一部の企業でデジタル化が進む一方、未だにエクセルで見積・請求を作成している企業は多く存在します。
エクセルを使った見積・請求の作成は誰でも簡単に行える一方、入力ミスやデータの上書きなどの人的ミスや管理の属人化などの危険性を秘めています。
これらはデジタル化するだけで解消されますが、使い慣れたエクセルから抜け出せず、現状維持を続けていませんか?
Zoho CRM の「帳票管理機能」を使えば、見積・請求の作成はもちろん、承認などさまざまな業務を半自動化させることができます。また、Zoho CRMはクラウドサービスであるため、テレワークにも対応できます!
この動画では、Zoho CRM で見積・請求業務を行うメリットと効率化をご紹介。さらに、実際の設定方法をステップ毎にご紹介するデモを交え、すぐに見積・請求管理を自動化する方法を詳しく解説します。
ご紹介する内容- エクセル管理で発生する3つの課題
- Zoho CRM の帳票機能を使うメリット
- Zoho CRM による見積書・請求書の管理
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
この動画をおすすめする方
下記のようなお悩みを抱えている営業部門の管理職、営業担当者、営業事務の方におすすめです。
- 見積・請求業務をデジタル化したい
- 営業担当者の業務負荷を軽減させたい
- デジタル化の方法がわからない・調べる時間がない
など