Zoho CRM でWebフォームを構築するメリット
- Webサイトへの訪問者を逃さない
- Webフォーム記入までのリードの
動きを自動で記録 - すぐに適切な担当者を自動で
割り当て - 自動でお礼や通知メールを送信する
ノーコードでフォームを構築
Webフォームを設置するのに複雑なコードの記述は不要です。
Zoho CRM に内蔵されているWebフォームエディタを使って、必要な項目をドラッグ&ドロップするだけで、
思い通りのWebフォームをデザインできます。
見込み客データをCRMに取り込む
Webフォームから、Webサイト訪問者の情報を直接CRMに取り込むことでリードジェネレーションを効率化。
フォームに入力されたデータを確認・承認し、
ラウンドロビン方式(順繰り)で自動的に営業担当者に割り当てることが可能です。
さまざまなプラットフォームに対応
Google Sites・Unbounce・Joomlaなど、さまざまなCMSに対応。
Zoho CRM のWebフォームは簡単にWeサイト作成ツールに組み込むことができます。
フォームのパフォーマンスを分析
Zoho CRM は、フォームに設置された項目と地理的なデータを追跡することで、パフォーマンスを測定します。
測定結果から、ユーザー離脱の原因となるボトルネックを特定し、Webフォームの改善に寄与します。
発生した収益もフォームごとに測定することも可能です。
フォームの課題を特定
見込み客は、Webフォームから情報を送信することなくページから離脱することがよくあります。
Zoho CRM のWebフォーム解析機能は、平均滞在時間・放棄率・項目のドロップ率など
詳細な測定基準から離脱の原因を正確に特定し、Webサイトのコンバージョン率を改善します。
モバイルデバイスにも対応
モバイルトラフィックが年々増加する中、Webページだけでなく、
Webフォームもさまざまなデバイス向けに最適化することが重要となっています。
異なるデバイス間でのWebフォームのパフォーマンスを計測し、
Webフォームのデバイス固有の問題を特定して改善することで、コンバージョン率を向上できます。
A/Bテスト機能
最もパフォーマンスの高いWebフォームを特定するための、A/Bテストに対応。
異なるフィールド・CTA・色の組み合わせでWebフォームをA/Bテストし、コンバージョン率を測定します。
テスト条件として、テストを実行する期間や、各バージョンに送信するトラフィックの量などを
細かく設定することが可能です。A/Bテストで優秀なWebフォームを特定し、Webサイト全体に展開します。
訪問ユーザーから見込み客を特定
Webサイトのユーザーは、製品に興味を持っている人もいれば、ただサイトにたどり着いただけのユーザーもいます。
Zoho CRM は、訪問ユーザーの中から確度の高い見込み客を特定し、
営業担当者にフォローアップのタスクを自動的に割り当てます。
「CRMからマーケティングオートメーションまで一気通貫で行え、かつ費用が
予算内に収まることが要件でしたが、その要件を唯一満たしたのがZohoでした。」
株式会社YOLO JAPAN
取締役 COO 椿 奈緒子氏
Zoho CRM のサポートについて
Zoho では、さまざまな日本語サポートをご用意しています。