークフロールール、ブループリント、CommandCenter、承認プロセス、スコアリングルールに設定された操作が実行されます。

詳細はこちら
製品

サブフォームへのアクセス権限と他のユーザーが追加したデータの編集権限をポータルユーザーに付与

ポータルユーザーが、関連リスト上で自分に関連付けられたデータを表示したり、他のCRMユーザーが追加した関連データ(商談、請求書、注文など)を編集したりできるようになりました。また、サブフォームの値の編集や削除も可能になりました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Walk Score for Zoho CRM

任意の目的地に向かって、徒歩、自転車、公共交通機関で移動した場合の各スコアを、Zoho CRMから確認できるようにする拡張機能です。スコアを収集できるほか、所有する不動産の宣伝にも使用できます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Clearbit for Zoho CRM

見込み客のメールアドレスから詳細情報(会社、ソーシャルメディア、連絡先電話番号など)を自動入力する拡張機能です。

詳細はこちら
Mobile App

Zoho CRM分析アプリ

CRM分析アプリを使うと、携帯電話から営業ダッシュボードやKPIにアクセスできます。担当者は重要なビジネス指標を参照し、それを同僚やクライアントと共有できます。この分析アプリはZia Voiceにも対応しているため、ダッシュボードの表示を音声で指示できます。

詳細はこちら
2020 Release

ワークフローの提案(by Zia)

Ziaは、担当者が繰り返し実行している活動(メール送信、プロジェクトステータスの更新、タスクの割り当てなど)を特定し、ワークフローによる自動化を提案できるようになりました。ユーザーはZiaの提案に基づき、ビジネス要件を満たすワークフローを編集できます。

詳細はこちら
2020 Release

割り当てルールのデータ所有者をZiaが提案

Ziaは、データがユーザーにどのように割り当てられているかを分析してパターン化します。Ziaは既存のデータ割り当てパターン、ユーザーの一日あたりの作業量、オンラインステータスを分析し、最適なユーザーにそのデータを割り当てます。

詳細はこちら
2020 Release

メール用Zia(データのエンリッチ化、活動の提案、メールの意図)

Ziaは、メール署名から顧客情報を抽出し、会社住所、職位、電話番号などの詳細情報を直接CRMに自動入力できます。また、メール内で言及されている予定、タスク、通話について、活動を提案することもできます。担当者は、提案された活動をビジネスニーズに応じて変更したり、追加したりできます。また、Ziaはメールの意図を解釈し、要望、問い合わせ、苦情などに分類できるため、状況をすばやく把握するのに役立ちます。

詳細はこちら
2020 Release

Ziaのおすすめ

Ziaは、顧客データを特定・分析し、行動パターンを比較し、複数の属性から類似点を抽出して、顧客グループに適切な商品やサービスを提案できるようになりました。

詳細はこちら
2020 Release

Ziaビジョン

Ziaは、CRMにアップロードされた画像を検証できるようになりました。複数の画像をアップロードしてZiaをトレーニングすることで、画像の種類の識別が可能になります。これを利用すれば、マネージャーの承認を得るためにデータや画像を送信したり、画像が無効だった場合はデータを作成しない(あるいは画像なしでデータを作成する)などの操作を設定できます。

詳細はこちら
2020 Release

Zia予測ビルダー

Ziaは、既存データに基づきビジネス成果を予測できるようになりました。例えば、商談成立の可能性、見込み客が顧客になる可能性、商品が売れる可能性などを予測したり、現行の営業・マーケティング活動を見直すヒントを得たりするのに利用できます。

詳細はこちら
2020 Release

メール向けワークフロー

メールステータスに基づき、一連の操作を自動化できるようになりました。開封済み、返信済み、未返信、不達などの状態に応じて、メール通知、項目の更新、タスクやデータの作成など、即時操作を設定できます。Webhookや関数を使用してカスタム操作を設定することも可能です。

詳細はこちら
2020 Release

マーケティング属性

6種類の属性モデル(起点、終点、接点ベース、位置ベース、線形、減衰)を使用できるようになりました。キャンペーンROIを測定し、キャンペーンの価値を最大化できます。

詳細はこちら
2020 Release

セグメント化

RFM指標(最終購入日、購入頻度、購入金額)を使用して、顧客を購入パターンでセグメント化できるようになりました。この指標は行動パターンの把握や顧客生涯価値の判断に役立ちます。得られたデータに基づき、顧客の期待を満たすマーケティングキャンペーンを作成したり、固定客の維持に注力したりできます。

詳細はこちら
2020 Release

通話タブのレイアウトをカスタマイズ

標準レイアウトにカスタム項目を追加し、ビジネス要件に合わせてフォームをカスタマイズできるようになりました。フォームは、[発信の目的]、[発信の結果]、[着信の目的]、[通話の情報]の4つのセクションで構成されています。これらのセクションは、通話の種類に基づき表示が動的に切り替わります。

詳細はこちら
2020 Release

通話のワークフロールール

着信、発信、不在着信、スケジュールされた通話、削除された通話に対し、メールの送信やタスクの実行などの操作を自動化できるようになりました。

詳細はこちら
2020 Release

4分割分析

X座標とY座標に定義された属性に基づき、データを4グループに分類できるようになりました。各グループには、キャンペーンの種類と得られた収益、登録した見込み客と見込み客のソースなど、測定する属性に基づく重要度が定められています。これにより、あるパラメーターが他のパラメーターにどのような影響を及ぼしているかを判断できます。

詳細はこちら
2020 Release

群の分析

顧客の行動パターンを一定期間にわたってモニタリングし、購入回数、商談成立までの平均時間、最大購入数などのデータを取得できるようになりました。分析結果は販売戦略やマーケティング戦略に活用できます。

詳細はこちら
2020 Release

WebフォームのA/Bテスト

A/Bテストを実施して、どちらのバージョンのWebフォームが送信数が多いかを確認できるようになりました。バージョンの異なるWebフォームを用意し、異なるユーザーグループに対し比較実験を実施します。その結果に基づき、パフォーマンスが高かったほうのWebフォームを公開できます。

詳細はこちら
2020 Release

Webフォーム分析

受信した送信数、送信数が多かった地域、訪問者による入力が多かった項目などの分析を使用して、Webフォームのパフォーマンスを分析できるようになりました。

詳細はこちら
2020 Release

確認プロセス

データをCRMに入力する前に、顧客の入力内容をレビューできるようになりました。対象の項目をマークし、WebフォームやAPIから入力されたデータや、手動で入力され送信されたデータを、複数のレビュー担当者に割り当てられます。また、SLAを設定して作業の遅延を追跡することもできます。データの承認または差し戻しが決定したら、レビュー担当者とデータ送信者にメール通知を送信できます。

詳細はこちら
2020 Release

CommandCenter

CommandCenterを使用すると、顧客ジャーニー、製品ジャーニー、サービスジャーニーの構築、パーソナライズ、自動化が可能になります。状態と移行を設定し、一連の自動操作に関連付けることにより、最初から最後まで手動介入が発生しないジャーニーを実施できます。

詳細はこちら
2020 Release

パイプライン

各種営業プロセスを管理するパイプラインをレイアウト内に構築し、各プロセスをモニタリングしたり、進捗を追跡したりできるようになりました。

詳細はこちら
2020 Release

ウィザード

明確でわかりやすいインターフェイスを実現するために、データ作成ページを複数の画面に分割しました。画面に配置するコンポーネントを選別し、必要なものだけを追加することで、項目やセクションの見やすさを調整できます。[次へ]、「保存]、[戻る]などのボタンは、操作性の向上に役立ちます。データをドラフトとしてCRMに保存し、担当者が後から編集できるような設定も可能です。

詳細はこちら
2020 Release

カスタムシグナル

独自のシグナルを作成し、外部サービスアプリケーションで発生したイベントを通知として受信できるようになりました。シグナルは関数やAPIを用いてトリガーでき、カスタムウィジェットに表示できます。これらはすべて、Zoho CRM内で行えます。

詳細はこちら
製品

複数組織のディープリンクに対応

複数の組織から、それぞれのリンクを経由してデータやWebタブにアクセスできるようになりました。

詳細はこちら

5月

IOSモバイルアプリ

組織の税の処理

データを複製したときに、そのデータに設定されていた税の設定がCRMの税金設定に存在しなければ、その税の設定は除外されます。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

組織の税の処理

データを複製したときに、そのデータに設定されていた税の設定がCRMの税金設定に存在しなければ、その税の設定は除外されます。

詳細はこちら
製品

Remote Sales Office(チームコラボレーションのアドオン)

Remote Sales Officeは、単一パッケージ内でCRMとZoho Cliq、Zoho Meeting、Zoho ShowTimeを連携するツールキットです。

詳細はこちら
Developer

C# SDK - ZCRMSDK - バージョン2.1.9

生成されたグラントトークンにアカウント範囲が含まれていない場合、または生成されたアクセストークンでユーザーメールを取得できない場合に、例外をスローするコードを処理しました。

詳細はこちら
Developer

Java SDK - ZCRMSDK - バージョン2.0.5

生成されたグラントトークンにアカウント範囲が含まれていない場合、または生成されたアクセストークンでユーザーメールを取得できない場合に、例外をスローするコードを処理しました。

詳細はこちら
Developer

PHP SDK - ZCRMSDK - バージョン2.1.1

生成されたグラントトークンにアカウント範囲が含まれていない場合、または生成されたアクセストークンでユーザーメールを取得できない場合に、例外をスローするコードを処理しました。

Developer

Python SDK - ZCRMSDK - バージョン2.0.7

生成されたグラントトークンにアカウント範囲が含まれていない場合、または生成されたアクセストークンでユーザーメールを取得できない場合に、例外をスローするコードを処理しました。

詳細はこちら
Developer

Ruby SDK - ZCRMSDK - バージョン1.0.3

生成されたグラントトークンにアカウント範囲が含まれていない場合、または生成されたアクセストークンでユーザーメールを取得できない場合に、例外をスローするコードを処理しました。

詳細はこちら
Developer

Ruby SDK - ZCRMSDK - バージョン1.0.4

JSONの依存関係のバージョン(2.0以降)を更新しました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

WeChat Pay Extension

消費者とつながり、消費者とマーチャントの両方にとってスマートかつ効率的な決済ソリューションを使用できる拡張機能です。

詳細はこちら
マーケットプレイス

今月の拡張機能

WeChat Pay、Bold BI、SyncPenguin、Address Typeaheadなど。

4月

製品

ポータルユーザーから組織内共有タブやベンダータブへのアクセス

ポータルユーザーは、(データ共有設定で)[組織内共有(表示のみ)]や[組織内共有(表示/編集/削除可能)]権限が設定されたタブ、[ベンダー]タブにアクセスできるようになりました。

詳細はこちら
製品

好みに基づく日付形式の変更

日付形式を、ユーザーの好みに応じて変更できます。日付形式項目には40パターンの選択肢があり、選択に基づきデータ作成日やイベント期限などが表示されます。

詳細はこちら
製品

添付ファイルをメールからデータ関連リストへ移動

メールに添付された画像、ドキュメント、ファイルなどを、添付関連リストに直接移動できるようになりました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho Inventory Extension for Zoho CRM

営業、マーケティング、サポート、在庫をすべて単一プラットフォーム上で管理できる拡張機能です。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho Inventory Extension for Zoho CRM

Zoho Inventory との連携により、 Zoho CRM の取引先、連絡先、仕入先が Zoho Inventory の連絡先タブと同期できるようになるなど、利便性が高まります。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho Subscriptions連携

定期請求と顧客関係管理のギャップを解消します。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho Books for Zoho CRM

営業チームがあらゆる角度から顧客データを把握できるようにする拡張機能です。

詳細はこちら
マーケットプレイス

今月の拡張機能

IDX Broker、Mapsly、Postcode Address Finder、Flowgearなど。

マーケットプレイス

設定タブの最適化

設定タブのアプリのパーソナライゼーションとユーザー設定が最適化され、スピードとパフォーマンスが向上しました。

3月

IOSモバイルアプリ

メール用リッチテキストエディター

リッチテキストエディターを使用して、メールコンテンツの形式を整えられるようになりました。箇条書きや先頭番号の挿入、フォントスタイルの設定、インライン画像の追加、行揃えの変更を行えます。

製品

データ詳細ページの外観を変更

データ詳細ページのUIが更新され、データがより明確かつ包括的に表示されるようになりました。

詳細はこちら
製品

Zoho WorkDriveからデータにファイルを添付

Zoho WorkDriveのファイルやフォルダーは、ファイルアップロード項目、添付関連リスト、メール添付の方式でデータに添付できます。

詳細はこちら
製品

カスタムボタンの新しい配置場所

カスタムボタンを、ユーティリティメニューに配置できるようになりました。タブのリストビューからかんたんにアクセスできるこのボタンは、配置されたタブに関連する操作を実行するのに使用できます。

詳細はこちら
製品

Maximizer CRMからの移行

Maximizer CRMからZoho CRMにデータを移行できるようになりました。

詳細はこちら
製品

再送信時の承認条件確認

データを再送信する際、設定済みのあらゆる承認プロセスで承認条件がチェックされるようになりました。いずれの承認プロセスにも該当しないデータは、適切なタブに追加されます。

詳細はこちら
製品

[作成]と[作成/編集]のトリガーによるデータの変換

ワークフロールールの[編集]と[項目更新]のほか、[作成]と[作成/編集]ルールトリガーで、データを変換できるようになりました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

RingCentral Video、WhatsApp Web、その他10個のZoho CRM拡張機能が登場

Zohoマーケットプレイスに、Zoho CRM拡張機能としてWhatsApp WebRingCentral VideoGoogle Sheets to Zoho CRM SyncPaywayIntermedia UniteVerified WhatsApp Businessb by WoztellCloudCTICallConnectPlivo SMSPostgreSQL Easy SyncKendoが追加されました。  詳細はこちら

