Zoho はビジネスのオペレーティングシステムとしてシームレスに連携する40種以上のアプリケーションでビジネス全体のニーズに応えます。一方で、すでに部分的に導入されているツールもあり、その場合、これらとZoho のシステムを繋ぐ必要が出てきます。そのためZoho は、CMS, MA, LP作成ツール等、多くの他社ツールともスムーズに自動連携できるよう、モジュールを提供しています。
今回、freee株式会社からのゲスト講演者を招き、フロントオフィス業務の中心となるZoho CRM から、バックオフィス業務として国内でも多くの実績を持つ会計システム「freee(フリー)」との連携についてお話します。
また、両ツールが自動連携することによる多くのメリットやその可能性を、実際の事例を交え解説します。
ご紹介する内容- CRMと経理システムの自動連携の意義
- Zoho CRM とfreee の親和性とZoho におけるfreee 連携の位置付け
- freee の概要案内
- freee のメリットや基本的な機能
- Zoho CRM のfreee 連携
- freee 連携事例とその有用性
- 質疑応答
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
以下の課題を抱えている方におすすめの内容です。
- 現在freeeを利用しており、CRM/SFAツールの導入を検討している方
- 現在Zoho CRM を利用しており、経理システムとの連携を検討している方
- フロントオフィスシステムからバックオフィスまで、自動化/効率化を検討している方
など
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藤川 勝廣
カイト合同会社
CEO&Co-founder
国内ITベンダーのコンサルタント、米国系マーケティング&ビッグデータ分析会社でのアカウントディレクター、世界最大級のクラウドコンサルティングでのシニアコンサルタントを経て、2014年にカイト合同会社設立。
「勘所を押さえ、腹落ちよく」顧客データを活用できる独自の手法・ツール、業務の棚卸しからはじめるITコンサルティングを中心に、「しごとのしかた」を変えるサービスを提供し、クライアントは上場企業から中小・零細企業まで多岐に渡り、その数は100社以上。「セールス・マーケティングの仕組みづくり」を精力的に提供する活動が評価され、Zoho Premium Partnerとなる。
またクラウドアプリケーションZohoブランドの国内最大のイベントZoholicsでの講演を始めセミナー講演は多数。
近日開催のウェビナー
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