CRMを導入する企業を多数見てきた当社セールス担当 前原と、「現場が喜ぶ」ことを重視した、面白いようにデータが集まる「使えるCRM」を作りませんか?
「業務効率をあげたい」「売り上げを伸ばしたい」、「デジタル化を推進したい」など、CRMを導入する企業の目的は、さまざまです。期待される効果の高いCRMですが、データが集まらなければ、スタート地点に立つことはできません。
例えば、営業担当者が顧客とのコミュニケーションの中で集めた、いわゆるヒアリング情報や、名刺交換をした人の情報など、あらゆるデータを担当者に入れてもらい、それを燃料として、CRMを動かしていきます。
しかし、「現場からデータが集まらない。」という課題が多くの企業で発生しています。ITが苦手、面倒、忙しくて登録する時間がない。など、現実的な声がその理由として返ってきますが、そもそもデータが集まりやすい工夫が行われていないケースが多々あります。
入れることが手間ではなく、「簡単にさっと入れらえる」という状態になれば、データは集まりやすくなります。さらに、データを登録するメリットが喜びの体験になれば、「もっとこうして欲しい」また、「そのためには、こういう情報も入れられるようにしたい」など、現場から声が上がってくるようになります。
この動画では、そして現場に喜びの体験を提供するデータが集まりやすいCRMを自分で簡単に作る方法について解説します。
ご紹介する内容- 「使えるCRM」と「使えないCRM」の違い
- データを入れたくなるCRMの作り方
- 登録したデータを活用して作る「喜び体験」
- 自分で作るオーダーメイドCRM - サービス・デモンストレーション
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
下記のようなお悩みを抱えているCRMの管理者、経営者、営業マネージャーの方におすすめです。
- はじめてCRMを導入するため、使えるか不安がある
- 失敗しないCRMを作りたい・過去に失敗した経験がある
- CRMの導入効果を高めたい
- CRMが使いづらくて困っている・活用が進まない
など
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前原 翔
ゾーホージャパン株式会社 Zoho事業部 営業部
2020年8月入社。さまざまなビジネスニーズに応える、豊富なクラウドサービスを提供するZohoに惹かれる。Zoho CRM(顧客管理/営業支援ツール)、Zoho Desk(ヘルプデスクツール)のZoho Analytics (BI/分析レポートツール)を担当。
お客様視点でわかりやすく解説し、スムーズな導入を支援いたします。
趣味は、サッカー。本場イギリスでのプレー経験あり。
近日開催のウェビナー
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