詳細はこちら
Developer

C# SDK - ZCRMSDK - バージョン2.1.6

Recordオペレーションで、fileUpload項目の使用が可能になりました。

詳細はこちら
Developer

破棄関数の削除

Zoho CRMから破棄関数を消去しました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

RingCentral Video

商談成立を促進する、対面式ビデオ会議を行うための拡張機能です。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

Android版がサンドボックスに対応

モバイルアプリでサンドボックスのプレビューを確認できます。

マーケットプレイス

今月の拡張機能

WhatsApp Web、Google Sheets to Zoho CRM Sync、Payway Extension、Intermedia Uniteなど。

2月

製品

見込み客の変換マッピングをサンドボックスで実行

サンドボックスで、見込み客タブのレイアウトにある項目を連絡先、取引先、商談の各タブにある適切なレイアウトにマッピングして、本番アカウントに変更を導入できるようになりました。

詳細はこちら
製品

Microsoft Word向けZoho CRMプラグインのサインインプロセスを変更

Authtokenに代わり、Microsoft Word向けZoho CRMプラグインのサインインプロセスにOAuthを採用しました。

詳細はこちら
Developer

Node JS SDK - ZCRMSDK - バージョン0.0.17

設定をJSONとして送信できるようになりました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Hubspot

Zoho CRM内のHubSpotから連絡先や見込み客にアクセスします。

詳細はこちら
マーケットプレイス

今月の拡張機能

Clickatell SMS、Read Receipt、GPS Team Management、Lead to Vendorなど。

Developer

Node JS SDK - ZCRMSDK - バージョン0.0.18

カスタムトークン管理に対応しました。

詳細はこちら

1月

製品

プランに基づくデータストレージ制限とストレージ容量のUI変更

ストレージ容量はデータストレージとファイルストレージに分類され、それぞれに上限が設けられました。データストレージには全タブのデータと、そこに追加されたメモが含まれます。また、ゴミ箱の中のデータもここに格納されます。ファイルストレージには、データに関連付けられた画像、添付、ドキュメントが含まれます。

詳細はこちら
製品

ユーザー削除時のデータ移転

ユーザーを削除するとき、そのユーザーの商談中データ、割り当て設定、ルールに基づく条件を、すべて他のユーザーに移転できるようになりました。

詳細はこちら
製品

Zoho CRM Outlookプラグインのサインインプロセスを変更

Zoho CRM Outlookプラグインへのサインインメソッドとして、Authtokenの代わりにOAuthが採用されました。

詳細はこちら
Developer

データ共有API

このAPIを使用して、ユーザーが個別データを組織内の他のユーザーと共有できる、データレベルのデータ共有を実装できます。

詳細はこちら
製品

7Moor Telephony Integration

Zoho CRMとシームレスに連携する、全チャネル対応型のインテリジェントなSaaSカスタマーサービスシステムです。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

モバイルアプリでウィジェットを表示

ウィジェットの力を借りれば、他のアプリケーションの機能をモバイルアプリに取り込めます。

IOSモバイルアプリ

Webタブへの対応

Zoho CRM内で、会社全体のお知らせやWebアプリケーションなどのWebページを開けるようになりました。

IOSモバイルアプリ

モバイルアプリからデータ画像をアップロード

データ画像アイコンをタップして、見込み客、連絡先、取引先、商談、製品、ベンダー、問い合わせ、ソリューション、カスタムの各タブに、データ画像を追加または更新できます。

マーケットプレイス

今月の拡張機能

Client Portal、AloTech CTI Adapter、Brekeke PBX、Netelipなど。

ANDROIDモバイルアプリ

詳細オプションにクイック操作を導入

[詳細]オプションに、Ziaの起動、フィードバックの送信、設定の開始などのクイック操作が追加されました。

ANDROIDモバイルアプリ

設定タブの最適化

設定タブのアプリのパーソナライゼーションとユーザー設定が最適化され、スピードとパフォーマンスが向上しました。

IOSモバイルアプリ

連絡先の役割階層をさらに最適化

レポーティングマネージャーを連絡先に割り当てたり、連絡先に関連付けられている取引先を上司が確認できるようにするなどの処理が最適化され、より高速になりました。

2019年

12月

製品

WebフォームにreCAPTCHAを追加

WebフォームにGoogle reCAPTCHAが導入され、CRMへのSPAMデータの侵入を防止できるようになりました。

詳細はこちら
製品

メールと各種書類のテンプレートに関する強化

テンプレートをタブ全体に複製したり、選択したフォントを全テンプレートのデフォルトフォントに設定したりできるようになりました。テンプレートには、作成者、更新者、データ所有者など、ユーザー関連の差し込み項目を含めることができます。未対応の差し込み項目は、識別しやすいように赤色でマークされ、変更または削除が可能です。各種書類テンプレートには、個別税率が表示されます。

詳細はこちら
製品

タブビルダーのクイック作成フォームと詳細ビュー

ルックアップ項目からデータを作成するクイック作成フォームは、任意の項目一式を使用してカスタマイズできます。関連リストの追加/削除や、データ内の名刺のカスタマイズも可能です。クイック作成フォームと詳細ビューは、レイアウト固有のものです。

詳細はこちら
製品

WebページのSalesIQリンクをメールで共有

メールまたはメールテンプレートにSalesIQリンクを追加すると、見込み客や連絡先がWebページを訪問したことを特定できます。

詳細はこちら
Developer

C# SDK - ZCRMSDK - バージョン2.1.0

データ検索のカスタムパラメーターに対応しました。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

データ所有者の変更

データと、それに関連付けられている未完了の活動、商談中の連絡先、取引を、他のユーザーに移転できるようになりました。

ANDROIDモバイルアプリ

メールの表示と返信

メール関連リストで、顧客から届いたメールの表示と返信を行えるようになりました。

IOSモバイルアプリ

モバイルアプリで商談パイプラインにアクセス

モバイルアプリから、商談パイプラインの表示、編集、切り替えを行えるようになりました。

11月

製品

カスタム関数を使用して検証ルールを作成

関数を使用して、任意のデータベースの値をもとに検証できます。

詳細はこちら
製品

税率の変更と自動入力

商品税率について、ユーザーによる変更の可否や請求書への自動入力の可否を指定できるようになりました。税率変更オプションは、6か月間使用できます。

詳細はこちら
製品

Office 365で顧客から受けた予定への招待を同期

Office 365で顧客から受けた予定への招待を、Zoho CRMと同期できます。

詳細はこちら
Developer

C# SDK - ZCRMSDK - バージョン2.0.6

SDKでBulk APIをサポートしました。

詳細はこちら
Developer

通貨API

Zoho CRMが複数通貨をサポートし、グローバル市場でのビジネスや取引がしやすくなりました。

詳細はこちら
Developer

C# SDK - ZCRMSDK - バージョン2.0.9

OAuthTokenのレスポンスを変更しました。

詳細はこちら
Developer

Java SDK - ZCRMSDK - バージョン2.0.2

OAuthのレスポンスを変更しました。

詳細はこちら
Developer

Node JS SDK - ZCRMSDK - バージョン0.0.16

OAuthのレスポンスを変更しました。

詳細はこちら
製品

PHP SDK - ZCRMSDK - バージョン2.0.6

OAuthのレスポンスを変更しました。

詳細はこちら
Developer

Python SDK - ZCRMSDK - バージョン2.0.5

OAuthTokenのレスポンスを変更しました。

詳細はこちら
Developer

Ruby SDK - ZCRMSDK - バージョン1.0.1

OAuthのレスポンスを変更しました。

詳細はこちら
Developer

PHP SDK - ZCRMSDK - バージョン2.0.7

SDKでBulk APIをサポートしました。リモートSQLデータベースをサポートしました。カスタムパーシステンスハンドラーのクラス名を指定できるようになりました。カスタムパラメーターとカスタムヘッダーを指定できるようになりました。

詳細はこちら
Developer

関数の制限に関する変更

関数の制限が更新されました。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

iOS版がサンドボックスに対応

モバイルアプリでサンドボックスのプレビューを確認できます。

10月

製品

Calendar予約でチーム予約をコピー

既存のチーム予約を複製できるようになりました。時間を節約でき、必要に応じて変更も可能です。

詳細はこちら
製品

ダッシュボードとコンポーネントの複製

既存のダッシュボードや分析コンポーネントを複製できるようになりました。必要に応じて変更も可能です。

詳細はこちら
製品

BackstageとWebinarのチャネルをSalesSignalsに統合

Zoho WebinarによるWebセミナーへの登録や、チケットの購入またはキャンセル、Zoho Backstageによるイベントへのチェックインが行われたとき、通知を受け取れるようになりました。

詳細はこちら
製品

スコアリングルールにBackstageとWebinarの条件を追加

チケットの購入、イベントへのチェックイン、チケットのキャンセル、登録など、Zoho BackstageとZoho Webinarの条件に基づき、見込み客にスコアを付与できるようになりました。

詳細はこちら
製品

C# SDK - ZCRMSDK - バージョン2.0.5

アップサートデータがduplicate_check_fieldsをサポートしました。

詳細はこちら
Developer

PHP SDK - ZCRMSDK - バージョン2.0.5

複数のメモと、メモの添付をサポートしました。

詳細はこちら
製品

Ruby SDK - ZCRMSDK - バージョン1.0.0

Ruby SDKをサポートしました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

7Moor

Zoho CRMから、見込み客や連絡先にSMSを送信できます。

ANDROIDモバイルアプリ

中国データセンターでBaiduマップをサポート

中国データセンターの全顧客や、中国のアプリストア(Xiaomi App StoreやTencent MyApp App Storeなど)からアプリをダウンロードした顧客のマップは、GoogleマップからBaiduマップに置き換わります。

ANDROIDモバイルアプリ

モバイルアプリでウィジェットを作成

ウィジェットの力を借りれば、他のアプリケーションの機能をモバイルアプリに取り込めます。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

Webタブへの対応

Zoho CRM内で、会社全体のお知らせやWebアプリケーションなどのWebページを開けるようになりました。

ANDROIDモバイルアプリ

モバイルアプリで商談パイプラインにアクセス

モバイルアプリから、商談パイプラインの表示、編集、切り替えを行えるようになりました。

製品

WeChat

見込み客のWeChatアカウントにメッセージを送信できます。

詳細はこちら

9月

製品

Zoho CRMから会社のサーバーを使用してメールを送信

メール到達率を上げるため、Zoho CRMから送信されるメールは会社のサーバー(リレーサーバー)を経由できるようになりました。メールリレーを使用すると、なりすましメールを防止でき、さらに送信済みメールのコピーをリレーサーバーに直接保存して後で参照できます。

詳細はこちら
製品

PHP SDK - ZCRMSDK - バージョン2.0.2

変数と変数APIをサポートしました。

詳細はこちら
製品

Python SDK - ZCRMSDK - バージョン2.0.1

メモタブが組織税、タグ、変数と変数グループ、添付に対応しました。

詳細はこちら
Developer

Java SDK - ZCRMSDK - バージョン2.0.1

変数と変数グループAPIをサポートしました。

詳細はこちら
Developer

Python SDK - ZCRMSDK -Version 2.0.3

ブループリントをサポートしました。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

ファイルアップロード項目を使用したデータへのファイル添付

ファイルアップロード項目を使用して、必要なドキュメントやファイルをデータに添付できるようになりました。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

ファイルアップロード項目を使用したデータへのファイル添付

ファイルアップロード項目を使用して、必要なドキュメントやファイルをデータに添付できるようになりました。

8月

製品

データのインポート時にデフォルト値を設定

項目をマッピングするとき、任意のCRM項目にデフォルト値を割り当てて、インポート対象の全データに設定を反映できるようになりました。また、インポートファイルに空の項目がある場合、その項目に値を入力することも可能です。

詳細はこちら
製品

Ziaの異常検出を強化

関連指標オプションを使用して、異常を示す2つの指標(登録した商談数と登録した連絡先数など)を比較できるようになりました。目標値を設定することで、値が正の異常なのか、負の異常なのかを判断できます。また、登録元別の見込み客や業界別の見込み客など、比較結果をカテゴリー別に表示することもできます。

詳細はこちら
Developer

Java SDK - ZCRMSDK - バージョン2.0.0

メジャーバージョンアップグレード。コアが強化されています。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho Bookings

予約設定をワンストップで行えます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho Flow

各種アプリケーション間でカスタム連携を作成し、フロー経由で接続できます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Converse

Zoho CRM内でチームメンバーが会話できるようにする拡張機能です。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

連絡先のレポート階層を構築

レポーティングマネージャーを連絡先に割り当てたり、連絡先に関連付けられている取引先を上司が確認できるようになりました。レポーティングマネージャーは、主要担当者が不在の場合に営業チームが連絡をとる代理窓口にもなります。

7月

製品

割り当てルールの強化

割り当てルールでは、ユーザーに対して条件を指定できます。この条件に基づき、データが割り当てられます。条件を満たしていない場合に、そのデータの割り当て先となるデフォルトユーザーを指定することもできます。データを割り当てる前に、オンラインステータスやシフトを見て割り当て可能なユーザーをチェックできます。

詳細はこちら
Developer

Python SDK - ZCRMSDK - バージョン2.0.0

設定ファイルを除外し、カスタムDBをサポートしました。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

関数を使用して検証ルールを作成

他のデータベースでも、関数を使用してCRM項目のデータを検証できるようになりました。

ANDROIDモバイルアプリ

Ziaによるデータ検索

Android版のZia Searchが登場しました。Ziaの検索機能を使用して、タブ全体で検索結果を得られるようになりました。グローバル検索の下部にあるZiaの検索バーを使用するか、詳細ビューの[詳細]アイコンをクリックしてください。

