数あるリードの中からどれを優先的にフォローしたらよいか、お悩みではありませんか?
展示会やセミナーでリードを獲得したものの、確度や緊急度が高いリード以外は誰もフォローできていなかったり、しばらく時間が経ってから電話をかけたところ、既に競合製品を購入済みだった......そんな経験はないでしょうか。
リードは、一人一人の興味関心や状況が異なりますが、適切にフォローし、その反応や行動履歴(問い合わせ、ウェビナー参加、Webサイト訪問など)をきちんと把握することで、お客さまの興味関心の対象やその度合いを徐々に可視化していくことができます。
しかし、マンパワーにもコストにも限りがある中で、リードとのあらゆるタッチポイントを記録し、その中で受注につながる “ホットリード” (確度の高い見込み客)を見つけるにはどうしたらよいのでしょうか。そのヒントが、デジタルツールを活用した顧客体験管理(Customer eXperience Management、CXM)にあります。
このウェビナーでは、企業の規模感や目的に合わせて無理なくできる顧客体験管理と
“ホットリード” の見つけ方について、デモを交えながら紹介します。
- はじめに
- 今注目されつつある、顧客体験管理(CXM)とは
- 受注につながる “ホットリード” の見つけ方
- STEP1:基本属性のリッチ化
- STEP2:タッチポイントの記録(行動履歴、問い合わせ履歴)
- STEP3:ターゲットを絞ったメール配信
- STEP4:ホットリードの抽出と受け渡し(メールの反応、スコアリング)
- 顧客体験管理パッケージ:Zoho CRM Plus とは
- Zoho CRM Plus を使った “ホットリード” の見つけ方(デモ)
- まとめ
※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
以下のような課題を抱えているマーケティング担当者の方におすすめの内容です。
- 過去に獲得したリード情報を活かせていない
- 有望なリードをあぶりだしてほしい、というセールスの要望に応えたい
- リードの情報はあるがどれがホットリードかわからずフォローの優先順位が付けられていない
- リードの育成や有望なリードの抽出方法が知りたい
- CRMを導入したが、さらなる活用方法について知りたい