前述の料金には、地方税が含まれています。
前述の料金に追加して、地方税(VAT、GSTなど)が請求されます。
プラン別機能一覧
Zoho Creatorには32種類の項目が用意されており、それぞれが特定の種類のデータを収集します。フォームにこれらの項目を追加できます。詳細はこちら
Zoho Creator で開発したアプリはすべて、Webのほか、iOS端末とAndroid端末でもネイティブに実行できます。
特定のタスクに対処するため、関連するデータセットでトレーニングする必要があるモデル。
トレーニングなしでアプリケーションに即座に導入可能な事前作成済みモデル。
※本ページのプラン別機能対応は、お客さまの利便性向上を目的として、こちらの英語版ページ(米国データセンターの機能)を翻訳したものです。2022年2月以降にご登録されたユーザーさまには、日本データセンターの機能が適用されるため、一部の表記に差異が発生する可能性がございます。ご購入に際しては、必ず評価版による機能確認を行ってください。また、必要な機能がご指定のプランに備わっているか不明な場合は、事前にメールにてお問い合わせ(sales@zoho.jp)いただくことを推奨しております。
オプション
14,000社以上の企業がZoho Creator を信頼
よくある質問
フレックスプランとはどのようなものですか?
フレックスプランとは、レストランのアラカルトメニューのようなものです。必要な機能と制限を選択していただき、それに基づきZoho が料金を算定します。たとえば、スタンダードプランに登録しながら、パッケージの一部としてBIワークスペースが必要な場合、Zohoが追加機能の料金を算定し、支援します。
15日間無料トライアルはどのようなものですか?
無料トライアルに登録すると、選択したプランの全機能に15日間無料でアクセスできます。トライアルの期限が切れると、アカウントは無料プランに移行します。無料プランについて詳細をご確認ください
アカウントが無効になった場合、データはどのぐらいの期間、保持されますか?
アカウント情報とデータは、Zohoの休眠ユーザーアカウントに関するポリシーに従って保持されます。
無料トライアルにはデフォルトのプランがありますか?
初期設定では、製品にユーザー登録すると、プロフェッショナルプランの無料トライアルをご利用いただけます。他のプランを試したい場合は、料金ページからそのプランを選択する必要があります。
課金はいつから開始されますか?
無料トライアル期間の終了時に、アカウントを有料プランにアップグレードして、すべての機能を継続して使用できます。アップグレードすると、プランに基づいて課金され、請求書が送付されます。
どのような支払方法がありますか?
JCB、Visa、Mastercard、American Expressなど各種クレジットカード払いをご利用いただけます。
Zoho Creator では、通常のユーザーとカスタマーポータルユーザーをどのように区別していますか?
エンドユーザーとは、Zoho Creator ワークスペースにアクセスできる個人を指します。組織内のどなたでも構いません。エンドユーザーは、アプリケーションにアクセスして、データを追加できます。アプリケーション所有者は、ユーザーを追加して、アプリケーション内のユーザー権限を制御できます。
カスタマーポータルユーザーは、通常のユーザーライセンスで登録するのではなく、ポータルを使用して登録する組織外のユーザーです。これには通常、定期的にやり取りする顧客、ベンダー、ビジネスパートナーが含まれます。カスタマーポータルユーザーは、専用のポータルにサインインすることで、共有アプリケーションへのアクセス、データの送信、レコードの表示や編集ができます。
何人のユーザーを追加できますか?
Zoho Creator はユーザーごとの料金設定になっており、人数分のライセンスを購入すれば、何人でも追加できます。必要なライセンス数は、Zoho Creatorで開発したアプリケーションにアクセスするユーザーが組織に何人いるかを推定することで判断できます。
現在、スタンダード、プロフェッショナル、エンタープライズの3つのプランをご用意しています。
すでにFlow とAnalytics を別々に使用しています。これらをCreator に統合できますか?
はい。既存のFlowとAnalytics アカウントのすべてのデータ、フロー、アプリをそのままCreator に統合できます。統合後の機能と制限は、Creator の料金に応じて異なります。