ANDROIDモバイルアプリ

選択リスト項目への変更を追跡

選択リスト追跡機能を利用して、選択リスト項目の更新を逐一追跡し、選択リストの値を横断的に追跡できるようになりました。

IOSモバイルアプリ

関数を使用して検証ルールを作成

他のデータベースでも、関数を使用してCRM項目のデータを検証できるようになりました。

IOSモバイルアプリ

メールの表示と返信

メール関連リストで、顧客から届いたメールの表示と返信を行えるようになりました。

詳細はこちら

6月

製品

ブループリントの複製

既存のブループリントを、他のレイアウトに複製できるようになりました。複製時に新しい状態や移行を追加したり、既存プロセスの状態を新しいレイアウトの値にマッピングしたりできます。

詳細はこちら
製品

見込み客の変換をサブフォームにマッピング

見込み客タブにあるサブフォームを、連絡先、取引先、商談の各タブのレイアウトにあるサブフォームにマッピングできるようになりました。見込み客の変換を実行すると、各サブフォームの項目値が取得されます。

詳細はこちら
製品

Zoho Backstageで予定の財務フローをモニタリング

財務フローの棒グラフは滝グラフに置き換えられました。滝グラフには、Zoho Backstage内の予定から生成された収益の増減が表示されます。このグラフには、スポンサーとチケットから得た合計金額、商談からの収益、粗利益、経費、正味金額など、詳細を累積値で表示します。

詳細はこちら
製品

サンドボックスの更新に伴う強化

サンドボックスを3日に1回更新することで、CRMへの最新の変更を確認できるようになりました。また、過去6か月間に導入された変更は、更新後、導入ログに表示されるようになりました。

詳細はこちら
Developer

Java SDK - ZCRMSDK - バージョン1.0.6

タグAPIをサポートしました。getRecord関数の(サブフォームに関連付けられた)JSONExceptionを修正しました。

詳細はこちら
Developer

ユーザーAPIの強化

API経由でユーザーを追加、更新、削除できるようになりました。

詳細はこちら
Developer

関数連携タスク - v2への移行

この移行ガイドを使用すると、関数の連携タスクを移行し、v2 APIを使用できます。

詳細はこちら
Developer

削除済みデータ取得APIの新しいJSONキー

データの削除でワークフローをトリガーするか否かを選択できます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoho Webinar

Zoho Meetingを基盤とする、Zoho CRMでWebセミナーを開催するための拡張機能です。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

サブフォームの表示、更新、編集

モバイルアプリから、サブフォームの表示、更新、編集、削除、操作の取り消しができるようになりました。

IOSモバイルアプリ

通話の発信と予定通話の実行

モバイルアプリから通話を発信したり、スケジュールされた通話を実行したりできます。完了、予定済み、期限の過ぎた通話は、それぞれのアイコンでかんたんに識別できます。

詳細はこちら
製品

承認プロセスにおけるデータのロック/ロック解除

作成者以外がデータを変更し、編集されたデータが承認条件を満たしているとき、データが自動的にロックされるようになりました。また、CRMシステムから承認プロセスが削除された場合、承認待ちのデータはロック解除されるようになりました。さらに、データが指し戻された場合は60日以内に再送信できるようになりました。

詳細はこちら

5月

製品

データ作成時に重複データを特定

見込み客タブに重複データが入力されたとき、すでにデータがあることをユーザーに通知するようになりました。[見込み客を表示]ボタンの上にマウスポインタをあわせると、データ名やデータ所有者名が表示されます。重複データが複数存在する場合、そのデータを統合できます。

詳細はこちら
製品

質問に対するZiaの回答の根拠を確認

Ziaがどのようにして質問の回答を導いたかを確認できるようになりました。回答の導出に利用したタブや条件を表示できます。

詳細はこちら
製品

ダッシュボードのカテゴリー表示

CRMアカウントのダッシュボードを、お気に入り、自分が作成したもの、自分に共有されたもの、公開、他のユーザーのダッシュボードで分類できるようになりました。

詳細はこちら
製品

CRM設定ページのカスタマイズ

設定ページにあるメニューやサブメニューの名前を、好きなように変更できるようになりました。また、CRMからアクセスできるように、他のアプリケーションをウィジェットとして追加することも可能になりました。

詳細はこちら
Developer

C# SDK - ZCRMSDK - バージョン2.0.2

C# SDKがユーザーAPI(作成、更新、削除など)をサポートしました。変換のマッピング、タブレイアウトにおけるセクションの詳細、タブのカスタムビューにおける条件の詳細を抽出できます。

詳細はこちら
製品

PHP SDK - ZCRMSDK - バージョン2.0.0

コーディング規約を改良して可読性を高めました。カスタムDBとアップサートデータの重複確認項目をサポートしました。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

データ所有者の変更

データと、それに関連付けられている未完了の活動、商談中の連絡先、取引を、他のユーザーに移転できるようになりました。

IOSモバイルアプリ

[自分の担当]から操作を実行

モバイルアプリの[自分の担当]から、データの承認、委任、差し戻しや、ブループリントの移行を実行できます。

4月

製品

お客さまによる会議の予約が可能に

空いている日時を選択して、お客さまがチームや特定のユーザーとの会議を予約できるようになりました。

詳細はこちら
製品

関連リストからのレコード間の関連付けと関連付けの解除

レコードを関連リストの複数のレコードと関連付けることで、レコード間の関係を作成できるようになりました。関連付けの解除は、個別または一括でできます。

詳細はこちら
製品

Zoho Backstage連携

Zoho Backstageの予定をZoho CRMの[キャンペーン]タブで作成し、見込み客と連絡先を参加者として招待できるようになりました。各レコードの詳細ページから、予定のパファーマンスもモニタリングできます。

詳細はこちら
製品

繰り返しタスクのリマインダー通知や繰り返しの種類の変更

タスクの繰り返し設定やリマインダー通知を編集し、繰り返す曜日、日付、月を指定してカスタムの繰り返しタイプを設定できるようになりました。他のユーザーにタスクを作成したとき、またはタスクが完了したときに、通知も送信できます。

詳細はこちら
Developer

すべてのSDKに[エラー]ページと[ソリューション]ページを追加

サーバーサイドSDKのリソースを検索して、一般的なエラーやその解決策を調べられるようになりました。

詳細はこちら
Developer

PHP SDK - ZCRMSDK - バージョン1.1.8

単一データの作成とデータの一括作成で、見込み客の割り当てルールを使用できるようになりました。

詳細はこちら
Developer

C# SDK - ZCRMSDK - バージョン2.0.1

C# SDKにVisual Studio 2015との互換性が備わりました。設定の詳細は、Dictionaryでのみ渡す必要があります。また、ISO 8601(日時フォーマット)をサポートしました。

詳細はこちら
Developer

一括更新API

カスタムビューの複数のテリトリーから、データの項目の値を一括更新できるようになりました。

詳細はこちら
Developer

テリトリーAPI

テリトリー管理は、顧客の属性(地理的位置、企業規模、業界など)に基づきCRMデータを分離するのに役立ちます。

詳細はこちら
Developer

Python SDK - ZCRMSDK - バージョン1.0.7

アップサートデータメソッドを使用して、重複確認項目を追加できるようになりました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Skype

Skypeビジネス通話を、Zoho CRMから直接実行できます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Cisco Webex Teams

チームメンバーをすばやくかんたんに招集できます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Trello

営業チームの商談管理をZoho CRMでやりやすくするための拡張機能です。

詳細はこちら
マーケットプレイス

TeamViewer Meetings

オンライン会議を簡易化する拡張機能です。どこからでも、会議を予約したり会議に参加したりできます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

BlueJeans

ミーティングや双方向の大規模イベントをクラウドベースで実施します。シンプルで拡張性が高く、安全な拡張機能です。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Zoom

商談成立を促進する、対面式ビデオ会議を行うための拡張機能です。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Join.me

Zoho CRMから予定/会議を直接作成できる拡張機能です。

詳細はこちら
マーケットプレイス

GoToMeeting

連絡先、見込み客、商談を開始した見込み客とのオンライン会議をかんたんに設定できます。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

サブフォームの表示、更新、編集

モバイルアプリから、サブフォームの表示、更新、編集、削除、操作の取り消しができるようになりました。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

Ziaによるデータ検索

Android版のZia Searchが登場しました。Ziaの検索機能を使用して、タブ全体で検索結果を得られるようになりました。グローバル検索の下部にあるZiaの検索バーを使用するか、詳細ビューの[詳細]アイコンをクリックしてください。

IOSモバイルアプリ

連絡先のレポート階層を構築

レポーティングマネージャーを連絡先に割り当てたり、連絡先に関連付けられている取引先を上司が確認できるようになりました。レポーティングマネージャーは、主要担当者が不在の場合に営業チームが連絡をとる代理窓口にもなります。

3月

製品

Zoho Survey連携

アンケートの作成をZoho CRMの[キャンペーン]タブで行い、見込み客や連絡先に招待状を送れるようになりました。

詳細はこちら
製品

Zoho Webセミナー連携

Zoho Webセミナー連携により、Zoho CRMの[キャンペーン]タブでWebセミナーを作成できるようになりました。Webセミナーで投票を作成し、参加者とのやり取りも確認できます。

詳細はこちら
製品

親子関係の作成

さまざまなキャンペーンが順番に行われる場合に、そのキャンペーン間で親子関係を作成して、パフォーマンスをより正確にモニタリンできるようになりました。

詳細はこちら
Developer

クエリAPI

CRMオブジェクトクエリ言語(COQL)を使用して、Zoho CRMからデータを取得する独自のクエリを記述できます。

詳細はこちら

2月

製品

Android端末向けZia Voice

Android端末からZiaと通話またはチャットし、Zoho CRMに関する質問への回答を得られるようになりました。

詳細はこちら
ANDROIDモバイルアプリ

通話の発信と予定通話の実行

モバイルアプリから通話を発信したり、スケジュールされた通話を実行したりできます。完了、予定済み、期限の過ぎた通話は、それぞれのアイコンでかんたんに識別できます。

製品

Zia voiceが携帯電話をサポート

データの作成、メモの追加、見込み客の変換、顧客への通話発信、商談ステージの変更などを、Ziaに頼めるようになりました。

詳細はこちら

1月

製品

リストビューの分類

カスタムリストビューを、お気に入り、自分が作成したもの、自分に共有されたものに加えて、公開ビューや他のユーザーのビューに分類できるようになりました。

詳細はこちら
製品

UIの強化

行型のUIが箱型のUIに置き換わり、[通貨]項目に関数を直接入力できるようになりました。また、品目の追加時に、インラインオプションを使って商品の追加や削除ができます。

詳細はこちら
製品

シフト時間内の休憩時間

各シフトに休憩時間を設定して、各シフトにおけるユーザーの対応状況を管理できるようになりました。

詳細はこちら
製品

ワークフロータスクの必須項目

ユーザーが必須のマークを付けた項目はすべてワークフロータスクに表示されるようになりました。また、♯記号を使って、差し込み項目の値も入力できます。

詳細はこちら
Developer

C# SDK - ZCRMSDK - バージョン1.0.0

C# SDKをサポートしました。

詳細はこちら
Developer

C# SDK - ZCRMSDK - バージョン1.0.1

組織税APIをサポートしました。

詳細はこちら
Developer

関数 - 失敗と再実行

実行に失敗した関数を確認し、再実行できるようになりました。

詳細はこちら
マーケットプレイス

OneNote

メモを1か所にまとめて管理できる拡張機能です。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Edison

Gmailからデータを取り込み、そのデータをZoho CRMアカウントに転送できます。

詳細はこちら
マーケットプレイス

Trello

営業チームの商談管理をZoho CRMでやりやすくするための拡張機能です。

詳細はこちら
IOSモバイルアプリ

選択リスト項目への変更を追跡

選択リスト追跡機能を利用して、選択リスト項目の更新を逐一追跡し、選択リストの値を横断的に追跡できるようになりました。

2018年

11月

製品

レイアウトルールでのサブフォーム

レイアウトルールを使用することで、条件が満たされた場合にサブフォームを表示できるようになりました。

詳細はこちら
製品

会議を[レコードの詳細]ページから設定可能に

見込み客や連絡先との緊急会議や会議の予約を、[レコードの詳細]ページから行えるようになりました。

詳細はこちら

10月

製品

Zoho Forms連携

Zoho FormsとZoho CRM連携により、フォームへのCRMデータの事前入力と、CRMでのフォーム送信の追加がかんたんになりました。フォームのURLを、メールやメールテンプレートに埋め込むこともできます。

詳細はこちら
製品

データ主体要求リンクのメールへの追加

データ主体要求リンクをメールまたはメールテンプレートに追加して、お客さまに送信できるようになりました。お客さまはそのリンクを使って要求を実行でき、要求は自動的にZoho CRMに取り込まれます。

詳細はこちら
製品

データ処理の根拠に関する履歴と詳細

データ主体を選択し、それに対するデータ処理の根拠の詳細を表示できるようになりました。このセクションで発生した変更は、時系列に履歴に取り込まれます。

詳細はこちら
製品

差し込み文書テンプレートのサブフォーム

タブで作成したサブフォームを差し込み文書テンプレートに追加し、お客さまに送信できるようになりました。

詳細はこちら
製品

[活動]タブのより詳細なアクセス制御

[活動]タブは、権限設定のために予定、タスク、通話に分割されました。例えば、ある権限設定のユーザーを予定にのみ関与させたい場合、予定の表示、編集、削除の権限のみ与えて、タスクと通話は制限できます。

詳細はこちら
製品

見込み客と商談の予測の有効化

Ziaの設定ページで、見込み客と商談の予測の有効化と無効化を選択できるようになりました。

詳細はこちら
製品

連絡先へのレポーティングマネージャーの割り当て

[連絡先]タブで、[報告先]項目を使用して、連絡先にレポーティングマネージャーを割り当てられるようになりました。これにより、連絡先が対応不可の場合に、代替連絡先を確保できます。

