- ︎ドラッグ＆ドロップで
ダッシュボードやレポートを作成 - ワンクリックで営業データを
深く掘り下げる - ダッシュボードをチームと共有
統合されたデータ、
優れたインサイト
Zoho Analyticsは、複数のツールに蓄積されたデータを自動で取得し、データベースを構築することができます。Zoho CRM とZoho Analyticsを連携することで、
部門が異なる場合や、複数のツールが異なる場合でも
横断的な分析を行い、より深い洞察が得られます。
例えば、マーケティング部門のメール配信によるリード育成状況と営業部門の受注状況に関するデータベースを統合的に蓄積することで、それらを一貫して分析する
レポートを作成し、その成果をさまざまな視点から分析することができます。
幅広い評価指標
CRMの分析機能にあらかじめ組み込まれている算術・
統計関数を使用することで、さまざまな指標に基づき
分析ができます。また、特定のレポートニーズに合わせて独自の数式を定義することもできます。
レポートのカスタマイズ
Zoho CRM は、グラフ、ピボットテーブル、表形式など、まざまな形式でレポートを生成します。さらに、画像、テキスト、KPIなどをドラッグ＆ドロップで設置することもできます。複数のレポートを組み合わせて、オリジナルのダッシュボードを作成することも可能です。
データを掘り下げるドリルダウン
マウスオーバーするだけで、レポートの根拠をより深く掘り下げることができます。
1つのデータポイントをクリックすると、スプレッドシートでより詳細な情報を見ることができます。
レポートを簡単に共有
異なる権限レベルの個人やグループなど、さまざまな共有権限の設定が可能です。
例えば、営業担当者には各自の業績グラフを見せ、営業部長には担当領域に関するすべてのデータを見せるといった
コントロールができます。また、静的または対話型のライブレポートをイントラネットに埋め込むこともできます。
データに変更があった場合は、公開されたレポートに即座に反映されます。
レポート・ダッシュボードの活用方法
販売レポートや活動レポートなど、Zoho CRM ではさまざまなレポート・ダッシュボードを作成できます。
ここでは、Zoho CRM のレポート・ダッシュボード機能の活用例をご紹介します。
「ダッシュボードを部門ごと、エリアごとに使用し、さまざまな角度からワンクリックで分析をできるようにしています。提案領域ごとの動きも可視化されました。
営業担当者が次のアクションをどうとるべきかなどを、チームでサポートできる体制が
整ってきております。」
日本電通株式会社
松本 哲氏
Zoho CRM のサポートについて
Zoho では、さまざまな日本語サポートをご用意しています。