多くの企業は、デジタル化を推進しています。
ただ、マーケティング、セールスなどのチームごとはもちろん、またチーム内でも各業務の管理に複数のアプリケーションを利用することがほとんどです。
「CRMは○○」「メール配信は××」「顧客対応は△△」「アンケートシステムは□□」のように、対象業務に応じた製品選定をすると、2重、3重管理、2重、3重入力などの本末転倒な非効率シチュエーションがよく発生します。
各種アプリケーションでのユーザー管理、支払い、データ移行など、業務の進行に付随するあらゆる対応も、2重3重に発生します。
これでは、デジタル化を実現した先の「コラボレーションの壁」に直面し、デジタル化の利益を十分に享受できず、業務の効率化を掲げて導入したアプリケーションのはずが、逆に効率化の妨げになっています。
単に、このような2重管理をなくすだけでも、業務時間は大幅に削減でき、また、転記や入力がなくなることでミスも発生も防止されます。
Zoho CRM Plusは、8つの業務アプリを1カ所に集約し、契約も、管理も、入力も大幅に省力化し、ミスをなくしながらデジタル化のメリットを最大限に享受できるサービスです。
そこでこのウェビナーでは、Zoho CRM Plusで実現した、本当に効率的な『ビジネス活動のデジタル一本化術』をご紹介します。
実際に『ビジネス活動のデジタル一本化』を実現した 「株式会社ジーニアスウェブ」代表取締役 小園 浩之(こぞの ひろゆき) 氏による、Zoho CRM Plus のビフォー・アフターをご紹介します。
ジーニアスウェブは、Zoho の認定パートナーであり、またZoho製品を10年以上の使い続けているユーザーでもあります。
業務効率をあげる方法を知り、顧客対応の時間を作り、正確性な対応ができる。そして、そのパフォーマンスの計測方法まで、すべてを押さえたサクセスストーリーをご紹介します。
主な内容- 会社のデジタル化で失敗する理由とは?
- 社員とお客様が反対した「チャットツール廃止」。その理由とは?
- チャットをやめて、大幅に改善された数字とは?
- なぜ、システムをつなげるのか?その効果と現実。
- 複数の業務アプリを単体導入すると失敗する3つの理由とは?
- 業務をデジタルに置き換える際に、やってはいけないこと?
- 安定した運営をするために、必要な3つのポイントとは?
- どのようにデジタルツールを全社浸透させたのか?
- システム投資を下げるコツとは?
※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
以下の課題を抱えている経営者、事業マネージャー、セールスマネージャー、サポートマネージャーの方におすすめの内容です。
- これから、会社をデジタル化したい
- デジタルにうといので、デジタル化をあきらめている
- 顧客対応に時間がかかってしまう
- パフォーマンスの見える化ができていない
- デジタル化したが、コストが増加して不安を感じている
- デジタルツールをたくさん入れたが、全く効率化されない
- なかなかデジタルツールが浸透しない/進まない
- なかなかオンライン営業にシフトできない
- 今、行っているデジタル化がうまくいくか不安
- 店舗からオンラインにビジネス市場を展開したい
など