詳細はこちら
製品

メール認証

Zoho CRMから他のドメインを経由してメールを送信する場合に、メール認証基準を使用して、メールソースを検証できるようになりました。

詳細はこちら

9月

製品

iPhone向けZia Voiceの導入

iPhone端末からZiaと通話またはチャットし、Zoho CRMに関する質問への回答を得られるようになりました。

詳細はこちら
製品

割り当てルールでのルールエントリーの複製オプション

割り当てルールを作成する際、既存のルールエントリーを用途に合わせて複製、変更できるようになりました。

詳細はこちら
製品

レコードのブロックリストへの移動

レコードをブロックリストに移動するには、コンプライアンス設定の管理権限が必要になりました。レコードがブロックリストに載ると、同じメールアドレスを持つすべてのレコードが、すべてのGDPR対応タブで削除されます。

詳細はこちら
製品

UIとログが新しくなったデータバックアップ機能

データバックアップ機能のユーザーインターフェイスを刷新し、CRMデータのバックアップをいつ実行するのかも選べるようになりました。新しくなったログセクションには、バックアップファイルの予定の順序が時系列で表示されます。

詳細はこちら
製品

検証ルールの強化

検証ルールの条件が満たされた場合、または満たされなかった場合に、ユーザーに通知できるようになりました。

詳細はこちら
製品

Zoho Projects連携の強化

Zoho CRMでZoho Projects連携を設定する場合に、項目の関連付けとクライアントアカウントの関連付けができるようになりました。

詳細はこちら
製品

キャンバスビューの機能強化

カスタマイズのコピー時に、タブのキャンバスビューを選べるようになりました。[組織のキャンバス]という名前の新しいセクションが、すべてのタブに追加されました。ここには、これまで各タブで作成されたすべてのキャンバスが表示されます。

詳細はこちら

8月

製品

CRMタブのお客さまとの共有

Zoho CRMにポータルを導入し、クライアントやお客さまがCRMタブの一部にアクセスできるようになりました。

詳細はこちら
製品

Zia Voiceの機能強化

Zoho CRMアカウントにZia Voiceを設定する際、操作やスキルを、あらかじめ定義された6種類のオプションから選んで追加できます。またZia Voice開発者プラットフォームを使ったオプションの新規作成も可能です。

詳細はこちら

7月

製品

ファイルアップロード項目を使用した、レコードへのファイルアップロード

他のカスタム項目と同様、ファイルアップロード項目をタブに追加して、レコードへのドキュメントアップロードを開始できます。

詳細はこちら
製品

CRMユーザーの役割と権限をZoho Projectsで表示

Zoho CRMでプロジェクトの作成や関連付けをする際、CRMユーザーに与えられている役割と権限を、Zoho Projectsで表示できるようになりました。

詳細はこちら

6月

製品

CRMの予定とZoho Meeting連携

CRMアカウントと、Web会議ソリューションのZoho Meeting連携が可能になりました。これにより予定や会議をCRMアカウントから実行できます。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMでのデータ主体要求の処理

データ主体の権利を、Zoho CRM内(レコードの[データプライバシー]タブにある[データ主体要求]セクション)で追加、追跡できるようになりました。要求タイプに応じて、要求に対処する適切な操作を開始できます。

詳細はこちら
製品

GDPRコンプライアンス設定

GDPRコンプライアンス設定の[設定]タブに、同意と個人データの取り扱いに関する、より詳細な設定が追加されました。

詳細はこちら

5月

製品

Webフォームのダブルオプトイン

Webフォームでダブルオプトインを利用できるようになりました。ダブルオプトインは、有望な見込み客をCRMに取り込む優れた方法の1つです。ダブルオプトインを有効にすると、追加の検証を求める確認メールがお客さまに送信されます。

詳細はこちら
製品

個人情報項目をマーク

タブ内の個人情報が含まれる特定の項目に、追加のセキュリティが必要な個人情報項目を示すマークを付けられるようになりました。これらの項目に機密レベル(「通常」または「機密」)も設定できます。

詳細はこちら
製品

データソースの追跡

レコードに関する情報は、フォームや外部サービス連携、インポートなど複数のソースから得られます。Zoho CRM上で、レコードの[データプライバシー]タブにある[データソース]セクションから、それらのソースを取得、表示できるようになりました。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMの承諾管理機能

データ主体の法的根拠として承諾を選択した場合、Zoho CRMの承諾管理機能により、すぐに使える承諾書が表示されるようになりました。このフォームをカスタマイズし、メーで送信して、データ主体から承諾を得られます。また承諾の状況をレコードの[データプライバシー]タブで追跡できます。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMを用いたお客さまの法的根拠の処理

GDPRを、CRMアカウントの[見込み客]、[連絡先]、[仕入先]、[カスタム]などのタブで有効化できるようになりました。レコードの[データプライバシー]タブにある[データ処理の根拠]項目で、レコードの法的根拠を更新、追跡できます。

詳細はこちら
製品

GDPRを見据えたZoho CRMの機能強化

Zoho CRMは、データ処理者としてGDPR準拠になりました。GDPRに準拠してデータを収集、処理、保管できる効率的なメカニズムをユーザーに提供するため、いくつかの機能強化を行いました。

詳細はこちら
製品

アカウントなしの連絡先に対するプロジェクトの作成

プロジェクトの作成に、Zoho CRMのアカウントが必須ではなくなりました。アカウントに関連付けられていない連絡先に対するプロジェクトの作成が可能になり、連絡先のメールアドレスがZoho Projectsのクライアントとして使用されます。

詳細はこちら
製品

選択リスト追跡履歴の導入

選択リスト追跡機能を利用して、選択リスト項目の更新を逐一追跡し、選択リストの値を横断的に追跡できるようになりました。

詳細はこちら
製品

WebApp SDKの導入

CRMの用途を拡大しました。Zohoが提供するツールを利用してWebアプリケーションを作成することで、開発者はアプリケーションをインターネットで動的に拡張し、CRMと連携できるようになりました。

詳細はこちら
製品

CRMデータの強化と最新状態の維持

Ziaが会社の規模、電話番号、住所などの有用な詳細情報でレコード情報を強化し、CRMデータを完全で最新の状態に維持できるようになりました。

詳細はこちら
製品

キャンバスビューの導入

CRMで、キャンバスビューを利用した独自のビューの構築やデザインが可能になりました。レコードイメージの追加、カスタムボタンを使用した項目の表示、希望のフォントスタイルやサイズの選択、項目タイプの配列変更、類似した項目タイプのグループ化など、さまざまなことを行えます。

詳細はこちら

4月

製品

営業時間機能の刷新

組織の営業時間をカスタマイズできるようになりました。曜日ごとの設定、タイムゾーンごとのシフト作成、タイムゾーンごとの休日リスト追加、CRMカレンダーでの対応不可のマーク付けなどができます。

詳細はこちら
製品

メールと商談との結び付け

メールを商談と関連付けることで、混乱することなく、メールをかんたんに見つけられるようになりました。Zoho CRMの事前定義された予測メカニズムにより、メールと個々の商談とが自動的に結びつけられます。

詳細はこちら
製品

任意のタブから関連リストと共にレコードを共有

個々のレコードを組織内の他ユーザーと共有する場合、関連リストあり、またはなしで共有できるようになりました。さらに、レコードを任意のタブから共有できます。

詳細はこちら

Mar

製品

サブフォームの導入

サブフォームを追加して、複数の商品をタブの一次フォーム(レイアウト)に追加できるようになりました。

詳細はこちら
製品

Ziaによるリマインダー通知

リマインダー通知を活動ごとに手作業で設定する必要がなくなりました。レコードを一括で選択し、Ziaリマインダー通知を設定するだけです。Ziaが、それぞれの「連絡に最適な時間帯」の提案に基づいて、即座にリマインダー通知を送信します。

詳細はこちら
製品

Zoho Desk連携の強化

SalesSignalの通知やカスタマーサービスの統計など、Zoho CRMとDeskとの新しい連携機能が利用可能になりました。

詳細はこちら
製品

レコードに対する複数の所有権設定

レコードに所有者権限付きのユーザーを最大3人まで追加できるようになりました。共同所有者は、組織内での役割に応じて、レコードの関連リストを表示/編集できます。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMに検証ルール導入

データセットの管理が不十分な場合、さまざまな形で会社は負担を強いられ、他に処理すべき重要な業務があるときに、レコードごとに手作業で詳細を確認しなければならなくなります。検証ルールの導入により、誤りのあるデータがCRMへ入力されるのを未然に防ぎ、これらの問題を解決できるようになりました。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMの開発者向けプランの導入

開発者向けZoho CRMの新規プランを確認して、堅固なCRMの実装、Zoho CRM対応モバイルアプリやWebアプリ、ホワイトラベルの個別CRM、CRM拡張機能をテストできます。

詳細はこちら
製品

メールパーサーを使用した受信メールからのレコード追加

受信メールの内容から情報を抽出し、自動的にZoho CRMにレコードが追加されるようになりました。

詳細はこちら
製品

高度な時間管理フィルターの導入

指定の期間内に作業対象となった(または作業対象とならなかった)レコードを、Zoho CRMアカウント内でフィルタリングできるようになりました。

詳細はこちら
製品

ワークフロー使用状況の導入

通知メールの送信操作が関連付けられたワークフロールールのパフォーマンスをモニタリングできるようになりました。毎週、パフォーマンスが最も高いワークフローを特定し、それらすべてを改良する方法を見つけられます。

詳細はこちら

2月

製品

ウィジェットの導入

Zoho CRMのウィジェットは組み込みUIコンポーネントで、外部サービスアプリケーションのデータをシームレスに使用する関数を実行できます。

詳細はこちら
製品

コネクションの導入

コネクションは、Zoho CRMアカウントと外部サービスアプリケーションとをつなぐシンプルな認証メカニズムです。コネクションを使用して、外部サービスアプリケーションのREST APIを呼び出し、関数やウィジェットから認証されたデータにアクセスできます。

詳細はこちら
製品

アクセスをかんたんにするための機能強化

関数(以前のカスタム関数)に、Developer SpaceのZoho CRM設定から、かんたんにアクセスできるようになりました。REST APIを介した関数の実行も可能で、Zoho CRMのどこからでも、または外部サービスアプリケーションからでも、柔軟に実行できます。

詳細はこちら
製品

より柔軟なオプションと共に強化されたSandbox

改良された新しいSandboxでは、本番環境に導入する具体的な変更を選択でき、導入前に変更が適切か、競合していないかを確認でき、必要に応じてSandboxを無効化でき、導入したすべての変更のログを一目で確認できるようになりました。

詳細はこちら
製品

チェックリスト、状態に関するSLAなど、ブループリントを強化

Zoho CRMのタブビルダーの外観を刷新し、改良しました。項目のドラッグアンドドロップやセクションの並べ替えが、さらにかんたんになりました。

詳細はこちら
製品

タブビルダーの外観を刷新

Zoho CRMのタブビルダーの外観を刷新し、改良しました。項目のドラッグアンドドロップやセクションの並べ替えが、さらにかんたんになりました。

詳細はこちら
製品

SalesInboxでの「最適な時間にメール予約」機能導入

Ziaが、お客さまへのコンタクトに適した時間を予測して示し、それに従ってメール送信を予約できるようになりました。

詳細はこちら
製品

SalesInboxでの送信トレイフォルダーの導入

受信者にとって最適な時間帯にメールを送信することにした場合、メールは送信トレイ/予約済みフォルダーに保存され、必要に応じて編集できるようになりました。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMのメール予約

Zoho CRMのすべてのメールを送信するデフォルトの時間を設定できるようになりました。

詳細はこちら
製品

レコード所有者の変更

レコードを他の所有者に転送する場合、未完了の活動リストから、新しい所有者に転送したい活動を選択できるようになりました。

詳細はこちら
製品

レコードの得点に基づくワークフローの作成

ワークフロールールの作成時、基準の1つとしてレコードの得点を選択できるようになりました。レコードの得点の増加、減少、更新が考慮されます。

詳細はこちら
製品

レイアウトルールの更新

レイアウトルールの一次項目を編集する際、そのルールに関連付けられた必須項目がある場合、その必須項目がポップアップロンプトで取り込まれるようになりました。レイアウトルールは、商談ステージの変更、タスクの終了、レコードの承認においても検証されます。

詳細はこちら
製品

ユーザーへのレポーティングマネージャーの割り当てにより、レコードへのアクセスを明確に定義

管理者がレポーティングマネージャーを部下に割り当て、組織内で個人のデータの閲覧を制限できるようになりました。

詳細はこちら
製品

ブループリントのプロセスフローをドラフト版として保存

ブループリントのプロセスフローをドラフトとして保存できるようになりました。最終版のプロセスフローを確認後、ドラフトを公開できます。またブループリントは1つの統合版を保持し、Zoho CRMのレコードはある時点における統合版のブループリントに従います。

詳細はこちら

1月

製品

Zoho CRMのすべてのタブにカンバンビューを拡張

Zoho CRMのすべてのタブで、CRMビューまたはカンバンビューが有効になりました。ユーザーはCRMデータを特定のカテゴリーの下で組織的に見られます。

詳細はこちら

2017年

11月

製品

Zoho CRMのユーザーレイアウトのカスタマイズ

Zoho CRMに新規ユーザーを追加する際に入力する内容をカスタマイズできるようになりました。IDカード番号、入社日、資格情報などの組織固有のカスタム項目やセクションを追加できます。

詳細はこちら
製品

傾向分析用フィルター

すべての傾向分析ダッシュボードの傾向スライダーが、3つの新たなフィルター(ユーザー、期間、頻度)に置き換わりました。また、傾向グラフの特定の部分を選択し、ドラッグして拡大表示し、それぞれの期間における傾向を確認できます。

