アプリのセキュリティとは?
一連のプロトコルやポリシーを定義することで、アプリのライフサイクルを通して、アプリケーションをセキュリティの脅威から保護し、合意に基づいた上でデータを収集し、情報のプライバシーを維持することです。
あらゆる段階でアプリのデータを保護
あらゆるファイル、データベース、クラウドドライブ、Web URLフィード、その他すべてのアプリケーションに保存されたデータの安全性を確保。厳格なセキュリティプロトコルに準拠し、データプライバシー法を遵守できます。
- GDPRとHIPAAに準拠
- 多要素認証
- データ分離

安全なクラウド環境を実現
インフラストラクチャーやネットワークのセキュリティから、インシデント管理や顧客制御に至るまで、Zohoでは、アプリケーションとビジネスのあらゆる側面をカバーする、エンタープライズレベルのポリシーを確立しています。
- OWASPプロトコルに基づくセキュリティフレームワーク
- DMARCポリシーで迷惑メールを防止
- 障害復旧計画と事業継続計画

ビジネス要件と規制要件を確実に遵守
Zohoのコンプライアンスポリシーを通じて、組織や個人のリスクを軽減。ユーザーへの透明性を確保し、業界の規制を遵守できます。Zohoでは、次のような認証を取得しています。
- ISO/IEC 27001
- SOC 2 + HIPAA
- SWISS-U.S. PRIVACY SHIELD FRAMEWORK

個人のプライバシー設定を優先
Zohoでは、ユーザーデータのプライバシーを最優先しています。
- Zohoはお客さまのデータを他者に売り渡すことは一切いたしません
- 解約されたアカウントのデータを6か月以内にデータベースから削除
- ISO27001:201認証を取得
