顧客管理/営業支援システムであるCRMを導入するにあたり、現在ご利用中の他社サービスや自社独自のインサイドシステムと連携させたいというケースは多々あります。
CRMは、やるべき/やりたいことに人を割り当てて対応するという、いわゆる「人海戦術の活動傾向」から、人が注力すべきコア業務から諸作業(ノンコア業務)を切り離し、活動パフォーマンスを向上させる「効率的な業務傾向」へとシフトする役割を果たします。
そのため、利用しながら「あれもつなげて効率化させたい」というニーズが浮上することも多くあります。
この動画では、外部システムとZoho CRM を連携させることで実現する効率力の拡張についてご紹介します。
大手企業から受けた連携システムの構築にヒアリングから設計、実装そして運用まで一気通貫で携わっているZoho 認定パートナーである株式会社L.I.T 代表取締役 紙田 氏を講師にお招きし、事例ストーリーを踏まえながらご紹介いただきます。
ご紹介する内容- CRM と外部システムを連携することで生まれる可能性
- 連携を駆使した業務運用ノウハウ
- Zoho CRMを外部システムと連携させる方法
- Zoho CRM の外部システム連携事例
※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
以下の課題を抱えている方におすすめの内容です。
- 外部システムとCRM を連携した営業活動基盤を構築したい
- CRM と自社の運用システムを利用した2重、3重管理の仕組みを改善したい
- API連携を理解し、Zoho CRM の活用を促進したい
- システム連携を活用した、ITイノベーションに興味がある
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紙田 拓弥
株式会社L.I.T 代表取締役
「すべての人にITの恩恵を」をミッションに、様々なITサービスを提供。サービス企画段階のコンサルティングからシステム開発、その後の保守運用まで一気通貫で対応しています。また自社サービス「まちかつ」を提供し、インターネットを活用した店舗集客をお手伝いしています。
導入事例:自社の基幹システムとクラウド型CRMが連携されたことで、活動情報も全社で共有(日本電通株式会社)
近日開催のウェビナー
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