詳細はこちら

10月

製品

保存済みフィルターごとのレコード総数の表示

Zoho CRMのアドバンスフィルターを利用して、保存済みフィルターごとのレコード総数を表示できるようになりました。これはリアルタイムで更新されます。各フィルターのレコード総数を素早く把握することで、組織の営業活動状況をかんたんに評価でき、より良い行動を計画できます。

詳細はこちら
製品

Zoho Projectsで追加したカスタム項目をZoho CRMで表示

Zoho ProjectsのZoho CRM連携により、Zoho Projectsに追加したカスタム項目をZoho CRMで表示できるようになりました。これらのカスタム項目により、Zoho CRM内から追加情報を取り込めます。

詳細はこちら

9月

製品

ブループリントをZoho CRMモバイルアプリで利用可能

iOSやAndroid向けZoho CRMアプリで、ブループリントを実行できるようになりました。プロセス内のレコードの詳細ビューを表示し、[移行]ボタンをタップしてから必要な情報を適宜入力するだけで、外出先でもプロセスを完了できます。

詳細はこちら
製品

希望の名前形式に基づくリストビューでレコードを並べ替え

リストビューのレコードを名前に基づき並べ替える際、名前の表示形式に依存しない並べ替えパターンを求める場合、並べ替え順序の設定でその設定ができるようになりました。ほかにも、[利用可能な列]に[氏名]という新しい項目が追加されました。これは名と姓の組み合わせです。

詳細はこちら
製品

ソーシャル関連リストの[アカウント]タブへの関連付け

ソーシャル関連リストが[アカウント]タブに拡張されました。ユーザーインターフェイスが強化されたほか、この更新によって、Facebookページやプロファイルを、見込み客、連絡先、アカウントのソーシャル関連リストに関連付けられるようになりました。さらに、ストリームにアクセスし、見込み客や連絡先の最新情報をソーシャル関連リスト内に表示できます。また、見込み客や連絡先とのソーシャルでのやり取りのデータを[ソーシャルでのやり取り]でも確認できます。

詳細はこちら
製品

GmailでのZoho CRM用Chrome拡張機能の使用

Gmail用Chrome拡張機能により、Gmailアカウント内でZoho CRMアカウントとやり取りできるようになりました。新規の見込み客や連絡先をCRMアカウントに追加でき、またGmailからレコードにメモも追加できます。

詳細はこちら
製品

テンプレートエディターの新たな機能強化でテンプレート作成がかんたんに

ドラッグアンドドロップ対応のテンプレートエディターが、さまざまな機能強化で、より快適に使用できるようになりました。16進コードを使用して背景色を選択できます。必要な場所に行や列を追加できるようになり、表の柔軟性が高まりました。列の境界をドラッグするだけで、表の列の大きさも変更できます。テンプレートコンテンツの上限は、20万HTML文字まで拡張されました。

詳細はこちら
製品

新しい通話ポップアップを使用した手動通話の記録

現在の通話を手動で記録する場合、ポップアップが開き、通話時間を示すタイマーと、通話の保留や終了を行うオプションが表示されるようになりました。通話を続けたまま詳細情報を入力することも可能です。終了後、通話は即座に記録され、[活動]タブで検索できます。

詳細はこちら
製品

お客さまのキャンペーンへの反応に基づくレコードのフィルタリング

アドバンスフィルターを使用して、キャンペーンへの反応に基づいてレコードを追跡できるようになりました。最近のキャンペーンへの反応に応じてレコードをフィルタリングし、反応に基づく洗練されたメッセージを送信することで、潜在顧客によりよい方法でアプローチできます。

詳細はこちら

8月

製品

Zoho CRMのタブ間で複数レコードを関連付け

複数選択ルックアップ項目を使用して、Zoho CRMの2つのタブ間で複数レコードの関連付けができるようになりました。

詳細はこちら
製品

フィード設定

更新が多くてフィードセクションが見づらいと感じた場合に、特定のタブを更新のフィード元として選択し、フィード設定を変更できるようになりました。フィード設定は管理者が設定し、CRM組織アカウントのすべてのユーザーに適用できます。

詳細はこちら
製品

Zoho InventoryとZoho CRM連携

Zoho Financeスイート連携に、Zoho InventoryとZoho CRMとの同期が含まれるようになりました。発注商品、配送状況、梱包内容関連リストを、Zoho CRMのアカウントと連絡先の詳細ページで確認できます。

詳細はこちら
製品

ワークフローの複数条件の追加

ワークフロールールで複数条件を使用し、特定の基準を満たすレコードと満たさないレコードに対する操作項目を明確に定義した場合に対応できるようになりました。ルールごとに、エンタープライズプランでは最大10個の条件を、スタンダードプランとプロフェッショナルプランでは最大5個の条件を追加できます。

詳細はこちら
製品

CRMデータのインポートと移行に関する更新

Zoho CRMのUIを刷新し、営業データのインポート/移行について、よりシームレスな処理が可能になりました。

詳細はこちら

7月

製品

変換された見込み客に対する重複レコードの検索

[見込み客]タブで、項目に一意の項目マークをつけると、変換された見込み客についても重複チェックを有効にするオプションが表示されるようになりました。これにより、連絡先に変換された見込み客が、CRMに見込み客として再度追加されることがなくなります。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMの重複レコードの自動統合

Zoho CRMで重複レコードが自動統合されるようになりました。タブで重複チェックを実行すると、CRMが完全に一致するレコード同士が自動的に統合されます。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMとZoho Cliq連携

Zoho CRMとZoho Cliq連携により、CRMのウィンドウから離れることなく、営業情報を同僚とチャットで即座に共有できるようになりました。チャット通知をワークフローで自動化し、活動リマインダー通知をチャットで受け取れるため、重要な営業情報を見逃すことがありません。

詳細はこちら
製品

Zoho CRM用LinkedIn Sales Navigatorの導入

LinkedIn Sales Navigator拡張機能をインストールすることで、LinkedInで見込み客を見つけ、Zoho CRMから連絡できるようになりました。CRMの見込み客、連絡先、アカウントをSales Navigatorへ渡して、LinkedInでフォローアップできます。

詳細はこちら

6月

製品

CRMの[ホーム]タブカスタマイズ機能の強化

ホームページで、新しいビュー(カスタマイズされたホームページ)を利用できるようになりました。従来のビューやユーザーのホームのほかに、営業チームが見るべき内容に応じて、役割を横断する共通ビューを作成、共有できます。カスタマイズされたホームページを利用し、Zoho CRMへのサインイン時にチームメンバーに見せたいコンポーネントを追加できます。

詳細はこちら
製品

ソーシャルメディアを通じた見込み客生成の自動化

ソーシャル自動化ルールを使用することで、Facebook、Twitter、Google+を通じたCRMでの見込み客と連絡先の追加を自動化できるようになりました。例えば、誰かがTwitterでブランドについてメンションすると、その人物を見込み客としてCRMに自動的に追加するルールを設定できます。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMの付箋

Zoho CRMの付箋は、通話やタスク、かんたんにアクセスしたいその他の情報に関する詳細をすばやく書き留めるための優れた機能です。これらは個人のメモであり、CRMアカウントの他のユーザーには表示されません。付箋は、Zoho CRMのすべてのプランで使用できます。

詳細はこちら
製品

ワークフロー通知、Web通知、カスタム関数の使用量統計

ワークフロー通知、Web通知、カスタム関数の使用量グラフが追加されました。ここには、過去7日間の使用量統計(日次または週次)が表示されます。データはタブとワークフローに基づき表示され、日付で分類されます。ワークフロー、承認プロセス、ブループリント、タブ、テンプレートでの使用量に基づき、統計をフィルタリングすることも可能です。

詳細はこちら
製品

[ホーム]タブの機能強化

[ホーム]タブのカスタマイズビューは、名称が「ユーザーのホーム」に変わりました。このビューに表示したいコンポーネントの追加と整理は従来通り行えます。また、[ホーム]タブのさまざまなビューに、ホームページ右上隅のドロップダウンからもアクセスできます。表示するビューを、このドロップダウンで切り替えられます。

詳細はこちら
製品

ソーシャルワークフローを使用した見込み客生成の自動化

ソーシャルワークフローを使用し、ソーシャルメディアフォロワーを見込み客や連絡先としてCRMに自動的に追加できるようになりました。例えば、Twitterでブランドに関して「メンション」した人すべてを見込み客として自動的に追加し、定期的にフォローアップするため営業担当者を自動的に割り当てるよう、CRMを設定できます。

詳細はこちら
製品

Gmail API

GmailAPIを介して、Zoho CRMでGmailアカウントを設定できるようになりました。これはユーザーのGmailデータへの認証アクセスを可能にする最善の方法です。この場合、外部サービスデータベースにメールは保存されず、メールのセキュリティとプライバシー保護は強化されます。

詳細はこちら
製品

Zoho FinanceスイートのZoho CRM連携

ZohoエクスペンスのレポートをZoho CRM内で生成して、営業関連経費を把握できるようになりました。請求書、見積書、発注書、受注書のステータスも、Zoho CRMから更新できます。

詳細はこちら

5月

製品

メール共有設定

Zoho CRMユーザーのメールを、組織のCRMアカウントに属する他のユーザーと共有できるようになりました。すべてのメールを共有するのか、指定したお客さまからのメールのみを共有するのか、メールを非公開にするのかを選択できます。

詳細はこちら
製品

予定に対する複数リマインダー通知サポート

Zoho CRMで、作成する予定ごとにリマインダー通知を設定できるようになりました。1つの予定に20個までリマインダー通知を設定できます。

詳細はこちら
製品

Zoho ProjectsとZoho CRM連携におけるタスクの双方向同期

これまで、タスクの同期はCRMからの一方向でした。Projectsに追加されたタスクもCRMアカウントに同期されるようになりました。

詳細はこちら
製品

個人設定からのソーシャルメディアアカウント設定

Zoho CRMの個人設定ページから、個人のソーシャルメディアアカウントの追加、削除、再認証ができるようになりました。

製品

売上予測の表示

目標の達成数と未完了の商談数に基づいた売上予測情報を、Zoho CRMで表示できるようになりました。役割階層とテリトリー階層に基づく売上予測が対象となります。

詳細はこちら

Mar

製品

Zoho CRMとZoho Survey連携強化

レコードの詳細ページのZoho Surveyセクションは、[見込み客]と[連絡先]タブのみ使用可能でした。これが、[カスタム]タブを含め、メールアドレスをサポートするすべてのタブで使用可能になりました。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMとZoho SalesIQ連携強化

通常の訪問者追跡通知のポップアップに加えて、お客さまの名前の隣に緑色の点を表示し、そのお客さまがWebサイト上でオンラインかどうかを確認できるようになりました。この緑色の点は、リストビュー、見込み客と連絡先の詳細ページに表示されます。また、アカウント、活動、商談詳細ページの[連絡先]セクションにも表示されます。

詳細はこちら

2月

製品

ブループリント

ブループリントは、実際のビジネスプロセスのオンラインレプリカです。ブループリントによって、営業プロセスを標準化できるようになりました。営業プロセスをCRM内で構築、実行することで、継続的なモニタリングなしに、チームが同じプロセスをたどれます。これによりチーム全体がプロセスに準拠し、プロセスを体系的で反復可能なものにできます。

詳細はこちら
製品

Zia

Ziaは、Zoho CRMのAI駆動型営業アシスタントです。Ziaは、データマイニングと機械学習を通じてCRMデータを最適化し、販売予測や提案、通知などの重要なビジネス情報を提供します。Ziaは、ビジネスパターンやお客さまの行動を事前に把握して、パーソナライズされたマーケティングキャンペーンやサービスを実施し、結果として販売増加につなげます。Ziaを利用したZoho CRMの機能には、連絡に最適な時間帯の特定、傾向分析、マクロの提案、ワークフロー関連通知などがあります。

詳細はこちら
製品

SalesSignalsプラットフォーム

事業遂行にさまざまなアプリケーションを使用している場合でも、それらの最新情報をすべて1か所で入手できるようになりました。SalesSignalsを利用すれば、情報を任意の外部サービスアプリケーションから抽出し、Zoho CRMで表示できます。さまざまなアプリからの通知により、最新の情報を取得することで、生産性が高まります。

詳細はこちら
製品

PhoneBridgeマーケットプレイス

Zoho CRMは、14種類のクラウドPBXやJive、ATT Office@Hand、Aircall、Duocom、Vonageをはじめとする多数の通話管理ソリューションと完全に連携しました。さらに、他の電話連携ベンダーがZoho CRMとかんたんに連携できるように、取り組みを継続しています。Zohoは、これまでZoho CRMの非公開機能であったPhoneBridgeを、オープンプラットフォームに切り替えました。これにより、電話連携ベンダーとZohoアプリケーション連携が強化されます。

詳細はこちら
製品

条件付きレイアウト

Zoho CRMの条件付きレイアウトは、レイアウトの項目間の依存関係をシームレスに管理できるインターフェイスを提供します。条件付きレイアウトにより、動的なレイアウトが可能になります。つまりレイアウトの項目が、その前に入力された値に応じて変化するインターフェイスを構築できます。これにより文書管理を改善できます。

詳細はこちら
製品

スコアルール

スコアルールにより、指定した一連の基準に基づいて、レコードに得点を自動的に割り当てられます。項目、通話、メール、ソーシャルシグナルなどのレコードプロパティに基づき、レコードに加点や減点を行い、総得点を求めます。得点はレコードの優先度を決め、重要なレコードに焦点を絞るのに有効です。スコアルールは[見込み客]、[アカウント]、[連絡先]、[商談]の各タブに適用できます。

詳細はこちら
製品

Office 365用Zoho CRM

Zoho CRMが、Office 365とシームレスに連携するようになりました。Office 365用のZoho CRMアプリをインストールすることで、2つのアプリケーションでデータを同期でき、すべてのユーザー、連絡先、カレンダーを1か所で管理できます。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMとSlack連携

