パフォーマンスの高い営業が実践していることは、言語化可能な定型的なもの以外に言語化しづらいものがあるのは否定できません。
しかしながら、言語化でき定型的、すなわち定石、基本となる行動は少なからず存在します。
パフォーマンスを上げるためのこれらのフォーマットをCRMを実際に日々のルーティンに落とし込んだ場合、どのようなことが可能になるでしょうか?
今回の動画では、売れる営業ならやっているであろう、日々のルーティンとしてのCRM利用方法をこのニューノーマルな時代、すなわちリモートでのセールス活動やマネジメントが必要な外部環境に合わせてアップデートした形式でお話しいたします。 また今回は営業担当者目線だけでなく、組織として売れる営業を増やすための基本も含めたものになっています。
顧客グリップが対面では厳しい今こそCRMを徹底活用した新しい営業スタイルを進めていくタイミングです。
そこでこの動画では、新時代の売れる営業がITツール(CRM)を利用して、戦略的に顧客の勘所を掴むルーティン術を解説します。
ご紹介する内容- 繰り返し利用すべき基本機能
- データ分析の切り口と行動への落とし込み
- 結果を生み出すための最短プロセスのルーティン
※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
以下の課題を抱えている経営者、営業マネージャー、営業担当者の方におすすめの内容です。
- リモートワークを営業で進めていきたい
- 営業スキルのレベルアップをはかりたい
- CRMをこれから活用していきたい
など
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藤川 勝廣
カイト合同会社
CEO&Co-founder
国内ITベンダーのコンサルタント、米国系マーケティング&ビッグデータ分析会社でのアカウントディレクター、世界最大級のクラウドコンサルティングでのシニアコンサルタントを経て、2014年にカイト合同会社設立。
「勘所を押さえ、腹落ちよく」顧客データを活用できる独自の手法・ツール、業務の棚卸しからはじめるITコンサルティングを中心に、「しごとのしかた」を変えるサービスを提供し、クライアントは上場企業から中小・零細企業まで多岐に渡り、その数は100社以上。「セールス・マーケティングの仕組みづくり」を精力的に提供する活動が評価され、Zoho Premium Partnerとなる。
またクラウドアプリケーションZohoブランドの国内最大のイベントZoholicsでの講演を始めセミナー講演は多数。
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