「DX推進」の掛け声のもとクラウドを導入したにもかかわらず、期待していたパフォーマンスが得られない。その原因は、ビジネス・インテリジェンス(以下BI)が実現できていないからにほかなりません。
BIとは、「自社の現状を客観的なデータに基づいて把握したうえで、経営におけるさまざまな意思決定を行う」こと。つまり、クラウドによってデータを収集したところで、それを使いこなせなければ、絵に描いた餅。BIによってデータを分析・加工し、役立つ指標として活用しないことには、DXは道半ばなのです。
では、一体どうしたらBIを導入し、真のDX化を達成できるのでしょうか?
BIによって、業績のV字回復に成功した株式会社デジタル・クリエイティブ・ネットの草間氏が、いますべての企業にとって本当に必要なBIツールと、その活用方法について紹介します。
- BI化ができない本当の理由
- これがあればできる!ステップで続けるBI手順
- 本当にあった、BI化失敗事例
※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
以下の課題を抱えている経営者、マネージャー、アナリストの方におすすめの内容です。
- グラフをまずは作りたい、なのに何故か作れない
- Zoho Analyticsはどこまで分析できるのか、製品力を知りたい
- 競合製品と比べたらどう違うのか
- 何故BIが必要なのかを体感したい、社内に伝えたい
など
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草間 千恵
株式会社デジタル・クリエイティブ・ネット
明治大学院 会計専門職研究科を卒業後、大手国内連結会計ベンダーに入社しカスタマーサポート業務/社内外講師に従事。同社を退社後、父親が代表を務める株式会社デジタル・クリエイティブ・ネットにて新規事業の立ち上げに奔走する傍ら、国内大手ECカートベンダーにてカスタマー部門を3年間統括。
その後、株式会社デジタル・クリエイティブ・ネット内に自身の事業部であるDOA部門を立ち上げ独立。現在に至る。
Zohoとの関わりは古く、日本国内にてリリース当初に自社の管理部門に試験的に導入、本ツールを主軸に会社を再建したことに端を発する。会計の専門知識やECシステムの経験を生かし、Zoho CRMのみに留まらず会計システムや人事労務システム、RPAといったフロント業務からエンド業務まで一貫した導入・運用サポートを行えることが強み。
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