CRMのレコードやダッシュボードチャートを、Slackのユーザーやチャネルと共有できるようになりました。成約などの営業の最新情報を、チーム全員に即座に通知できます。CRMカレンダーのすべての活動について、Slackでリマインダー通知を受け取れます。

詳細はこちら
製品

カスタムビューでのレコードの全選択

営業フォローアップ活動の一環として、カスタムリストビューの全レコードに対し、何らかの一括操作を頻繁に行わなければならない場合があります。Zoho CRMでは、カスタムビューのすべてのレコードを一括して選択できます。それにより、選択したレコードに対して、その後の一括操作を実行できます。フォーラム投稿 - https://help.zoho.com/portal/ja/community/topic/select-all-records-in-a-custom-view-at-one-go

詳細はこちら

2016年

11月

製品

差し込み文書テンプレートの[カスタム]タブへの拡張

Zoho CRMと、MS Word用Zoho CRMプラグインにおいて、差し込み文書テンプレートが改良されて、使いやすくなりました。[カスタム]タブで差し込み文書テンプレートを作成でき、またテンプレートの件名行に差し込み項目の挿入もできます。

詳細はこちら

9月

製品

CRM権限ページの機能強化

Zoho CRMの権限ページが刷新され、ユーザー権限の管理をかんたんに行えるようになりました。大きな改良点は、権限がCRMのタブと設定カテゴリーの順序に従ってグループ化され、ページが見やすくなったことです。これにより、求める特定の権限がかんたんに見つかります。

詳細はこちら

8月

製品

テンプレートのカスタマイズに関する機能強化

Zoho CRMのテンプレートが強化され、使いやすくなり、柔軟性が向上し、いくつかの機能が追加されました。Zoho CRMに、組織のメールアドレスを個別に設定できる機能が追加されました。これにより、組織のメールアドレスを使用してメールを送信できます。また、メールテンプレートのパフォーマンスを、クリック、開封、ユーザー情報などの統計を用いて測定できます。Zoho CRMのテンプレートは、リストページの外観が改良され、見やすくなりました。さらに、テンプレートの管理がしやすくなりました。詳細はフォーラムの投稿を参照してください。

詳細はこちら
製品

レイアウトに基づく変換マッピング

[見込み客]タブの特定のレイアウトに基づき、見込み客の変換マッピングを設定できます。特定の見込み客レイアウトから、連絡先、アカウント、商談の該当するレイアウトへの見込み客の変換項目をマッピングできます。

詳細はこちら

7月

製品

SalesInbox

SalesInboxは、営業担当向けに特化した唯一のメールクライアントです。CRMに関する詳しい状況をメールに追加することで、SalesInboxでメールストリームの優先順位付けができ、最も重要なコミュニケーションをかんたんに維持できます。SalesInboxを利用すれば、CRMデータに基づくメールフィルターにより受信トレイを整理し、メール統計によりメールの有効性を測定できます。

詳細はこちら
製品

SalesSignals

SalesSignalsは、お客さまがさまざまなコミュニケーションチャネルを介してあなたの組織とやり取りするたびに、通知します。応答できなかった通話やチャット、メールのクリック、期限を過ぎたサポートの問い合わせなど、リアルタイムの通知がCRMから届きます。SalesSignalsを利用すれば、複数のコミュニケーションチャネルを介したお客さまの活動を常時把握できます。

詳細はこちら
製品

メールの洞察

メールの洞察は、ビジネス対応を洗練するためのデータを提供します。正確なメール分析(開封、クリック、返信、不達)、メールテンプレートのパフォーマンス統計、バージョン履歴により、Zoho CRMから送信されたメールの有効性を測定できます。

詳細はこちら
製品

高度なフィルター

インテリジェントな検索基準に基づきレコードをフィルタリングすることで、有益な情報をCRMから抽出できます。まだ何のフォローアップもされていない見込み客や、期限を過ぎたタスクが残っている今月完了予定の商談を抽出したい場合も、アドバンスフィルターを使用すれば、基準を入力してフィルターを適用するだけです。目的のレコードを抽出したら、必要なフォローアップをすべて同じ画面でできます。

詳細はこちら
製品

ゲーミフィケーション

営業チームで行うメンバーどうしのコンテストで営業をより楽しいものにできます。成績優秀者をトロフィーやバッジで表彰しましょう。チームのスーパースターたちの名前をリーダーボードに表示すれば、営業ゲームも盛り上がります。

詳細はこちら
製品

Appleカレンダーとの同期(CalDAV経由)

iOS端末(iPhone、iPad、MacBook、Apple Watch、iPod Touch)とのカレンダーの同期をCalDAV経由で有効にすることで、個人の予定と組織のCRM予定の両方を1つのカレンダーで管理できます。

詳細はこちら
製品

真のモビリティ

新しいZoho CRMモバイルアプリを利用し、シームレスに連絡先とつながり、顧客情報にアクセスし、成約に必要なあらゆる情報をいつでもどこでも取得できます。相手先訪問時にモバイルアプリでチェックインし、訪問情報を予定と関連付けることで、訪問記録を残せます。

詳細はこちら
製品

マーケットプレイス

50種類を超える厳選されたZoho CRM拡張機能から必要なものを選んで、CRMを最大限に活用できます。カスタマーサポートソフトウェアからオンラインマーケティングツールまで、さまざまな外部アプリケーションとの接続を強化できます。

詳細はこちら
製品

サンドボックス

Sandboxは、企業が開発したコードやデザインを導入できる、仮想テスト環境です。設定(自動化、カスタマイズ)をSandboxでテストし、意図したとおりに動作することを確認した後、それらの設定をZoho CRMアカウントに導入します。

詳細はこちら
製品

ページレイアウト

同じタブ内にカスタムページレイアウトを複数設定して、特定のビジネスプロセスごとに異なる商品/サービスを対象にできます。レイアウトの作成後は、Webフォーム、インポート、外部サービスアプリケーション(API)のいずれかを介して、レコード作成時のレイアウトを選択できます。レイアウト固有のワークフロー、レポート、カスタムビューも設定できます。

詳細はこちら
製品

CRM変数

CRM変数は、静的で再利用可能な情報をZoho CRMアカウントで保存するために使用される疑似的なタブ項目です。CRM変数には一意の値セットを設定でき、メールテンプレート、差し込み文書、各種書類テンプレートの差し込み項目として広く使用できます。また、CRM変数はカスタム関数、Web通知、リンクやボタン、関連リスト、APIの再利用可能な認証パラメーターとしても利用できます。

詳細はこちら
製品

スケジュール

スケジュールは、カスタム関数を通じて特定の時間に、または繰り返し実行する、ユーザー定義の自動化された操作です。スケジュールを使用して、CRMデータを、会社のWebサイト/イントラネット、外部サービスアプリケーション、他のZohoアプリケーションと連携できます。連絡先と他のアプリケーションとの同期、CRMデータの旧システムへの移行、フォローされていない見込み客や商談に関するユーザーへの通知も、スケジュールで定期的に実行できます。

詳細はこちら
製品

Zoho Financeスイート連携

Zoho Financeスイート連携により、Zoho Books、Zoho Invoice、Zoho Expense、Zoho Subscriptionsの各アカウントをZoho CRMとリンクできます。請求書、見積書、発注書、受注書、経費、経費レポート、契約の詳細を、Zoho CRMアカウントで表示し、モニタリングできます

詳細はこちら
製品

データ別共有

共有すべき個別のレコードを選ぶことで、チームが、複数部門の関与を必要とする商談に取り組めます。

詳細はこちら

6月

製品

Zoho Financeスイート連携

Zoho CRMをZoho Financeスイートと連携させ、営業情報を財務内容に反映します。Zoho Financeスイート連携により、Zoho CRMから、Zoho Books、Zoho Subscriptions、Zoho Expenseにアクセスできるようになります。

詳細はこちら
製品

カスタムボタンのWebタブ機能強化

ボタン操作の際に、新規のWebタブを開くのか、CRM内の既存Webタブのリストから選ぶのかを選択できるようになりました。このオプションにより、差し込み項目と共に新しいタブのURLをボタンクリック1つで開けます。

詳細はこちら

5月

製品

[カスタム]タブの機能強化

[カスタム]タブの情報が次の箇所にリスト表示されるようになりました。:

  • ワークフロー通知受信者
  • Webhook
  • カスタム関数
  • ワークフロールール設定で項目更新の関連付けをする場合の関連タブ
  • 件名差し込み項目(ワークフロータスク)
  • テンプレート差し込み項目([活動]タブ)

4月

製品

コピーカスタマイズの機能強化

コピーカスタマイズがワークフロー変換のオプションに対応できるようになりました。

製品

ソーシャルの機能強化

Facebook、Twitter、Google Plus経由でお客さまが新たなメンション、投稿、コメントをした場合に、通知を受け取るようになりました。

製品

IMAP連携のプロフェッショナルプランへの拡張

IMAP経由のメール連携は、エンタープライズプランでのみ利用可能でしたが、プロフェッショナルプランでも利用可能になりました。

詳細はこちら
製品

カスタマイズ用UIの改良

Zoho CRMにおいて、1か所でのさまざまなカスタマイズの設定をグループ化することで、カスタマイズ時にシームレスな移動が可能になりました。

詳細はこちら

Mar

製品

テンプレートでサポートされていない差し込み項目

サポートされていない項目は、さまざまな理由でZoho CRMに存在しなくなった項目です。このようなサポートされていない項目の差し込み項目の値を使用してメールテンプレートを作成しようとすると、サポートされていない差し込み項目を削除してからテンプレートを保存するように求めるポップアップが表示されます。これは、メールテンプレート、各種書類テンプレート、Web通知、ワークフロータスクに適用されます。

詳細はこちら

1月

製品

BCCドロップボックスの潜在顧客への拡張

BCCドロップボックスが潜在顧客に拡張されました。BCCの宛先がある送信メールは、その連絡先に関係する潜在顧客にも関連付けられるようになりました。

詳細はこちら
製品

ソーシャル権限の導入

「ソーシャル管理者」は新しい権限で、有効化されると、ソーシャルメディアアカウントの設定と、そのアカウントにアクセスできる他のユーザーの権限設定を管理できるようになります。言い換えると、ソーシャル管理者はソーシャル設定にアクセスできます。

詳細はこちら
製品

エンタープライズプランでのカスタム項目数の引き上げ

エンタープライズプランで利用できるカスタム項目の数が、300から500に引き上げられました。項目タイプごとの上限もこれに伴って引き上げられました。

詳細はこちら
製品

[訪問]タブのワークフローの自動化

Zoho CRMアカウントをZoho SalesIQと連携させている場合、訪問の作成に関する営業プロセスを自動化したいかもしれません。そのための機能が、Zoho CRMで利用できるようになりました。

詳細はこちら

2015年

12月

製品

予定キャンセル時のワークフロー通知設定

予定キャンセル時のワークフロー通知を設定できるようになりました。[予定]タブに「キャンセル」というルールトリガーが追加され、これを選ぶと、予定キャンセル時のワークフロー通知を設定できます。

詳細はこちら
製品

Googleアドワーズ用Zoho CRMがプロフェッショナルプランでも利用可能に

GoogleアドワーズとZoho CRM連携は、これまでZoho CRMのエンタープライズプランでのみ利用可能でしたが、プロフェッショナルプランのユーザーも利用できるようになりました。

詳細はこちら
製品

未完了の活動カスタムビューが活動タブで利用可能に

[活動]タブの新しいデフォルトリストビュー、[未完了の活動]に、該当するZoho CRMユーザーの未完了のタスク、通話、予定が表示されるようになりました。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMエンタープライズプランが最大30の[カスタム]タブに対応

Zoho CRMのエンタープライズプランでは、デフォルトの最少10のタブに加えて、ユーザーライセンスが10増えるごとにタブが1つ、各組織アカウントに追加されるようになりました。

詳細はこちら
製品

[投稿とツイート]セクションを[ソーシャル]タブに固定

[投稿とツイート]セクションを、その他のデフォルトストリームとともに、[ソーシャル]タブのCRMビューに固定できるようになりました。

詳細はこちら
製品

Webフォームへの複数ファイルのアップロードが可能に

Webフォームにファイルを3つまでアップロードできるようになりました。3つのファイルを合わせたファイルサイズは20 MBを超えないようにする必要があります。

詳細はこちら

11月

製品

Zoho CRMとProjects連携強化

Zoho CRMのプロジェクトをカテゴリー分けできるようになりました。プロジェクト作成時に、プロジェクトが属するグループを選択できます。

詳細はこちら
製品

他のユーザーとのマクロの共有

作成したマクロを他のユーザーと共有できるようになりました。この新機能に加え、マクロ管理のUIが新しくなり改良されました。

詳細はこちら
製品

[カスタム]タブの[名前]項目が自動番号項目に

これまで[カスタム]タブの[名前]項目に使用できるのはテキスト項目のみでしたが、自動番号項目も使用できるようになりました。

詳細はこちら
製品

Zoho MotivatorのZoho CRM連携の導入

売上を最大化しチームの結束を強めることを目的としたゲーミフィケーションソリューションのZoho Motivatorと、Zoho CRM連携が可能になりました。営業担当者が営業コンテストに参加し、販売目標を達成して自分のパフォーマンスをマネージャーや同僚に示せます。

詳細はこちら

10月

製品

通話の予定オプションの追加

通話の予定のスケジュール変更、完了またはキャンセルのマーク付けができるようになりました。このオプションは、通話の詳細ページ、リストビュー、関連リスト、リマインダー通知、カレンダーのほか、ホームページの活動コンポーネントで利用可能です。

詳細はこちら
製品

承認プロセスの機能強化

承認を得るために送信されたレコードを、[承認]タブではなく、それぞれのレコードの詳細ページから操作できるようになりました。返信オプション(承認、委任、差し戻し)が、ロックされたレコードの詳細ページで利用可能になりました。

詳細はこちら
製品

エンタープライズプランでの[カスタム]タブ数の引き上げ

エンタープライズプランで利用できる[カスタム]タブの数が、5から10に引き上げられました。[カスタム]タブをさっそく作成してみましょう!

