テレワーク時代のセキュリティ対策！ 営業部門の顧客データの保護手法

環境、場所を選ばず業務環境が整えられるクラウド型CRMは、利便性が高い一方で、不正アクセス/ログインなどによる情報漏洩の可能性が高まるのではないかなど、セキュリティを危惧される企業は多いでしょう。

テレワークの一般化が急速に進み、これまで以上にセキュリティへの対策が問われる現代において、ローカルデータを中心とした業務運用が不十分であることは明白ですが、新しいデータ管理の手法に対する漠然とした不安感があることもまた事実でしょう。

そこで、この動画では、テレワーク環境において営業活動を実施する際のセキュリティリスクについて解説し、Zoho CRM を利用したその解決方法について解説します。

• リモートワーク環境下で考慮すべき、営業担当者が抱えるセキュリティリスクとは
• クラウド型CRMを導入するメリットと注意点
• データ保護に対する正しい対処方法
• Zoho CRM のセキュリティ対策機能と設定方法 (デモ)
• まとめ

※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。