エクセルは汎用性が高く、誰もが簡単にデータを管理できるツールです。
多くの方の業務で欠かせない存在である一方で、個人利用に制限されたり、二度手間三度手間の発生など、非効率さが拭えないツールでもあります。
例えば、作成したシートを上司や他メンバーに共有する場合は、最新データの管理が煩雑になります。また、管理シートとは別に報告用フォーマットに落とす際には、同じデータを再度記入する必要があり、かつ記入ミスのリスクも高まります。
エクセルはあまりに生活の中で一般化しており、その不都合さにすら疑問を抱かないことも多いですが、総合的に見ると業務を圧迫しているシーンも少なくありません。
そこでこの動画では、エクセル管理に潜む落とし穴とそれが与える影響を解説します。
業務において今必要なのは、エクセルの便利さを残しながら、不便さを解消することです。
スプレッドシートに移行させたり、CRMに移行させる企業も増えていますが、その判断タイミングやそれぞれの概要とメリットを解説します。またそれぞれへの移行の手順も紹介し、現場レベルでの脱エクセル化を支援します。
脱エクセルに取り組みたいと考えている方向けの動画です。
- エクセル管理に潜む落とし穴とは
- 営業が管理すべきデータと適切な管理方法
- スプレッドシート、CRMへの移行ポイントと手順
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
下記のようなお悩みを抱えている経営者、営業マネージャーの方におすすめです。
- 営業チームの脱エクセルに取り組みたいと考えている方
- 販売状況をよりクリアに可視化したい
- 販売ステータスなどのデータ化にムラがある
- メンバーの活動状況をリアルタイムに把握したい
- エクセル管理からCRM/SFA、スプレッドシートへの移行を検討している
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菊池 紗矢香
ゾーホージャパン株式会社 マーケティング事業部
Zoho CRM をはじめとした一部Zoho サービスおよびパートナーのマーケティング責任者。Webを中心としたデジタルマーケティングを得意とし、ITシステムを活用したビジネスマネジメントに10年ほど従事。Zoho CRM / Zoho Desk で提供されている各種eBookの執筆・監修者。ハイレベルなビジネストピックもわかりやすくかつ論理的に解説。
前職では、クライアントに対するマーケティング施策の改善提案・検証を重ね、その後独立。BtoB、BtoC共に企業のマーケティング・営業戦略を支援し、2015年にZoho へ入社。その後、インドへ移住し、Zoho Corporation Pvt. Ltd (インド本社)の初外国人社員 となる。2019年日本支社へ帰籍。
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