製品

希望する日付/日時形式をWeb通知で設定

Web通知パラメーターを設定する際に、ユーザーが希望する日付/日時形式とタイムゾーンを選択できるようになりました。

製品

Zoho PhoneBridgeがZoho CRMスタンダードプランで利用可能に

Zoho PhoneBridgeは、これまでエンタープライズプランとプロフェッショナルプランでのみ利用可能でしたが、Zoho CRMのスタンダードプランでも利用できるようになりました。

製品

Auth Tokenのアプリケーション名指定

Zoho CRMで、Auth Tokenを生成するアプリケーション名を入力できるようになりました。アプリケーション名は、Auth Tokenの生成目的を理解し、さまざまなアプリケーションでAuth Tokenを生成した場合に識別するうえで便利です。

詳細はこちら

9月

製品

カスタム関数要件の送信

カスタム関数ギャラリーに、要件に合致する定義済みカスタム関数がない場合、具体的な要件をZoho宛てに投稿できるようになりました。これは、カスタム関数の設定中にZoho CRMアカウントから行えます。

製品

Zoho CRMとZoho Survey連携強化

設定中に、CRMユーザーをSurveyアカウントに自動的にかんたんに渡せるようになりました。アンケート用メールテンプレートを準備していなくても、メール作成ポップアップから直接、アンケートを選択し、お客さまに送信できます。これに加えて、Zoho Surveyの関連リストから、アンケートの作成、送信、対応ができます。

詳細はこちら
製品

Webフォーム埋め込みオプションのUI改良

Webフォーム埋め込みオプションのユーザーインターフェイスが改良されて使いやすくなりました。ソースコード、埋め込み、iFrameのいずれかの形式を選び、コードをWebサイトにペーストするだけです。必要に応じて、Webフォーム経由で受け取った見込み客/連絡先のGoogleアドワーズ情報の追跡も択できます。

詳細はこちら
製品

Microsoft Outlook用Zoho CRMプラグインの機能強化

前回の同期で追加されなかったレコードに、前回の同期で「無視」されたというマークが付き、自動的にチェックがはずれるようになりました。これにより、前回同期されなかったレコードがかんたんに分かり、レコードを同期するたびに手動でチェックをはずす必要がなくなりました。また、連絡先/タスク/カレンダーの同期情報が、3つのカテゴリー(追加対象、更新対象、削除対象)に分かれて表示されるようになり、より分かりやすくなりました。

8月

製品

監査ログと承認履歴のフィルタリング

監査ログ入力の全リストから、フィルターを使って必要な情報を見つけられるようになりました。データは、企業、ユーザー、操作、時間に基づき、フィルタリングできます。同様のフィルターセットで、承認履歴の入力もフィルタリングできます。

詳細はこちら

7月

製品

リストビューから繰り返しタスク作成時の制限

リストビューのレコードから一括して作成できる繰り返しタスクの数には制限があります。制限は、日、週、月、年の繰り返しオプションによって異なります。

詳細はこちら
製品

スタンダードプランでのワークフロータスクリマインダー通知オプション

ワークフロータスクは、関連付けられたワークフロールールが実行されると起動します。タスクにはリマインダー通知を設定するオプションがあり、これを、Zoho CRMのスタンダードプランのユーザーが利用できるようになりました。

製品

[日付]と[日時]項目の基準で「期限までの日数」が利用可能に

[経過日数]を指定すると、過去の日付を基準にした日数でレコードをフィルタリングできます。[期限までの日数]を指定すると、未来の日付を基準にフィルタリングできます。今後8日間で成約予定の潜在顧客も、今後6日間で完了する予定のタスクも、「期限までの日数」オプションを使用して表示できます。

詳細はこちら

6月

製品

見込み客、見積書、受注書の一括変換

複数の見込み客を同時に潜在顧客に変換できるようになりました。見込み客だけでなく、見積書と受注書も一括で変換できます。一括変換に加えて、ワークフロールールを利用したレコード変換の自動化も可能です。

詳細はこちら

5月

製品

MS Outlook用Zoho CRMプラグインによる予定参加者の自動同期

Microsoft Outlook(Windows)用Zoho CRMプラグインで、予定参加者をMicrosoft OutlookからZoho CRMに自動的に同期できるようになりました。同様に、Zoho CRMで作成された予定をMicrosoft Outlookと同期すると、参加者がMicrosoft Outlookに参加者として追加されます。

詳細はこちら
製品

レポートスケジューラーの上限引き上げ

レポートスケジューラーの上限が、すべての有料プランで、40件/組織から20件/ユーザーに引き上げられました。組織で保持できるスケジューラーは、1日当たり最大100件になります。また、レポートスケジューラーの所有者のみが、レポートスケジューラーを編集/削除/表示できます。

4月

製品

許可されるIPの設定

Zoho CRMへのアクセスを特定のIPアドレスに限定して、CRMのデータを保護できるようになりました。

詳細はこちら
製品

Windows用Microsoft Outlook対応プラグインの機能強化

MS Outlook(Windows用)対応Zoho CRMプラグインが改良されて、レコードの同期、編集、重複チェックが可能になりました。

詳細はこちら

Mar

製品

[カスタム]タブに新しいメールオプションを導入

[カスタム]タブのメールオプションをさらにカスタマイズできるようになりました。一括メールの送信/予約、メール対象外(オプトアウト)オプションの使用、自動返信の設定ができるようになりました。

詳細はこちら
製品

項目とリンクのカスタマイズがよりかんたんに

ユーザーインターフェイスの一連の新規機能強化により、いくつかの項目のカスタマイズがよりかんたんになりました。権限設定の新たな変更により、リンクのカスタマイズもよりかんたんになりました。

詳細はこちら

2月

製品

他ユーザーの承認待ちレコードの承認/差し戻しを管理者が実行可能に

Zoho CRMアカウントの管理者が、他ユーザーの承認待ちレコードを直接承認または差し戻しできるようになりました。

製品

Zoho CRM全体における電話番号検証

Zoho CRMのすべてのタブに、電話番号検証が導入されました。入力された電話番号がすべて検証され、正しい形式のもののみが受け入れられるため、不要なデータがデータベースに蓄積されるのを防ぎます

詳細はこちら
製品

Googleアドワーズの情報を訪問に表示

訪問のマーケティング情報セクションに、Googleアドワーズの情報も取り込まれるようになりました。

詳細はこちら
製品

レコードの追加プリントオプション

デフォルトのプリントオプションに加え、追加のオプションが、各タブの全レコードで使用できるようになりました。追加されたのは、差し込み文書、メールテンプレート、各種書類テンプレートです。

詳細はこちら
製品

メモセクションの刷新

Zoho CRMのすべてのタブのメモ機能が強化され、より使いやすくなりました。

詳細はこちら

1月

製品

[カスタム]タブの名前項目ラベルが編集可能に

[カスタム]タブにあるデフォルト項目の項目ラベルは通常、編集できません。ただし、タブ名の項目ラベルは変更できるようになりました。

詳細はこちら
製品

日付/日時基準にオプションを追加

日付のリストにオプションが追加され、基準の選択がかんたんになりました。

詳細はこちら
製品

無料プラン - 期間無制限で10ユーザー無料

Zoho発売10周年を記念して、無料プランで、10ユーザーを期間無制限で無料にします。

詳細はこちら
製品

API関連の機能強化

getSearchRecordsByPDCがサポートされ、事前定義した「email」列のメールリストを検索できるようになりました。

詳細はこちら

2014年

12月

製品

[フィード]タブのパルス機能

かつて[パルス]タブにあった、無効なレコードと「フォロー中のレコード」を追跡する機能を覚えていますか?それらが、「未対処レコード」と「フォロー中」というオプションで復活しました。

詳細はこちら
製品

管理者による自動フォロールールの設定

パルスの最良の機能を維持するために、[フィード]タブで管理者が他ユーザーの自動フォロールールを設定できる機能を復活させました。

詳細はこちら
製品

Zoho Projectsの機能強化

Zoho Projects連携がさまざまな点で強化されました。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMアカウントからのユーザー削除

スーパー管理者(Zoho CRMの使用責任者)は、Zoho CRMアカウントからユーザーを永久に削除できるようになりました。

詳細はこちら
製品

複数の関連アカウントを処理できるよう連絡先検索を強化

すべてのタブでレコードを作成/編集する際、[連絡先検索]ポップアップに[アカウント1の関連連絡先]、[アカウント2の関連連絡先]、[すべての連絡先]が表示され、選択できるようになりました。また、[実行]の代わりに[Enter]キーを押すだけでも検索結果が得られます。

製品

基準エディターのユーザー基準検索をドロップダウンに変更

基準を編集/指定する際、アカウント所有者/作成者/更新者の選択肢が検索ポップアップに表示されていました。これがドロップダウンに変更されました。また、ユーザーは写真とチェックボックスとともにドロップダウンで一覧表示されるため、複数のユーザーを同時に選択できます。

製品

searchRecords APIメソッドのレート制限引き上げ

searchRecords APIメソッドのレート制限が引き上げられました。これまで、制限は1分当たり20通話でしたが、これが1分当たり60通話に引き上げられました。

製品

Zoho Survey連携の更新

Zoho Survey連携が改良され、アンケートのURLに対するレコードIDの自動付加、アンケートのURLの暗号化によるセキュリティ強化などの機能強化が行われました。

詳細はこちら

11月

製品

カスタム関数の自由記述

ワークフロー自動化のカスタム関数が、自由記述にも対応するようになりました。また、日付項目の値に基づくワークフロールールのトリガーを設定する場合、ルール実行の制限が20日間から90日間に延長されました。

詳細はこちら
製品

商品販売価格の一括更新

1つの価格表に記載されている商品の販売価格を、販売価格のインポートオプションを使用して、一括更新できるようになりました。

詳細はこちら
製品

カレンダーから通話の予約

これまでは、アカウントルールに基づいてのみ、レコードをテリトリーに割り当てられました。それが、潜在顧客ルールに基づいたレコード割り当ても可能になりました。

詳細はこちら
製品

テリトリーへの潜在顧客割り当てルール

これまでは、アカウントルールに基づいてのみ、レコードをテリトリーに割り当てられました。それが、潜在顧客ルールに基づいたレコード割り当ても可能になりました。

詳細はこちら
製品

ワークフロールールのロック

設定したワークフロールールをロックするオプションができました。これにより、誤ってルールが書き換えられることがなくなります。

詳細はこちら
製品

新しいAPIメソッド

Zoho CRM APIで、searchRecords、getModules、getDeletedRecordIdsメソッドを使用できるようになりました。

詳細はこちら
製品

承認プロセスの自動化

一組の基準を設定し、その基準を満たすレコードを、選択したユーザーから承認を得るために自動的に送信できるようになりました。

詳細はこちら
製品

チームの宿泊予約をZoho CRMで

チームの宿泊手配の際、最適なホテルや最も安価なプランを、Zoho CRMで直接見つけられるようになりました。この機能は、エクスペディア加盟企業、TravelNow社のサービスを利用しています。

詳細はこちら
製品

[各種書類]タブの機能強化

Zoho CRMの[各種書類]タブが改良されて、より使いやすくなりました。商品情報セクションが変更されました。

詳細はこちら
製品

Mac用Microsoft Outlook対応Zoho CRMプラグイン

Microsoft Outlook対応Zoho CRMプラグインを、Macユーザーも利用できるようになりました。連絡先、カレンダーの予定、タスクをMicrosoft OutlookからZoho CRMに同期し、Microsoft Outlookの受信メールと発信メールを、Zoho CRMの潜在顧客と関連付けられるようになりました。

詳細はこちら
製品

テキスト(複数行)に文字数制限オプションを追加

タブにテキスト(複数行)項目を作成する際、文字数制限に関して2つのオプション(小、大)から選択できるようになりました。

詳細はこちら
製品

APIコールの利用条件拡大

APIコールの最低条件が変更されました。アップグレードなしで、より多くのAPIコールを利用できるようになりました。

詳細はこちら
製品

ワークフロー項目更新がプロフェッショナルプランでも利用可能に

エンタープライズプランのユーザーは項目更新オプションを利用できます。これにより、関連付けられたワークフロールールが起動された場合に、レコード内の特定項目の値を自動的に更新できます。これをプロフェッショナルプランのユーザーも利用できるようになりました。

詳細はこちら

10月

製品

Google広告用Zoho CRM

Google広告用Zoho CRMにより、クリックから商談成立までのお客さまのジャーニーを測定できるようになりました。AdWords(アドワーズ)キャンペーンのデータをCRMに取り込み、オフラインのコンバージョンデータをCRMからアドワーズにエクスポートします。この連携により、各広告キャンペーンのROIも把握できます。推進すべきキャンペーンと取りやめるべきキャンペーンの全体像が明確に分かります。

詳細はこちら
製品

CRMビュー - 新しいデザインアプローチ

CRMビューは、営業サイクルのステージに従い、お客さまをインテリジェントにスキャンします。見込み客、お客さま、潜在顧客に基づき分類し、注目すべき活動について公平な考え方を提供します。CRMビューは、[活動]、[ソーシャル]、[訪問]の各タブから始まり、今後すべてのタブで利用可能になります。

