横浜に住んでみたくて横浜のソフトウェア会社に入社。グループウェアの仕事がしたくて勝手に事業部を移動。スノーボードを始めてスノーボード協会、ショップ、スキー場のIT化を支援。スノーボードのために札幌に移住。ニセコの戦略コンサルと北海道大学の非常勤講師。沖縄で過ごそうと琉球大学の非常勤講師。最近は地方活性化を応援すべくZoho CRM を地方のSMBに展開中です。

BtoC ビジネスを運営される企業では、自社独自での活動はもとより支援サービスなどを利用しながら、顧客獲得、リピート率向上に向けたメール、ソーシャルメディア、Webサイトなどを利用したオンラインでのさまざまなアプローチ施策が実施されています。

しかし、各施策の効果。つまり、SNSでのリーチ数(反応数、閲覧数など)や メルマガに対する反応 (開封、クリックなど)、Webサイトへのアクセス数といった状況は見えていますでしょうか。

また現在、何人のファンがいて、毎週何人づつ増えているのかといった 総合的な施策の効果と現状は見えていますか?

この動画では限られた人的リソースとナレッジの中で、自社の顧客を正しく捉え、顧客の反応を見ながらより効果につながる活動方法についてご紹介します。

また、沖縄県の有名ファッションブランド「Paikaji(パイカジ)」の導入事例をご紹介します。

BtoBビジネスを想定されることが多いCRMですが、このウェビナーでは事例、課題、ソリューションなどすべてBtoCビジネスでの利用シーンに基づきご案内いたします。

ご紹介する内容
  • BtoC企業「Paikaji(パイカジ)」の導入事例
  • 追うべき指標とその見方について
  • 各施策の効果と今後の指針が見えるデータ計測について

※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。

この動画をおすすめする方

以下の課題を抱えている方におすすめの内容です。

  • BtoCビジネスを想定したCRMの利用方法を知りたい方
  • 自社の顧客について正確に理解したい方
  • ビジネスのインフラストラクチャー設計を理解したい方
    など