各社の信頼を獲得
主な機能

サービスキュー
サービスキューポータルは、ポータル中心のフレームワークであり、管理者はエンドユーザーにとって使いやすい体験を構築しカスタマイズできます。サポートが必要なユーザーは、このポータルからアクセスできます。既存の課題を解決するためのリモートセッションに即座に参加したり、新たに発生した課題を送信してサポートキューに登録したりできます。また、経験豊富な開発者も初心者も、カスタムセルフサービスポータルを開発できます。このポータルを利用すれば、ITサービスの課題をすぐに分析して解決できます。詳細はこちら

カスタムドメインのマッピング
セルフサービスポータルをカスタマイズし、組織の展望に合わせてドメインにマッピングすることができます。こうすることで、ブランドアイデンティティーを維持し、スタイルガイドラインを守ることができます。また、SAML(Security Assertion Markup Language)ベースの検証機能を用いて識別情報を確認し、認証情報をかんたんに渡すこともできます。詳細はこちら

API連携
カスタムAPIを利用すれば、Zoho Assistを外部サービスアプリケーションやWebサイトに連携することもかんたんです。REST APIを使用して構築されているため、リソースのURIに対するリクエストは、JSON形式でレスポンスを返します。このプログラム基盤を活用して、新規アプリケーションを開発したり、任意のアプリケーションやWebサイトとZoho Assistを連携させたりできます。Zoho AssistのAPIソリューションを活用すれば、リモートサポート機能と既存のビジネスソフトウェアスイートを完全に連携できます。詳細はこちら

DKIM認証
DKIMは、組織が送信中のメッセージに対し責任を果たすうえで役立つメール認証手法です。メールボックスプロバイダは、暗号化技術を使用して各メッセージの送信元を検証できます。DKIMは、メール伝送時に署名を添付し、メッセージ送信者の信頼性を証明します。このため、組織はスパム送信者によるなりすましメールを防止でき、外部サービスが代理送信するメールが迷惑メールと判定されることもありません。詳細はこちら

診断ツール
標準搭載のリモートシステム診断ツールを使用すると、ネイティブシステム診断が可能です。コマンドプロンプトを開く、タスクマネージャーやデバイスマネージャーを使用する、コンピューターに関連付けられているグループやハードウェア、プリンター、サービス、ソフトウェア、ユーザーのステータスを表示するなどの操作を実行できます。