詳細はこちら
製品

ソーシャルを通じた営業

新しい[ソーシャル]タブを使用し、ソーシャルメディアで行われているお客さまの会話を聞き、CRMアカウントからお客さまと関わり合うことができます。ソーシャル向けCRMビューは、どのツイートやFacebookの投稿が、どの既存のお客さま、見込み客、不明の連絡先から来ているのかを特定するのに有効です。これにより、CRMアカウントを抜けることなく、見込み客とかんたんにコンタクトし、お客さまとのより良い関係を構築できるようになりました。

詳細はこちら
製品

サイト訪問者をお客さまへ

サイト訪問者は、どの企業においても真っ先に注目すべき見込み客です。訪問者追跡機能を利用し、より多くのサイト訪問者を有望な見込み客へと変更できます。訪問者追跡機能によって、ページの移動やサイト滞留時間、各ページでの操作など、お客さまや見込み客のオンラインでの活動をすべて可視化できます。訪問者追跡のCRMビューにより、見込み客リストの優先順位付けをし、コンタクトする前に会話の計画を立てられます。

詳細はこちら
製品

コラボレーションのためのCRM

フィードにより、営業パイプラインで起きていることについて、即座に洞察を得られます。企業にとって最も重要な見込み客をフォローできるようになり、営業管理レベルが向上します。一元的なコミュニケーションの場所であるフィードにより、グループでの作業、添付ファイルの共有、ダイレクトメッセージの送信、ステータスの投稿が柔軟に行えます。

詳細はこちら
製品

アンケートの送付・結果の分析・お客さまのつなぎ止め

Zoho CRMから、アンケートの定期予約、自動化、配信を行えるようになりました。アンケート結果はCRM内での前後関係に即して表示され、お客さまのニーズに関する深い洞察を提供し、お客さまのつなぎ止めに有効な戦略を提示します。

詳細はこちら
製品

ホステッドPBX連携

Zoho PhoneBridgeがRingioと連携するようになりました。CRMからの通話の発信と着信、組織のニーズに応じたIVRメニューの設定、通話後の活動の関連付け、メモの追加など、さまざまなことができます。

詳細はこちら

9月

製品

Zoho Support連携

Zoho Desk連携がZoho CRMのすべての有料プランに拡張されました。

詳細はこちら
製品

データバックアップ

有料プランでは、月に2回まで無料でデータバックアップを利用できます。より多くを求めるお客さまにこれに追加で、1回につき10ドルでデータバックアップを利用できます。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMモバイルアプリが無料に

Zoho CRMモバイルアプリがすべてのプランで無料になりました。プランによらず、モバイルアプリですべての機能(読み取り、書き込み)が利用できます。

詳細はこちら
製品

ワークフローとマクロのタスクで差し込み項目が利用可能に

差し込み項目に対応することで、ワークフロータスクとマクロのタスクの[件名]項目で動的な値を選択できるようになりました。

詳細はこちら
製品

ファイルストレージの引き上げ

プランによらず、すべての組織のファイルストレージプランをアップグレードしました。

詳細はこちら
製品

エクスポート上限の引き上げ

最初の5件のCSVエクスポートレポートは、2万レコードまで対応可能です。

詳細はこちら

8月

製品

データ移行時の項目の作成とマッピングがかんたんに

他のCRMシステムからZoho CRMへのデータの移行が、よりかんたんになりました。Zoho CRMが、マッピングされていないにも関わらずインポートファイルにある項目を自動的に特定し、移行時にこれらの項目をかんたんに作成できるようになりました。

詳細はこちら
製品

Zoho CRMとZoho Projectsとの大幅な連携強化

Zoho Projectsポータルの作成、権限設定、クライアントアカウントマッピングの有効化、プロジェクト情報の追跡と管理をすべてZoho CRMで行えるようになりました。

詳細はこちら

7月

製品

新しくなったインポート履歴のUI

レコードの行番号付きで、追加、更新、スキップされたレコードの詳細なリストを取得できるようになりました。[ロールバック]ボタンの名称が[インポートを元に戻す]に変わり、確認オプションに代わって[ロック]アイコンが表示されるようになりました。

詳細はこちら
製品

ワークフロールール起動オプションがより柔軟に

「データ項目値」を基準に、ワークフロールールを起動できるようになりました。

詳細はこちら
製品

頻繁に使うリストビューをお気に入りにマーク

新しいカテゴリー分けにより、最も頻繁に使用するリストビューへのアクセスがかんたんになりました。リストビューは「自分が作成したもの」、「自分に共有されたもの」、「お気に入り」に分けられます。

詳細はこちら
製品

選択リスト項目の基準をドロップダウンリストで指定可能に

選択リスト項目の基準を指定する際に、値を手入力する必要はありません。値が自動的にリストアップされ、リストから値を選ぶだけです。

詳細はこちら
製品

グループカレンダービュー、予定への招待など

UIとナビゲーションが新しくなり、日、週、月の予定が見やすくなりました。予定を個別のユーザー、グループ、テリトリーごとに表示できます。それだけではありません。予定の作成、招待状の送信、出欠確認の追跡など、さまざまなことが可能です。

詳細はこちら

4月

製品

ドキュメントライブラリのリアルタイムエディター

ドキュメントライブラリの新しいリアルタイムエディターにより、ドキュメントの改訂が楽しくなり、即座にできるようになります。チームメートによる変更を確認し、チャットでコラボレーション、すぐにその場でできます。

詳細はこちら

2013年

11月

製品

テリトリー管理

通常、複雑な営業構造を持つ大規模組織は、製品ライン、地理的な場所、顧客規模などに基づき営業チームを編成します。このような営業構造が1つでもお客さまの組織に当てはまるなら、テリトリー管理は組織全体で手間をかけずに営業活動を管理するために役立ちます...

詳細はこちら
製品

カスタムタブ

あらゆるビジネスに要件があり、見込み客、取引先、連絡先、商談などの標準タブでは、その要件を満たすことができない場合もあります。カスタムタブを使用すれば、プログラミングスキルがなくても新しいタブを開発でき、コアCRMタブとシームレスに連携できます...

詳細はこちら
製品

カスタム関数

Delugeスクリプトビルダーのカスタム関数を介してCRMデータを外部アプリに自動的に渡すことで、有用な情報を即座に取得でき、顧客レコードをより良いものにできます。

詳細はこちら
製品

Social

[ソーシャル]タブで、会社のFacebookやTwitterのアカウントからお客さまとの会話を聞き、お客さまと関わり合えるようになりました。お客さまが会社のFacebookページに書き込みをしたり、Twitterの@ハンドルにメンションしたりするたびに、営業チームに、そのようなやり取りがメールと同様に通知されます。

詳細はこちら
製品

Webフォーム

WYSIWYGエディター、Captcha、ファイルアップロードなどの導入により、見込み客、連絡先、問い合わせのWebフォームが改良されました。プロフェッショナルなWebフォームの作成、Zoho Sites、WordPress、Googe Sites、JoomlaベースのサイトでのWebフォームの公開が可能です。

詳細はこちら
製品

Zoho Campaigns連携

キャンペーンをZoho Campaignsから、Zoho CRMのメールリストを使って送信できるようになりました。CRMから、メールの到達数、開封数、未開封数、クリック数などの詳細を計画、実施、抽出でき、強力な連携機能を利用できます。...

詳細はこちら
製品

Zoho Calendar連携

Zoho CRMのカレンダーとZoho Calendar間の高度な同期機能により、予定の効率化とスケジュールの一元管理ができるようになりました。Zoho Calendarから、新しいZoho CRMカレンダーの予定を表示、編集、作成できます。

詳細はこちら

7月

製品

売上指標のレポートで時間を管理

営業はタイミングがすべて!Zoho CRMの売上指標のレポートを使って、見込み客が変換されて成約に至るまでに費やした時間を計算できます。

詳細はこちら

6月

製品

展示会の見込み客をCRMに直接取り込み

従来のバッジスキャナーを、CRMアプリケーションに直接接続するスマートなモバイルアプリで置き換えられるとしたらどうでしょう?見込み客アプリにより、それが可能になり、他にもいろいろなことが可能になりました。

詳細はこちら

5月

製品

名刺スキャナーアプリの導入

名刺の情報をCRMに手入力するのは、楽しい作業ではありません。データ入力を自動化できるソリューションがあれば、CRMユーザーにとって朗報です。このアイデアを基に、新しい名刺スキャナーアプリが生まれました。

詳細はこちら

Mar

製品

外部サービスアプリケーションからの顧客情報を表示

カスタムアプリと外部サービスアプリケーションから顧客関連情報を取り込み、Zoho CRMで顧客情報を包括的に表示できます。

詳細はこちら
製品

携帯電話用MailMagnet

お客さまからの重要なメールを外出中に見逃していませんか?MailMagnetのユーザーが、Zoho CRMモバイルアプリ内のお客さまのメールを受信できるようになりました。携帯電話のメール設定は不要です。

詳細はこちら
製品

BCCドロップボックス

BCCドロップボックスを使って、お好みのメールクライアントからお客さまにメールを送信し、メールを適切な見込み客や連絡先と結びつけられるようになりました。

詳細はこちら

1月

製品

ドキュメントライブラリー

Zoho営業チームから最もよくあるリクエストの1つに、「大切な見込み客がZoho製品を競合のX社とY社の製品と比較している。今すぐ最新のドキュメントをすべてメールで送ってほしい」といったものがあります。

詳細はこちら

2012年

11月

製品

モバイル用Zoho CRM

お客さまとの会議がキャンセルされたら、その空き時間をどうしますか?外出先近くのお客さまを見つけて、空き時間を商談獲得のチャンスに変えましょう。お客さまの所在地が地図に表示されるので、お客さまの所在地までの経路を把握できます。

詳細はこちら

10月

製品

Twitter連携

CRMアカウントから、お客さまとより深くつながることができます。さらに、ツイートの発信、ツイートへの返信、リツイート、見込み客の最近のツイートをお気に入りに登録できます。これを売上増加に結び付けるにはどうすればよいでしょうか。それにはいくつか方法があります。

詳細はこちら
製品

ワークフローの機能強化

これまで、ワークフロールールはレコードが個別に更新された場合に起動できました。それが、マクロや一括更新機能でレコードが更新された場合にも起動できるようになりました。

詳細はこちら
製品

MailMagnet

MailMagnetは、メールボックスをインテリジェントにスキャンし、CRMで関係のある見込み客とお客さまからのメールのみを表示します。このメールに即座に返信し、フォローアップタスクを追加し、重要なメモを書くこともできます。

詳細はこちら

8月

製品

Zoho Campaigns連携

最近Zoho Suiteに加わったZoho Campaignsは、Zoho CRMと緊密に連携しています。メールキャンペーンを実行でき、またその返信も追跡できます。

詳細はこちら
製品

活動のワークフロールール

タスク、予定、通話の自動化により、時間を節約できるようになりました。保留中のタスクに関する通知を送る、または「最優先」のタスクの完了について経営陣に通知を送ることもできます。

詳細はこちら

6月

製品

iPad用Zoho CRM

機内や遠隔地、車で移動中の場合もありますよね?いつでもどこにいても、Zoho CRMのiPad向けネイティブアプリでビジネスの状況をすべて管理できます。

詳細はこちら
製品

Zoho Reports連携

Zoho Reports連携は、Zoho CRMの確立したレポートエンジンを、BIと高度なレポート機能で補完します。ドラッグアンドドロップインターフェイスを使って、洞察に満ちたレポートやダッシュボードを作成し、CRM情報を視覚的に分析できるようになりました。

詳細はこちら

5月

製品

Zoho CRMマクロ

Zoho CRMマクロにより、メール、タスク、項目の更新を1つの操作にまとめられ、時間を節約できます。

詳細はこちら

4月

製品

Facebook連携

Zoho CRMのFacebook連携機能により、お客さまのFacebookプロファイルをCRMアカウントに取り込めるようになりました。これをお客さまとの関係強化に結びつけるにはどうすればよいでしょうか。それにはいくつか方法があります。

詳細はこちら

3月

製品

複数通貨

CRMや会計ソフトウェアは、政府の規制やビジネスモデルに応じて、複数通貨での販売取引や売掛/買掛勘定に対応している必要があります。世界各国の通貨を扱う会社のビジネスニーズに応えて、Zoho CRMは複数通貨をすべてサポートしています。

詳細はこちら
製品

Android携帯電話用Zoho CRM

Zoho CRMのAndroid用ネイティブアプリケーションにより、Android携帯電話から顧客データにアクセスできます。

詳細はこちら
製品

カスタムリンク

Zoho CRMユーザーがカスタムリンクを作成できるようになり、効率的に顧客データを利用できるようになりました。Zoho Deskを使用してカスタマーサポートのリクエストを追跡するように、情報の取得を他のオンラインアプリに依存する場合があります。カスタムリンクを定義することで、必要なサービスにCRMアカウントから直接移動できるようになりました。

詳細はこちら

2月

製品

パルスの機能強化

重要な見込み客を検索しているとき、ステージ、確度、売上の期待値、完了予定日などの商談の概要をすばやく確認したい場合があります。パルスページにサマリービューが加わり、フォローしているレコードに関するより詳しい内容を表示できるようになりました。

詳細はこちら
製品

読み取り専用

常にお客さまが読み取り専用モードにアクセスできるようにし、Zohoの1次データセンターが停電した場合でも、お客さまのデータへのアクセスが維持されるようになりました。

詳細はこちら

2011年

12月

製品

Webhooks

予定が発生するたびに即座にWeb通知を送ることで、外部サービスアプリケーションとやり取りできます。

詳細はこちら
製品

LinkedIn連携

見込み客と連絡先のLinkedInプロファイルをZoho CRM内で関連付けられます。それらのプロファイルを表示できるほか、プロファイルの更新にコメントもできます。

詳細はこちら
製品

Zoho Creator連携

カスタムアプリケーションを構築し、個別のビジネスニーズに対応できます。Zoho Creatorアプリケーション、フォーム、ビューの導入により、Zoho CRM内で[カスタム]タブを作成できます。

詳細はこちら